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2008年12月の記事

2008年12月31日 (水)

さよなら2008年

「ガキ使」見て笑っていたら、2008年があと20分くらいしかなくなってました。

今年は年のはじめから就活で忙しく、ホントてんやわんやのスタート。

ただ、その就活期間は毎日がかなり濃厚でした。

自分自身としっかり向き合ったり、礼儀作法を見直したり、いろんな企業の裏側を知ったり、ホントたくさんのことを学びました。

ただ、それに伴って、ブログの更新が疎かになり…開設後最大の34日停滞という事態を起こしてしまったのでした。反省

来年は社会人1年生ってことで、ブログはどうなるかわかりませんが、可能な限り続けていこうと思いますので、どうかご贔屓に。

では例年どおり、今年もこの曲の御言葉をお借りしてシメです。

それでは、みなさん、よいお年を
 

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:
 

同じ過ち 僕等は繰り返し
結局誰も 解けない宿題

ねぇ 神様
あなたは何人いて 一体誰が本物なの?
僕にだけこっそり教えてよ

もし優しさが 意味を無くして
あらゆる人が 武器を取るなら

ねぇ 神様
僕を握り潰して そっと火を付けてくれないかなぁ
煙になって 願いを空へと届けるから

僕等の前にもう少しだけ 楽しい未来が降るように
あなたの前にもう少しだけ 無邪気な笑顔が降るように
今日よりも 現在よりも

君は拳を 堅く握って
だけど誰にも 振り下ろせはしない

ねぇ 神様
僕等に課せられてる そんな使命があるとしたら
進化むこと? それとも総てを終わらすこと?

僕等の前にもう少しだけ まともな世界が降るように
あなたの前にもう少しだけ 嬉しい知らせが降るように
今日よりも 現在よりも

毎月決まった日 振り込まれてくるお給料のように
平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど

毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように
平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど

今年ことはきっとあなたに
たくさんのいいことがありますように

あなたの前に優しい声が響くように

今年こそはきっとあなたに
たくさんのいいことがありますように

今年こそはきっと世界に
たくさんのいいことがありますように

さよなら2008年 『さよなら2001年』 by Mr.Childrenより

 
~今日のふといいなぁ~
崖の上のポニョ  by 大橋のぞみ
home  by 木山裕策

2008年12月30日 (火)

「デトロイト・メタル・シティ」関連CDがTOP10入り!

微熱が続いております。

ずっと37度ちょい。すっかり微熱DANJI。

高熱が出たからまだなんとなくふらつくし、相変わらず節々痛い。

よりによってこんな年末に…。大掃除もできないよ

こうなったら、これから始まる「アメトーークSP」でも見て、いっぱい笑うしかないやい!

…なんてやってるから、治らないんだよね。

では、本日もチャートチェックいっときます。

本日も前回に引き続き、8/18付シングルチャートを見ていきます。

前回は1位、2位、そして変則的に5位をチェックしていきました。

よって、本日はまず前回すっ飛ばした3位を。それから、それ以降をいくつかピックアップしていきます。

では、さっそく…

8/18付オリコンウィークリーシングルチャート、第3位はこの曲!
 

第3位 崖の上のポニョ  /藤岡藤巻と大橋のぞみ

前週の3位をキープ!

これで3週連続3位

週間売上げは3.8万枚。前週の週間売上げ4.1万枚から微減したものの、かなりのキープ。

楽曲が世間に浸透しているときだけ見られるチャートアクションである。

ちなみに、先日この「藤岡藤巻と大橋のぞみ」は紅白歌合戦をラストステージに解散することが発表された。
 

以下、ピックアップ。

第6位 RAINBOWS  /アリス九號.

V系バンド、アリス九號.の12枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは1.6万枚。前作『MIRROR BALL』の初動1.4万枚から上昇

前々作の初動が1.7万枚なので、だいたい1万台中盤で安定していることになる。

今回も前回と同様に、初回限定盤A、Bと通常盤Cで全3種リリース

Aには40ページ別冊ブックレット、BにはPV収録のDVD、CにはAとBには収録されていない楽曲を収録、ということで複数枚購入促進商法

今回の上昇は前回なかったブックレット付があったために、複数買いファンが増加したことなどが考えられる。

それにしても、V系のCDの売り方はかなりあくどい…。

閉鎖的な世界でパイを広げられず、狭いパイの中でやり繰りしなくてはならないのでこうなってしまうのは仕方がないことだが。

第7位 SATSUGAI/甘い恋人~fot the movie~  /デトロイト・メタル・シティ/根岸崇一 SONG BY カジヒデキ

松山ケンイチ主演で映画化された「デトロイト・メタル・シティ」主題歌が初登場で7位にランクイン。

初動売上げは1.6万枚

完全に企画モノのシングルだが、かなり高い位置にランクインしてきた。

『SATSUGAI』も『甘い恋人』も劇中では松山ケンイチの演じるキャラクターが歌う楽曲。

だが、このCDで実際に歌っているのは松山ではない。(DMCは冠徹弥、根岸はカジヒデキが歌っている)

映画は結構ヒットしていたようだが、このCDがリリースされた時点ではまだ公開前。

それにもかかわらず、これだけの数字を出せるということは、かなり熱狂的なファンをもつ作品なのだろう。

今作を皮切りにDMC関連CDは次々にリリースされることに。

それも原作で主人公が所属している「デスレコーズ」というレーベルを本当に立ち上げるほどの徹底ぶりだ。

ちなみに、『SATSUGAI』の作曲はラルクのHYDEと共にVAMPSを組んでいるKAZだったりする。

第8位 Shiny GATE  /中川翔子

「しょこたん」こと中川翔子の5枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

初動売上げは1.4万枚。前作『snow tears』の初動2.6万枚からほぼ半減

前作はアニメ『墓場鬼太郎』タイアップ。前々作『空色デイズ』がアニメ「天元突破グレンラガン」タイアップ。

そこから一転、今回はアニメタイアップを外した。その途端、数字はここまで下落。

ここ数作のシングルの購買層は中川本人のファン以上にアニメファンが多かったようだ。

今回も「東京オンリーピック」という映画のタイアップ、「スポーツうるぐす」タイアップが付いているものの、アニメには及ばなかった。

ソニーとしては、またこれでFLOWなどを筆頭としたアニメ頼りタイプが増えたことに…。

第9位 鐘を鳴らして  /BONNIE PINK

BONNIE PINKの24枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

初動売上げは1.3万枚。前作『Water Me』の初動1.5万枚からダウン

前作はドラマタイアップで、今作はゲームソフト「テイルズオブヴェスペリア」テーマソング。

「テイルズ」タイアップは過去にBUMP OF CHICKENの売上げを増加させたり、misonoを一気にTOP10内に送り込んだりしたことのある有力タイアップ。

今作でもかなりの効果を見せてくるかと思われたが…どうやら効果はイマイチだったよう。

逆にBONNIE PINK側からして怖いのは、この数字が「テイルズ」効果がしっかり出てのものだったときだ。

そうなると、実際の固定ファンの数は1万を切っている可能性が高い。

いくらシングルチャートの売上げ水準が落ちまくっているとはいえ、1万枚を切るようだとTOP10入りもなかなか難しくなってくる。

~今日のふといいなぁ~
白い花  by TRIPLANE
冒険彗星  by 榎本くるみ

 
―お詫び―

前回記事で嵐『One Love』を8/18付第3位と紹介しておりましたが、第5位の間違いでした。

誤りのご指摘をくださった方々に心から感謝の意を表します。ありがとうございました。

なお、誤りの修正に伴い、前回記事の内容も若干ではありますが修正してあります。

2008年12月29日 (月)

08年アーティストシングル最高初動はサザン!

師走。

12月の異称。その由来は坊主が走り回るほど忙しくなるからと言われている。

 
私は坊主じゃないはずなんですが…、最近ホント忙しいです

昨日は疲れが溜まっていたせいか、突如発熱し、うなされながら過ごしました。

もう熱は下がったんですが、節々が痛い…。

ブログの更新も滞りがちになっていますが、少しずつアップしていこうと思います。

まずはこの風邪を直さなくちゃ…。

さて、チャートチェックに移ります。

本日は8/18付チャートに突入。まずはシングルチャートから見ていきます。

では、さっそく…

8/18付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 I AM YOUR SINGER  /サザンオールスターズ

サザンの53枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは35.7万枚!前作『DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~』の初動13.3万枚から激増

初動だけでここ数作の累積売上げを上回る好調ぶり。

無期限活動休止報告と同時にリリースが発表されていたのが今作で、やはりその活動休止の話題性がここまで数字を高騰させた第一の要因だと思われる。

加えて、30周年記念シングルという特性も持っていたため、初回限定盤はハッピ付きのBOX仕様。

このオマケ付き商法も売上げ増に大きく影響したと思われる。

さらに、au LISMOタイアップの効果で死ぬほど楽曲がオンエアされた。カップリングもCMタイアップがついている。

このような条件からヒットは確実視されていたが、まさか初動35万枚にまでなるとは予想外。サザンの根強い人気を裏付ける結果となった。

 
今作は初日にいきなり5万を超える指数をマーク。1日で9万枚以上を売り上げた。(参考:サザン30周年記念シングル、ぶっちぎりのスタート!!

