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2008年11月19日 (水)

複数商法に染まりゆくポニキャ勢。

チャートチェックの前に…

Uver_2 

(σ゜∀゜)σゲッツ!

初UVER!

音源は全部持っているけど、CDを買ったのはこれがはじめて

この前行ったライブで聞いて、かなり刺激を受けたので、今回買ってみることにしました。

曲は前作『激動』ほど新鮮さはないけど、UVERらしさ全開のアップチューン。上がる上がる。

今週のシングルチャートはこのUVERworldとPerfumeの1位争いが見れる可能性があるので、個人的にかなり楽しみ。

暇があれば「UVER vs Perfume」で久々にデイリー速報をしていこうと思っています。

さて、チャートチェックに移ります。

本日も前回に引き続き、7/28付シングルチャートを見ていきます。

前回はTOP3までを見たので、本日はそれ以降をいくつかピックアップするかたちになります。

ではでは、さっそく…

7/28付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 君を守りたい  /John-Hoon

韓国系男性歌手、ジョンフンの5枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.0万枚。前作『サクラTEARS』の初動0.9万枚から上昇

今作は初日指数で5323をマークし、1日で前作の売上げに追いつくロケットスタートを見せた。

このロケットスタートには発売日に合わせて行われた「デビュー3周年記念イベント」が大きく影響していると思われる。

ただ、その開催場所がなぜか名古屋だったらしい。平日に名古屋…?

まぁ、それでもグッズの即売くらいはされているだろうし、効果はあったのだろう。

その後、すぐ失速し、TOP10圏外まで飛んだが、集計最終日である日曜付で「握手会」分の売上げが加算され、再びTOP10内に復帰。

この「握手会」の参加条件が以下の通り…

●参加方法
7月16日発売「君を守りたい」初回限定盤(PCCA-02716)と
通常盤(PCCA-02717)の両方をお買い上げ頂いた方がご参加いただけます。
詳しくは、各シングルに封入の握手会参加券をご確認ください。

Σ(;・∀・)

直球!

ここまでストレートに「2枚買ってください」と条件提示されると、ある意味潔ささえ感じる。

こういったイベントの効果もあり、週間では2万台まで売上げを伸ばした。

今作のリリース形態は【DVD付初回盤】と【収録曲の1曲多い通常盤】の全2種。複数枚購入促進商法

これは前作までも同じ。

しかし、これがなければおそらく売上げは半分程度になっていただろう。

この手の韓国系歌手はアイドル同様に、ライト層まで浸透しない閉鎖的な世界での活動になることが多く、商法などもコアファン向けのものになるため、必然的にあくどいものとなる。

とりあえず、韓国系歌手の定番は当分、「複数枚購入促進商法+イベント効果」となりそうだ。

ちなみに、ジョンフンの所属レコード会社はポニーキャニオン

最近のポニーキャニオンはエイベックスやジャニーズと同じくらい、いやそれ以上にあくどい商法を多投してきている。

韓国系歌手が多く所属しているのもそうなる要因かな。

第5位 爪爪爪/「F」 /マキシマム ザ ホルモン

先週の2位から3ランクダウン。

週間売上げは1.9万枚

前週の初動6.9万枚から大きくダウンしたものの、このコアな音楽ファンしか寄り付かないようなハードコア系で2週連続TOP5入りは立派。

何より、前週1位を明け渡したPerfumeよりも粘りを見せ、上にいるのが驚き。これでかなり知名度は上がったと思われる。

第6位 崖の上のポニョ  /藤岡藤巻と大橋のぞみ

映画「崖の上のポニョ」主題歌がここで、初のTOP10入り!

先週の24位から18ランクアップ

週間売上げは1.6万枚

映画公開に向けてジワジワと順位を上げてきていたのだが、7/19の公開に合わせて、その売上げは急上昇を見せた。

ジブリ制作の期待作ということで、映画公開週には多くのPR番組や企画が組まれ、その都度、この主題歌も流れていた。

あれだけ流れれば、多くの人の頭に「ポ~ニョ ポ~ニョ ポニョ」は自然に植え付けられる。

あとは、それをきっかけに子供たちが親に購入を促すだけだ。

ただ、この曲のサビは中毒性がハンパないので、そういった楽曲自体の良さ(?)も売上げ上昇の要因なのかもしれない。

 
以下、ピックアップ。

第8位 love the world  /Perfume

先週の1位から7ランクダウン。

週間売上げは1.5万枚。前週の初動8.1万枚から大きくダウン

ただ今ブレイク中のアーティストとは思えない急降下。

いくら勢いがあっても、やはりアイドルという一面を持っているとこうなってしまうものなのか。

ただし、その下げ幅は6分の1に満たない程度で、ジャニーズなどの8分の1やら10分の1といったレベルにまでは至っていない。

それでも、先週1位争いで下したマキシマム ザ ホルモンに大きく差をつけられるなど何となく不甲斐ない感じも…。

当初、今作はカップリングの『edge』がCMタイアップだったのだが、リリース後にタイトル曲もauのCMソングに起用された。

それによって、このあとロングヒットを見せていくことになる。

第9位 告白 /アイドリング!!!

フジテレビCS放送の番組から誕生した女性アイドルグループ、アイドリング!!!の3枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

初動売上げは1.3万枚。前作『Snow celebration/モテ期のうた』の初動1.5万枚からダウン

CS放送の番組からのアイドルということで、ハロプロ系や秋元康系のアイドル以上に知名度は低そうだが、何気に2連続TOP10入り。

今作はタイトルの曲の作曲を木村カエラが担当しているとのことだが、全然知らなかった。

Perfumeといい、この人たちといい、カエラは女性アイドル応援したがーりなのかな。

リリース形態は【DVD付限定盤】と【ボーナストラック付の通常盤】の全2種。

全2種なのは前作と同じだが、今回は初回盤と通常盤で収録曲が異なる複数枚購入促進商法

さらに、通常盤にはトレーディングカードをランダム封入。こちらは全20種類とのこと。まさか…全種類集めようなんて猛者は…。

このトレカがどんなものなのかさっぱりなのだが、もし1枚にメンバー1人印刷されているのなら、自分の貢いでいる女の子のカードが当たるまで買うということは十分ありえるのでは?

全20種類ってのはなかなかファンにとっては酷な条件であろう。

前作から商法を極悪化したにもかかわらず初動が下がってしまっているのであまりいい状態とは言えない。

ちなみに、アイドリング!!!も4位のジョンフンと同じくポニーキャニオン所属

こういう売り方に対しては「ニーズがあるからだ」という意見を聞いたことがある。

でも本当にニーズに応えるのだけが目的なら、ランダム封入になんかする必要ないんじゃないのかな。

まぁ、でもこのCD不況の中でやっていくにはこういったやり方は必須なわけで。

とりあえず、もうジャニーズやエイベックスだけを攻める時代は終わったということか。

~今日のふといいなぁ~
儚くも永久のカナシ  by UVERworld
半分花  by 音速ライン

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