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2008年10月の記事

2008年10月30日 (木)

見所満載のひと月!11月新譜チェック!

明日でもう10月も終わりなんですね。

ここ数日でグッと気温が下がったんですが、それもそのはず。

もうすぐ11月なんですから。

故郷、北海道ではもう初雪が観測されたんですから。稚内の皆さん、ロケットスタート。

いやぁ~もう今年もふた月しかないんですから驚きです。

強引に音楽の話題に移しますが、もう08年の年間チャートも現在のメンツで固まってくる感じか~…。

しかぁ~し まだ集計期間は6週も残っています(たぶん…12月の第2週付までの集計のはず…)。

11月の新譜からも年間上位に一気に食い込んでくるシングルがあるかもしれません

これはチェックしなくては。

ってことで、恒例の新譜チェックにいこうと思います。

太字はその週の1位獲得本命曲、赤文字管理人の個人的な注目曲です。

いつもどおり、発表される全作品なんて確認不可なので、メジャーなアーティスト中心となります。

11/5

  • Beautiful days - 嵐
  • シシカバブー - ゆず
  • 若葉 - スピッツ
  • 染まるよ - チャットモンチー
  • 今日も どこかで - 小田和正
  • 希望の唄 - FUNKY MONKEY BABYS
  • angelic smile/WINTER PARTY - BREAKERZ
  • MADAYADE - Berryz工房

11/12

  • ORION - 中島美嘉
  • おしゃれ番長 feat.ソイソース - ORANGE RANGE
  • 連れてって 連れてって - DREAMS COME TRUE
  • 守りたいもの - 青山テルマ
  • LEECH - the GazettE
  • ロッタラ ロッタラ - Buono!
  • I STAND FREE - ACIDMAN
  • あしたの空 - SPEED
  • Say goodbye - パク・ヨンハ

11/19

  • Dream Fighter - Perfume
  • 儚くも永久のカナシ - UVERworld
  • 情熱の代償/ESCAPE - GIRL NEXT DOOR
  • 愛 NEED - キマグレン
  • はじめて - 一青

11/26

  • White Christmas - EXILE
  • ジグソー - Acid Black Cherry
  • 素直になれたら feat.Spontania/I can be free - JUJU
  • 24 Xmas time - 倉木麻衣
  • CAN'T GET BACK/Everyday - w-inds.
  • FOREVER LOVE - ℃-ute
  • 爆走夢歌 - Diggy-MO'
  • 願いごと一つキミへ/JET★GIRL - Lil'B
  • 緑の糸 - 竹内まりや

 
ざっと、こんなところ。

今週はチャート荒らしこと、ジャニーズ勢のリリースは1週のみ。その点では平和なひと月になりそう。

ただ、その唯一リリースされるジャニーズ作品が、今年乗りに乗っている!(第1週目)

またもやメンバー主演ドラマの主題歌ということで、条件も良く、今年の勢いを考えると一気に数十万売り上げてくる可能性は大。要注目だ。

さらにさらに、嵐は2週連続1位の可能性も高い。

第2週目には中島美嘉、レンジ、ドリカムなど名の知れたアーティストがスタンバイしているが、どのアーティストも前作のセールスは苦戦している。

TOP10入りは当確かと思われるアーティストの前作初動を並べてみると、

  • 中島美嘉―前作『I DON'T KNOW』(「MIKA 3 CHU」名義)初動1.1万枚
  • ORANGE RANGE―前作『O2』初動7.3万枚
  • DREAMS COME TRUE―前作『MERRY-LIFE-GOES-ROUND/TRUE, BABY TRUE.』初動2.4万枚
  • 青山テルマ―前作『何度も』初動2.4万枚
  • the GazettE―前作『紅蓮』初動4.2万枚
  • Buono!―前作『ガチンコでいこう!』初動2.5万枚

この中で前作の初動が4万枚を超えているのはレンジガゼット。

ただし、レンジの前作初動はアニメ「コードギアス」タイアップで高騰した結果であり、アニメタイアップでなかった前々作『君station』は初動3.6万枚であった。

そして、レンジの今作はアニメタイアップではない。

そうなると、実質、自力で初動4万枚以上出せる可能性があるのはガゼットのみということになる。

もし、レンジ以外のアーティストが前作並みの水準に止まるのなら、第2週目には「嵐(2週目)vsガゼット」という面白い1位争いが見られる可能性も。

ちなみに、嵐の前作『truth/風の向こうへ』の2週目の売上げは6.4万枚。今年の最高初動46.7万枚から信じられないほどの急降下であった。

嵐が今作も前作レベルの高初動を出したなら、まず間違いなく嵐の2週連続1位だろう。

しかし、嵐の初動が前々作くらいに止まるのなら、まだガゼットにも勝機があるということに。

第2週目の1位争いの展望をはかる上でも、第1週目の嵐の初動売上げには注目だ。

あと、上で赤字にしてあるSPEEDはあまりに未知数すぎるので議論に入れなかった。

ある意味、注目である。

 
第3週目には「Perfume vs UVERworld」というチャートファンとしてはたまらない対決が見られるかもしれない。

Perfume、UVERともに今年のチャートに花を添えてくれた伸びざかりのアーティスト。

Perfumeの前作『love the world』は初動8.1万枚でシングル初の1位を飾った。

UVERworldの前作『恋いしくて』は初動5.2万枚ながら、ノンタイアップ。

タイアップなしで初動5万を超えてくるほど人気の付いたUVERworldだが、なんと今作は数年前に猛威を振るったあのガンダムタイアップ

それに伴って、リリース形態も極悪化期間限定の「ガンダム00盤」のリリースが決定しており、全3種リリース。

Perfumeは前作同様、DVDの有無で2種リリース。

前作の初動では3万以上もUVERを上回るPerfumeだが、追い風は若干UVER側に吹いている。この対戦も見物である。

リリースが決定した瞬間に1位獲得が決定するジャニーズ勢が少ない上に、唯一のジャニーズ勢、嵐もかなり要注目。

チャートファンにとっては楽しみなひと月になりそうだ

~今日のふといいなぁ~
Keyword  by 9mm Parabellum Bullet
月とあたしと冷蔵庫  by いきものがかり

2008年10月27日 (月)

ケツメ、絢香、GReeeeN…売上げ高水準TOP3!

なんか久しぶりにYUI RADIO聴いたんですが、YUI…若手芸人のように何でもやりますね

ドラえもんのモノマネをフラれて、

「ボォグ ドラえもんですか~。」には噴きました。

なぜ疑問系なんだ。

YUIの目には、ドラえもんは何か自分さえも見失ってしまっている生物に見えたんでしょうか。シュール。

あとは、

「食欲の怒り」

ってのもなかなかいいね。

「食べ物の恨みは怖い」的なことを言いたかったのかな。ヘキサゴンに呼ばれるぞ。

さて、チャートチェックに移ります。

本日は7/7付アルバムチャートを見ていきます。

そして、このチャートにはブログの左上でひっそりとやっていたnifty投票「6/25リリースのアルバム3作!あなたのオススメは?」の3作がチャートインしています。

この投票を貼り付けたときには…

「投票の締め切りは上記3作品の3週目結果が出終わった頃を予定してます。」

なんてほざいてたんですが、締め切るのすっかり忘れてました

まぁ、とりあえず今日のチャートチェックをもって、皆さんから頂いたクリックを成仏させてあげようかなと。

ちなみにこの週はケツメイシ、絢香、GReeeeNによる激戦が予想された週。

3者の過去の成績などは過去の記事にまとめてありますので、よかったら。(ケツメイシvs絢香vsGReeeeN 開戦か!?

では、さっそく…

7/7付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 あっ、ども。おひさしぶりです。  /GReeeeN

GReeeeNの2ndアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

ということで…

ケツメイシ・絢香・GReeeeNと3強のなか、トップに立ったのはGReeeeN!

初動売上げは37.7万枚!前作「あっ、ども。はじめまして。」の初動13.0万枚から大上昇

3者のなかで前作の成績は最も下だったGReeeeNが一番の伸びを見せ、一気に初動を3倍近くにまでもってきた。

だが、GReeeeNの前アルバム以降のチャートアクションはお世辞にも良くはなかった。

先行シングルの成績を過去記事からコピペしておく。

・『人』初動2.2万枚
・『BE FREE/涙空』初動2.2万枚
・『旅立ち』初動1.5万枚
・『キセキ』初動18.6万枚

(先行シングル初動平均6.1万枚)

見てわかるように『キセキ』を除くシングルの初動売上げは2万台がやっと。『愛唄』のあともなかなか固定ファンを掴めずにいた。

ちなみに、『キセキ』を除いた先行シングルの初動平均は1.96万枚にまで下がる。

しかし、そんななか、5月下旬にリリースされたドラマ「ROOKIES」主題歌『キセキ』がすべてを変えた

この曲の奇跡は以前に何度も触れているので今回は割愛するが、はっきり言ってこの曲のヒットがなければ、3者の中で一番下になっていたのは確実だ。

 
さて、今作のリリース形態だが、【通常盤(CDのみ)】【初回限定盤学割仕様(CD+DVD)】【初回限定盤(CD+DVD)】の3種類。(文字の色はジャケットの色)

3種類も出したのか!?と思われるところだが、実はそこまであくどいタイプではない。

【CD+DVD】は値段とジャケットの色が異なるだけで、CDとDVDの内容は同じ。

DVD付の2種にはボーナストラックが入っているが、通常盤にはそれが入っていないというだけで、ジャニーズ勢が多用する収録曲替え商法もなし。

「全色集めたい」という狂信的なファンがいるかどうかは知らないが、普通、複数買いは起こらないリリース形態となっている。

というか、初回限定盤は売れ行きが凄すぎて、たとえ複数買いしたくてもできなかったのではないかと思われる。

管理人の周りのレコードショップでは早々と白いジャケットのは姿を消していたし。

それにしてもこのご時世に、複数買いを促さずにここまでの数字を出すとは。物凄い勢いである。

今度こそ、固定ファンゲットなるか?

