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2006年8月 7日 (月)

久々にあのコーナーを!

4/20以来、約三ヵ月半ぶりに"一期一枚"いこうと思いまぁーす!(o^0^o)ノ

いやぁ~久しぶりだ。大学が本格的に始まってからは全くやってなかったこのコーナー。夏休みで時間がたっぷりあるということで久々にやっちゃいますっ!

もとはと言えば、ブログ開設直後何も書くことが浮かばないという奇跡が起きたために無理やり始めたコーナーなんですが、これで好きなアルバムのことをたらたらと綴ってるとき私の生活においての音楽の存在の大きさを再確認されました。

ちなみに以前までに紹介させていただいた作品についてはここで一覧が見れます。まぁ見るのは私だけでしょうが。ここをみて同じ作品を何度も紹介しないように気をつけます。

さぁ久々の"一期一枚"。今日の作品はこれですっ!(^▽^)/

DEEP RIVER

宇多田ヒカル「DEEP RIVER」 オレンジ色はシングル収録曲です。

  1. SAKURAドロップス
  2. traveling
  3. 幸せになろう
  4. Deep River
  5. Letters
  6. プレイ・ボール
  7. 東京NIGHTS
  8. A.S.A.P.
  9. 嘘みたいなI Love You
  10. FINAL DISTANCE
  11. Bridge(Interlude)

今や知らぬ人がいないビックアーティストである宇多田ヒカルさんの3rdアルバムですっ!

ちょうどこのアルバムの発売直前に宇多田さんは卵巣腫瘍を患い、プロモーション活動ができなかったというのは広く知られていること。しかし、そんなことはお構いなしにオリコンでは初動売り上げ約235万枚を記録。すごすぎる…。もちろん年間アルバムチャート1位です。

私はホントのところ言うと、少し前まであまり宇多田さんの音楽は好みではありませんでした。あまりにも音楽のクオリティっていうか、レベルというか、私にとっては高すぎてなんとなく重い音楽に感じられてずっと聴いてると息苦しく感じてしまうからです。

しかし、少しは大人になった(であろう)今、改めて聴くと彼女の音楽はホントにすばらしいということをつくづく思い知らされました。

彼女がブレイクした頃、普段洋楽しか聴かない父が興奮して彼女の音楽を聴いていた理由が今はわかる気がします。

とは言ってもまだなんとなく私は宇多田さんの音楽から全体的に敬遠ぎみ…。しかぁーし!この「DEEP RIVER」は違います!宇多田さんのオリジナルアルバムのなかではかなり聴きやすいっ!

まずアルバムスタートは#1, #2と連続でシングル曲。これが私にとっては聴きやすい要因なのかも。「SAKURAドロップス」も「traveling」も、私が苦手だった彼女の初期の曲のR&Bというか洋楽の雰囲気というか、そういう感じではない、かなりPOPな楽曲。

「traveling」のPVは現在の彼女の夫・紀里谷利明が担当しているのは有名ですね。私はこの「traveling」が彼女の曲のなかで一番好きです。なんていうかハッチャケテル感じ?

この2曲の後はアルバム曲、「幸せになろう」「Deep River」と続きますが、「Deep River」は特にすばらしい出来。幻想的な曲で、目を瞑って聴くとホントに深い川の中に自分がいるような感覚を覚えます。

#5「Letters」 は本人出演のドコモCMソングとして巷で評判になりましたよね。ちなみにギターでGLAYのHISASHIが参加しています。サビ終わりの♪いつも置きてがぁーみっ↑♪がお気に入りです。

#6~#9はアルバム曲が続くんですが、ホント驚くほど隙が無い。#9「嘘みたいなI Love You」なんかは"これ、宇多田っ!?"ってくらいロックです。この辺りの曲を聴くと初期のR&Bメインな感じから、彼女が音楽の幅を確実に広げていったのを感じられます。

そして最後は#11のインストゥルメンタルを挟んでシングル曲で締めくくります。#10「FINAL DISTANCE」は2ndアルバム「Distance」の中心曲である「DISTANCE」を新たにバラードへとアレンジしたもの。

この曲は多くの人の記憶に残っているであろう池田小児童殺傷事件の犠牲者の少女が宇多田ヒカルのファンであったと報道されたため、急遽その被害者に捧げる作品としてリリースされたシングルです。

この曲での彼女の歌声がすごい。壮大なバラードでクラシックのようなアレンジがされているのですが、まるで彼女の声が楽器のひとつのように楽曲に溶け込んでます。思わず曲に吸い込まれてしまいますね。

そして最後を飾るのが#12「光」。ここまでの1曲目から10曲目までには全体的にダークなイメージがあるのですが、この曲でその闇に光を注いでいきます。

全体を通して暗なイメージを纏った作品ではありますが、アルバムとしてのまとまりは完璧。1曲1曲で見ても捨て曲など皆無。

もし、まだ聴いたことがない人がいるのなら必聴の作品だと思いますよ。

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