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2009年3月の記事

2009年3月29日 (日)

YUI復活!6月にシングルリリース決定!

YUIが活動を再開するそうで!

昨年の秋ごろから「リフレッシュ休暇」に入っていたYUI。って…

 
早くね!?

 
活動休止を発表したのは去年の8月だけど、「MY SHORT STORIES」のリリースからが本格的な休暇だったはず。

活動休止発表してからもCM出たりとかしていたもんね。
 

特に宣言もなく、1年以上何もリリースしないアーティストもいるのに、たった半年とちょっとでカムバックとは。

これくらいの期間で転がるように走り抜けた3年半の分、ちゃんと心身ともに休めたのかな?

 
6月リリースのシングルで本格的に復活ということになるみたい。

現時点でのシングル詳細はこちら。

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YUI 13th SINGLE
『again』
2009.6.3 release!

  1. again
  2. 未定
  3. (SUMMER SONG~YUI Acoustic Version~)?
  4. again~Instrumental~

タイアップ:TBS系アニメ「鋼の錬金術師」OP

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1曲目以外は公式の発表じゃないのであしからず。

現時点では『again』という曲のリリース日、タイアップしか発表されてませんが、これまでの傾向からするにこんな感じになるんじゃないかなというただの予想です。

 
ただ、休暇をはさんでいるということで、詳細もこれまでどおりにはいかない可能性がありますね。

休止前のシングルのアコギVer.はもしかしたら入らないかも。シーズン的にもちょい早いし。

 
何はともあれ、久々のリリース。期待して待ちましょうか!

さてさて、チャートチェックに移ります。

前回は11/10付の第4位までをチェックし終わったので、本日はそれ以降をピックアップしていきます。

では、さっそく…

11/10付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

第5位 36℃  /WaT

WaTの8枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは3.3万枚。前作『時を越えて-Fantastic World-』の初動2.0万枚から上昇

下げ止らない状況に陥っていたが、ここで急に上昇。

なんだか不自然だなと思って探ってみると、やはり商法が前作から変わっていた。

今作は初回限定盤が2種(仮にA、Bとする)と通常盤の計3種リリース

さらに、初回限定盤Aには「携帯クリーナー付トレカ」が封入され、初回限定盤Bにはボーナストラックとして1曲多く収録されている。

なお、3種すべてでジャケットが違っている。

購入で全音源、特典集めるためには2枚以上の購入が必要なため、複数枚購入促進商法

さらに、今回はかなり力が入っていたようで、3種どれにも握手会参加券までも封入。

複購促商法+イベント参加券商法なので、これで伸びないと逆にまずいといった状況だ。

 
今回は商法で釣り上げて、ここまで持ってきたが次回作でこれらの商法を解消したらどうなってしまうのだろうか。

それとも、この商法は一度手を出してしまったらなかなか抜け出せなくなるので、これからもこれでいくのだろうか。

いずれにせよ、次のシングルの推移には要注意だ。

 
以下、ピックアップ。

第7位 真夜中のシャドーボーイ  /Hey!Say!JUMP

前週の1位から6ランクダウン

週間売上げは2.3万枚。前週の初動21.1万枚から大暴落

毎度のことだが、相変わらずのジャニーズダウンで一気に9分の1になってしまった。

一部の人以外まったく見向きもしない状態というのが数字にもろに出る。

ただ、ジャニーズの場合、その一部の人のパイが他のアーティストに比べて広いので、なんとか2万台に乗る。

ちなみに、前週ダブルスコアで破った福山雅治に2週目で抜かれている。(福山は6位、2.4万枚)

第8位 タンタンターン!  /MilkyWay

ハロプロ系ユニット、MilkyWayの2枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

初動売上げは1.7万枚。前作『アナタボシ』の初動2.7万枚からダウン

アニメ「きらりん☆レボリューション」で声優をしているハロプロアイドル3人組によるユニットということで、当然タイアップは先述のアニメ。

タイトル曲がOPでカップリングがEDとなっている。

よって、完全にアニメの視聴層に向けた楽曲発信なのだが、ここで大きくダウン。

 
同アニメのタイアップで7月リリースの久住小春(このMilkyWayのメンバー)のシングルも大きく売上げを落としていたので、タイアップ自体の人気が落ちているのかも。