(nifty投票結果:1位 42%)

第2位 Sing to the Sky  /絢香

絢香の2ndアルバムが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは31.5万枚!前作「First Message」の初動35.1万枚からダウン

デビューから2作連続で初動30万枚突破

GReeeeN同様に、先行シングルの結果を載せておこう。

・『Jewelry day』初動3.9万枚
・『CLAP & LOVE/Why』初動1.6万枚(両A入れ替えDVD付きが翌週リリースされ、2週目2.6万枚)
・『手をつなごう/愛を歌おう』初動1.8万枚
・『おかえり』初動2.1万枚

(先行シングル初動平均2.4万枚)

これを見るとわかるが、先行シングルの結果はよくない。

1位のGReeeeNは直前シングルの大ヒットがあったが、絢香にはそれもない。

それでこの初動は見事なもの。完璧にアルバムアーティストとなっている。

ただ、ここまで初動が高騰したのには今作の商法も少なからず影響していると思われる。

今作は【CDのみ】、【CD+DVD(PV)】、【CD+DVD(ライブ映像)】と3種リリース。上のGReeeeNも3種リリースではあったが、それと絢香とでは構造が違う。

【CD+DVD】が2種類あるが、収録内容が異なる。

つまり、PVもライブ映像も見たい人は2枚買ってね♪ということだ。複数枚購入促進商法

絢香はワーナーミュージック所属。ついにワーナーも複購促商法に…。もうジャニーズやエイベックスだけを悪く言えない時代に突入。

しかし、こういった複数枚購入促進商法は固定ファンを多く持ってこそ絶大の効果を出すもの。

絢香のシングルの売れ行きからして、固定ファンはそれほど多くない。

アルバム買い程度ファンたちがアルバムを2枚以上も買うだろうか。そのあたりはジャニーズと一緒にならない。

それにしても、今作発売前のメディア出演の量は大変なものだった。

毎回出演している音楽番組はほぼ網羅出演。さらに「情報大陸」、「TOP RUNNER」などドキュメンタリーやトークの番組にも多く出演していた。

特に「情報大陸」、「TOP RUNNER」では自分の音楽への思い、歌に込める思いなどを熱く赤裸々に語っていたのだが…

複数枚購入促進商法でファンに複数買いを促しているのを見てしまうと、なんだか嘘っぽく感じてしまう…。

まぁ、商法は事務所の意向だろうから、絢香がどうってわけではないのだけど。

(nifty投票結果:2位 34%)

第3位 ケツノポリス6  /ケツメイシ

ケツメイシの6枚目のアルバムが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは26.2万枚。前作「ケツノポリス5」の初動43.3万枚から大きくダウン

前作の数字からすれば1位筆頭だったのだが…。

これで2連続ダウン

しかも、出すたびに半減近くダウンしており、ダウンの仕方が激しい。(「ケツノポリス4」初動94.9万枚→「ケツノポリス5」初動43.3万枚→今作初動26.2万枚)

ここで、上の2者と同じように先行シングルの成績を並べてみる。

・『聖なる夜に/冬物語』初動11.6万枚(『聖なる夜に』はアルバムに未収録)
・『出会いのかけら』初動6.4万枚

(先行シングル初動平均9万枚)

先行シングルの成績はGReeeeN、絢香をはるかに凌ぐもの。しかし、アルバムの初動は3者の中では最下位となってしまった。

今作は前作から僅か10ヶ月というショートタームでのリリース。

これほど短期間でアルバムを発表したのは初めてのことだが、その分収録シングル曲も少なく、ライト層にイマイチ訴求できなかった感がある。

収録シングルで言うなら、一般にまで広まった曲が今作には少ない。

前々作なら、ロングヒットした『涙』、大ヒットした『さくら』など多数。

前作も、『さくら』後一発目でヒットした『旅人』、エビちゃんCMで話題だった『また君に会える』などいくつかあった。

今作は…『出会いのかけら』が劇団ひとりの映画の主題歌…というくらい。

ダウンの幅はやや大きいとしてもダウンはまっ等な結果かな。

ただ、初動26.2万枚で3位というのもまた珍しい。リリース日をずらせば、1位確実だったのだが。

『さくら』で決壊した「1位取らない作戦」をまた継続していくのかな。

メンバーは「1位を取ったらアーティスト寿命が短くなる」と冗談交じりに語っていたし。

(nifty投票結果:3位 24%)

~・~・~

それにしても、この週はTOP3がオール初動25万枚越えと、ここ数年では稀な異常な高レベル。貴重。

ここで、nifty投票を見てみると、

1位 GReeeeN(42%) 2位 絢香(34%) 3位 ケツメイシ(24%) という結果に。

チャートの順位とnifty投票の順位が見事一致。

どうやらこの週は、世間での人気と売上げの整合がちゃんと取れている週のようだ。

さて、これをもって、約4ヶ月貼り付け続けた投票を剥がします!

クリックしてくださった皆さん、本当にありがとうございました

また次の投票を作ろうと思っているので、次回もどうかクリックお願いいたします。

~今日のふといいなぁ~
逢いたい  by 音速ライン
藤沢ルーザー  by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2008年10月26日 (日)

ゆず、ドリカム、危うしベテラン勢。

2日前、テレビの天気予報士の

「18:00以降は天気は回復に向かい、傘の心配はないでしょう。」に

ヤラレマシタ。

天気予報士なんてみんな天然パーマになっちゃえばいいんだ。

そしたら、きっと自分の責任の重さがわかるんだから!

さて、チャートチェックです。

本日も前回に引き続き、7/7付シングルチャートを見ていきます。

本日は4位以降の新譜を中心にいくつかピックアップしていきます。

ではでは、さっそく…

7/7付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第4位 Yesterday and Tomorrow /ゆず

ゆずの25枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは4.7万枚。前作『ストーリー』の初動5.7万枚からダウン

05年11月の『超特急/陽はまた昇る』から、これで3連続ダウン

かなりの安定期から一変、下げ止らない。

しかも、その下げ幅が大きい。特に今年に入ってからは、ガクガクッときている。(『超特急』初動8.1万枚→『春風』初動7.6万枚→『ストーリー』初動5.7万枚→今作初動4.7万枚)

初動が5万枚を切ったことなんてあったっけ?

おそらく98年11月の『からっぽ』で本格的にブレイクして以降は、初動が5万枚を切ったことなんてなかったはず。

よって、セカンドシングル『少年』以来の低水準ということになる。デビューから10周年で、10年前の売上げレベルに戻ってしまうという笑えない事態に。

リリース前はポルノとの熾烈な3位争いが予想されたのだが…結果的にあっさり負けることに。

ゆずはほぼ固定ファン頼りのアーティスト。悪く言ってしまえばチャートアクションはかなりアイドル的である。

そんな状態のなかで、固定ファンが離れていってしまうとどうなるか。セールス面は完璧に黄色信号である。

今作は本人出演&綾瀬はるかと共演しているラクティスCMソング。

リリース時点ではCMは公開前だったようだが、アルバムの先行シングルでもないので、固定がっちりだった今までのゆずならここまで数字を下げることはなかっただろう。

あれだけいた「ゆずっこ」は何処へ…。

レコード会社としてはそろそろ「複数商法」にもっていきたいところだと思うが…。そういうの嫌いそうだなぁ、ゆずの2人もゆずのファンも。

第5位 星間飛行  /ランカ・リー=中島愛

アニメ「マクロスF」関連曲がまたしても登場。

初動売上げは3.5万枚

中島愛(めぐみ)は今作の名義になっている「ランカ・リー」というキャラクターでデビューした声優さん。

歌い手が無名でも本業が歌手でなくても、関係なくどんどんチャート上位に送り込んでくる。

本当にこのアニメの人気は驚異的だ。

「マクロスF」関連としては、4月にリリースされた坂本真綾『トライアングラー』が初動3.1万枚、5月にリリースされたシェリル・ノーム starring May'n『ダイアモンドクレバス/射手座☆午後九時Don't be late』が初動4.3万枚だった。

今回はだいたいその2作のほぼ中間といったところ。

歌い手、楽曲ともに一部の人を除いてほぼ知名度ゼロでも、初動3万枚以上が軽く出るなんて。

やっぱりCDを買う層ってのはかなり変わってきているような気がする。

もうアニメのキャラソンとか関係なく、CD自体がマニア向け商品なのかもしれない。

第6位 MERRY-LIFE-GOES-ROUND/TRUE, BABY TRUE.  /DREAMS COME TRUE

ドリカムの44枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.4万枚。前作『またね featuring ルフィ、ナミ、ゾロ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ヒルルク、くれは』の初動2.8万枚からダウン

