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2009年2月21日 (土)

タイトル曲表記順入れ替え商法?

昨日の「Mステ」にaikoさんが出ていました。

ランキングで1位になったaikoさんはブルブルと震えて涙声に。

それでも、頑張ってトークしようとする姿を見て、思わずジーンとしてしまいました

人間、本当に嬉しいときは今回のaikoさんみたいになるのかも。

心から、おめでとうございます

オリコンでシングル1位を取ったことがないというのはこのブログで何度も綴ってきたけど、「Mステ」のシングルランキングでも1位は取ったことなかったんですね。

 
それにしても、1位発表後のaikoさんのあの反応を見る限り、少なくとも彼女自身の意向で1位を取らずにいたわけではないように感じました。

けどもし、ここまで偶然毎回ビッグネームに当たり続けてきたのだとしたら…

それはそれで凄い。

さて、チャートチェックに移ります。

前回は10/6付シングルチャートの1位、2位をチェックしたところで終わっていましたので、本日は3位以降を新譜中心にピックアップしていこうと思います。

では、さっそく…

10/6付オリコンウィークリーシングルチャート、第3位はこの曲!

第3位 ペッパー警部 /モーニング娘。

モーニング娘。の37枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは3.9万枚。前作『リゾナント ブルー』の初動4.8万枚からダウン

今作は言わずと知れたピンクレディーのカバー曲。

カップリングも岩崎宏美のカバー曲で、メジャー初のつんく作詞作曲楽曲なしのシングルとなっている。

今回のダウンに関しては、楽曲の問題はさほどなく、リリース形態の変化が主な要因だと思われる。

前作も今作も【初回限定盤A】、【初回限定盤B】、【通常盤】の全3種リリースなのだが、前作は限定盤A、BともにDVD付だった。

それに対し、今作はDVD付は限定盤Aのみで、限定盤Bはブックレット付となっている。

06年の『歩いてる』以来はずっとこの形式だったので、DVDが2種あった前作が特別で今作は元に戻ったと捉えればいい。

ファン心理はあまりわからないが、おそらくDVDとブックレットなら、DVDのほうが購買意欲は高まるはず。

なので、今作でのダウンは想定の範囲内といったところか。

 
今作もいつもどおり「イベント抽選シリアルナンバーカード」を封入。

恒例の「イベント商法」で、収録曲などに違いはないものの複数枚購入促進商法だといえる。

とりあえず、ファンが頑張ってこのくらいの数字を出してくれれば、1位は厳しいにしてもTOP10入りは当分安泰である。

 
以下、ピックアップ。

第6位 世界は踊る/灼熱  /BREAKERZ

DAIGO率いるバンド、BREAKERZの2枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.0万枚。前作『SUMMER PARTY/LAST EMOTION』の初動1.5万枚から上昇

前作がデビュー曲でいきなりTOP10入りを達成。

このブログでも、ビーイングから久々にヒットの出せるアーティスト(アイドル?)誕生と綴った。

当時の記事では「さて、この後、どれだけ固定ファンを獲得していくことができるか。そこにかかっている。」なんて偉そうに締めたが、見事2作目でも初動を上昇させてきた。

DAIGOのバラエティ番組での活躍と前作のヒットによる煽りが上昇の主な要因だろう。

 
初動を上げてきたのは立派だが、実は前作チャートイン時には他に書くことが多すぎて触れられなかったことがある。

それは、リリース形態についてである。

前作も今作も、なんと全4種リリース

今作も前作も両A面シングルなのだが、そのタイトル曲の順番を入れ替えることでパッケージを増やしている

『世界は踊る/灼熱』で【CD+DVD】、【CDのみ】の2パターン。

さらに、『灼熱/世界は踊る』で上と同じように【CD+DVD】、【CDのみ】の2パターン。計4パターン。

ちなみに、ジャケット写真も4種すべて違っている。

収録曲に違いはないが、DVD内容が異なるため複数枚購入促進商法であるといえるだろう。

他のアーティストでもやっている人はいるかもしれないけど、あまり見たことない。

タイトル曲表記順入れ替え商法とでも言おうか。

ただ、4種すべて買うような狂信的なファンがBREAKERZに多くついているかと言われると微妙。

そこはジャニーズアイドルや、キャリアの長い固定ファンがっちりアーティストとは一緒にならない。

それでも、DVD付が2種あるので複数枚購入しているファンが少なからずいるはず。CDと違って、DVDはレンタル不可のところが多いし。

 
それにしても、B'zに愛内里菜、そしてBREAKERZ。ビーイングも複数商法にどっぷり浸かってしまった。

第7位 LIGHT IN YOUR HEART/Swing!  /V6

前週の1位から6ランクダウン

週間売上げは1.4万枚。前週の初動8.2万枚から大きくダウン

相変わらずのジャニーズダウンではあるが、前作は今作とそう変わらない初動で2週目に1万割れを起こしていた。

ウルトラマン効果なのかどうかは不明だが、これでも今作のほうが若干粘っているほう。

ただ、やはりこの推移だと今作も「V6といえば?」と尋ねて曲名が出てくるような代表曲にはなりそうにない。

第9位 SAYONARAベイベー/恋シテル /加藤ミリヤ

加藤ミリヤの13枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

初動売上げは1.2万枚。前作『19 Memories』の初動1.2万枚と同等。

ただ、前作は不幸にも高レベル週にリリースしてしまったために、初登場16位だった。

なので、ほぼ同じ初動ながら順位は前作から一気に7つも上昇した。

ただし、リリース形態は1種リリースだった前作から変わって、今作はDVDの有無で2種リリースとなっている。

そのリリース条件で前作から平行線なので、実質のところ前作よりも勢いはないのかも。

それでも、ここ数作は安定して初動1~1.5万枚あたりを出せているので、この調子でいけば前作のような不運な週に当たらない限り、TOP10入りを続けていけそうだ。

~今日のふといいなぁ~
夏蝉  by ASIAN KUNG-FU GENERATION
You know you love me?  by 木村カエラ

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