まぁ、このアニメはもう数年やっているみたいだし、子供が大きくなって離れていくこともあるだろう。

そうなると、このユニットはかなり厳しいことになるけど…。どうするんだろ。

第9位 雨が降る /坂本真綾

声優歌手、坂本真綾の16枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

初動売上げは1.4万枚。前作『トライアングラー』の初動3.1万枚から大きくダウン

前作はあの脅威のアニメ「マクロスF」タイアップだった。

今回は「マクロス」タイアップを離れてのリリース。

ただ、今回も一応アニメタイアップ付き。「鉄のラインバレル」というアニメみたいだが、「マクロス」とは人気も知名度も比べ物にならないのだろう。半減以下になってしまった。

 
それでも、初動が1万枚を切っていた前々作よりは高い。

「マクロス」タイアップでヒットしたことで、この人自身の人気や知名度が上がったのかもしれない。

~今日のふといいなぁ~
疾走  by LAST ALLIANCE

2009年3月28日 (土)

Perfumeは前作超え確実圏へ!

Perfumeが前作超えへと加速している。

デイリー初日終了時の前回記事では前作を若干ながら上回るスタートを切ったとお伝えしたが、そこから2日。

前作超えがほぼ確実といえる圏内に突入している。

 
まず、水曜付デイリー(デイリー2日目)。

前回記事でも書いたように、Perfumeのチャートアクションの特徴といえば2日目での暴落

前作『Dream Fighter』のときにはデイリー2日目で初日指数の44%※にまで減少していた。※(8377/18901)*100

それが今作の2日目ではこれまでにない粘りを見せることになる。

 
デイリー2日目の推定売上は18879(枚)

1日にして大きなダウンであることは変わらないが、前作に比べるとかなり粘っており、百分率で53%。※(18879/35816)*100

当然、前作を基準とした前回記事での予測値の15874を大きく上回った。

Old2

Oldex2

なんとデイリー2日目終了時点では最終到達地点が8.1万枚を突破。

これだと前作超えどころか、自身の最高初動シングルである『love the world』さえも僅かにではあるが超えることになる。

 
そんな可能性を秘めるなか発表となったのが昨日発表されたデイリー3日目の結果。

デイリー3日目の推定売上は7884(枚)

連日での大きなダウンで、さらに2日目終了時での予測値8295を400ほど下回ってしまった。

これによって、『love the world』超えに黄色信号が点灯。

Old3

Olde

この予測上では最終到達地点は初動8.0万枚ということになる。

これだとほんの数百枚だが『love the world』には及ばない。

 
しかし、前作『Dream Fighter』の初動を超えるのはほぼ間違いない状態。

そして、もし残り3日間で前作以上の粘りを見せるようなことがあれば、再び『love the world』超えの可能性が復活することになる。

 
Perfumeは昨日、「Mステ」のスペシャルに出演。『ワンルーム・ディスコ』を披露した。

この効果が週末(土・日)付のチャートに現れるか否か。

すべてはそこにかかってきそうだ。

さて、チャートチェックに移ります。

本日は11/10付チャートに突入していきます。まずはシングルチャートから。

では、さっそく…

11/10付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 無責任ヒーロー  /関ジャニ∞

関ジャニ∞の9枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは34.8万枚!前作『ワッハッハー』の初動19.4万枚から大上昇

なんとこのタイミングで自己最高初動を記録。

関ジャニのシングルが初動で30万枚を超えるのはデビュー以来初のことになる。

そして、一気に当時のKAT-TUNの売上げ水準にまで追いついた。

 
しかし、この大幅上昇に関してはチャートファンの中で疑問の声が多い。

およそ15万枚も一気に売上げを伸ばす明確な要因が見当たらないからである。

 
ただし、単に上昇する要因ならすぐに見つかる。

やはり商法による釣り上げである。

 
今作は初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の全3種リリース

関ジャニのこれまではDVDの有無+収録曲違いの2種で複数枚購入促進商法というのが恒例であった。

これまでの関ジャニの最高初動シングルは06年12月の『関風ファイティング』だったのだが、このときは全7種のミサンガ付属というオマケ商法であり、3種リリースには手を出していなかった。

