終わった…
和己、素晴らしいピッチングをありがとう。感動しました。
中4日であのピッチング。8回裏までスコアボードに0を付け続けました。後半はホント気迫だけで投げてる感じでした。
打線の援護が全くなく、野手陣には悪いですが、和己はホント1人で日ハムに立ち向かっているように見えました。
最後は泣き崩れて自分で歩けずまるで故障したようにズレータとカブレラの肩に担がれながらの退場となりました。今日始めて野手陣に助けてもらった瞬間でした。
ホントにお疲れ様でした、斉藤。胸を張って福岡に帰ってください。誰1人あなたを責める人なんていませんよ!そしてホークスの選手たち。素晴らしいゲームをありがとう。
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『モイチドイッテクダサァイ』
ヒルマン自由だなぁ…。インタビュアー、意味わからなくて戸惑ってたじゃないか。最初私もヒルマン難聴なのかなと思ってしまいましたよ…。
『この北海道で胴上げされてどんな気持ちですか?』っていうフレーズをインタビュアーに何回も言わせるってことだったんですね…。ちょっと球場も変な空気になっちゃってました。
ただそれにしても新庄は終始ホントに楽しそうに野球をやっていました。思わずこっちも嬉しくなってしまいましたよ。新庄にとっては最高の現役最後の年になりましたね。
ひちょりも最後は走って守って大活躍でしたね。ああいうムードメーカーはチームにとってホントに大きな存在になりますね。
ただ個人的には日ハム1本で頑張ってきた苦労人の田中幸雄に優勝を経験させてあげられてよかったなぁと思います。
この勢いで中日も破っちゃってくださいっ!ホークスが破れた今、私も日ハム応援しますよぉ~!
北海道日本ハムファイターズ、優勝おめでとうっ!
そして来年もプレイオフで勝負だっ!!
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コメント
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プレーオフでの一勝のアドバンテージが無ければ逆転できたかもねww
投稿: Chikyugi | 2006年10月13日 (金) 00時43分
Chikyugiさん、コメントありがとうございます。
一勝のアドバンテージが無かったら福岡でも試合できましたからね。でもあの二試合を見る限りでは福岡に移ったとしてもかなり厳しかったのではないかと思います。ホントに日ハム強かったですからね。
投稿: Janchil(管理人) | 2006年10月14日 (土) 00時24分