デイリー2日目ではまさかの指数上昇

BOX予約分が初日指数に一気に固まったのなら、2日目で大き目のダウンをするのが普通。

しかし、今作は2日目で失速するどころか、さらに上昇した。

この2日目での指数上昇がこのときのサザンの勢いを最も反映しており、最も印象的なチャートアクションとなった。(参考:サザンが加速!1週で年間TOP10入りのペースに!

しかし、デイリー3日目に指数が大きくダウンしてからは、初回限定盤の品切れが影響したために週末にも一切指数は回復せず。(参考:サザン、週末に失速も初動33万越え!

それでも初動は35万枚を超え、ジャニーズアイドルを除くと、08年シングル最高初動となった。

ちなみに、ジャニーズ勢を除くと、今年初動を30万台に乗せたのはサザンの今作だけ。

ベテランの底力といったところか。

 
今作はサザンらしい夏ロックとは違い、全編打ち込みのデジタルロック。

ボーカルもところどころ加工が施されていたりと新たな挑戦の要素が強い楽曲となっている。

桑田自身は今作がサザンのラストシングルになることを否定しているが、その真相は果たして。

《年間3位:累積52.0万枚》

第2位 GIFT  /Mr.Children

前週の1位から1ランクダウン

週間売上げは4.4万枚

オリンピック放映効果がこの時点ではまだなかったために、タイアップ効果もさほど出ずに、普通にダウン。

2週目でやっと前作の初動と同じに。

ここ数年のミスチルでは考えられないくらいの不調ぶりである。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

さて…普段ならここで第3位の発表に行くんですが、この週はサザンの初動売上げ以外にも見所が。

それが第5位にランクインした嵐なんですが、結果としてサザンにも繋がってくる話題ということで、今回はイレギュラーにここで第5位を見ていきます!

第5位 One Love /嵐

前週の14位から一気に9ランクアップ

週間売上げは3.3万枚。前週の0.8万枚から爆上げ。

この爆上げは「大ヒット!!記念仕様」盤のリリースによるもの。

ホームページによると、

"松本潤が演じる道明寺司の劇中における、あの感動的な名セリフを[ボーナス・コンテンツ]として特別収録"とのこと。

はじめから収録してやれ ┐(´д`)┌ヤレヤレ

この感動的な名セリフを求めたファンが同じCDをもう1枚買いに走ったため、水曜付デイリーでは『One Love』が一気に2位まで浮上。

ここまで簡単に事務所の思惑どおりに動くジャニーズファンはさすが。

他のアーティストのファンもこれくらい弾力的に動いてくれればプロモーターも苦労しないだろうに。

この「大ヒット!!記念仕様」盤の売上げが加算されて『One Love』は最後までサザンの追撃を逃れ、年間2位となった。

終わってみれば年間売上げは、

サザン:累積52.0万枚
嵐:累積52.4万枚

その差はわずか4000枚。

つまり、この「大ヒット記念仕様」盤がリリースされてなければ、年間順位は確実に2位サザン、3位嵐だったわけだ。

ジャニーズとしては、まさにしてやったりの結果である。

つい先日放送された「Mステ スーパーライブ」をはじめとして、年末の音楽番組では嵐登場の際、「年間シングルの1、2位を独占ですね!」という煽りが入っている。

しかし、これがこういった姑息な手段を使ってのものだということはほとんど知られていない真実だったりする。

まあ、こういった裏があるからこそチャートは盛り上がるのだが。

来年もジャニーズ勢の裏商法には要注目だ。

(本日、飛ばした第3位は次回の記事にてピックアップしていきます。)

~今日のふといいなぁ~
truth  by 嵐
花の匂い  by Mr.Children

2008年12月24日 (水)

安室奈美恵の奇跡はこの週から!

本日もチャートチェックをしていこうと思います。

前回、8/11付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートに入っていきます。

この週の1位は異例の大復活を見せたあの人。

そして、この1位作品はここから6週に渡って1位の座を守り続けることになります。

その奇跡はこの週から始まったわけです!

では、さっそく…

8/11付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 BEST FICTION  /安室奈美恵

安室奈美恵の6年ぶりのベストアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~(*^▽゜*)ノ

初動売上げは68.1万枚!! 前作「PLAY」の初動25.1万枚から大上昇

これまでにもいくつかベストアルバムをリリースしている安室奈美恵だが、今作は小室プロデュースを離れてからの楽曲を収録したベストとなる。

02年9月リリースの『Wishing On The Same Star』から今年3月にリリースされた『60s 70s 80s』までの15曲に加え、新曲が2曲収録されている。

ただし、『○○/△△』と表記されていた両A面シングルは○○のみを収録している(よって、『60s 70s 80s』は例外)。

 
路線を大きく変えた01年あたりからはTOP3どころかTOP10入りを逃すこともあり、不遇の時代を送った彼女だが、04年あたりから徐々に人気が復調。

05年にリリースされたオリジナルアルバム「Queen Of Hip-Pop」のヒットで一気に第一線に戻ってきた。

そこからはシングルも連続でTOP3入りを記録し、07年のオリジナルアルバム「PLAY」では初動25万越えを達成。

さらに、今年3月のコンセプトシングル『60s 70s 80s』では9年3ヶ月ぶりの週間1位を獲得。多くメディアに取り上げられた。

このような流れで、今の路線が一般にまで広まり、彼女に対する注目度が最高潮に高まっていた中でリリースされたのが、今回のベストアルバム。ヒットは必然だった。

ただここまでの数字を叩き出すとは、おそらく本人もレコード会社も思っていなかっただろう。

初動68.1万枚はこの時点では、EXILEを抜いて08年の最高初動売上げ。

年末にEXILEとミスチルがさらに上の初動を出し、抜かれはしたが、女性アーティストとしては08年のアルバム最高初動となった。
 

今作のリリース形態はDVDの有無で2種リリース。

収録曲の違い等は一切なく、一般的な商法。

それでこの数字を出せるということは、よほどライト層に訴求ができたという証拠だろう。

昨今では珍しく、商法などで数字を持ち上げたわけではない、本物のヒットということができそうだ。

ただ、この作品が真価を発揮したのはむしろ2週目以降。

予想以上の反響でここから6週に渡って1位をキープしていくことになる。その模様は今後、コツコツと紹介していこう。

《年間2位:累積144.7万枚》

第2位 EXILE ENTERTAINMENT BEST  /EXILE

先週の1位から1ランクダウン

週間売上げは8.1万枚。前週の初動40.0万枚から大きくダウン

ベストアルバムにしてはかなり急降下。

初動40.0万枚→2週目8.1万枚でおよそ20.3%にまで減ってしまった。

やはり「ベスト」にもかかわらず、シングル曲がほとんど入っていないことが影響している模様。

前回のベスト、「EXILE CATCHY BEST」が初動68.0万枚→2週目18.7万枚(27.5%)という推移だったことからも今回の不調さは明らか。

ただ、それでも累計は2週で50万枚目前に。周りに比べるとこれでもかなりの売上げペースだといえる。

《年間14位:累積61.0万枚》

第3位 あっ、ども。おひさしぶりです。

前週の2位から1ランクダウン

週間売上げは2.9万枚。前週の4.0万枚からダウン。

3週連続の2位から一歩後退したものの、かなり息の長いヒットとなっている。

順位がかなり好成績なのは中堅クラスのリリースが少ないことも関わっている。

《年間10位:累積77.9万枚》

~今日のふといいなぁ~
願い  by Perfume
ゲーム  by THE BACK HORN

2008年12月22日 (月)

レミオロメン、オリンピックタイアップでも下げ止まらず…。

前回記事に続き、8/11付シングルチャートを見ていこうと思います。本日は4位以降をいくつかピックアップです。

では、さっそく…

8/11付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 月姫  /高見沢俊彦

「たかみー」こと高見沢俊彦の2枚目のソロシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは3.2万枚。前作『千年ロマンス』の初動1.7万枚から2倍近くの上昇

前作ではアルフィーの平均的な初動である3万台を大きく割ったのだが、なんと2作目でアルフィー水準まで回復。

なぜ、ここまで上昇したのか。

やはり要因はリリース形態のようだ。

今作はジャケット違い&収録曲違いで全3種リリースとなっている。複数枚購入促進商法

よって、全新音源をレンタル等利用せずに集めようとすれば、3枚の購入が必須となる。

しかも今回はそれに加え、3種全て買った人には応募特典(ライブ招待・ポスター・ポストカード)があった。

前作は同じやり方で2種類だったが、今回1種増えて応募特典まで付けばこれくらいの上昇は妥当かもしれない。

とりあえず、アルフィー(たかみー)のファンはかなり強固なようだ。

第5位 江戸の手毬唄Ⅱ  /℃-ute

ハロプロ系アイドル、℃-uteのメジャー6枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは2.8万枚。前作『涙の色』の初動3.0万枚からダウン

前作でついに3万台に乗ったのだが、今回速攻2万台へ逆戻り。やはりこの辺が限界なのだろうか。

タイトル曲に「Ⅱ」がついているのは、当楽曲が先に五木ひろしへの提供が決まっていた曲をリメイクしてできたものだからということ。

ただ、リリースはこっちが先で、五木は10月リリース。
 

普段はDVDの有無で2種リリースなのだが、今回の初回盤はDVD付じゃない。

今回はDVDの代わりに「差し替えジャケット」なるものが8種類もついている。

特典がDVDから紙になったことで、初回盤の値段は数百円ほど下がっている。

恒例の「イベント抽選シリアルナンバーカード」は今回も封入されており、これによって複数買いがかなり起きていると思われる。

初回盤の値段が下がっている分、ファンに人にとってはサイフに優しい複数買いになったか。

第6位 もっと遠くへ/オーケストラ  /レミオロメン

レミオロメンの13枚目(インディー含)のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.6万枚。前作『Wonderful & Beautiful』の初動2.8万枚からダウン

