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2008年6月27日 (金)

テルマ、ジェロ、清水翔太…新人が加速!

本日はいきなりチャートチェックに入っていきます。

引き続き、3/10付けシングルチャートを見ていきます。前回は3位までをチェックしたので、本日は4位以降をピックアップっす

前にも書きましたが、3/10付けシングルチャートは今年初のTOP10入り全て2万枚オーバーの高水準週。

大抵の週に出していれば、TOP10入りできたはずの楽曲も多数。なので、いつもより多めにチェックしていこうと思います。

ではでは、さっそく…

3/10付けオリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 そばにいるね feat.Soulja  /青山テルマ

先週の2位から2ランクダウン

週間売上げは4.4万枚。先週の5.5万枚からダウン

この時点でリリース6週目。これで6週連続TOP5入りということになる。

アイドルや固定型アーティストは2週目にTOP10から消えることもある中で、6週連続TOP10入りは見事の一言。

人気投票型になっている今日のチャートを見ていると忘れてしまいそうだが、これが本来のヒットの形であることは間違いない。

発売6週目で累計売上げは27万枚を突破。初動5万枚からのスタートだったことを考慮すれば凄さがわかる。

しかし、テルマの勢いはまだとまらなかった。

第5位 海雪 /ジェロ

先週の4位から1ランクダウン

リリース2週目の週間売上げは3.6万枚。先週の初動3.5万枚から微増

ここ最近のCDの売れ方からして、「微」だろうと何だろうととにかく上昇すること自体が稀なので、上のテルマ同様にこちらもかなりの貴重な存在だ。

2週目以降での上昇=ロングヒット体勢に入った と見ていい。

ジェロはリリース2週目も、先週に引き続き多数のメディアに出演。

先週までの「黒人演歌歌手」というフレーズだけでなく、「オリコン初登場4位」という新たな煽り要素も加わり、一気にお茶の間へ知名度を広げることに成功。

その効果もあり、ジェロの勢いはこの週以降も続くことになる。

第6位 LALALA 幸せの歌  /℃-ute

ハロプロ系アイドル、℃-ute(キュート)のメジャー4枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.9万枚。前作『都会っ子 純情』の初動2.8万枚から微増

08年第一弾シングル。前作との間には、レコ大最優秀新人賞獲得・紅白出場など明るい話題もあったのだが、そこまで大きな伸びにはならず。ちなみに今作でMステにも初出演している。

やはりファンががっちり固定状態なので、減るでもなく、増えるでもなくといった感じ。

一通りファンが買い終わると、誰も買わないのでチャートでは急降下の連続ですぐに姿を消すのがいつもの流れ。

こうして過去のチャートをチェックしているからこそ出せるデータだが、ウィキペディアによると今作は…

6位⇒57位⇒111位⇒200位圏外という恐ろしい勢いでチャートから消えたとのこと…。

これでは一般の人たちまで知名度を広げていくのは難しい。

ただ、このラインで安定していれば、これから先もTOP10入りは堅い。

第7位 HOME /清水翔太

先週の5位から2ランクダウン

だが、週間売上げは2.9万枚と先週の初動2.8万枚から微増

上のジェロ同様、ロングヒット体勢に入った。

今作には大きなタイアップはないが、それでも上昇してくるというのは多くの人に認められている証拠。前週のMステ出演が効いたようだ。

テルマ、ジェロ、清水翔太とロングヒット組がTOP10内に3組もいるのはかなり珍しい。他の新譜勢を押さえ込める新人の登場というのは明るい話題に他ならない。

第8位 またね featuring ルフィ、ナミ、ゾロ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ヒルルク、くれは  /DREAMS COME TRUE

ドリカムの43枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

初動売上げは2.8万枚。前作『ア・イ・シ・テ・ルのサイン』の初動8.1万枚から大幅ダウン

今作は劇場版ONE PIECEの主題歌ということで、昨年大ヒットした「AND I LOVE YOU」からのリカットシングルということになる。

前作は教科書にも載っている大ヒット曲『未来予想図』シリーズの続編ということで、異常なほどの勢いを見せていた。

ドリカムの普段の初動はだいたい3~4万枚あたり。(前々作『きみにしか聞こえない』は初動3.1万枚)

なので、アルバムからのリカットということを考えると2.8万枚はかなり高い。

『またね』にはアニメ・ワンピースの声優たちが多数参加。さらにジャケットがONE PIECEの作者・尾田栄一郎によるものだったということもあり、ドリカムファン以外にONE PIECEファンにも訴求できたのかもしれない。

第9位 Step and Go  /嵐

先週の1位から一気に8ランクダウン

週間売上げは2.4万枚。先週の初動32.4万枚から一気に13分の1以下

KAT-TUNが毎回、2週目で10分の1という荒業を見せてくれているが、そのKAT-TUNでも2週目は3万枚以上出していた。

今回の嵐はそれ以上の下落ぶり。初動32.4万枚出したシングルの2週目の数字とは到底思えない。

ただ、これではっきりしたのが、先週の初動高騰の原因が「Web限定盤」によるものだったということ

2週目で2.4万枚というのは、「Web限定盤」のなかった前々作とほぼ同じ。

リリース1週目は裏工作で数字を釣り上げても、2週目以降は当然「Web限定盤」の効果など皆無で普段以上に大暴落したといったところだ。

こちらも上のハロプロと同じで、一通りファンが買い終わると、誰も買わないのでこのような推移になる。

ハロプロと違うのはファン数の規模だけ。まぁその規模の差がすごいんだけど。

余談だが、今回の嵐の下落率を、仮に初動2.0万枚からの下落に当てはめてみると、2週目は1,480枚となってしまう。

一部熱狂ファンのみの世界という点ではハロプロより酷いのかも…。

~今日のふといいなぁ~
優等生  by スガシカオ
GIRL FRIEND  by Base Ball Bear

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