前作はアルバムからのリカットシングルだったのだが…なんと今回はそこからダウン。

昨年末のアルバムはここ数年のドリカムの平均を大きく超えるヒットとなっていたのだが…。

ドラマ主題歌でヒットした『何度でも』以降は初動3万枚を割ったことがなかったはず。(先行シングル・リカットシングル除く)

ここで一気に『何度でも』以前、04年あたりの水準にまで下落してしまった。

今作はPVにELTの持田が出演しているということで話題になっていたのだが、楽曲自体への関心は低かったのだろうか。

以下、ピックアップ。

第8位 風吹けば恋 /チャットモンチー

チャットモンチーの8枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

初動売上げは2.2万枚。前作『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』の初動2.0万枚から上昇

これで4連続上昇

(『女子たちに明日はない』初動1.1万枚→『とび魚のバタフライ』初動1.2万枚→『橙』初動1.3万枚→『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』初動2.0万枚→今作初動2.2万枚)

そんなにガンガン伸びてきている感じではないが、じわじわと着実に人気を伸ばしている。

今作は資生堂「SEA BREEZE」CMソング。

CMタイアップは4thシングルc/wの『バスロマンス』以来かな。

前作は映画主題歌だったのだが、それよりも効果があったのか。

まぁ、どちらもそこまで強力なタイアップではないので、単純に彼女たちの人気が上昇中だと捉えてもいいだろう。

アニメタイアップと共に伸びてくるのが通例のソニーの若手勢だが、彼女たちはあまりアニメタイアップに頼らずに伸びてきた希少種。

今月はNHKでドキュメンタリーなどが組まれ、注目度アップといった感じだが、どこまで伸びていけるだろうか。

そんなチャットモンチーは来月5日にNEWシングルのリリースが決定している。そちらの動向も楽しみなところだ。

~今日のふといいなぁ~
アレグロ by ACIDMAN
恋いしくて  by UVERworld

2008年10月24日 (金)

今年の顔の1・2・フィニッシュ!&晴一おめでとう!

本日もいきなりチャートチェックです。

本日は7/7付チャートに突入。まずはいつもどおりシングルチャートから。

ではでは、さっそく…

7/7付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 One Love /嵐

嵐の22枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは31.4万枚!前作『Step and Go』の初動32.4万枚からダウン

2作連続の30万枚突破なのだが、前作が高すぎたためにこれでもダウンということに。

ただ、前作は「Web限定盤」という閉鎖的な商品があり、それによって高騰した数字であった。(「Web限定盤」についてはこちらの記事

今作はそれなしで、この初動売上げ。はっきり言って、無敵の数字である。

リリース形態はDVD付の初回盤とCDのみの通常盤の2種類。

今回も当たり前のように収録曲が違い、初回盤にはこれまでの花男主題歌のメドレー、通常盤には新曲とカラオケがそれぞれ収録されている。複数枚購入促進商法

ただ、このくらいの商法は以前からずっとなので、初動30万越えの要因ではないだろう。

今作は劇場版「花男」の主題歌。

おそらくこの花男タイアップ効果爆発といったところだ。

この映画が公開される週には特別コーナーや特別番組が組まれ、かなり力が入っていた。

特に特別番組の効果は高かったと思われる。

大抵こういった特別番組では主題歌が流れたりするのだが、今回に至ってはメンバーが歌番組のノリでパフォーマンスまでしてしまうというやりたい放題ぶり。

それに加え、いつも出ている歌番組でも披露しているので、発売前・発売週時点で準備万端といった感じだった。

そして、週末に映画公開。完璧な布陣である。

さらに今作は楽曲自体もよく言えば王道、悪く言えば単調なわかりやすいバラード。耳障りがいいので、ジャニファン以外に花男ファンも動いた可能性が高い。

そして何より、今年の嵐の勢いが凄まじいことを忘れてはならない。

前回の花男タイアップはドラマ主題歌の『Love so sweet』。

この初動売上げが20.4万枚だったことを考えると、花男タイアップだということを差し置いても、今作の初動がかなり高いものだとわかるだろう。

やはり、今年の嵐は勢いはホンモノだ。

さて、今作が果たしてライト層にまで浸透したのかどうかは、だいたい2週目の売上げを見ればわかる。それについてはまた後日。

第2位 泣かないで /羞恥心

羞恥心の2枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは21.2万枚!前作『羞恥心』の初動14.1万枚から上昇

企画モノは大抵、2作目で失速するのだが、失速どころか前作初動を大きく上回ってきた。

今回は発売日に大阪、名古屋、川崎で発売記念イベントを敢行。2万人以上を動員した。

イベント自体の効果はもちろん、メディアによる「イベントが大盛況だった」という報道も大きかったと思われる。

それらの効果により、デイリー3日目には1位の嵐との指数差をわずか82にまで縮めることに成功。

羞恥心の勢いは止まらず、デイリー4日目に嵐から1位の座を奪い去ってからは、最後まで1位を守りきった。

しかし、ジャニーズアイドルの初日指数の貯金は凄まじく、デイリーで嵐に3勝3敗と善戦したものの、大差を付けられて2位となった。

が、この2位が初動20万枚越えというのはある意味、貴重。

現時点(10/27付まで)で08年最強の2位である。

順位に関してはリリース日が悪かったとしか言いようがない。(前作も浜崎あゆみに当てていたので、わざとということもありえる)
 

リリース形態は通常盤、初回盤ともにCD+DVD。

今回も前回と同じく、初回盤のみにトレカが1枚ランダムで封入。

熱狂的なファンは目当てのトレカをゲットするために、複数枚購入した可能性がある。

収録曲やDVDの内容に違いがないので、複数枚購入促進商法といえるかどうかは微妙なところ。ファンの熱狂度によっては、複購促商法になりうるといった感じ。

それにしても、2作連続で大当たりの島田紳助…いったいいくら作詞の印税が入ってくるんだろう。

どうしても、それが気になってしまう。

第3位 痛い立ち位置  /ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの24枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは6.1万枚。前作『あなたがここにいたら』の初動6.4万枚からダウン

前作の時点でやや大きく初動を落としていたのだが(前々作『リンク』は初動9.0万枚)、今回はさらにそこからダウンすることに。

どうやら前作が特別不評だったとかそういうわけではなさそうだ。

ただ、今回のダウンに関しては納得のいくものでもある。

というのも、今作は05年8月リリースの『NaNaNa サマーガール』以来のノンタイアップ

ファンが完璧に固定化してしまっているなかで、さらにタイアップなしとなると、ライト層に訴求できないのは目に見えている。

さらに、今回も魂のCD1種リリース

PVに同じ事務所の後輩で売り出し中のPerfumeが出演し、曲の一部を歌っているということで多少話題になってはいたものの、

CD音源ではその部分も普通に昭仁が歌っているし、PVを収録したDVD付のリリースもないため、このCDを購入してもPerfumeは一切関与してこない。

今年に入ってからのPerfumeの勢いは凄いので、もしPV収録のDVD付をリリースしていたらそれなりに効果があったのかもしれないが…。

事務所の後輩といってもレコード会社は違うので、その辺で上手くいかなかったのかな。
 

さて、本来の記事はここで終わりの予定だった。

が、

つい先ほど、速報で…

晴一が長谷川京子との結婚を発表!!

いやぁ~!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ おめでと~!

かなり衝撃的で、嬉しいニュースなんですが…

チャートファンとしては少々心配な部分も…

先ほど上で、「前作の時点でやや大きく初動を落としていた」と書いたが、

実は、

前々作『リンク』と前作『あなたがここにいたら』の間には昭仁の結婚があるのである。(昭仁は今年1月に結婚をファンクラブ会報で発表)

ポルノの2人はCDTVの「恋人にしたいアーティスト」の常連。

初動が大きく下がった理由として、「昭仁の結婚」はありえなくないのだ。

そして、ついに晴一も結婚。

次のシングルの初動売上げには注目である。

~今日のふといいなぁ~
枝  by THE BACK HORN
19才  by スガシカオ

2008年10月21日 (火)

B'z、20周年ベストは微妙な成績?