下げ止らない

『粉雪』初動9.3万枚
     ↓
『太陽の下』初動6.5万枚
     ↓
『茜空』初動4.7万枚
     ↓
『蛍/RUN』初動3.1万枚
     ↓
『Wonderful & Beautiful』初動2.8万枚
     ↓
『もっと遠くへ/オーケストラ』初動2.6万枚

ということで、これで5連続ダウン

『粉雪』が大ヒットしたあとは一度も「上昇」というものを経験していないことになる。

ただ、今作もDVD付などなしで魂のCD1種リリース

収録曲を変えたりまではしなくても、DVDを付けるだけで結構違う気もするのだが…前回記事のミスチル同様、この売り方で勝負するのは希少種。

今作は両A面シングルで、そのどちらの楽曲もオリンピック関連タイアップがついている、いわばダブルオリタイシングル。

『もっと遠くへ』はフジテレビ系北京オリンピック中継テーマソングで、『オーケストラ』がコカ・コーラ オリンピック応援ソングとなっている。

タイアップ的にはドカっと来てもおかしくない条件なのだが…。

この週1位のミスチルといい、このレミオといい、なんだか北京オリンピックの関連曲は揃って調子が悪かった印象。

オリンピック自体がそんなに盛り上がらなかったのが原因かな。

第7位 太陽とビキニ  /RIP SLYME

RIP SLYMEの15枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

初動売上げは2.2万枚。前作『SPEED KING』の初動1.5万枚から上昇

前作はアルバムの先行シングルということで大きく初動を下げ、12作連続で続いていたTOP10入りを逃し、記録を途絶えさせてしまった。

今回は通常のシングルということで、復調してきた。

ただ、前々作『熱帯夜』の初動3.0万枚と比べるとかなり低い。人気は下降気味と捉えたほうがいいようだ。

しかし、今作はカップリングにはタイアップがついているものの、タイトル曲はノンタイアップ。

加えて、DVD付さえもないCD1種リリース

数字が伸びないのも仕方のない条件下でのリリースとなっている。

第8位 Dreams come true  /Hey!Say!JUMP

先週の1位から7ランクダウン

週間売上げは1.9万枚。前週の初動16.0万枚から一気に8分の1を超える急降下となった。

これがデビュー2作目なのだが、すでに閉鎖的な世界になっている。早業。

~今日のふといいなぁ~
春風  by flumpool
Wait & See~リスク~ by 宇多田ヒカル

2008年12月21日 (日)

プレイバック!「ミスチルvsアラジン」!

本日はいきなりチャートチェックからはじめます。

ここ最近は、デイリーチャートを追い過ぎたため完全に放置状態だったチャートチェック。

これからはリリースが少なくなるので、こちらに注力していこうと思います

 
本日はあの「ミスチル vs アラジン」が見られた8/11付シングルチャートをチェック。

デイリーベースで追っていった週なので、過去の記事を参照しまくりになります。いわば、プレイバックのような。

では、さっそく…

8/11付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 GIFT  /Mr.Children

Mr.Childrenの32枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~ヽ(´▽`)/

しかし、初動売上げは19.4万枚

前作『旅立ちの唄』の初動23.8万枚からダウン

ついに初動が20万枚を割ってしまったということで話題になった。

ミスチルがシングルで初動20万枚を割ったのは、99年の『I'LL BE』以来約9年3ヶ月ぶりのこと。

ただその『I'LL BE』は正式にはアルバムからのリカットシングル。よって、純粋な新曲ではなかった。

純粋な新曲での初動20万割れは94年の『innocent world』まで遡ることになり、約14年2ヶ月ぶりの事態となる。

逆に言うと、この14年以上もの間、常に新作で初動20万以上を出していたことにもなるが。

何はともあれ、ミスチルにとってはここ数年で最低クラスの数字である。

 
さらに、実はミスチルはこの週間1位さえ危ぶまれた瞬間があった。(赤グラフ:ミスチル、黄グラフ:アラジン)

Photo

それがデイリー2日目から3日目にかけてである。(参考:ミスチル週間2位へ、アラジン爆走!

デイリー初日から絶不調だったミスチルに対して、なんとアラジンが2日目で指数を上げてきたのだ。(グラフ□①

さらに、デイリー3日目ではアラジンがミスチルを逆転!(グラフ□②

ミスチルがリリース週にデイリー1位から陥落することは非常に稀なことであり、アラジンにとっては大金星であった。(参考:アラジン大金星!ミスチルから1位奪取!だが…

そんなミスチル不利の展開の中、迎えたデイリー4日目。

アラジンの指数に異変が起こり、事態は大逆転へと向かう。(参考:戦況一転。一気にミスチル有利に…

ミスチルが『旅立ちの唄』のときには見られなかった粘りを見せ、同時にアラジンの指数が下げ止まらなくなったのだ。(グラフ□③

アラジンの指数は、指数回復が期待できるはずの週末でも金曜付の指数を超えることができないほどに低迷。

アラジンの指数予測は羞恥心のシングル『羞恥心』、『泣かないで』のデータをもとに行ってきたのだが、そのどちらのシングルでも見られなかった推移となった。

一方で、ミスチルは週末にいつもどおり指数を回復。一気にアラジンを引き離し、決着をつけた。

週間の結果だけみれば、ミスチルがかなりの差をつけて1位を獲得したように見えるが、裏ではこんな激戦が繰り広げられていたのだ。

 
ミスチルは今作もCD1種リリース

最近はこの売り方で勝負するアーティストをほとんど見かけなくなった。希少種。

タイアップはNHK北京オリンピック放送テーマソング。結果的にこの縁がきっかけで、紅白歌合戦に初出場することになった。

しかし、NHKでのオンエア、メディア露出はかなりあったのだが、売上げのほうは最後の最後まで伸び悩むことに。

違法ダウンロードが蔓延するこのご時世、いくら楽曲に力があっても正式な売り方ではもう売上げは伸びないということを証明されたような結果となった。

《年間順位15位:累積33.5万枚》

第2位 陽は、まだ昇る  /アラジン

「クイズ!ヘキサゴンⅡ」から生まれた新ユニットが初登場で2位にランクイン。

メンバーはつるの剛、上地雄輔、野久保直樹、里田まい、スザンヌ、木下優樹菜の計6人。

端的に言えば、羞恥心+Paboということになろうか。

初動売上げは15.2万枚!

今作がデビューシングルなので、当然前作はなし。参考程度に羞恥心と比較する。

羞恥心はこの「アラジン」の直前のシングル『泣かないで』で初動21.2万枚を叩き出しており、今作はそこから大きく数字を落とした。

ただ、羞恥心のデビューシングル『羞恥心』の初動14.1万枚よりは高い。とりあえず、人気絶頂期は過ぎたかなといった数字。

  
先述したように、今作はデイリー2日目から3日目にかけてはミスチルをかなり追い込んでいった。

しかし、金曜付から週末にかけてこれまでに見られなかった大きな失速をしてしまい、残念ながら1位獲得はならなかった。

上のグラフを見てもわかるように売上げがフラゲ日、発売日にかなり固まっている。

こうなったのは初回盤のみに全18種類のうち1枚ランダム封入されたトレカの影響が大きいと思われる。

早いもん勝ちの特典を求めてファンが我先にと買い占めたために、売上げがはじめに固まったということだ。

ただ、今回はその度合いがこれまでに比べても激しかったため、その反動で週末にはほとんど指数を回復させることができなかったようだ。

収録曲等に違いはないものの、トレカはランダムで1枚だけ封入されていることを考えると、複数枚購入したファンもいるだろう。

ただ、それでも初動15.2万枚はかなり高い数字だし、何よりデイリー3日目にミスチルから1位を奪取したのは偉業だ。

《年間20位:累積26.7万枚》

第3位 崖の上のポニョ  /藤岡藤巻と大橋のぞみ

前週の3位をキープ!

さらに週間売上げは4.1万枚で、発売以来最高の売上げとなった。

前週に映画が公開されて一気に加速し、その勢いはこの週も止まらなかった。

ここ最近は2週連続でTOP3入りする作品がなかなか出てこない。

CDTVでも一番右の女のキャラが「先週のTOP3は全て圏外よぉー!」と発言することが多い。

そんな中で、堂々の2週連続TOP3入り。見事である。

 
ここ最近は年末の音楽特番によく出演しているが、藤岡さんの姿がない。

先月11月のニュース記事によると、体調不良により年内の活動を休止するとのこと。

年内ということは紅白歌合戦も欠場かな

藤岡さんは演奏担当みたいなので、歌自体にそこまで支障が出るわけではないけど、

Cocolog_oekaki_2008_12_22_00_29_2

この立ち位置がすごく切ない。

藤岡さん、お大事に。早く戻ってきて、あの空間を埋めてあげてください

~今日のふといいなぁ~
口がすべって  by Mr.Children
借金大王  by ウルフルズ

2008年12月19日 (金)

参戦!アジカンライブ in 城ホール!

アジカンのライブに初参戦してきました

会場は、去年の今頃に就活イベントで訪れて以来の大阪城ホール。

正式名称、大阪城国際文化スポーツホール。

スポーツ!?