それがここにきて、一気にパッケージを増やしてきたのである。

それも、購入で全音源、映像を集めるためには3種すべて買わなくてはならないという極悪な複数枚購入促進商法。(初回限定盤A、BのDVDは内容違い、通常盤にのみ収録の新曲あり)

これによってファン1人が購入する枚数が増えたため数字は飛躍的に伸びたのだろう。

 
ただ、仮に関ジャニファンがおよそ10万人で、仮に前作ではファン全員が2枚ずつ購入していたとして、仮に今作でファン全員が3種買ったとしても、今回の約15万枚の上昇は上がりすぎ。

タイアップ先も日テレのスポーツ番組なので、ほぼ効果はゼロのはず。

レギュラー番組が増えたり、メンバーがファンの内輪のレベルを超えて話題になったりということは、嵐ならまだしも関ジャニに関してはなかったはずなので、ここまでの上昇の理由がわからない。

まさに謎の上昇である。いったい何が。

 
なお、今回あまりに高い数字が出たため、これまでの全てのシングルの累計をこの1週で超えてしまった。

第2位 時の足音 /コブクロ

コブクロの16枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは13.6万枚。前作『蒼く 優しく』の初動11.2万枚から上昇

前作から約1年ぶりのシングルだったが、数字を伸ばしてきた。

 
今作はドラマ「オー!マイ・ガール!!」主題歌となっており、

これで6作連続ドラマ主題歌

それもすべて「研音」所属の俳優主演のドラマばかり。

ちなみに、速水もこみち出演ドラマは3作目となる。

今作のおよそ1ヵ月前にリリースされた絢香×コブクロのシングルが前作から大きく数字を落としていたので、コブクロ人気ダウンかと危惧されたのだが、心配無用だったようだ。

 
ただ、タイアップ先のドラマは平均視聴率7.5%と一桁街道まっしぐら。

よって、効果はほぼゼロの状態だったはず。

今回の上昇に関しては、カップリングに収録されたインディーズ時代の楽曲『赤い糸』の宣伝効果によるところが大きいと思われる。

 
『赤い糸』は2週前に新垣結衣がカバーし、TOP10ヒット。

その前にも前作『蒼く 優しく』のカップリングにライブヴァージョンとして収録され、話題を呼び、着うたと着うたフルも大ヒットとなっていた。

その楽曲が録り直しで収録されたわけだから、実質のところ両A面のような内容。

ついでに、もう1曲のカップリング曲もCMタイアップがついている。

 
06年9月のベストアルバムから始まったコブクロフィーバーはまだ続いていたようで、複数枚購入促進商法を使わずに10万超えをできる希少なアーティストの一つとなっている。

第3位 ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-  /矢島美容室

とんねるずとDJ OZMAによる企画ユニットが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは3.9万枚

過去に「野猿」を輩出したバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」からの久々のユニット。

失踪中の父、矢島を探すためにネバダからやってきた母(木梨)と娘二人(石橋、DJ OZMA)による3人組ユニットという設定であり、

あからさまにコミックユニットなのだが、思った以上に当たった

 
DJ OZMAのほうはシングルを出してももう上位にランクインすることはないほど衰退していたので、やはりとんねるず参加の企画というのが強かったようだ。

タイアップとして長澤まさみと古田新太によるロッテのCMが東日本では早くからオンエアされていたようで、その効果も大きかったか。
 

リリース形態はCD+DVDの1種リリース

全5種トレカのランダム封入はあるものの、複数買いはほとんど起きていないと思われる。

それでこの数字なら普通に成功といっていい。

まあ、とんねるずの2人は過去の実績もあるので、満足していないかもしれないけど。
 

このあと今作は初動3.9万枚からなんと最終的に累計10万枚を突破するロングヒットを記録することになる。

年末の忘年会シーズンに合わせたパーティチューンだったのもよかったのかも。

というか、このメンバーではパーティチューン以外出せない気も…。

第4位 モノクロのキス /シド

シドの12枚目、メジャー第1弾シングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは3.7万枚。前作『涙の温度』の初動1.9万枚からおよそ2倍の大上昇

