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2008年7月 5日 (土)

リリースは計画的に。

本日はいきなりチャートチェックからいこうと思います。

前回、3/17付けシングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

ではさっそく、

3/17付けオリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 ワールド ワールド ワールド  /ASIAN KUNG-FU GENERATION

アジカンの4枚目のフルアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~!(*^▽゜*)ノ

初動売上げは10.0万枚!前作は1年5ヵ月前の『フィードバックファイル』。その初動8.8万枚から上昇

ただ、前作は初期のシングルがCCCDだったことからリリースとなったカップリング中心の編集アルバム。なので、普段より低く出ていた。

そこで、比較対照を移し、前オリジナルアルバムを見てみると、約2年前の『ファンクラブ』で初動売上げは15.2万枚だった。そこからはダウン

明らかにリリース間隔が開きすぎている。

さらにアルバムのリリース間隔の開きと同じように、シングルでもかなりのリリース間隔の開きがあった。(収録シングルの1つ『或る街の群青』は06年発表。)

そのため、シングルでも初動売上げがジリ貧状態になっており、今作収録シングルは前作収録のシングル勢より売上げ水準は低い。

それに伴って、アルバムでも数字を落としたといった感じだ。

ただそれでも、リリースの際にメディア露出などのプロモーションをほぼ行っていないことを踏まえると、アルバム買いのファンが10万以上残っているとも取れる。これはすごいことだと言える。

リリース形態はCD1種なので、「売上げ≒大まかなファン数」と考えることもできる。

複数枚を買わせる悪徳商法で20万枚程度売り上げているタイプの人たちとファンの数なら負けていないのかもしれない。(まぁ、前者のファンが全員2枚以上買っていると想定する場合だけど。)

彼らはポンポンとシングルをリリースするタイプではないので、今後もこのようなリリース間隔でいくのだろう。そうなると、余程のことがない限り、売上げの上昇はないかもしれない。

ちなみに、前作まで続いていた「タイトルに『ファ』が付いている」の法則はここで崩れた。

上半期37位・累積売上げ16.2万枚

第2位 Door  /Every Little Thing

ELTの8枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは5.4万枚。前作『14 message ~every ballad songs 2~』の初動6.5万枚からダウン

前作がベストだからダウンは仕方がないという考え方もできるが、それには多少無理がある。

なぜなら、前作はベストとしては絶望的な数字だったからだ。(それについてはこちらの記事をご覧ください。)

今作はその絶望作からもダウン。さらに前々作のオリジナルアルバム『Crispy Park』(初動9.3万枚)と比べてもダウン。

そして、これがELTにとってのアルバム最低初動売上げ更新となってしまった。

ただ、収録されているシングルの売上げを考えれば納得のいく数字ではある。(『キラメキアワー』初動1.4万枚、『恋をしている/冬がはじまるよ feat.槇原敬之』初動2.3万枚、『サクラビト』初動1.6万枚)

収録シングルはタイアップも効果の薄いものがほとんどだったので、ライト層までは広がっていかなかったようだ。

オリジナルアルバムとしては1年7ヶ月ぶりということでリリース間隔も多少開いているしね。

徐々に持田の声が復活しかけてきただけに、これで終わってしまうにはもったいなさすぎる。いっくん、頼むぞ。

上半期63位・累積売上げ9.0万枚

第3位 Key /一青窈

一青窈の4枚目のオリジナルアルバムが初登場3位。

初動売上げは3.1万枚。前作「BESTYO」の初動22.6万枚から大幅ダウン

前作はベストで、上のELTとは違いかなりのヒットになっていた。それとオリジナルを比べるのは多少無理がある。

なので、前オリジナルアルバム「&」と比較する。「&」は初動8.2万枚。よって、どちらにせよダウン

今作はかなりのリリース間隔を開けての久々の作品。

前作「BESTYO」は06年11月リリースで、1年4ヶ月前

前々作「&」は05年12月リリースなので、もう2年4ヶ月前ということになる。

これだけ間隔が開くと、ファン離れは確実にあるのだが、それ以前に、CD市場全体の売上げが低下してしまっているので、全うな比較は難しい。

ただ、アルバムリリースに一番近いシングル『受け入れて』が初動0.4万枚まで落ちていたので、シングル売上げを考慮すると初動3.1万枚は妥当な数字と取れる。

ちなみに、ここまでリリース間隔が開いた要因の1つに小林武史との不倫疑惑がある。

実は、ベストアルバム直後の昨年1月には『冬めく』というシングルがリリース予定になっていたのだが、この不倫疑惑報道で中止となった。

この報道がなければ、あんなにベスト大ヒットの後にリリース間隔を開けることもなかっただろう。

歌うたいも歌うだけじゃだめな時代なんだなぁ。なんか気の毒…。カメラにビクビクしながらできる曲に希望はあるのかな。

1位アジカン、2位ELT、3位一青、全てリリース間隔を大きく空けてリリースした作品。適度にリリースしていないとファンに逃げられるリスクが高まることを表した週だったように思う。

以下、ピックアップ。

第5位 ATTACK ALL AROUND  /AAA

AAA、初のベストアルバムが初登場5位にランクイン。

初動売上げは2.8万枚。前作はオリジナルアルバムの『AROUND』で初動は2.0万枚だった。よって上昇

まだオリジナルアルバムが3枚なのにベストは2枚組ということで…「ベスト」の意味を履き違えているような…。

ただ、何よりもイジリ甲斐があるのがリリース形態と値段設定

まず、通常盤が【CD2枚組+DVD】で5,000円。CDとしてリリースしているのに、DVDを付けたのが通常という面白状態に。

てか通常が5,000円って…。

次に、初回盤が【CD2枚組+DVD】で5,000円。通常盤との違いはジャケットだけみたい。

で、CD ONLY盤というのがあり、名のとおり【CDのみ】で3,300円。ふつうこれが通常盤なんじゃ…。

そして、最後が豪華盤。これが【2CD+2DVD+写真集】でお値段はなんと…

9,000円。

石油価格の上昇、小麦価格の上昇に次いで、AAAのCDも上昇ですねぇ~って、んなアホな。

このように支離滅裂なリリース形態なのだが、収録曲やDVDの収録内容に違いはなく、意外にも複数枚購入促進商法ではない

ただ、すべて網羅している豪華盤がこの9,000円じゃ…。大抵のアーティストのCDを複数枚買うより高い。

~今日のふといいなぁ~
駅までは同じ帰り道  by KinKi Kids
あまい果実  by スガシカオ

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