まぁ、それはいいとして、アジカン…最高でした指でOK

城ホールの音響が微妙なせいか、ゴッチの声がCDとかなり違って聞こえたけれど、すぐ慣れたんでOK。

何よりセットリストが鬼でした。

まるでベストアルバムでも出した直後のライブのような。

昔の曲から最新の曲まで有名どころ網羅。

『羅針盤』とか、『遙か彼方』とか懐かしくて懐かしくて…

ただ…懐かしくて

最新作「サーフ ブンガク カマクラ」をいっぱい聴いていったのに、それを全て無駄にするかのような豪華な選曲で大満足


そして、ゴッチ…小さかったです。いや、大阪城ホールが大きかったのか。きっとそうだ!

ゴッチはピック飛ばすのがすごい上手で、アリーナの真ん中くらいまで届いてました。ん~さすが野球経験者 強肩ギタリスト。

小柄な身体からダイナミックな投球を見せるあの姿…ヤクルト石川のようだ。

 
全部で26曲も演ったんですが、MCが少なく、流れるように次々演奏されたので、スピード感があってホントすぐ終わったような感覚を覚えました。

一緒に行った友達は19曲目のときに「今10曲目くらい?」と聞いてきました。寝てたのかな?

楽しい時間ほど短く感じるものです。

そんな圧倒的な勢いで駆け抜けたおよそ2時間半のセットリストはこちら

  1. 藤沢ルーザー
  2. 遙か彼方
  3. 羅針盤
  4. Hold me tight
  5. フラッシュバック
  6. 未来の破片
  7. サイレン
  8. 無限グライダー
  9. リライト
  10. ループ&ループ
  11. 君の街まで
  12. 海岸通り
  13. ブラックアウト
  14. ブルートレイン
  15. 月光
  16. サイエンスフィクション
  17. 惑星
  18. 転がる岩、君に朝が降る
  19. 或る街の群青
    ~Encore~
  20. 江ノ島エスカー
  21. 長谷サンズ
  22. Re:Re:
  23. 君という花
    ~Encore2~
  24. アンダースタンド
  25. ワールド ワールド
  26. 新しい世界

 
『フラッシュバック』→『未来の破片』の流れ、『リライト』、『君という花』なんかはホント最高でした。

友達は昼からずっと「『羅針盤』聴きてぇ~」を連呼していたので、夢が叶って大興奮。

ライブ終了後、「3曲目がオレのピークだった」と言っていました。ピーク早。

あぁ~また行きたいなぁ~アジカンライブ

 
ちなみに、ゴッチはどピンクのロンTに、が散りばめられた黒のパンツでした。奇抜っ!

~今日のふといいなぁ~
君という花  by ASIAN KUNG-FU GENERATION
アンダースタンド  by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2008年12月16日 (火)

今年のオリアル最高初動! ミスチル初動70万突破!

本日今朝、12/22付オリコンチャートが発表された。

ミスチルの初動売上げは…

と早々と発表する前に…

まだ当ブログでは昨日発表されたデイリー集計最終日となる日曜付デイリーチャートの結果をまとめていない。

まず、そのデイリー最終日の模様をお伝えしてから、本日発表されたオリコンの公式発表についてまとめていくことにする。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

デイリー最終日、ミスチルが最後の最後に底力を見せた。

前日に引き続き、Mr.Children「SUPERMARKET FANTASY」が1位の座をキープ。

先週初動90万突破を果たしたEXILEのバラッドベストを寄せ付けず、集計期間中、首位を守り続けた。

そして、驚くべきはその指数。

最終日の指数は前日からさらに上昇して…44823!!

なんと前回記事のデイリー5日目終了時の予測値39136を5500以上も上回ってきた。圧巻。

そもそも一昨日発表されたデイリー5日目の指数も予測を大きく上回ったものだったのだ。

まさかそこからさらに上昇してくるとは。驚異的としか言いようがない。

さて、この予想を遥かに凌ぐ週末の加速で推定最終到達地点はどこまで上方修正されたのか。

グラフとExcel画面の両方で、当ブログの初動売上げ最終予測をアップしておく。

Sflast_2

Sflastexcel

まず、指数合計は426542

普通のアーティストでは「売上げ枚数」でもなかなかこの数字は出せない。なお、当然これはオリコンの公式の数字である。

次にこの指数を売上げに換算する。ここからは「予測」ということになる。

まず、補正具合が一般的なアーティストの平均値1.65でかかった場合だが、それが上ので囲った数値で初動70.4万枚

次に、補正具合が「HOME」と同じようにやや高めにかかった場合。

それが下ので囲った数値で、初動72.1万枚となる。

なんと、最終日の猛チャージにより補正値がどちらで出ても、初動70万突破を達成できるという結果が導かれた。

ちなみに、初動70万突破ラインは補正値が1.641より高く出た場合。

通常の補正値が1.65なので、初動70万突破は確実といえる。

さあ、あとはオリコンの公式発表を待つだけ…

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

…そして、待つこと半日。

 
今朝発表されたオリコンの公式発表。

12/22付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位は…
Mr.Children「SUPERMARKET FANTASY」!!

そして注目はその初動売上げ枚数。

オリコン発表の初動売上げは70.8万枚!

見事、初動で70万枚を突破してきた。

これは今年のオリジナルアルバム最高初動となり、これまで今年のオリアル最高初動だった宇多田ヒカル「HEART STATION」の初動48.0万枚を大きく上回るものだ。

さらに、初動70.8万枚で前々作「HOME」の初動69.3万枚を見事上回ったことで…

「IU」初動68.7万枚
     ↓
「HOME」初動69.3万枚
     ↓
「SUPERMARKET FANTASY」初動70.8万枚 となり、このご時世に…

オリジナルアルバム初動2連続上昇となった(カップリング集である前作は除く)。

ベテランアーティストが軒並み売上げを落としていく中で、どんどん上昇していくミスチル。いったいどうなっているのだろうか。

さらに、初動で70万枚を突破したことで、累計でのミリオンもほぼ確定し、09年の集計開始第1週目にいきなり年間1位の筆頭格が現れたことに。

 
ミスチルはこれから年末もメディア露出を多く控えている。

本日放映の「1億3000万人が選ぶ! ベストアーティスト2008」に始まり、「HAPPY X'mas SHOW!」、「ミュージックステーション SUPERLIVE 2008!」、そして今年ついに初出場となった「紅白歌合戦」。

これらの放映効果が存分に発揮されれば、ロングヒットは必至で、累計売上げでも「HOME」の120万枚を超えることは可能である。

さて、最終的どこまで売上げを伸ばすのだろうか。今後もミスチルから目が離せなくなりそうだ。

~今日のふといいなぁ~
花になれ  by flumpool
繋がりSUNSET  by Dragon Ash

2008年12月14日 (日)

指数超回復! ミスチル初動70万台を射程内に!

ミスチルの指数が謎の超回復を見せた。

本日発表された土曜付デイリーチャート(デイリー5日目)もMr.Children「SUPERMARKET FANTASY」が1位をキープ。

注目の指数は41790!

前回記事での予測値33538をなんと8000以上も上回ってきた。

昨日発表された金曜付デイリーチャート(デイリー4日目)で指数を大きく落とし、初動70万枚突破&「HOME」越えが危ぶまれたミスチル。

しかし、そこから1日。事態は急変。週末、予想をはるかに超える回復を見せてきた。

もともと週末にしっかりと指数を回復させることの多いミスチルだが、ここまでの回復は近年でも稀である。

ちなみに「HOME」のときには約2000の回復に止まっている。

今週は週末への弾みとして大きな影響力を持つ「ミュージックステーション」の放送がお休み。

「HOME」のときにはリリース週に「Mステ」出演をしているため、それがない今回は週末に少々厳しい展開が予想されたが、その「HOME」のときの数倍の回復を見せてきた。

金曜にミスチルは「Mステ」の代わりと言ってはなんだが、「僕らの音楽」に出演。

ただ、これまでに「僕らの音楽」で飛躍的に指数が回復した例は他のアーティストを含めてもほとんど見られていない。

そうなると、今回の上昇は何がきっかけなのだろうか。そのため、記事はじめの一文には「謎」という言葉を使わせてもらった。

考えられるのは、以前の記事でも書いたが、今作のリリース時期による影響だ。

例年、この12月中盤というのはCD市場(特にアルバム)は潤いを見せる時期である。

昨年のこの時期、ドリカムやEXILE、BUMP OF CHIKEN、コブクロなどといったアーティストが次々に高初動を叩きだし、チャートが物凄い高水準になったのは記憶に新しいところ。

ボーナスの影響だったり、年末商戦の煽りだったりでサイフの紐が緩みやすいと言われるこの時期にリリースしたことが、ミスチルにも恩恵を与えた可能性がありえる。

ただ、そのようなことはただの空想にしか過ぎない。結局は「謎」である。

 
さて、さっそくこのデイリー5日目の指数を代入して、予測を最新版のデータに更新しておこう。

Sf5

Sf5excel

この予測上では、再び初動70万枚突破の可能性が復活

推定最終到達地点は初動69.4万枚にまで上昇。

さらに、補正が「HOME」の頃と同じ程度かかった場合には初動71.2万枚にまで伸びるという結果が導かれた。

補正値が1.65だろうと1.69だろうと「HOME」割れという結果が導かれていた昨日から一転、どちらの補正具合でも「HOME」越えという状態に。

それだけデイリー5日目での回復が大きかったということだ。

もし、初動売上げが70万枚を突破すれば、08年度に1作品として誕生しなかった「オリジナルアルバム初動70万作品」が09年はいきなり第1週目に生まれることになる。

さらに、ミスチルとしては04年の「シフクノオト」以来の初動70万枚突破ということにもなる。

 
さあ、初動売上げに換算されるのも、残すところ明日発表の日曜付の売上げのみ。

果たして、集計最終日はどのような指数を見せるのか。注目だ。

~今日のふといいなぁ~
EMPTY96  by UVERworld
TRUST YOUR VOICE  by 中島美嘉

2008年12月13日 (土)

