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2008年5月 1日 (木)

接戦!コブクロ VS バンプ!

え~本日はさっそくチャートチェックから入っていこうと思います!

やっと2007年分ラスト!12/31付けアルバムチャートっす!この週はホントものすごい週でした。

チャートマニアの私としては、2007年のTOP3に入る見応えのある週です。って、なんだこのキモ発言…。

てことで、さっそく…

12/31付けオリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 5296  /コブクロ

コブクロの6枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~(^○^)/

初動売上げは39.1万枚!!前作はベストで初動55.7万枚。そこからはさすがにダウン

しかし、オリジナルアルバムで見ると、『NAMELESS WORLD』の初動25.3万枚から爆上げ

コブクロは前オリアルのときにも爆上げをしている。よってこれで2連続爆上げということになる。ここ数年で一気にビッグアーティストにまで登り詰めた。

いまやベストで成功したアーティストの代表格と言えるだろう。

そんな絶頂期のコブクロではあるが、リリース前から同時発売のバンプとの1位争いが注目されていた。

この対決が接戦で熱かった。

初日、2日目はバンプがコブクロを大きくリード。特に1日目でのバンプとコブクロの差はおよそ3万枚あったと思われる。(発表されているのは指数なので明確ではない)

つまり、コブクロがバンプを追うかたちで1位争いはスタートした。

2日目もバンプがその差を開き、およそ4~5万枚は差がついた中で迎えた3日目。ここで戦況が変わってくる。

コブクロがバンプに代わり、デイリー首位となったのだ。そこからは最後までコブクロが首位を守り抜くかたちとなった。

ただ、いくら首位を守っても売上げ(指数)がどれだけかが本質的な問題。コブクロが1位でも2位のバンプとの差が小さければ、5万枚近くの差を追いつくことはできない。

しかし、コブクロは土曜付に一気に指数を伸ばし、バンプとの差を縮め、最終日の日曜付でついに逆転に成功することになる。

ここでは両者のファン層の違いがある。

バンプのファン層はコブクロに比べて低く、学生が中心。この年代なら学校帰りでも、講義の前にでもCDを手に入れる時間がある。

そのため、バンプはシングルでもフラゲ日・発売日の指数が爆発的に伸び、週末に向けては下がる一方となるのが通例なのである。

一方で、コブクロはそれと全く違う指数推移をたどる。コブクロのファン層はかなり広く30~40代、さらには50代にも及んでいると思われる。

そうなると、仕事が休みの土曜・日曜に購入となるケースが多いのだ。それがおもしろい様に指数に現れてくるのが興味深い…。

週末の勢いではじめの5万近くの差をひっくり返したコブクロ。破れはしたが、メディア露出(雑誌除く)をほとんどせずにコブクロと最後までデッドヒートを繰り広げたバンプ。ただただ両者に拍手!

最近は、初日、もっと言うならリリース前にチャートの結果がわかってしまうようなつまらない週が多い。

最後の最後まで結果が見えないこの週は本当に見応えがあった。こんな週が増えてくれると、音楽業界全体に相乗効果が生まれる。(2005年、GLAY×EXILE、ラルク、サザン、バンプの4強が同時リリースし、熱戦を繰り広げたことがあり、そのときにチャート全体の水準が高くなる現象が見られた。)

しかし現状は、相乗効果よりも確実に1位を取りにいくパターンがほとんどである。こんなビッグ同士の勝負なんて滅多に見られない。

「相乗効果で良くなろう!」と歌っているB'zでさえも強敵のいない穴場週にリリースすることがほとんどだからね。

第2位  orbital period /BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの5枚目のアルバムが初登場2位に登場!

初動売上げは38.1万枚!!前作『ユグドラシル』の初動31.5万枚から上昇

コブクロとの決戦については先述したので省かせていただくが、それにしてもこの初動売上げで1位を取れないというのは逆に凄い。

以前にも書いたが、2007年11月まではオリジナルアルバムの初動30万枚越え作品はほとんど出てこなかった。それが、今週は一気に2作品。凄い週だ…。

バンプが凄いのはリリースする度に初動売上げを上げていくこと。それも、雑誌をのぞくメディアにはほとんど顔を出さずリリース間隔が広く開いているこの条件下でである。

大抵のアーティストはここまでリリースとリリースの間が開くと、ファンに見切りを付けられるためか一気に数字を落とす。

さらに、上のコブクロがテレビを付ければすぐ見れるレベルでプロモーションをしていたのに対して、バンプはほとんどなし。

最終的にはその差が出て、1位を逃してしまうことになったと言ってもいいだろう。ただ、そもそも1位を取ろうという想いがあるのなら、コブクロやEXILEの2週目がいるこんな週にリリースはしないだろう。

個人的には、穴場を狙って取った1位より、こういう2位のほうがよっぽど潔くて価値があるように思える。

あぁ~、見たいなぁ…「B'z vs キンキ」

それにしても1週前にドリカムが2007年2位の最高数値を出したばかりだったのに、翌週に更新。

ホントに昨年末はアルバムが死ぬほど売れた。まるで数年前の水準に戻ったようでチャートオタクとしてすごくうれしかった。

~今日のふといいなぁ~
MR.LONELY  by 玉置浩二
I'm sorry  by Mr.Children

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