本日もいきなりチャートチェックから入っていきます。

本日からは6/30付アルバムチャートに突入です。

では、さっそく…

6/30付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 B'z The Best "ULTRA Pleasure"  /B'z

B'zのオールタイムベストが初登場で1位を獲得!おめでと~(*゚▽^*)ノ

初動売上げは56.1万枚!前作「ACTION」の初動29.3万枚から大上昇

だが、ベストということで考えると、前ベスト「B'z The Best "PleasureⅡ"」の初動76.2万枚から大きくダウン

ベストは05年11月以来。だが、前ベストは98年以降のシングルベストといった感じだった(シングルじゃない楽曲も有り)。

今作は20周年を記念したオールタイムベスト。前ベストとコンセプトは異なる。

ただそれにしたって、前回からたった2年半という短いタームでは少々無理があり、他のベストと収録曲重複しまくり

「PleasureⅡ」は39th『OCEAN』までを収録しており、40th『衝動』からがベスト初収録ということになるのだが、収録されたのは4曲のみ。

代表曲『BAD COMMUNICATION』と『Pleasure~人生の快楽~』の2008年バージョンの収録はある。

だが、この内容ではライト層に訴求できるはずもなく…初動は50万台にとどまってしまったといった感じである。

この数字を見ていると、「PleasureⅡはいらなかったんじゃないか」という思いが溢れんばかりに出てくる。

まぁ、この時代に初動50万越えは十分凄いのだが、あの狂ったように売れた「Pleasure」、「Treasure」の強烈なイメージがあるためか、これでも何か物足りなく感じてしまう。微妙な感じ。

リリース形態は【2CD+DVD】、【2CD】の2種類。

収録曲の違いやジャケットの違いは一切なく、消費者に選択させるだけのタイプ。

さらに、今作リリースにおけるメディア出演もライブツアー中ということでなし。

オリジナルアルバムも確実に数字を落としていたので、そう考えるとこの条件下での初動50万枚突破は上出来なのかもしれないが。
 

内容面では、DVDがおもしろい

どれも異常なパフォーマンスなのだが、特に千葉マリンスタジアムでの『LOVE PHANTOM』は必見。

なんとが落ちまくっている。

あんな映像初めて見た。なんでライブ決行しちゃったんだよ…。

第2位 present from you  /BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENのカップリング集が初登場で2位にランクイン。

初動売上げは14.8万枚。前作「orbital period」の初動38.1万枚から大きくダウン

カップリング集ということでダウンは仕方ないのだが、ここまで落ちてしまうとは。

ほとんどメディアには顔を出さず、リスナーのネット上などでの口コミで人気を得ていった代表格がこのバンプ。

その人気上昇は止むことがなく、アルバムは出すたびに初動上昇という流れだったのだが…そのバンプをもってしてもカップリング集は大きくダウンすることになった。

何より驚くのは、シングルの初動よりも低いこと。

もともとヴォーカルの藤原が「カップリングはA面曲と共にあって意味がある、互いに対となるもの」といったことを語っていたこともあり、中にはカップリング集リリースに納得のいかないファンもいたのかも。

ただ、上のB'zのベストと違い、こちらには新曲も収録されている。

その新曲だけでも、少なくともシングルくらいの初動は出るのかなと思っていたのだが。

どうやら、そこまで簡単なものじゃないらしい。

第3位 美しき生命 /コールドプレイ

先週の5位から2ランクアップして、TOP3入り。

週間売上げは4.5万枚。先週の初動3.9万枚からなんと上昇

初登場5位だった先週はピックアップしなかったが、2週目で売上げ上昇&TOP3入りという非常に珍しいチャートアクションを見せたためここでピックアップしておく。

洋楽のほうが売上げが初動に固まらない傾向はこれまでよく見られていたが、2週目で上昇する例はほとんどない。

邦楽アーティストなんて2週目で「どれだけダウンするか」が焦点になってきているので、この2週目での上昇はかなり貴重である。

収録曲『美しき生命 - Viva La Vida』がiTunesのTVCMソングに起用されているものの、それが2週目に効いてくるとは思えない。

特にチェックしていなかったんだけど、何かメディアでプッシュでもあったのかな?

とりあえず、今週5位にランクインしているオフスプリング(先週3位・初動5.0万枚)の動きからも、洋楽のほうがチャートアクションに粘りがあるのは明確である。

~今日のふといいなぁ~
ギルド  by BUMP OF CHICKEN
TABOO  by 倖田來未

2008年10月20日 (月)

CDは握手するために買うもの?

本日はいきなりチャートチェックから入っていきます。

本日も前回に引き続き、6/30付シングルチャートです。

前回TOP3を見終わったので、本日は4位以降をいくつかピックアップしていきます。

ではでは、さっそく…

6/30付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 LUCKY DAYS  /SS501

韓国人男性5人組ユニット、SS501の日本3枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.0万枚。前作『Distance~君とのキョリ』の初動1.4万枚から上昇

前作までは同じく韓国系の東方神起とリリース日を重ねていた(相乗効果を期待できる?)のだが、今回は外してきた。

ただ、リリース形態は極悪。

【CDのみ通常盤】、【DVD付限定盤A】、【トレカ封入限定盤B】の3パターンだが、通常盤と限定Bのカップリング曲が1曲異なりそれぞれ違う曲が入っている。

さらにジャケット写真も3種すべてで異なっている。アイドルはジャケ写でも客を釣ることができる。1人に3枚買わせることが狙いの複数枚購入促進商法

ただ、この極悪商法は前作でも行っていた。

なんと今作はこれに加え、初回プレス分限定握手会参加券が付いているのだ。

HMVに書かれている詳細では、

握手会参加券1枚につき1名様が握手会に参加できます。
なお、握手できるメンバーは握手会参加券1枚につき1人のメンバーです。(握手できるメンバーは選ぶことはできます。)


 
さあ、困った。
 
メンバーは5人である。

つまり、メンバー全員と握手したいがために、3パターンすべて買う以上の猛者がいたことが大いに考えられるのである。

さらに、この握手券封入は初回プレスのみ。のんびりしていちゃ、握手できない。

アイドルのファンはこうしてファン心理を利用され、購入を強烈に促されているのである。

どうしても、この「CD握手券商法」を見ると、あの「Hey!Say!7 vs 東方神起」を思い出してしまうのだが…。

ただ、ここまでしても初動は2万枚。

ある意味、某J事務所のデカさを感じずにはいられない。

ちなみに、SS501はポニーキャニオン。これはもうジャニーズ、エイベックス以上だろ…。

以下、ピックアップ。

第6位 もう一度…feat.BENI  /童子-T

先週の7位から1ランクアップ

週間売上げは1.8万枚。前週の初動2.6万枚からダウン

売上げはダウンしているものの、順位は上昇。これではまだロングヒットモード突入とはいえないか。

ただ、上で紹介したアイドルと比べればずっと人の心にヒットしたがための推移だと言えよう。

第7位 Velvet Touch  /Dragon Ash

Dragon Ashの19枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

初動売上げは1.5万枚。前作『夢で逢えたら』の初動2.1万枚からダウン

前作は06年12月リリースなので、1年6ヶ月ぶりのリリース

前作は久々のバラードナンバーということで、クリスマス時期に合わせメディアの煽りも少しあった。

今作はサッカー関連のタイアップこそ付いているが、その他での煽りは特に無し。

前々作『few lights till night』の初動が1.4万枚だったので、それとはほぼ同じ。このあたりが底辺の数字なのかな?

とりあえず、これ以上初動を下げるようだと、いよいよもってTOP10入りも運任せになってくる。

第8位 VERB  /GLAY

先週の1位から7ランクダウン

週間売上げは1.3万枚。前週の初動9.8万枚から急降下

一気に初動の8分の1に。

こんな「8分の1」なんていう数字はジャニアイドルのときにしか使わないのだが…。

推移の仕方はもうほぼアイドル。ファン以外にはほとんど訴求できていない状態である。

前週に下した倖田來未は5位1.9万枚でこちらも大暴落なのだが、GLAYはそのさらに上をいく大暴落に。

GLAYほどのベテランになると新規ファンを得るのは相当難しそう。これからどのような戦略で売っていくのだろうか。

 
余談だが、夏に教育実習をさせてもらった学校の学園祭で、有志発表の子たちがバンドで演奏していたのが、GLAY『誘惑』だった。

「あの子たち13~14歳なのに、GLAY知っているんだなぁ~、意外と若い子にもまだ人気あるのかなぁ~」と思っていたんだけど。

あの子たちが稀だったのか。

~今日のふといいなぁ~
虹の彼方へ by THE BACK HORN
ナツメ  by 音速ライン

2008年10月19日 (日)

DOES、アニメタイアップで約60倍!

UVERworldのライブに参戦することになったので、先日友人とカラオケにいったときに2人でウーバーの曲をいっぱい入れたんですが、

歌えねえよ。

キーたっけえ。

今までヴォーカル TAKUYA∞の「∞」を「ナルシスト丸出しじゃんか」と少しでも思っていた自分をぶん殴りたい。

あの人は「∞」つけて正解です。

もういっそ前後につけた方がいいくらい。∞TAKUYA∞。

さて、チャートチェックに移ります。

本日は、6/30付チャートに突入します。まずはシングルチャートから。

では、さっそく…

6/30付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 アイアイ傘 /テゴマス

NEWSの増田貴久と手越祐也によるユニット、テゴマスの3枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽゜)ノ

初動売上げは9.0万枚。前作『キッス~帰り道のラブソング~』の初動9.6万枚からダウン

今作はアニメ「ネオ アンジェリーク Abyss」エンディングテーマとのこと。

ジャニーズがアニメタイアップ!?と思って調べると、どうやらこれは女性向け恋愛アドベンチャーゲームのアニメ版らしい。

男でいうなら、「ときメモ」のアニメ版みたいな感じなのだろうか。これならジャニーズがアニメタイアップでもしっくりくる。

リリース形態はDVD付の限定盤とカップリングが1曲多い通常盤の2パターンで複数枚購入促進商法。KinKiと同じタイプのやり方。

リリースは1年1ヶ月ぶりでかなりリリース間隔は空いているのだが、そこは熱狂的・狂信的で知られるジャニーズファン。微減に留まった。

それにしても6人のNEWSの初動が20万あたりなのに、テゴマスは2人で9万。

タキツバよりずっと高いし、地味に凄い気がする。かなり人気のある2人なのだろうか。

第2位 キセキ  /GReeeeN

前週の5位から3ランクアップ

週間売上げは3.4万枚

周りの低レベルさが手伝って、なんとリリース4週目にTOP3に返り咲き。

商法などで作られた「ヒット」ではなく、本当に人の心に「ヒット」している曲のチャートアクションである。

この時点で累計は34.5万枚を突破。

第3位 曇天 /DOES

男性3人組バンド、DOES(ドーズ)の6枚目のシングルが初登場3位にランクイン。

初動売上げは2.1万枚

前作『サブタレニアン・ベイビー・ブルース』の初動350枚から…約60倍の上昇
 

なんじゃそりゃ。

 
チャートファンの方ならわかるはずである。

「不自然な大上昇」とくれば…せーの!

