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2008年7月 8日 (火)

達郎、91年以来のTOP5入り!

達郎の快挙の前に、今週のシングルチャートのほうが先ほど発表された7/6付けデイリーで集計期間終了となったので、そちらの話題から。

まだオリコンの正式な発表はまだですが、今週のシングル1位はYUI『SUMMER SONG』となりそうです。

火曜付~日曜付デイリーの指数合計は45556。

これに「デイリー⇒ウィークリー」の変換数値1.75を乗じて売上げに直すと、79723(枚)!

「泣くな兄さん」と覚えてください。

正式な発表でどうなるかはわからないが、予想上は前作『Namidairo』の初動8.2万枚からダウン

初日の指数は前作の初日指数を上回る好調なスタートだったが、ノンタイアップだったことが響き、週末に指数回復がほとんどなく、結果的に前作割れという結果に。

以前の記事で、YUIはここ1年で急速にファンの固定化が進んでいるということを書いたが、今作の指数推移を見る限り…

固定化が"進んでいる"ではなく"完成してしまった"とするのが正しいようだ。

とは言っても、なかなか言葉では伝わらないので、暇パワーをフルに使い、グラフを作ってみた。

Summer_song_4

ご覧のとおり、土・日曜付で指数が全く伸びていない。

どちらもギリギリで金曜付を下回ってこそいないが、ほぼアイドルと同じチャートアクションだ。つまり、一通り買う人が買ったら、誰も買わないの状態である。

比較対象として、現時点でのYUIの最高初動シングル『LOVE & TRUTH』のグラフも挙げておく。

Lt

上のグラフに比べて、土日で折れ線が右肩上がりになっているのがわかる。さらに火曜⇒水曜の推移も今作のグラフよりも緩やかな下がり方だとわかる。

1年もしない間にYUIの指数推移は変化している。熱狂的なファンはデビュー当初とは比べられないほど増えたが、アイドル的になりつつあるようだ。

ただ、今作の週末不振に関しては、上でも書いたが、ノンタイアップだったことと「Mステ」の放映がなかったことも絡んできているのは間違いない。

それにしても、このままファンの固定化が進むと、ロングヒットがなくなり、チャートを急降下していくことになる。

CD買いのファンを獲得することが手放すことの数倍難しい今日、このままではYUIの売上げは頭打ちになってしまう可能性が高い。

果たして、ソニーは打開策を見つけられるだろうか。

 
最後に…「情報処理」を教えてくださったN先生。あなたから学んだことはこんなつまらんことで使われていますよ。

さて、チャートチェックに移ります。

本日は前回の続きで、3/24付けシングルチャートを見ていきます。

前回は3位までチェックしたので、本日は4位以降をいくつかピックアップしていきます。

では、さっそく…

3/24付けオリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 ずっと一緒さ /山下達郎

山下達郎のおよそ2年半ぶりのNEWシングルが4位に初登場。

初動売上げは6.0万枚!前作『白いアンブレラ/ラッキー・ガールに花束を』の初動0.2万枚からなんと30倍

 
30倍なんて、初めて書いた気がする。

 
前作はアルバムからのリカットで普段以上に低く出ていた。それにしたって、前々作でも初動0.8万枚、その前が8年ぶりのTOP10入りとかで初動2.2万枚

そう考えると、今作の初動6.0万枚はハチャメチャだということがわかる。

というかシングルのTOP5入りが91年以来らしい。

今、こんなブログを見てくれているそこのあなた。生まれていますか?

今作はドラマ「薔薇のない花屋」主題歌。視聴率は平均18%ちょい。20%越えも、このシングルがリリースされた時点では1回だけ。(最終回で2度目の20%越え)

ここ数年のドラマの視聴率低迷を考えれば、平均18%はなかなか高いのだが、主題歌を前作から30倍にする力があるとは到底思えない。

だがしかし、こんな奇跡のような結果を見せられちゃあタイアップ効果が抜群だったとしか言えない。

山下達郎の楽曲は以前にキムタク主演ドラマ「GOOD LUCK」の主題歌になったが、その曲は既発の楽曲だった。

今作が新曲だということもこのヒットのポイントの1つなのかもしれない。

上半期30位・累積売上げ11.3万枚

第5位 ジンギスカン /Berryz工房

ハロプロ系アイドル、Berryz工房の16枚目のシングルが初登場で5位。

初動売上げは3.1万枚。前作『付き合ってるのに片思い』の初動2.8万枚から上昇

連続上昇でついに3万台に乗せてきた。

この3/24付けチャートが発表された時点での同じハロプロのモー娘の最新作の初動が2.8万枚だったので、この時点ではモー娘を抜いていたことになる。

楽曲自体はカバーだが、売上げのほとんどはイベント参加のためのイベント抽選シリアルナンバーカードとかいうもののための複数枚購入によるところだと思われるので、楽曲はいわばどうでもいい状態だろう。

収録曲の違いはないが、これも立派な複数枚購入促進商法である。というか、ファンの熱狂度によっては2枚じゃ済まないだろうし、極悪だ。

上半期97位・累積売上げ3.7万枚

以下、ピックアップ。

第7位 Keyword/Maze(JEJUNG from 東方神起) /東方神起

東方神起の22枚目のシングルで、「TRICK企画5シングル」のラストが初登場で7位にランクイン。(「TRICK企画5シングル」についてはこちらの記事をご覧ください。)

初動売上げは2.1万枚。前作『Close to you/Crazy Life(YUNHO from 東方神起)』の初動1.5万枚から上昇

前作がランクインしたときにも書いたが、この企画中はカップリングがメンバーのソロになっているので、ソロを務めるメンバーの人気によって上下している可能性が高い。

そうなると、ラスト第5弾の今作が最高初動なので、JEJUNGっていうメンバーが1番人気ということになる。おめでとう。

試しにググってみたら、いつもセンターでメインボーカル担当の人だったので、なんとなく納得。

第10位 真夜中のBoom Boom /山崎まさよし

山崎まさよしの23枚目のシングルが初登場で10位にランクイン。

初動売上げは1.8万枚。前作は再発なので、前々作『アンジェラ』と比較。『アンジェラ』の初動は1.6万枚。よって、上昇

『アンジェラ』は06年5月のリリースなので、およそ2年ぶりの新曲ということに。

今作はドラマ「あしたの、喜多善男」主題歌。

しかし、そのドラマの視聴率が7%と大苦戦。火曜10時枠の最低記録らしい。

リリース形態は現在最もポピュラーなDVDの有無で2パターン。収録曲に違いはなし。

これだけリリース間隔を空けて、タイアップも崩壊なのに上昇してくるとはなかなか凄い。残っている固定ファンがかなり熱いようだ。

~今日のふといいなぁ~
Why me  by YUI
シアワセ  by aiko

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