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2008年7月 9日 (水)

上昇のコウ、下落の堅…明暗分かれたTOP3。

最近、スガシカオさんにハマってます。

シングルは随分前から聴いていたんですが、アルバムにはなかなか手を出さずにいたんです。

一度手を出すと、全ての曲を集めたくなっちゃうタチなので。

ただ、ちょっとしたきっかけでアルバム「SMILE」を聴いてしまってからというもの…シガワールドにどっぷりです。

だって、アルバムの1曲目の歌い出しが…

ねぇ 明日 しんでしまおうかしら…

ちょ… シカオぉぉーーーー!

スガさんの歌詞がこんなに世界観があって、面白いとは思っていなかったので、今まで聴かずにいたことを後悔する毎日です。

ラブソングも、別れの歌も、変態な歌も、どれも歌詞が良い意味でひねくれてて、一筋縄でいかないものばかり。聴きながらワクワクしちゃいます。

当分、私の聴覚はスガさんに委ねておくことにします。

さて、チャートチェックへ移ります。

前回、3/24付けシングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートに突入です。

今回は訳あって、1位と3位を同時に見ていきます。

ではでは、早速…

3/24付けオリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 Single Best /柴咲コウ

第3位 The Back Best /柴咲コウ

柴咲コウのシングルコレクションと裏ベストが1位と3位に初登場!おめでと~(*^ー゜*)ノ

初動売上げはそれぞれ22.7万枚!4.1万枚!

前作は3rdアルバム「嬉々」で初動5.6万枚。よって、アップとダウン

シングルコレクションのほうはオリジナルの約4倍に跳ね上がる勢いを見せ、なんと1週でデビューアルバム以外の累計売上げを超えた。

シングルの売上げは、RUIとしてリリースした『月のしずく』、ドラマ版セカチューの主題歌だった『かたちあるもの』以外でそれほど爆発的なものはない。

ただ、それほど大ヒットはしていなくても、彼女のシングルはドラマや映画の主題歌やCMに起用されたものがほとんど。

さらに、彼女はまるで昔のB'zのように売上げよりも作品としての価値を優先することが多く、オリジナルアルバム未収録のシングルもいくつかあった。

『かたちあるもの』は60万枚以上売上げたにもかかわらず、オリジナルアルバムには収録しなかった。そのため『かたちあるもの』は今作でアルバム初収録ということになる。

これらの要因で、需要はかなり高かったようだ。

ちなみにRUI名義でのブレイクのため、影の薄かったデビュー曲もちゃんと収録されている。

シングルコレクションとしては大成功と言える結果ではないだろうか。

 
一方で、カップリングやアルバム曲から選曲された裏ベストのほうはかなり伸び悩んだ感がある。

大抵、CDショップではこのような同時リリースの場合、2作品を隣り合わせて並べるので、片方が売れていれば、相乗効果である程度の数字が出るんだけど…こちらは前作割れとなった。

しかも、この裏ベストのほうは通常盤にのみ新曲が収録されており、複数枚購入促進商法となっている。

にもかかわらず、初動4万枚程度に終わった。

まぁ、柴咲コウに同じCDを複数枚買うようなタイプのファンはほとんどいないだろうし、効果はそれほどなかったのだろう。

このような収録曲を変えるなどの悪徳商法が真の力を発揮するのは、異常なレベルの 熱狂的ファンを抱えるアイドルが発動した場合である。

上半期9位・累積売上げ52.3万枚&上半期75位・累積売上げ6.9万枚

第2位 FAKIN' POP  /平井堅

平井堅の7枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン!

初動売上げは16.1万枚

前作「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」の初動92.8万枚から大幅ダウン

今作はオリジナルアルバムなので、比較対象をベストから前々作のオリジナルアルバム「SENTIMENTALovers」へと移したとしても、これが初動68.8万枚も出していたので、どちらにしろ大・大・大暴落

暴落の理由はまずありえないくらい開いたリリース間隔だろう。

前作「歌バカ」は05年の11月リリースということで、およそ2年4ヶ月前

オリジナルで見ると、「SENTIMENTALovers」が04年の11月リリースなので、およそ3年4ヶ月前

このリリースの滞りレベルはハンパなく、アニメなんかで一発当てたようなアーティストなら余裕で消えてしまえているものだ。

多少下げ幅が大きすぎる気もするが、このダウンは致し方ないと言える。

それに、売上げが下がり続けているシングルのセールスパワーからすると、16.1万枚は十分な数字である。

シングルの低迷に比例してアルバムもダウンしたといった感じだ。

 
アルバムの内容だが、これだけアルバムのリリースが滞っていたため、収録曲はシングル曲で溢れかえる事態に…。

ベストリリース後は06年こそシングルは1枚だったが、昨年は4枚のシングルをリリースしていた。

それら5枚のシングルに加え、ベストに駆け込み状態で収録された05年の『POP STAR』まで収録されている。

さらに、カップリング曲まで数曲収録されており、さらにさらに、シングルカットされたものもあるので、結果的に…

13曲中9曲がシングル収録曲という新曲待ちのファンにとっては酷な事態に…。

もうこの際、「2作連続ベスト!」とでも銘打ってプロモーションをかけたほうが一般層にも訴求できたんじゃ…?

上半期13位・累積売上げ32.4万枚

  
ベストで大上昇となった柴咲コウと、ベストから大暴落となった平井堅。明暗の分かれるTOP3となった。

以下、特別にピックアップ。

第22位 桜の木の下  /aiko
第24位 小さな丸い好日 /aiko
第30位 夏服 /aiko
第33位 暁のラブレター /aiko
第38位 秋、そばにいるよ /aiko
第50位 夢の中のまっすぐな道 /aiko
第54位 彼女 /aiko

デビュー10周年を祝しての再発盤が一気にランクイン。

週間売上げは上から順に…0.8万枚、0.7万枚、0.6万枚、0.6万枚、0.5万枚、0.4万枚、0.4万枚。

今回再発されたのは初回盤仕様。aikoは通常と初回でジャケットが異なり、初回のほうは結構早く店からなくなるので、初回を買えなかったファンには朗報か。原盤にはなかったおまけもついている。

1番売れたのが、現時点でaiko最大のヒットとなっているアルバム。次にデビューアルバム。これは原盤が店にないことも多いので、売れて納得。

次に現時点で2番目のヒットとなっているアルバムで、その次は唯一CCCDとしてリリースされたもの。今回はCCCD仕様ではなくなっているので、CCCDが聴けないプレイヤーだった人にとっては重宝。

それ以下は残りが古い順に並んだ状態に。

はたして、全て買い直したという猛者はどれだけいたのだろうか。

~今日のふといいなぁ~
夕立ち by スガシカオ
曇天  by DOES

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コメント

始めまして、いつも楽しく拝見させていただいてます。
スガさんと言えば九月にアルバムが出るんですよね

ミロさん、はじめまして!コメント、ありがとうございます!

スガさんは、9月に4曲入りのNEWシングルとNEWアルバムのリリースが決定していますね!『フォノスコープ』も『NOBODY KNOWS』も大好きなので、とても楽しみにしています。あと2ヶ月くらい、期待して待ちましょう。

今後もこのブログをどうかご贔屓に。

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