アニメタイアップ!

というわけで、今作はアニメ「銀魂」タイアップ。

ただ、「銀魂」タイアップは過去にそこまで大きな効果を出したことがない。

ヒットさせた例といえば、DOES『修羅』。

そう、「銀魂」タイアップはなぜかDOESのときだけ大爆発するのである。余程アニメと曲の相性がいいのだろうか。

とりあえず…初動売上げを60倍に、順位を197ランクアップさせたアニメなんて今まであっただろうか。もしかして大記録なんじゃ…?

そんなDOESは来週、NEWシングルのリリースが決まっている。

果たして、今作のヒットでファンを手にすることはできたのか?それともまた大暴落してしまうのか。

楽しみすぎる。

~今日のふといいなぁ~
冬の空  by 音速ライン
Faust  by 9mm Parabellum Bullet

2008年10月16日 (木)

「倖田vsポルノ」まとめ。

「倖田來未vsポルノグラフィティ」に注目してデイリーチャートを見てきた先週。

その週間結果がオリコンから正式に発表されましたので、倖田來未、ポルノグラフィティの両者の指数推移等をまとめておこうと思います。

Taboo_2

Tabooexcel

  • 初動売上げは6.6万枚。
  • 水曜付での大暴落や木曜付でのキープなど指数推移が前例にないタイプ。
  • 補正が強く出ている。

Lovetoodeathtoo

Love_too_death_too_excel

(日曜付のポルノは6位で指数公開されず。よって上の指数は3位アンジェラ・アキの指数1870をもとにした適当な仮数値。)

  • 初動売上げは6.0万枚。
  • ベストの先行シングルながら前作越えということに。BOX仕様のトランプ(特典)が効いたか。
  • 指数に仮のものが入っているので細かくは何ともいえないが、補正が高い。

さて、チャートチェックに移ります。

前回、6/23付シングルチャートを見終わったので、本日からはアルバムチャートに突入です。

では、さっそく…

6/23付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST "JUST MOVIN' ON"~ALL THE -S-HIT~  /氷室京介

氷室京介の5枚目のベストアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは8.1万枚。前作はオリジナルアルバム「IN THE MOOD」で、初動は6.7万枚だった。よって上昇

20周年記念のベストとのことだが、5年前の15周年のときにも2枚組のベストを出しており、先述したとおり、もうベストは5枚目(バラードベスト含)となる。

もともとリリースを連発するようなタイプではなく、前ベストからの5年間も相変わらずのゆったりペースでのリリースだった。

そのため、この5年間での新たなシングルも数作しかなく、そこまで新鮮味のある内容といった感じではない。

ただ、KAT-TUNに提供した『keep the faith』のセルフカバーをはじめとして、他にも新曲や新アレンジの楽曲が収録されているということで、ファンにとっては十分購入する価値ありといったところか。

まあ、ジャニーズをうまく宣伝に利用したなといった印象。アイドルへの楽曲提供はある意味最高のプロモーションになる。

ちなみに前回のベスト「Case of HIMURO」は初動10.9万枚も出しておきながら7位。今作は8.1万枚で1位。時代の流れを感じる。

第2位 未だ見ぬ明日に  /ASIAN KUNG-FU GENERATION

アジカンの早くも今年2枚目のアルバムが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは5.2万枚。前作「ワールド ワールド ワールド」の初動10.0万枚から半減

前作はフルアルバムだったが、今作は6曲入りのミニアルバム。なので、どちらかというとシングルに近い数字となり低めに出たようだ。

それでも、通常のシングルに比べると数万高いので、まずまずといった感じか。

ただ、セールス面では「ソルファ」の頃の勢いはないといっていいだろう。あの頃ならミニアルバムでも10万越えは固かったと思われる。

第3位 ライズ・アンド・フォール、レイジ・アンド・グレース  /オフスプリング

オフスプリングの8枚目のアルバムが初登場3位にランクイン。

初動売上げは5.0万枚。前作「グレイテスト・ヒッツ」の初動6.4万枚からダウン

前作はタイトルからもわかるようにベスト盤。

前フルオリジナルアルバムは03年の「スプリンター」で初動は6.5万枚だった。よって、どちらにせよダウン。

ただ、03年のころとはCDを取り巻く環境が違いすぎているので、これでもかなり人気をキープしているほうだと思う。

日本人アーティストなんてこんな緩やかな下がり方じゃないし。

~今日のふといいなぁ~
逢いたい  by 音速ライン
虹  by CHARCOAL FILTER

2008年10月14日 (火)

今年のヒットの法則?「男性ラッパー&女性ヴォーカル」

いつの間にかアクセスが100000を超えていました。

このブログを始めた頃はまさかこんなに続けられるとは思っていなかったので、ただただ驚きです

開設当初は、暇なときに更新するといった感じだったのですが、ここ最近は更新するために暇を作るようになりました。

それだけこのブログが自分の中で大切なものになったということでしょう。

これからもあくまでマイペースにではありますが、コツコツと更新していこうと思いますので、今後も当ブログをどうかご贔屓に。

さてさて、チャートチェックに移ります。

本日も前回に引き続き、6/23付シングルチャートを見ていきます。本日は6位以降をいくつかピックアップです。

では、さっそく…

6/23付オリコンウィークリーシングルチャート、第6位はこの曲!

第6位 C\C(シンデレラ\コンプレックス)  /High-King

ハロプロ系ユニット、High-Kingのデビュー曲が初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.8万枚

世間一般までの認知度はないものの、ユニット自体は十分いるはずなのにまたもや新ユニット

メンバーは、

モーニング娘。リーダーの高橋愛、モーニング娘。の田中れいな、Berryz工房キャプテンの清水佐紀、℃-uteリーダーの矢島舞美、ハロプロエッグ(ハロプロ入りを目指す研修生らしい…)の前田憂佳の計5人。

選出基準などはもうさっぱりわからないのだが、とりあえずリーダー級のメンバーが集まったユニットだということ。

しかし、初動売上げは先述のリーダー・キャプテンが属している母体であるモーニング娘。、Berryz工房、℃-uteのどれよりも低くなってしまっている

ジャニーズ等にも言えることだけど、アイドルのユニットでは「リーダー=人気がある」という公式は意外に成り立たないものなのかも。

第7位 もう一度… feat.BENI  /童子-T

ヒップホップミュージシャン、童子-Tの13枚目のシングルが7位に初登場。

初動売上げは2.6万枚

今回フューチャーしている「BENI」は安良城紅。

オスカープロモーション主催のオーディション「全日本国民的美少女コンテスト」からのユニット、美少女クラブ21から出てきた元アイドルである。

が、現在は美少女クラブを脱退し、オスカーもやめ、歌手業一本。アイドルだったことは黒歴史といったところか。

 
そんなBENIを迎えた今作はリリース前から着うた・着うたフルで大ヒットを記録。

Soulja&テルマと同じ「男性ラッパー&女性ヴォーカル」という今流行りのパターンのバラードで一気に火が点いた感じ。

着うたのあの勢いを見ればもっと出てもよかった気はするが、特に複数商法も大きなタイアップもないことを考慮すれば、この数字でもかなり高いと捉えていいだろう。

童子-Tももともとは結構過激なラッパーが集まるアトミックボム・プロダクションの所属。ライト層にまで訴求できるタイプではなかった。

売れ線に路線変更したといえども、これくらい出れば上出来だろう。

とりあえず今年のヒットのキーワードのひとつは「男性ラッパー&女性ヴォーカル」で間違いなさそうだ。

第8位 SKY  /大橋卓弥

スキマスイッチのヴォーカル、大橋卓弥のソロ3枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

初動売上げは1.7万枚。前作『ありがとう』の初動2.5万枚からダウン

デビュー作はCMタイアップもあって、スキマ以上の勢いを見せていたのだが…出すたびにダウン。しかもそのダウンの幅がデカい。

やはり、バンド(ユニット)のヴォーカルのソロはなかなか続かないという法則は固いようだ。

今作はアルバムのリリースを3週後に控えた先行シングルという性質もあるので、より低めに出たということも考えられる。

が、この3週後リリースのアルバムが大変な結果に終わることになる。

どうやらスキマファンがあまりついてこなかったというのが不調の真の理由のようだ。

とりあえず、このままソロを続けてもセールス面ではあまり期待できなさそうだが…。スキマの再開はいつに?

