Twitter

  • 私服ツイート

« GLAY、売上げは厳しい状況へ…。 | トップページ | 「北海道出身です。」最強説。 »

2007年11月27日 (火)

相乗効果でヨクなろう!作戦。

本日はさっそくチャートをみていきます。11/12付けアルバムチャートです!

11/12付けオリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 アンブレイカブル  /バックストリート・ボーイズ

2週連続1位!

ただし…2週目の売上げは6.0万枚!

1位の数字としては最低クラスの数字であるが、周りに強力な新作がなかったため1位となった。ラッキー1位。

ただし、先週の初動10.2万枚から2週目6.0万枚というのはかなり粘っているほうである。

以前からこのブログでは"半減"を一つの粘っている目安としているが、それは軽くクリアしている。

邦楽のアーティストで2週目半減以上で粘ることができるのは大抵の場合、シングルでブレイク中のアーティストであったり、若手であることが多い。

しかし、彼らはかなりのベテラン。日本のアーティストでこれくらいのキャリアを誇る人たちは、到底ここまでの推移はたどれない。

邦楽と洋楽では売上げの推移にも違いがあるようだ。

第2位 Round About  /SEAMO

SEAMOの3枚目のアルバムが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは5.6万枚!前作『Live Goes On』の初動10.0万枚から半減近い大幅ダウン↓

上では"半減"をプラスの意味で使ったが、こちらは違う。

前作は、『マタアイマショウ』がロングヒットを記録し、『ルパン・ザ・ファイアー』でもTOP10ヒットを飛ばすなど人気上昇の最中にリリースされたものだった。

それに比べれば、今作はやはり見劣りするのは仕方がない。

収録されているシングル『Cry Baby』、『Fly Away』、『軌跡』の3曲はどれも前作収録のシングルまでのヒットには至っていないし、知名度もかなり低いと思われる。

『Fly Away』、『軌跡』の2作に関しては累計売上げが3万枚にも達していない。

そう考えると、アルバムで初動5.6万枚出れば上出来なのかもしれない。

第3位 COVER ALL HO! /山崎まさよし

第4位 COVER ALL YO! /山崎まさよし

山崎まさよしの2枚同時リリースのカバーアルバムが初登場3、4位にランクイン。

3位にランクインした「HO!」が邦楽楽曲のカバー。4位にランクインした「Yo!」が洋楽楽曲のカバーとなっている。

初動売上げはそれぞれ3.8万枚3.4万枚

前作は06年のオリジナルアルバム「ADDRESS」で初動売上げは5.3万枚だった。

やはり、カバーだと買い控えが発生するらしく2枚ともその数字には及んでいない。ただ、2枚を合計すると前作を超える。おそらく2枚とも買ったファンが大半であると思われる。

徳永英明「VOCALIST」シリーズの大ヒットの波に乗ろうと様々なアーティストがここにきてカバーアルバムをリリースしている。

杏里や夏川りみ、佐藤竹善(以前にもカバー有り)などなど。

ただし、どれも「VOCALIST」シリーズのようなヒットには至っていない。

やはり需要がない中でいくら流行りに乗ろうとしてもムダだというところだろうか。

それにしても「相乗効果で ヨクなろう!」作戦が見え見えすぎて多少滑稽に思える。名曲ばかりをカバーしているのだから作品としての質は高いのかもしれないけどね。

~今日のふといいなぁ~
♪働楽 by 馬場俊英

« GLAY、売上げは厳しい状況へ…。 | トップページ | 「北海道出身です。」最強説。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« GLAY、売上げは厳しい状況へ…。 | トップページ | 「北海道出身です。」最強説。 »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