ミスチルまた下方修正で初動70万突破は厳しいペースに…

本日もミスチルの動向に軽く触れておく。

前回記事では木曜付デイリーチャート(デイリー3日目)までをまとめた。

本日は先ほど発表された金曜付デイリーチャート(デイリー4日目)の模様をチェックしていく。

金曜付デイリーチャートでも引き続き、Mr.Children「SUPERMARKET FANTASY」が1位をキープ。

しかし、その指数は伸び悩み…31343

前回記事(デイリー3日目終了時)での予測値34017を3000近く下回ってしまった。

デイリー3日目で多少粘りを見せていた分、今回の下げ幅は「HOME」のときに比べ、やや大きなもの。

このデイリー4日目の指数を代入して、アウトプットされた予測の最新版は次のようになる。

Sf4

Sf4excel

この予測上では最終到達地点は初動66.8万枚と導かれている。

補正が「HOME」の時くらい高めに出た場合は初動68.5万枚となる。

ついに、どちらの補正具合でも「HOME」の初動69.3万枚を下回ることになってしまった。

なんとか週末に持ち直していきたいところだが、前回記事でも書いたとおり、今週は「Mステ」こと「ミュージックステーション」の放送がなかった。

上の予測グラフで基準にしている「HOME」のときは、週末に多少指数が回復していたのだが、それにはMステ放映効果が一役買っていると思われる。

今回、それがないということで週末の伸びはかなり厳しくなる可能性がある。

そうなると、週末も上の予測を下回る推移となることが想定され、「HOME」の初動越えはなくなる。

昨日は「僕らの音楽」の放映があったが、その効果は果たして出るのか。「僕らの音楽」で飛躍的に伸びた前例ないため微妙である。

現時点までに積み上げられた売上げは約56万枚。さて、週末でどこまで伸ばしていけるだろうか。

週末もミスチルの指数には注目が集まりそうだ。

さて、本日はおよそ2週間ぶりにチャートチェックをしておこうと思います。

ここんとこ、EXILE、ミスチルとかなり見所のある週が続きまして、過去のチャートを見ている場合じゃない感じになってしまって…。

もう今年も終わるのに、チャートチェックはまだバリバリ8月付です

まあ、もう最新週に追いつく気はないので、コツコツ着実にやっていこうと思います。

本日は8/4付アルバムチャートに突入です。

では、さっそく…

8/4付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 EXILE ENTERTAINMENT BEST  /EXILE

「EXILE PERFECT YEAR 2008」の発表と同時にリリースが決まっていたベストアルバム3部作の第2弾が初登場で1位を獲得!おめでと~(*゚▽゚)ノ

初動売上げは40.0万枚!前作「EXILE CATCHY BEST」の初動68.0万枚から大きくダウン

前回はポップス路線の楽曲を中心に収録したベストであったが、今作はダンスチューンやR&Bテイストの楽曲が中心。

当然、売れ線なのはポップスなわけで、やや大きめのダウンにはなったものの、ダウン自体は仕方がないといったところ。

というより、ベストと銘打ちながらシングル曲がほとんど入っていないのが問題かとも思われる。

全16曲中、シングル曲(シングルに収録されていた楽曲)は『EVOLUTION』、『SCREAM』、『24karats』のたった3曲のみ

逆に、新曲が5曲も収録されている。

リリース前からCMでオンエアされていた『SUPER SHINE』やドラマタイアップ『MY FANTASY』、サザンのカバー『真夏の果実』などだ。

これだとベストを買うという感覚より、普通に新作を購入する感覚に近い気がする。それがそのまま数字にも出たといった感じだろう。

ただ、それでも初日は8万を超える指数をマークし、ぶっちぎりのスタート。(参照:EXILE、ベスト第2弾も無敵のスタート!

その後、早めに失速はしたものの、補正が異常に高く出て、まさかの初動40万台突破となった。(参考:EXILE、すでに初動は30万枚を突破。

この補正値高騰に関してはつい先日、「BALLAD BEST」の指数推移予測のときにも書いたとおり、「アニメイト」効果だと思われる。詳しくは「BALLAD BEST」についての記事を見てほしい。(参考:もう止まらない! EXILE、初動90万も視野に!

ベストとは言えども、このご時世に初動40万枚突破は見事なもの。

しかし、EXILEはベスト3部作の最後で、これよりも数段凄い数字を叩き出すことになる。

第2位 あっ、ども。おひさしぶりです。 /GReeeeN

先週の2位をキープ。

これで3週連続2位ということに。

週間売上げは4.0万枚

2位の数字としてはいささか寂しいものがあるが、なんと前週の4.1万枚から0.1万枚しか下げていない。なんとも恐ろしいキープ力である。

これが旬の力だ。こういった粘りのあるチャートアクションをもっと見たいものだが…。

第3位 ZUSHI /キマグレン

先週の1位から2ランクダウン

週間売上げは3.4万枚

こちらも上のGReeeeNには劣るものの、なかなかキープ力である。

「1位獲得」のニュースがメディアで多く流れたのが効果的に作用した結果だと思われる。

それにしてもホントいいタイミングでリリースしたものだ。感心するほど、リリースの穴をついてきている。

初動4.1万枚で1位、2週目3.4万枚で3位なんて逆になかなかできるもんじゃない。

でも、1位は1位なわけで。

初動40万枚で1位でも、初動4.1万枚で1位でも、順位は変わらない。それが「順位」という指標である。

~今日のふといいなぁ~
少年  by Mr.Children
今宵、月が見えずとも  by ポルノグラフィティ
FOCUS  by 中島美嘉

2008年12月12日 (金)

ミスチル大失速で前作越えに黄色信号!

オリジナルアルバムにも関わらず、初日に15万を超える指数をマークしたMr.Children「SUPERMARKET FANTASY」。

本日は水曜付デイリー(デイリー2日目)、木曜付デイリー(デイリー3日目)の模様をまとめていく。

シングルの成績が思わしくなかったにもかかわらず、まさかの前々作「HOME」の初動越えとなるのでは…と期待が高まったデイリー初日終了時。

しかし、デイリー2日目でその状況は一変。

デイリー2日目の指数は102655!

2日目も10万台をキープしたものの、指数は前日から5万以上の減少

凄まじい勢いを見せた初日から一転、2日目で一気にブレーキがかかった。

この102655は前々作をもとにした前回記事の予測値124733を2万以上も下回る数字。

さらに、比較対象としている「HOME」の2日目指数110574をも下回っている。

ただ、こうして指数が5万以上もダウンするのは貴重なシーンであったりする。

そもそも5万以上も指数が減少したら、大概のアーティストは指数がゼロになってしまう。

さて、デイリー2日目発表後の指数推移予測グラフとExcel画面を載せておこう。

Sf2_2

Sf2ex_2

「HOME」の指数推移をもとにしたこの予測上では、初動67.4万枚という数字が導かれている。

なお、「HOME」のときの補正値を乗じた場合の最終到達地点は初動69.0万枚

「HOME」の初動69.3万枚を10万枚近く上回るかという勢いを見せた初日から1日経って、一気に前作割れペースに突入したことになる。急激な下方修正である。

 
やはり「HOME」のときの『しるし』のような大ヒット曲がないため、ライト層に訴求しきれずに、ファンが一気に購入する初日に固まったのかな?なんて考えてる中で先ほど発表された木曜付デイリーチャート。

ミスチルのデイリー3日目の指数は49123

前日に引き続き、ここでも指数は半減以下に。

ただ、デイリー2日目終了時点での予測値47590を僅かではあるが上回ってきた。2日目→3日目の粘りは前作より上ということになる。

このデイリー3日目の結果を代入し、アウトプットされてきたのが次のデータである。

Sf3

Sfexcel

この予測上での推定売上げ最終到達地点は初動68.2万枚

「HOME」のときの補正具合で売上げ換算した場合は初動69.8万枚

どちらも僅かにではあるが、デイリー2日目終了時の予測から上方修正された。

さらに、補正値が「HOME」と同じくらいになった場合に限り、「HOME」の初動越えを達成できることになる。

しかし、前作越えの道は意外と厳しそうだ。

不幸なことに今週はMステがお休み (´・ω・`)ショボーン

「HOME」リリース時には、リリース週にMステは普通に放送されており(しかも春の2時間拡大版)、そこにミスチルも出演していた。

よって、今回は「HOME」のときにあったMステ放映効果が得られないことになる。

週末に伸び悩むことになれば、前作越えの可能性は儚くも散ってしまうことになる。

そんなミスチルはMステの代わりと言ってはなんだが「僕らの音楽」に出演する。

ただ、これまでにこの番組の放映効果が目に見えて出たことはほとんどない。

こうなれば、年末のボーナス期にぶつかっていることによる購入意欲の上昇に賭けたいところだが…ただ今不況真っ只中のわが国。

いったいこの後、ミスチルはどういった指数推移を見せていくのだろうか。明日以降も目が離せない。

~今日のふといいなぁ~
笑えれば  by ウルフルズ
Hyena  by the GazettE

2008年12月11日 (木)

仰天!ミスチル、初日指数は奇跡の15万オーバー!

