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2009年1月11日 (日)

「マクロスF」関連曲がまた登場!

本日はいきなりチャートチェックではじめます。

前回は9/1付シングルの1位、2位だけをチェックして終わっていたので、本日はその続きで、3位以降をいくつかピックアップしていきます。

ではでは、さっそく…

9/1付オリコンウィークリーシングルチャート、第3位はこの曲!

第3位 ライオン /May'n/中島愛

アニメ「マクロスF」のオープニングテーマ&エンディングテーマが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは5.6万枚!

May'nの前作は『ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late』で初動は4.3万枚

中島愛(めぐみ)の前作は『星間飛行』で初動は3.5万枚

よって、両者とも今作で見事上昇ということになる。

それにしても、アニメ関連曲とは思えない数字。もう「マクロスF」関連曲はTOP10の常連である。

ポイントはよくソニー系のアーティストに見られるようなただの「アニメタイアップ」ではないというところだろう。

アニメタイアップだと、そのアーティストの人気がやはり基礎となり、そこから数字を伸ばすというかたちが多い。

しかし、今作で歌っているMay'nと中島愛は一般的には無名に近い人物。

それでも、ここまでの数字を叩き出せるのだから、アニメの人気が物凄いということだろう。

かつて、無名の新人「HIGH and MIGHTY COLOR」などを輩出したガンダムタイアップも凄かったが、今の「マクロス」にはそれ以上の勢いを感じる。

ちなみに、今作はアニメタイアップではなく、アニメ(の世界)から生まれた楽曲、アニソンの08年最高のヒット作品。

昨年は「マクロスF」関連曲が今作以外も次々にランキング上位に登場し、チャートを大いに盛り上げた。

「CDを買う」という行為自体がマニアックなことになりつつある昨今。

こういったアニメや声優、アイドルなど一部熱狂的なファンを持つ歌い手のCDがチャート上位を賑わすことが増えそうだ。

 
最後に余談だが、この週のTOP3(1位嵐、2位ポルノ、3位中島愛)は、前作のリリース日も一緒だった(7/7付)。

これはいったい。

《年間56位:累積12.3万枚》

 
以下、ピックアップ。

第6位 ガチンコでいこう!  /Buono!

ハロプロ系ユニット、Buono!の4枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.5万枚。前作『Kiss!Kiss!Kiss!』の初動2.9万枚からダウン

デビューから3作連続で初動2.9~3.0万枚でかなり安定していたのだが、ここでやや大きくダウン。

アニメ「しゅごキャラ!」タイアップは今回も変わらず。

今作もリリース形態は【DVD付初回盤】と【CDのみ通常盤】の2種で、収録曲の違い等はなし。前作と同じ。

加えて、イベント参加抽選シリアルナンバーカードと、初回と通常で絵柄の異なるトレカを封入。これも前作と同じで複数枚購入促進商法

タイアップや商法を弱めたためのダウンではなさそうなので、単純に人気が下がったのか、それとも楽曲が受け入れられなかったのか。

この3週前に同じハロプロ系の℃-uteも数字を落としていたが、ハロプロ人気ダウンの波がまたやってきたのだろうか。

第7位 この瞬間、きっと夢じゃない /SMAP

前週の1位から6ランクダウン

週間売上げは2.0万枚

初動が前作から下がった分、2週目も前作以下に。

数年前はジャニーズ勢の中ではそれなりにライト層にも訴求できている推移をしていたが、ここにきて若手と同じ閉鎖的な世界になりつつある。

07年以降のSMAPはどこかおかしい。

 
この週はTOP10内に新譜が少ないので、特別に10位以下からもピックアップ。

第12位 Life goes on  /CHEMISTRY

CHEMISTRYの24枚目のシングルが初登場で12位にランクイン。

初動売上げは1.1万枚。前作『輝く夜』の初動0.8万枚から上昇

前作はMONKEY MAJIKとのコラボだったのだが、デビュー以来初のシングル初動1万割れ(リカットシングル等は除く)。

コラボが裏目に出て、あの数字だったのかと思っていたのだが、純粋な新曲でもなんとか1万枚というラインに…。

前作『輝く夜』と今作の間には、オリジナルアルバムがリリースされており、そこでファンに見切りをつけられた可能性が高い。

何はどうあれ、どうやらこの1年ほどの間に固定ファンが激減してしまったようだ。

今作はアニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」タイアップ。

このシングルにはタイトル曲『Life goes on』のバージョン違いが2曲収録されているのだが、その2曲がそれぞれオープニング、エンディングテーマになっている。

アレンジはかなり違うようだが、同じ楽曲が1つのアニメのOP、EDになるのはなかなか珍しいパターンだ。

もしかすると、この数字でもアニメタイアップ効果が出ての結果かもしれず、実際の基本値はもっと低いのかもしれない。

そうなると、相当な低レベル週に当たらない限り、TOP10入りも難しくなってきそうだ。

CHEMISTRYの歌唱力は誰もが認めるところ。でも、このご時世、それだけじゃだめなのか。厳しい業界である。

~今日のふといいなぁ~
真冬のパンセ by KinKi Kids
SCHOOL GIRL FANTASY  by Base Ball Bear

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