~今日のふといいなぁ~
Change by 1  by LAST ALLIANCE

2008年10月12日 (日)

「倖田vsポルノ」首位は毎日入れ替わっているが…

本日も前回の記事に続いて、デイリーシングルチャートの様子を。

今月唯一の1位争い発生週である今週。

「倖田來未vsポルノグラフィティ」は首位が毎日入れ替わるという珍しい事態になっている。

デイリー1日目:1位 倖田 2位 ポルノ
デイリー2日目:1位 ポルノ 2位 倖田
デイリー3日目:1位 倖田 2位 ポルノ
デイリー4日目:1位 ポルノ 2位 倖田

こんな週もなかなかない。

前回の記事ではデイリー2日目までの模様をまとめたので、本日は3日目以降をまとめていく。

上で書いたように、デイリー3日目では倖田來未が再び首位を奪取。

両者の指数は、

倖田來未…4135
ポルノ…3732

前作『MOON』をもとにした予測上は2000台まで落ちるとされていた倖田の指数は、ここでかなりのキープ力をみせた。

一方で、ポルノ。

前記事の予測数値は3771だった。よって、ほぼ予測どおりのダウンということになる。

予想以上に倖田が粘ったことで、ポルノは差を縮まるどころか離されてしまうことに。

 
そして、デイリー4日目。

先述の通り、またしても順位は入れ替わり、ポルノが再び1位に。

両者の指数は、

ポルノ…2282
倖田…1486

倖田來未、再び大暴落

3日目に粘りを見せたことで、この4日目は3500程度になると思われたのだが…。

なんと一気に1000台半ばにまでダウン。

前記事での予測でも、まさかリリース週にこんな指数が出るなんてことはまったくアウトプットされなかった。

今回の倖田の動きは前作と全く異なり、予測不可能に近い。

 
それに対して、ポルノ。

こちらは想定の範囲内のダウン。前記事の予測は2556で、実際は2282。

予測よりも少し大きめなダウンとなったが、今作がベストアルバムの先行シングルだということを考慮すると、十分想定の範囲内なのである。

ここで、両者の3日目・4日目の結果を代入した予測をアップしてみる。

Taboo2_2

Ltdt2

こう見ると、改めて両者の指数推移の仕方が全く違うことに驚かされる。

次にExcel上でのデータもアップしておく。

Taboo_ex

Ltdt_ex

で囲ったのが両者の予測週間売上げであり、見てのとおり、倖田來未の勝利が導かれている。

順位上ではポルノが倖田から1位を奪取して猛攻しているかのように見えるのだが、指数的には倖田の初日の貯金は大きく、残り2日間でのポルノの逆転は難しいという局面なのである。

上のグラフからもわかるが、ポルノは週末に弱い。前作は指数回復ゼロで週末を終えている。

さらに今作は先行シングル。アルバムの購入を視野に入れているライト層はほとんど手を出さないだろう。

週末決戦、果たして大どんでん返しは待っているのだろうか。

さて、チャートチェックに移ります。

前回に引き続き、6/23付シングルチャートを見ていくのですが、いやぁ~新譜が多い!

なので、この6/23付シングルチャートは久々に3回に渡って見ていくことにします。

さて前回は2位までを見たので、本日は3位以降を新譜中心にピックアップしていきます。

では、早速…

6/23付オリコンウィークリーシングルチャート、第3位はこの曲!

第3位 激動/Just break the limit!  /UVERworld

UVERworldの10枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは6.4万枚!前作『浮世CROSSING』の初動4.8万枚からさらに上昇

このCD不況で、多くのアーティストが下げ止らない事態に陥っているにもかかわらず、UVERが上げ止まらない。

これで2作連続の自己最高初動。つまり、どんどん記録を更新していっているということ。

今作は両A面で『激動』がアニメ「D.Gray-man」タイアップ。

『Just break the limit!』がポカリスエットプレゼンツのミニ番組「ブカツの天使」の応援ソング。中部・南東北地区限定。こっちは効果あったのかな?

もともとソニー系の成長株でどんどん固定ファンを掴んでいたUVER。

そこにダメ押しとばかりにソニー自慢のアニメタイアップまでぶつけてきたんだから、大爆発は必然といったところ。

まぁ、アニメタイアップということで次作でのダウンがこの時点で決定していたとも言えるのだが。

リリース形態は【通常盤・CDのみ】と【初回限定盤・CD+DVD】で2種類。

通常盤の初回生産分には「D.Gray-man限定トレーディングカード」が封入。

こういったアニメ関連のオマケで引っ張ることができるので、やはりアニメタイアップは強い。

第4位 resonance  /T.M.Revolution

T.M.Rの22枚目(別名義除く)のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは5.8万枚。前作『vestige-ヴェスティージ-』の初動12.2万枚から約半分にダウン

アニメ「ソウルイーター」テーマソング。

ここ最近はabingdon boys schoolでの活動が主だった西川貴教だが、ここにきてT.M.R.での活動を再開。

今作は約3年ぶりのシングルとなる。

前作、前々作は今や伝説になりつつある「ガンダムタイアップ」。それで異常に高い数字が出ていた。

ガンダム無しのT.M.R.は一気に水準が下がる。

ガンダム無しでは前々々作が初動3.7万枚、そのさらに1つ前が初動4.1万枚。ついでにこの2作は2004年の作品。

つまり、今作は4年ぶりのガンダム無しシングル。で、初動が上昇しているのである。どういうこった?

abingdonで新たなファンを獲得したのか。

それともアニメ「ソウルイーター」タイアップが意外と効果あったのか。

この4年でCD不況は悪化しているはずなのに、4年前の非ガンダムシングルを上回ってくるとは…。何気に凄い気がする。

第5位 キセキ /GReeeeN

先週の1位から4ランクダウン

しかしながら、週間売上げは5.3万枚で、先週の7.3万枚から脅威のキープ。

リリースから3週間のこの時点で軽く累計30万枚を突破してしまっていた。この曲の売上げはこのあともどんどん伸びていくことになる。

この時点では「もしかしたら、年間1位か…?」とも思われたのだが、例のバンドの突然の休止宣言や某ジャニアイドルの人気爆発などで、一気にその可能性はなくなってしまっている。

ただ、ジャニアイドルの1位を2週連続で阻んだあのキセキは色褪せることはないだろう。

~今日のふといいなぁ~
街風  by 音速ライン

2008年10月10日 (金)

「倖田來未vsポルノ」開戦!

10月の新譜チェックを行った記事でも書きましたが、今週は10月で唯一、1位争いが激化しそうな週。

デイリー2日分の結果を見たところ…どうやら「倖田來未vsポルノ」開戦のようです

(倖田とポルノのここ数作の状況、今作のリリース状況などはこちらの記事をご覧ください。)

さあ、まず注目だったのは何といっても初日指数!

倖田、ポルノの初日指数はというと、

倖田來未『TABOO』…21740
ポルノグラフィティ『Love, too Death, too』…14317

となった。

デイリー初日は倖田來未がポルノを大きくリードするかたちに。

初日の時点でこれだけの差がつけば、普通は倖田が週間1位に断然有利なはず…

だったのだが。

デイリー2日目。戦局は一転する

両者の2日目指数は、

倖田來未『TABOO』…4736
ポルノグラフィティ『Love, too Death, too』…9019

これはオリコンサイドの間違いか…?と思わざるを得ない、
大・大・大暴落

こんなの東方神起でもやらかしたことあったか!?というレベル。

凄すぎるのでグラフにしてみる。前作『MOON』の指数推移をもとに木曜付以降の指数を予測したグラフは次のようになる。

Taboo

ライク ア ジェットコースター。

東方神起以外で、フラゲ日からリリース日でここまで指数が暴落するところなんて見たことがない。

偶然、前回の記事で前作『MOON』の指数推移をアップしているので、見比べてほしいのだが、今回のダウンは前作の比じゃない

前回の記事でも書いたが、倖田來未は今作も「ミュゥモ・ショップ」、「ファンクラブ」で特典を付けて売っている。

その2つでの売上げが初日に一斉加算されたためにこのような急降下になったと考えるのが妥当だろう。

これによって、『MOON』の推移をもとにした予測上では、金・土曜付の指数が2000を切るというものが導かれている。ただ、これは少々リアリティがない。

2日目であれだけダウンしたことから、金・土曜付で予測ほどダウンするとは思えないからだ。
 

さて、次にポルノ。

あまりに倖田來未の指数暴落が衝撃的だったため、デイリー1位に上昇したポルノが逆に目立たないのだが…。

ポルノの2日目時点での指数推移はかなり一般的な流れ。

前作『ギフト』の推移をもとにした推移予測は次のようになる。

(ただし、『ギフト』は週末TOP3に入らず指数が公開されなかったので、3位の指数を参考にし、実際売上げから補正が1.75付近になるように適当に逆算した仮数値をもとに予測している。)

Lovetoodeathtoo

さあ、こうなると1位争いのほうはどうなるのだろうか。

今度はExcel上で両者を見てみる。

Taboo_excel Lovetoodeathtoo_excel

両者の前作をもとにした予測上では、あれだけの大暴落をしながらも倖田來未が初日の貯金を生かして逃げ切るという結果が導かれた。

さらに、先述したとおり倖田來未の前作をもとにした予測は少々リアリティがない。さすがに金・土曜付で2000以下はない…と思う。

さらに倖田の所属するエイベックスは週末にあの必殺技を仕掛けてくる可能性もある。

そうなると、1位争いは倖田有利という構図になってくるが…。

今日発表されるデイリー3日目の指数でどれだけ戦況が変わってくるか。明日以降も両者の動きに注目したい。

2008年10月 9日 (木)