先週に続き、アルバムチャートが大変なことになっている。

昨日発表の12/9(火)付デイリーチャートには今週の新譜が登場。

デイリー初日、アルバムチャートで1位発進したのは…

Mr.Children「SUPERMARKET FANTASY」!

多くの予想どおり、指定席の1位へ座った。

しかし、予想どおりいかなかったのがその指数である。

初日指数は驚愕の…

156808!!!

 
( Д) ゚ ゚

(ノ_≦)フキフキ

 
( Д)    ゚ ゚

 
何度見ても156808

 
え゛ぇぇぁああ!?

 
昨日18:50ごろの私である。二度見。

なんと前々作「HOME」の初日指数139008を上回ってきたのだ。(前作「B-SIDE」はc/w集のため考慮外)

139008も相当に凄い数字なのだが、それを18000近く、売上げにして約3万枚上回ってきた。

この指数156808を売上げに換算すると、約25.9万枚

つまり、1日でおよそ26万枚を売ったことになる。

1日26万枚がどれだけ狂った数字なのか、今年週間で26万枚付近だった例を挙げて比べてみると…

  • ヘキサゴンオールスターズ「WE LOVE ヘキサゴン」初動27.0万枚
  • ケツメイシ「ケツノポリス6」初動26.2万枚
  • KAT-TUN「KAT-TUNⅢ QUEEN OF PIRATES」初動24.0万枚
  • 嵐「Dream "A"live」初動22.1万枚
  • YUI「I LOVED YESTERDAY」初動28.5万枚
  • 柴咲コウ「Single Best」初動22.7万枚

ざっとこんな感じ。蒼々たるメンツである。

まとめると、

「ミスチルの1日売上げ≒ヘキサゴン、ケツメイシ、YUIの週間売上げ」

「ミスチルの1日売上げ>KAT-TUN、嵐、柴咲ベストの週間売上げ」

となる。

156808という指数の脅威が少しでも伝わったなら光栄だ。

 
そんな滅茶苦茶なスタートを切ったミスチル。

ただ、この好調、ミスチルには悪いが、個人的には全く予想し得なかった事態である。

それはなぜか。

まず先行シングルの度重なる不調が挙げられる。

映画主題歌ながら99年以来の初動25万割れとなった『旅立ちの唄』

オリンピックテーマソングながらついに初動が20万を切った『GIFT』

『Sign』、『しるし』と初動35万枚以上が当たり前になっていたドラマタイアップで初動30万割れを喫した『HANABI』

これらの結果をダイレクトに見てきて、どうしてアルバムが初日前作超えしてくることを予想できるだろうか。

次に、先述のことに関連してくるが、直前に大ヒット曲が出ていないことも挙げられる。

「HOME」なら『しるし』が初動35万枚を超えるヒット。「I♥U」では『四次元』が初動56.9万枚、『Sing』が初動37万枚を超えていた。

今作収録の『HANABI』も健闘はしたものの、やはり先述した曲と比べると売上げは大きく劣る。

それでも、アルバムが上昇してくる。いったいどうなっているのだろうか。もはや奇跡である。

今回の奇跡の要因として考えられるのは、CD音源化が待たれていた楽曲が数曲収録されていることが挙げられる。

ドラマ「バッテリー」主題歌だった『少年』、映画「私は貝になりたい」主題歌となっている『花の匂い』の2曲がそれである。

とは言っても、音源化を待っていた多くはミスチルの固定ファンたちであり、それだと大抵売上げに大きな影響はない。

しかし、この初日指数を見るに、ミスチルの購入層はジャニーズ勢のようなファンだけの閉鎖的な世界にはなっていない。

ライト層にかなり訴求できていなければここまでの指数は出せない。

アルバム買いのファンの多さ、そして純粋に新しい音が待たれている数少ないアーティストがミスチルなのかもしれない。

 
先週のEXILEが初日指数で18万越えを記録し、年間最高初動を記録したが、あれはベストアルバム。過去のヒット曲を網羅したような内容であった。

それに対して、ミスチルの今作はオリジナルアルバム。これが最大のポイントだろう。

08年のオリジナルアルバム最高初動は12月にリリースされたEXILE「EXILE LOVE」の初動67.0万枚

次に、宇多田ヒカル「HEART STATION」の初動48.0万枚。

それに次いで、倖田來未「Kingdom」の初動42.1万枚、コブクロ「5296」の初動39.1万枚と続く。

つまり、08年にオリジナルアルバムで初動40万枚以上を記録したのは3作品しかないのだ。

それだけ、近年オリジナルアルバムでヒットを飛ばすのは難しいのである。

 
さて、前置きが長くなったが、今作のこれからの指数推移を予測していく。予測のもとにしたのは前々作「HOME」の指数推移である。

昨年オリジナルアルバムで初動40万枚以上を達成したのがたった3作品だということ、オリジナルアルバムはヒットが難しいことを頭に入れて、見てほしい。

Sf1_3 

次に推定到達地点をExcel画面上で見ていく。

Sfexcel

この予測上では初動売上げは76.3万枚にまで伸びることに。

加えて、推定売上げ2は「HOME」の補正値を用いた場合の売上げである。こちらだと初動は78万枚を超えることになる。

もし、この予測どおりにオリジナルアルバムで初動70万枚を超えれば前代未聞の快挙となる。

先週集計が終了した08年チャートで最高初動となったEXILEも、それに次ぐ初動68.1万枚を記録した安室奈美恵も、ともにベストアルバム

オリジナルアルバムとして見ると、先述した「EXILE LOVE」の初動67.0万枚が最高の数字だが、上の予測ではそれも上回っている。

この予測どおりになれば、昨年1枚も出なかったオリジナルアルバム初動70万越えが、なんと09年第1週目にいきなり出ることになる。

さらに、この初動売上げを叩き出せるなら、ミリオンは射程距離内。

そうなると、ミスチルはこのご時世にオリジナルアルバム5作連続ミリオン達成という偉業を達成することになる。

さらにさらに、ミリオン達成ともなれば早くも年間1位争いの筆頭に立つことにも。

そういったこともあって、ミスチルの今作の動向には、注目が集まること必至である。

まずは、本日発表のデイリー2日目の指数。これに大注目である。

さて、上で堅苦しい口調でダラダラと語らせてもらいましたが、その「SUPERMARKET FUNTASY」。

081209_21540001_3 

私も店着日にさっそく購入し、聴かせていただきました

第一印象は「まずまずかな?」といった感じでしたが、2回…3回…5回…10回…と聴くたびにじわじわと染みてきました。

個人的に今作収録のシングルはツボなのが多かったので期待していたのですが、その期待どおり、カラフルでキラキラした曲たちが詰まっていました。

今のところ、『声』、『水上バス』、『東京』が特にお気に入りかな

ただ、一番驚いたのは『風と星とメビウスの輪』の化けっぷり

初めて聴いた瞬間に『GIFT』のカップリングだったころの印象はぶっ飛び、気づくとぶわーっと鳥肌が立っていました。

これまでのミスチルのアルバムと大きく違うのは、何よりも全体を通してカラフルキラキラした感じ。

そして、アルバム中盤で「暗」の部分がないこと。

「HOME」なら『フェイク』、「I♥U」では『Door』、「シフクノオト」ならば『Pink』と『血の管』、「IT'S A WONDERFUL WORLD」では『LOVEはじめました』…

ミスチルのアルバムは中盤で闇を見せ、そこから終盤に向かう中でその闇を解き放っていくような構成が多いんですよね。

それが今作にはない。これは意外に大きな特徴じゃないかな。

でも、だからといって単調なわけでは決してない。ポップで軽いようで、実はかなり深い作品だと感じました。

そして最後に、真ん中下のMr.Childrenの文字がなければ、ミスチルの作品とは思わないであろうこのジャケット写真。

このジャケットがすべてを物語っています。

「どんな感じのアルバム?」と聞かれたら、ぜひ「ジャケ写のまんまだよ。」と答えてやってください

~今日のふといいなぁ~
カオスダイバー  by THE BACK HORN
水上バス  by Mr.Children

2008年12月10日 (水)

EXILE、08年最終週に年間最高初動記録!

「EXILE BALLAD BEST」の驚異的な勢いを追ってきた先週。

前回記事では木曜付デイリーチャート(デイリー3日目)までの模様を追い、もしかすると「初動が90万枚を超えるかもしれないという結果に行き付いた。

それから4日…。既にEXILEの初動売上げはオリコンから公式発表されている。

だが、その驚愕の初動売上げを見る前に、せっかくデイリー3日目まで追っていったので、残りの金曜付・土曜付・日曜付もまとめておこうと思う。

 
ではでは、デイリー4日目からフィードバック!

金曜付デイリー(デイリー4日目)の指数はなんと…62960!