ミュゥモショップ…ファンクラブ…複雑化する流通経路

本日はチャートチェックの前に、9/29付にランクインした作品で、週間を通してTOP3を守り抜き、指数がすべて公開されたものの指数推移をまとめておこうと思います。

今後、予測するときのためにデータは残しておくべきなので。
 

Liyh_2

Liyh_excel

  • 週間を通して一度も指数回復せず。
  • 火曜付から水曜付にかけての下落率がハンパない。

Photo

Excel

  • 補正値がかなり低い。
  • 週末で急激に指数回復。

 
両者のグラフを見ると指数の推移の仕方がまったく違うことがわかるはず。

これだからチャートファンはやめられない

では、チャートチェックに移ります。

本日は6/23付チャートに突入です。いつもどおり、まずはシングルから見ていきます。

では、さっそく…

6/23付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 VERB  /GLAY

GLAYの38枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは9.8万枚。前作『Ashes.EP』の初動7.9万枚から上昇

前作は4曲入りという豪華仕様のシングルだったが、今作はそうではない。

GLAYはアイドル並みの固定がっちり閉鎖的アーティスト。そうそう新規ファンがつく感じではない。

では、なぜ初動は2万枚も上昇したのか。

原因はひとつ。

複数枚購入促進商法を導入したためである。ああ、ついにGLAYまでも…。

今作はDVD付初回盤と通常盤の2パターンで、2曲目が違う

初回盤に収録されている『-VENUS』は前々から配信が開始されCD化が待たれていた楽曲。

通常盤に収録されている『STARLESS NIGHT』はCMソング。

共に既出曲のアレンジなどではない純粋な新曲なので、ファンなら両方とも手に入れたいところだろう。

もし、購入に拘って全ての音源を集めたいなら2枚購入することを促されることになる。

この初動9.8万枚という数字が、いかに複購促商法によって持ち上げられたものかというのは、次のシングルで明らかになることとなる。

第2位 MOON  /倖田來未

倖田來未の40枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは8.8万枚。前作『anytime』の初動4.3万枚から倍増

前作はアルバムのリリースを翌週に控える中でリリースされた先行シングル。よって、今作での上昇は当たり前といったところ。

それに加え、今作は『4 hot wave』以降毎年恒例になりつつある4曲入りの豪華盤シングル。

そう考えると、「倍増」も想定の範囲内。

ただ、前作と今作の間には例の「羊水」発言があり、その問題の直後にリリースされたオリジナルアルバムは一気に失速するなど大きな影響を出していた。

今作は「羊水発言」以降初のシングル。

あのアルバムの失速具合を見ると、シングルでも影響が…?と思ったが、そこまで大きなダウンにはならなかったようだ。

ただ…

06年の4曲入り『4 hot wave』初動20.7万枚→07年の4曲入り『FREAKY』→初動10.8万枚

で、今作が初動8.8万枚ということで、ジリ貧状態であることは間違いない。

前作同様、プロモーションの仕方としては「4A面」という名称は使っていないが、今作も4曲すべてにタイアップがついている。実質「4A面」である。

問題は、4A面仕様が解ける次回作だろう。

そして、その「次回作」は今週リリースされている。そちらの模様も注目である。

 
週間での売上げにはさほど影響はないのだが、このシングルあたりからエイベックスアーティストを中心とした「ミュゥモ・ショップ」、または「ファンクラブ限定盤」が指数に影響を与え始めた。

「ミュゥモ・ショップ」や「ファンクラブ」経由でCDを購入すると、一般のレコードショップでは付かないオリジナル特典が付いてくるとのこと。

ファンなら当然こちらでの購入を望むはずだ。そして、その影響は指数推移にもろに現れた。

Moon

どうやらこの「ミュゥモ・ショップ」や「ファンクラブ」での購入された分はデイリー初日に一斉加算されるようだ。そうじゃないと、こんな不自然な推移にはならない。

倖田來未は今週リリースされた新曲でもこれら特典を付している。

他のアーティストでも初日から2日目にかけて急激なダウンがあった場合には、「ミュゥモ」「ファンクラブ限定盤」の存在を探ってみる必要がありそうだ。

加えて、もし通常のショップとネットで別々の特典が付けられるなら、それは複数枚購入促進商法と呼べるものとなる。

「ミュゥモ・ショップ」、「ファンクラブ限定盤」、指数を予測する上では要注意だ。

それにしても、「ネットショッピング」等の発展でCDの流通経路が複雑化しすぎてて、リリース形態なども調べ尽くせなくなってきた。こりゃ大変。

~今日のふといいなぁ~
ポラリスの涙  by 音速ライン
イルカ by SOUL'd OUT

2008年10月 6日 (月)

サントラが初動7万を超えるアニメとは…

本日はいきなりチャートチェックに入っていこうと思います。

前回の記事で6/16付シングルチャートを見終わったので、次はアルバムチャートを見ていきます。

では、さっそく…

6/16付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 KAT-TUN Ⅲ -QUEEN OF PIRATES-  /KAT-TUN

KAT-TUNの3枚目のアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~(*゚▽゚)ノ

初動売上げは24.0万枚。前作「cartoon KAT-TUN Ⅱ You」の初動27.1万枚からダウン

これでアルバムはデビュー作から2連続ダウン

シングルではデビュー以来、一度も初動が30万枚を割らないという恐ろしい勢いを見せているが、アルバムの売上げは伸びてこない。

それによって「シングル>アルバム」というアイドル特有の珍現象が発生。

ファン以外は誰も買わない、ライト層は一切寄り付かない、完全に閉鎖的な世界になってしまっている。

リリース形態は初回限定盤【CD+DVD】と通常盤【CDのみ】の2種類。

初回限定盤にのみボーナストラックが4曲も収録されている。

音源や映像をコンプリートするなら、この条件下で通常盤を買う必要はないのだが、通常盤にはブックレットが封入されており、ジャケット写真も初回限定盤とは異なる。

音源なんか簡単に手に入れられるこのご時世、ある意味ブックレット等のほうが購入せずに手に入れるのが難しい。

顔やキャラクターで売っていける彼らならではの複数枚購入促進商法

第2位 MINMI BEST 2002-2008  /MINMI

MINMI初のベストアルバムが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは8.3万枚。前作は「THE LOVE SONG COLLECTION 2006-2007」の初動3.2万枚から上昇

前作は企画盤で今作がベスト。オリジナルアルバム以外が連続するかたちだったが、今回は1位も狙えたほどのレベルにまで上昇。

ここ最近は事務所が売り出し方を変えたようで、メディア露出が増えた。

さらに湘南乃風の若旦那の話題に繋がって名前が挙がることも多い。注目度や需要は高かったようだ。

リリース形態は初回と通常で2種。初回には特典ディスクがついているようだが、他の収録曲に違いはなし。よって複購促商法ではない。

このベストで新たなファンを獲得することはできたのか。次にリリースされるアイテムの推移が楽しみなところ。

第3位 マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。 /菅野よう子

アニメ「マクロスF」のサウンドトラックが初登場3位にランクイン。

初動売上げは脅威の7.2万枚!

もう一度言っておこう。当作はサウンドトラックである。

サントラのTOP3入りは97年の「新世紀エヴァンゲリオン」以来の快挙。

これまでも「マクロス」関連として、OPの坂本真綾『トライアングラー』、

ED・挿入歌のシェリル・ノーム starring May'n『ダイヤモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late』が立て続けにヒットしていた。(これらは今作に収録されている)

そんな中リリースされた今作はサウンドトラックが初動7万越えという驚異的な記録を作ることに。

ここ最近のチャート水準から考えれば、余裕で1位も狙えた数字である。

「マクロスF」ってのは相当熱狂的なファンをもつアニメのようだ。

というか、ここまでの数字が出るということは、アニメ自体の人気ももちろんだが、映像を取り巻くサウンド面もかなり支持されているのかも。

アーティスト名義は「菅野よう子」になっているが、彼女は作曲家で当アニメの音楽を担当している人物。歌っているわけではない。

今後も「マクロス」関連の作品の動きには十分注意しなくてはならないだろう。

~今日のふといいなぁ~
手紙~拝啓 十五の君へ~ by アンジェラ・アキ

2008年10月 3日 (金)

チャートにも秋の風?10月新譜チェック!

いやはや、関西もすっかり涼しくなりました。

ただ、先週北海道から関西に旅行しに来ていた友人はバリバリ半そででした。私も対抗して半そでライフ。

「え、気温2桁あるのになんで長袖なの?」

彼は透き通った目でそう言いました。

ボクは思い出しました。ああ、北海道はそういう土地だったな…と。

冬なんか気温がプラスになった瞬間、大喜びですから。雪融けるね!って。
 

それにしても急に涼しくなったなと思ったら、もう10月。

まずい…、10月の新譜まったくわからねえ。

ってことで、恒例の新譜チェックにいこうと思います!