( Д) ゚ ゚

驚愕の数字。

なんと前回記事での予測値44268を2万近く上回ってきた。売上げにして3万枚以上、予測を上回ったことになる。

自慢じゃないが予測を2万も上回られたのは初だ。

通常、この金曜付デイリー(デイリー4日目)は多くのアーティストが指数を大きく下げる日。

しかし、今回のEXILEの勢いは異常で、なんと前日の指数をほぼキープしてきた。かなり珍しい指数推移である。

この予想外の粘りにより、前回記事の「初動が90万枚を超えるかもしれない」というひとつの可能性は「初動は90万枚を越える」という確定事項となる。

この時点で推定売上げはおよそ74万枚に到達。

これによって、08年最高初動売上げの更新が確定。

これまでの08年最高初動は安室奈美恵が7月にリリースした「BEST FICTION」の初動68.1万枚

「再ブレイク」とあれだけ話題になった安室ベストの初動をリリースからたった4日で抜き去ったことになる。

さらに、この驚異的なキープによって、このデイリー4日目時点ではここ数年で前代未聞となりつつある初動ミリオンの可能性が浮上。

この勢いなら、もしかすると…もしかするのでは…とチャートファンとしての期待が膨らむ中で発表された土曜付けデイリー(デイリー5日目)。

その指数は51009!

なんと大抵、指数が回復する週末で指数を落とすという珍推移に。これで初動ミリオンの可能性は消滅。

ただそれでも指数は5万オーバー。もう他のアーティストと比べられるレベルの数字じゃない。

そして、なんと日曜付を残し、5日間で既に売上げは82万枚を突破。

 
最後のひと押しなるかと注目された日曜付デイリー(デイリー最終日)。

指数は前日から大きな回復を見せ、58895!

はっきりいって、リリース週最終日の数字じゃない。

結局、土曜も日曜も平日以上の指数を出せなかったことになるのだが、あまりに毎日繰り出される指数が大きすぎるためか、あまり気にならない。麻痺。

 
さあ、この壮絶な1週間の指数推移をまとめたグラフが次である。

他の一般的なアーティストとは指数の桁がひとつ違ってしまっているのが印象的である。

Ballad

グラフで見ると、改めてよくわかるが週末の伸びが小さい。

EXILEは先週の金~日曜に、京セラドーム大阪で3daysを開催していた。

会場では購入者にポスタープレゼントというおまけ付きでCDの即売が行われていたようだ。

チャートを予測されている方の中には「ライブ開催=指数回復効果」と捉えている方もいるようだが、今回のEXILEを見る限りではそれはかなり微妙なところである。

即売で捌けるのは1日300~400枚がやっとらしく、それなら3days開催したって900~1200枚。約0.1万枚なのだから。

次に実際売上げ、補正具合などをExcel画面上で見ていく。

Balladexcel

昨日、オリコンから公式発表された初動売上げは94.4万枚!

08年最終週で年間最高初動が誕生するという劇的な展開となった。

初動90万枚突破は06年3月の倖田來未「BEST~second session~」以来、2年9ヶ月ぶりとのこと。

 
今作の補正値は1.692…で、前回記事で予想したとおり「CATCHY BEST」に近いものとなった。

やはり前作「ENTERTAINMENT BEST」の補正1.78…はアニメイト効果が存分に出た結果だったようだ。

さて、初動94.4万枚を記録した今作は発売から1週で年間TOP10入りを果たすことに。

これで08年年間TOP10内にEXILEの作品は3作品ランクインすることになり、これは99年のZARD以来の快挙とのこと。

年の初めから08年を「EXILE PERFECT YEAR」と題して活動してきた彼らだが、そのとおりに完璧な1年になった。

さて、次の注目は累積売上げがどこまで伸びるかである。

08年分集計週が先週で終わったため、今週の月曜日からの売上げは09年分となる。

もしロングヒットするようであれば、今作は09年チャートでも上位にランクインすることになるため、その動きには要注目である。

~今日のふといいなぁ~
声  by Mr.Children
ハーシー  by Acid Black Cherry

2008年12月 6日 (土)

もう止まらない! EXILE、初動90万も視野に!

EXILEが依然、物凄い勢いで売上げを伸ばしている。

前回記事では初日指数が18万を超えるというオリコン記録を大々的に取り扱ったが、次の注目は当然、初動売上げがどこまでいくのかであろう。

本日は水曜付デイリー(デイリー2日目)、木曜付デイリー(デイリー3日目)の模様をまとめ、推移予測まで行っていくことにする。

 
まず、デイリー2日目。

指数はやや大きめにダウン

その指数は132277!

初日指数から5万以上落としたが、それでも「EXILE CATCHY BEST」の初日指数よりも上。いかに今作の勢いが凄いかわかる。

ただ、前回記事でアウトプットした「CATCHY基準」と「ENTERTAINMENT基準」の2つの予測をかなり下回っているのは確か。

「もしかするとこれまで以上に減速が早いのか?」と勘ぐっている最中、発表されたデイリー3日目指数は66836!

ここで一気に勢いを戻してきた。

これは前回記事のENTERTAINMENT基準を大きく上回る数値。

2日目での下落率が前作「EXILE ENTERTAINMENT BEST」のときよりはるかに大きかったにもかかわらず、3日目に前作を上回る数値を残すということはかなり粘っている証拠。

さて、これでデイリー3日間での指数合計は384988!

これに「指数⇒売上げ」への変換数値1.65を乗じると、635230(枚)!!

発売からたった3日で売上げは63.5万枚を突破。異常。

 
さて、次にデイリー4日目以降の指数推移予測をアウトプットしておく。

今回もとにしたのはベスト第1弾の「EXILE CATCHY BEST」の指数推移。

デイリー3日目での粘りは明らかに「EXILE ENTERTAINMENT BEST」とときと違う。

よって、「EXILE CATCHY BEST」のほうの推移に近くなるのではないかと勝手に予想し、もとにした。

Ballad2

この予測だと、残り3日とも指数は4万以上を常にキープすることになる。

次にExcel画面上で最終到達地点などを見ていこう。

Excel2

この予測上では初動売上げは87.5万枚に達すると導かれている。

ただ、これは一般のアーティストの平均的な補正具合1.65を乗じたもの。実はもっと伸びしろがある。

今回の予測に使用した「EXILE CATCHY BEST」の補正値は正確には多少高く出ていて、1.6877…であった。

じゃあそっちを使ってやろうってことで、推定売上げ2は「CATCHY」の補正値を指数に乗じている。

これだと初動売上げは89.5万枚にも到達することになり、初動90万枚突破も十分考えられるラインである。

前作「EXILE ENTERTAINMENT BEST」は補正値が1.7851…と滅茶苦茶に高騰した。

ただ、これは特典DVDにアニメ「エグザムライ」が付いていた関係で、アニメ関連商品販売店「アニメイト」にて購入特典がつき、それを目当てにファンが買いに走ったためだと思われる。

これまでの傾向からして「アニメイト」での売上げは指数に反映されない。そのため、売上げに換算される際に、指数に反映されなかった分が補正値に現れ、それを高騰させるのである。

しかし、今回の「BALLAD BEST」にアニメは付いておらず、当然「アニメイト」特典もない。

よって、指数が極端に高騰する要因がないため、おそらく「CATCHY BEST」並みの補正値になるのではないかと予想した。それが推定売上げ2である。

 
EXILEは昨日から日曜日まで京セラドーム大阪で3daysを開催している。

即売での売上げなんてたかが知れているが、確実に売上げへ影響はあるはず。そよ風程度ではあるが追い風である。

さらに、「初日100万枚突破」のメディアの煽り。(わざと「出荷」と付けないことが多いので、勘違いする)

それらが上手く働けば、初動90万枚突破も視野に入る。

さあ、EXILEはどこまで突き進むのだろうか。依然として要注目である。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、話は180度変わりまして!

もう08年も終わりということで、それにちなんだ話題のnifty投票を貼らせていただきました!

今回の質問は「あなたの思う、08年音楽シーンの顔は?」です

本当は「青山テルマ」とか「藤岡藤巻と大橋のぞみ」なども選択肢に入れたかったのですが、アーティスト・アイドルのバランスを考えたり…とにかくいろいろ考えて、この6組にしました。

「この中にいない~」という人も、「この中で選ぶなら」ということで左クリックをお願いします!

みなさん、投票よろしくです

~今日のふといいなぁ~
運命複雑骨折  by THE BACK HORN
ただ…逢いたくて  by EXILE

2008年12月 4日 (木)

チャート史に革命! EXILE、初日指数は18万越え!!

チャートでひとつの革命が起きた。

12/2(火)付デイリーチャートでは今週の新譜が軒並みランクイン。

デイリー初日、アルバムチャートで1位スタートを切ったのは、

EXILE「EXILE BALLAD BEST」!

今作は「EXILE PERFECT YEAR 2008」の発表と同時にリリースが決まっていたベスト3部作のラストであるが、驚くべきところは順位じゃない。

1位を取ることはいわばベストのリリースが発表された元日に決まっていた

驚くべきはその指数である。

その指数は驚愕の185875!!

これは売上げではない、指数である。思わず勘違いをしてしまうくらいの数字だ。

さらに、この指数はオリコン史上に残るものになる。

TOP3の指数が公開されるようになったのが、昨年3月のこと。

指数公開後も数作品が10万台指数を出してきたが、18万台というのは史上初

つまり、EXILEの今作は指数が公開され始めた07年3月以降にリリースされた作品中最高のスタートを切ったことになる。

アルバムは指数に1.65を乗じることで、推定の売上げを出せるが、その方法で売上げ換算すると、306693(枚)!