太字はその週の1位獲得本命曲、赤字は管理人の個人的な注目曲です。

いつもどおり、発表される全作品なんて確認不可なので、メジャーなアーティスト中心となります。

10/1

  • Happy Birthday - NEWS
  • 最愛 - KOH+
  • Trickster - 水樹奈々
  • 哀愁の湖 - 氷川きよし
  • 夏のかけら - Aqua Timez
  • 足跡 - BReeeeeeeeeeN
  • UNI-VERSE - ASKA
  • 新しい季節へキミと - エレファントカシマシ

10/8

  • TABOO - 倖田來未
  • Love, too Death, too - ポルノグラフィティ
  • フォーエバーソング - 秦基博
  • Drive away - GIRL NEXT DOOR
  • 涙 NAMIDA ナミダ - 平野綾
  • 小さな祈り~P.S.アイラブユー~ - 徳永英明

10/15

  • 呪文 -MIROTIC- - 東方神起
  • 藤沢ルーザー - ASIAN KUNG-FU GENERATION
  • プラネタリウム - いきものがかり
  • 赤い糸 - 新垣結衣
  • Continue - SEAMO
  • 君と僕 - リュ・シウォン
  • いつか - イ・ビョンホン

10/22

  • 真夜中のシャドーボーイ - Hey!Say!JUMP
  • 想~new love new world~ - 福山雅治
  • 幸せになろう - mihimaru GT
  • 綺麗ア・ラ・モード - 中川翔子
  • My Treasure - 清水翔太
  • いつか君に追い風が - 馬場俊英
  • 百年の孤独 - GARNET CROW
  • 陽はまた昇る - DOES
  • 涙色フラストレーション - monobright

10/29

  • 時の足音 - コブクロ
  • モノクロのキス - シド
  • タンタンターン! - MilkyWay
  • ニホンノミカタ~ネバダカラキマシタ~ - 矢島美容室
  • 36℃ - WaT
  • 家族の日 - misono

 
ざっと、こんな感じになってます。

それほどビッグのリリースはなく、チャートのほうの全体的なレベルは9月に引き続き厳しそう…。

1位予想ですが、とりあえずジャニアイドルのリリースする第1週、第4週は確定。見所なし。

ただ、1位争いを除くと、1週目のKOH+の推移は気になるところ。

大抵こういった「1回で終わる感じだったのに第2弾出ちゃった」系の企画モノは1作目を超えないのだが…さあどうなるか。

あと、ある意味目に付くのは…BAReeeeeeeeeeNだけど…まさか「キセキ」は起きないでしょう。

 
第2週目は「倖田來未vsポルノ」開戦の可能性あり!

それぞれの前作は、

・倖田來未『MOON』初動8.8万枚
・ポルノグラフィティ『ギフト』初動5.8万枚

これだけ見ると倖田有利だが、倖田の前作は4曲入りの豪華仕様だった。それで初動8.8万枚。

今作はそういった仕様ではなく、一般的なシングル。

豪華仕様でも先行シングルでもない倖田來未のシングルは昨年11月の『LAST ANGEL feat. 東方神起』にまで遡る。

その初動売上げは5.7万枚。これだとポルノの前作初動以下なのである。

つまり、もし倖田が不調ならポルノにも十分勝機があることになるのだ。

 
ただ、ポルノにもあまり追い風がない。

まず、ノンタイアップだということ。

そして、今作のタイトル曲は10月最終週にリリースされるベストアルバムに収録されることが決定しているということ。

実質、アルバムの先行シングルのようなかたちだ。

ただ、今作は初回盤がBOX仕様で特製トランプが付くとのこと。おまけ商法は加速していく。

上で挙げた2つのマイナスポイントをトランプがどれだけ補填してくれるかにかかってくることに…。もう音楽関係なし。

まあ、ポルノは固定ファンがっちりなので、トランプがあってもなくても数字はあまり変わらないかもしれない。

ポルノと同じソニー系のラルクがアルバムの先行シングルで初回BOX仕様おまけ付きで勝負し、数字をほとんど落とさなかった例もある。

デイリー初日の両者の動きには注目だ。

第4週目は個人的には「DOES」に注目。

前作『曇天』がアニメ「銀魂」主題歌に起用され、初のTOP3入り。

前々作の結果から考えても、アニメドーピングのおかげ丸出しの状態だった。

今作では頼みのアニメタイアップが外れる。さあ、どうなるかというところだ。

 
最終週には、とんねるずとDJ OZMAによるコラボ企画「矢島美容室」が登場。

羞恥心をはじめとして、フジ系バラエティ出の企画モノが当たりまくっている今年。

果たして、これも当たるのだろうか。楽しみだ。

~今日のふといいなぁ~
Eternally  by 宇多田ヒカル
GIFT  by Mr.Children

2008年10月 1日 (水)

ミスチル、NEWアルバムリリース決定!

ビッグニュース…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

便利だな、ココログ顔文字機能。

って、んなことじゃなくて…
 

ミスチルがNEWアルバムのリリースを発表しましたぁーっ!

しかも年内のリリースです!

さっそく詳細を!

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆

15th Album
「SUPERMARKET FANTASY」
08.12.10 release!

○収録楽曲

  • 『旅立ちの唄』
  • 『少年』
  • 『GIFT』
  • 『風と星とメビウスの輪 ~Album Ver.~』
  • 『HANABI』
  • 『花の匂い』 含む全14曲

○リリース形態

  • 初回限定盤【CD+DVD】 \3,359
    DVD:MUSIC CLIPS収録(『旅立ちの唄』、『GIFT』、『HANABI』、『花の匂い』他)
  • 通常盤【CDのみ】 \3,059

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

ざっとこんな感じ!

初回盤には前作「HOME」同様、DVDが付いてくるとのこと。

ただ、DVD内容がミュージッククリップなのは今回が初。

「シフクノオト」、「HOME」のDVDはいずれもレコーディング風景を収めたドキュメンタリー映像だからね。

てか、『旅立ちの唄』にミュージッククリップなんてあったっけ?

さ、明日予約してこよ。

さて、ミスチルの興奮冷めやらぬ中、チャートチェックに移りたいと思います。

前回は6/16付シングルのTOP3までを見ました。ので、本日は4位以降をいくつかピックアップしていきます。

では、さっそく…

6/16付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 「アイシテル」 /清水翔太

清水翔太の2枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.3万枚。前作『HOME』の初動2.8万枚からダウン

前作『HOME』がデビュー曲にもかかわらず多くのメディアの煽りを受け、いきなりの大ヒット。

今回はメディアの煽りはほぼなかったのでダウンは順当なところだ。

逆にこの程度のダウンでとどまったことがすごい。

なぜかというと、それは今作がノンタイアップだからだ。

前作『HOME』も大きなタイアップなしで売れた。

もしかしたら、楽曲云々以上に、この人自身への注目度がかなり高いのかもしれない。

もしそうだとしたら、「楽曲人気→アーティスト人気」に繋がらないのが普通の昨今、彼はソニーの主力になりうる。

ただ、気がかりなのは現在になってもデビューアルバムリリースの発表がないことだ。

絢香や伊藤由奈なんかもこんなリリース停滞状態に陥っていたが、直前のシングルで当てて、アルバムもヒットさせた。

さて、清水翔太はどうなるのだろうか。注目である。

第5位 Vivid -Kissing you, Sparkling, Joyful Smile-  /BoA

BoAの26枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは2.0万枚。前作『be with you.』の初動1.1万枚から上昇

前作はアルバムのリリースを翌週に控えた先行シングル。よって大暴落していた。今作は通常のシングル。

通常のシングルだった前々作『LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA』の初動1.9万枚とほぼ同等。

しかし、今作はまるで大ヒットした安室の模倣のようなコンセプトシングルで、実質3A面のような形式になっている。

それにしては、寂しすぎる数字だと言わざるを得ない。

さらにその3曲すべてにドラマやCMなど大型タイアップがついている。にもかかわらず、2万台ギリ。かなり人気は落ちてしまっていると捉えていいだろう。

第6位 よくある話~喪服の女編~  /柴咲コウ

柴咲コウの16枚目のシングル(RUI、KOH+名義含む)が初登場で6位にランクイン。

初動売上げは1.6万枚

福山雅治とのユニット「KOH+」としてリリースした前作『KISSして』の初動5.5万枚からダウン

まあ、前作はドラマ主題歌&期間ユニットということで話題性が高かったので、今回のダウンは仕方がないところ。

柴咲コウ名義のシングルは『プリズム』以来、約1年ぶり。

その『プリズム』の初動が0.8万枚だったので、その2倍の数字が出ている今作はかなり好調だと捉えるべきだろう。

前作と今作の間にはシングルコレクションを挟んでいるが、もともと固定ファンがっちりといったタイプでもなかったので、それほど影響はなかったようだ。

リリース形態は初回盤のみにDVDという昨今では最もやさしいレベルの商法。タイアップもなし。

今作は東京スカパラダイスオーケストラとのコラボということで話題になっていたので、その話題性と楽曲の力でここまでもってきた可能性が高い。

にしても、ここまでの上昇は見事。シングルコレクションで見直されたパターンか?

~今日のふといいなぁ~
Jesus Chirist  by Janne Da Arc
恋いしくて by UVERworld

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