なんと今作の売上げは初日1日で30万枚を超えた

他のアーティストがどれだけ初動(1週間)で30万台に乗せられただろうか。数えるほどしかいない。

それをEXILEは1日で達成してしまったことになる。

まさかここまでの勢いになるとは…。

 
ここで、今作が最終的にどこまで売上げを伸ばすのか、推測してみようと思う。

もとにするデータはこれまでに発表されているベストアルバム3部作の第1弾と第2弾。

初日の時点ではまだどのような推移をたどるのか未知。なので、2パターンの予測を出しておく。

Balladc_4

Ballade_3

これを見てもわかるように、
ベスト第1弾「EXILE CATCHY BEST」(以下、「CATCHY」)の推移をもとにしたのとベスト第2弾「EXILE ENTERTAINMENT BEST」(以下、「ENTERTAINMENT」)の推移をもとにしたのとでは大きく予測が異なる。

次にExcel画面上で指数合計、推定の最終到着地点を見てみよう。

Excelc

Excele

ベストアルバム過去2作の指数推移をもとに予測すると、

CATCHY基準で初動102.5万枚!

ENTERTAINMENT基準で初動85.8万枚!

となる。

なんとCATCHY基準では初動ミリオン達成という凄まじい結果が導かれた。

それよりは幾分劣るものの、ENTERTAINMENT基準でも初動は85万枚を超えてくるという予測が導かれている。

今日、これから発表されるデイリー2日目の結果を見ないとどちら側に転ぶかわからないが、個人的にはENTERTAINMENT基準に近くなるのではないかと予想。

 
まず、今作のリリースに伴って、都心部を中心に抽選会が開催されていること。渋谷HMVならLoft側の出口でよくやってるやつかと…。

以下、公式HPより。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

12/2(火)&12/3(水)2日間限定!スペシャル抽選会開催決定!

2008/11/25 updated.

下記店舗にて『EXILE BALLAD BEST』お買い上げの方を対象に、EXILE GOODSをはじめとした豪華賞品が当たる抽選会を開催決定!!

◆抽選会特典
☆A賞・・・EXILE GOODS
☆B賞・・・『EXILE BALLAD BEST』 非売品ポスター
※特典は無くなり次第、終了いたします。予めご了承ください。

参考:http://exile.jp/information.html#081203

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

これにより、初日指数はかなり高騰した可能性がある。

その高騰がもしデイリー2日目まで続いても、デイリー3日目で大きめのダウンがありえる。

 
ただ、今回のEXILEには追い風のほうが圧倒的に多い。

先述した「抽選会」とはまた別に東京ミッドタウンでは7日(日)まで「EXILE SHOP」がオープンしている。

以下、公式HPより。

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「EXILE BALLAD BEST」発売記念 "EXILE SHOP" with TSUTAYA MUSIC STORE 期間限定で東京ミッドタウンにオープン!!

【期間】:12月2日(火)~ 12月7日(日):10:00 ~ 21:00
【会場】:TSUTAYA MUSIC STORE

【EXILE SHOP特典】
EXILE SHOPにて「EXILE BALLAD BEST」をお買い上げ頂いたお客様に、EXILEスペシャルカードをプレゼント!!

【販売アイテム】

☆ CD
・12月3日発売「EXILE BALLAD BEST」
・12月3日発売「With you ~Luv merry X’mas~」※COLOR
※その他、EXILE過去作品も扱っております。

参考:http://exile.jp/information.html#081203

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ウィークリーの集計期間である火曜~日曜と全く同じ期間で開催されているため、ずっと即売イベントが開催され続けているような状態になっているのだ。

さらには、昨日の「FNS歌謡祭」放映効果もある。

「FNS歌謡祭」の放映効果は大きなもので、昨年は柴咲コウと福山雅治のユニット「KOH+」が放映翌日付のチャートで一気に上位まで駆け上った。

今回のEXILEにもその恩恵は少なからずあると思われる。

 
ちなみに、今週が08年年間チャートに組み込まれる最終週。

前回記事でKAT-TUNの新譜について触れたときに書いたとおり今週の新譜については「初動売上げ=08年の最終的な売上げ」となる。

さあ、EXILEは初動売上げをどこまで伸ばすことができるのだろうか。夢の初動ミリオンはあるのか。

そして、1週分の売上げで年間チャートのどこまで食い込んでくるのだろうか。目が離せない1週になりそうだ。

~今日のふといいなぁ~
ジグソー  by Acid Black Cherry
気まぐれロマンティック  by いきものがかり
扉  by THE BACK HORN

2008年12月 2日 (火)

08年最後の新譜チェック!

もう12月なんですね~。

北国生まれの人間の感覚では「12月=真っ白」なので、どうしても関西の12月の風景に慣れません。

ただ、そんな私の想いとは関係なく、暦上は確実に12月なわけで。

泣いても笑っても今年はあと31日で終わり。

同時に08年の音楽シーンもあと31日で終わり。今年発表される新譜もあとわずか。

てことで、本日は今年最後の新譜チェックをしておきます

太字はその週の1位獲得本命曲、赤文字は管理人の個人的な注目曲です。

いつもどおり、発表される全作品なんて確認不可なので、メジャーなアーティスト中心となります。

12/3

  • White X'mas - KAT-TUN
  • Jesus - Gackt
  • 気まぐれロマンティック - いきものがかり
  • NAKED LOVE - ナイトメア
  • 扉 - GReeeeN
  • 繋がりSUNSET - Dragon Ash
  • LOVE~winter song~ - 福原美穂
  • おつかれさまの国 - 斉藤和義
  • MASURAO - DJ OZMA
  • 恋バス - 矢井田瞳&恋バスBAND with 小田和正
  • 白い花 - TRIPLANE

12/10

  • 弱虫サンタ - 羞恥心
  • 今宵、月が見えずとも - ポルノグラフィティ
  • 大っきらい でもありがと - 青山テルマ
  • Heart of Winter - 山崎まさよし
  • もう二度と… - BENI

12/17

  • Days/GREEN - 浜崎あゆみ
  • HEAVEN - BUCK-TICK
  • Catch the Rainbow - MISIA
  • Friend/素顔のまま - 愛内里菜
  • I RAVE U feat.DJ OZMA - ravex

12/24

  • stay with me - 倖田來未
  • moment A rhythm - 凛として時雨
  • シェリルの宇宙兄弟船 - シェリル・ノーム&ボビー・マルゴ
  • ランカとボビーによるSMS小隊の歌 - ランカ・リー&ボビー・マルゴ

 
ざっとこんな感じ。

やはり年末に入るということで、メジャーなアーティストのリリースは少なめに。

さらに、今月は1位争いの起こりそうな週もなし。

ただ、1位が確定しているアーティストたちがどんな数字を出してくるかは楽しみなところ。

 
1週目、1位獲得確定のKAT-TUNは前作とリリース形態が大きく異なる。

前作『DON'T U EVER STOP』は超極悪全4種リリースということで話題になった。

今作はそこから一転、全2種リリースとなっている。初回限定盤にはPVとメイキングを収録し、ブックレットまで付いてくる。

さらに、収録曲の違いはインストの有無のみというシンプルな設定。

普通のアーティストのファンならまず複数買いは発生しないパターンなのだが、ジャニーズファンを侮ってはならない。

2種リリースながら、きっちりとジャケット写真を変えてきている。

ジャニファンを相手にするなら、これだけでも十分複数買いを促せる。

さらに、CDのみの方は\525。複数買いは起きやすい条件である。

とはいっても、リリース形態が半分になってしまったからには初動売上げの減少は必至といったところ。どこまで持ち堪えることができるだろうか。

ただ、KAT-TUNは4枚目のシングル『喜びの歌』で今回と同じようなリリース形態をとってきて、初動30万枚越えを達成している。

今回はそのときよりもCDのみ盤が安価。

DVD収録内容もPVだけだった『喜びの歌』のときよりも豪華になっているので、そう考えると初動30万台もありえる。

ちなみに、08年の年間チャート、集計最終週がこの12月1週目。つまり、「初動売上げ=08年の最終的な売上げ」ということになる。

さて、KAT-TUNは初動売上げだけで年間チャートのどこまで上位に食い込むことができるのだろうか。

今年は嵐の大活躍でなかなか脚光を浴びる機会が少なかっただけに、年の最後で意地を見せておきたいところ。注目である。

 
2週目には08年の顔、羞恥心が登場。

1st『羞恥心』→2nd『泣かないで』と初動を大きく伸ばしてきたが、3枚目ではどうなるだろうか。

当初、今回の新曲は「里田まいのCDが3万枚売れないと発売中止」ということになっていたのだが、それはドッキリだったということにしたらしく、普通にリリースされる模様。

「羞恥心のCDが発売中止になったらこまるぅ~!」と里田まいのCDを購入したファンの方、乙。

 
3週目には浜崎あゆみの新譜が登場。

あゆは9月にベストアルバムをリリースしている。

以前から言っているが、ベストはファンに見切りを付けられる可能性がある諸刃の剣。

それを知ってか、あゆは今作でも暴挙に。

なんと前作『Mirrorcle World』に続き、全4種リリース!

しかも、前作に続き、カップリングには過去曲のリメイクヴァージョンを初回盤と通常盤にそれぞれ異なる曲を収録。複数枚購入促進商法

全4種で収録曲違いありという最強レベルの極悪商法で勝負に出た。

完璧にもう極悪商法から抜け出せなくなっている

この商法での強引な数字持ち上げでどこまで数字を伸ばせるのだろうか。ここまでくると逆に楽しみだ。

~今日のふといいなぁ~
祭りのあと  by Base Ball Bear

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