これまでインディーズで着実に人気を付けてきたシドだが、このタイミングでメジャーデビュー。

レコード会社はソニー系。

で、ソニー系ということでやはりお決まりのアニメタイアップで勝負してきた。

「若手にはアニメ」というソニー不動の戦略で一気にブレイクさせようという魂胆らしい。

 
リリース形態は初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の全3種リリース

収録曲に違いはないものの、限定盤に付属のDVDはAとBで内容が異なる。よって、複数枚購入促進商法

 
ただ、もともとV系バンドの商法ってのはキツいものが多く、前作『涙の温度』も今回とほぼ同じ3種リリースであった。

なので、今回の「上昇」に関しては商法の効果よりもアニメ「黒執事」タイアップとメジャーレーベル移籍による宣伝力等のアップが大きな要因だと思われる。

 
初動3.7万枚は余裕でTOP3入りできる数字なのだが、中途半端に上位のレベルが高い週に当たったため、それは叶わなかった。

通常、ソニーのアニメ固め戦略はなかなか固定ファンを掴めずに苦戦するのだが、彼らは既に長く活動し固定ファンも多く掴んでいる。

次作でアニメから外れれば初動ダウンは避けられないだろうが、そこまで大きなダウンにもならないと思われる。

少なくとも、FLOWみたいにはならないはず…。

~今日のふといいなぁ~
GONE WITH THE WIND  by GLAY
STRENGTH.  by abingdon boys school

2009年3月26日 (木)

Perfume、快調なスタートで週間1位確定へ!

本日は久しぶりにデイリーチャートをチェックしておきます。
 

3/24(火)付デイリーチャートには今週の新譜が勢揃い。

シングルチャートで1位に立ったのはPerfumeの新曲『ワンルーム・ディスコ』

デイリー初日の推定売上げは35816(枚)となった。

 
前作『Dream Fighter』の初日指数は18901で、これに補正値1.816…※を乗じると約34324(枚)。

※前作時に最終的に算出された補正値(実際売上げ÷指数合計)

したがって、前作を若干ながら上回るスタートを切ったことになる。

 
ここで今後の推定売上げの推移を予測しておこうと思う。もとにするのは前作『Dream Fighter』の指数推移だ。

Oneroomdisco_3

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この予測上では最終的に売上げは7.4万枚まで伸びるという結果が導かれている。

前作の初動が7.1万枚なので当然前作からは上昇となる。

しかし、ここで安心してはならない。

Perfumeには2日目での暴落という危惧すべき特徴があるからだ。

 
もし、固定ファンが一定だとして、前回の2日目分が今回初日に多少固まったとしたら、明日発表のデイリー2日目では前作以上に数字を落とす可能性がある。

そうなると、もちろん前作超えにも黄色信号が灯ることになる。

 
ただ、Perfumeの週間1位の座は初日の結果でほぼ確定状態となった。

2位Gacktの推定売上はPerfumeの半分以下であり、さらに先週1位の安室奈美恵も初動からして2週目で5万枚以上売り上げることはないはずだ。

そうなると、初動7万台コースでスタートしたPerfumeがぶっちぎりで1位を獲得することは間違いない。
 

さあ果たして、Perfumeの09年第一弾シングルは前作の初動を超えることができるのか。

昨年大ブレイクしたPerfumeの09年を占うためにも今後の推移には注目である。

さて、チャートチェックに移ります。

本日は11/3付オリコンアルバムチャートに突入です。

では、さっそく…

11/3付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 WE LOVE ヘキサゴン  /ヘキサゴンオールスターズ

おバカをいじるバラエティ番組「クイズ! ヘキサゴンⅡ」から生まれたユニットたちによるアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

オムニバス作品のアルバム週間1位獲得は06年の「Beautiful Songs~ココロ デ キク ウタ~」以来ということになる。

初動売上げは27.0万枚!

バラエティの企画モノでアルバムリリースまでもっていくという前例がほとんどないので、この数字に関してなにか比較したり、分析したりすることは難しい。

ヘキサゴン勢を仮に「アイドル」と捉えるなら、ジャニーズ勢と比較できるが…。

参考までに書いておくと、SMAPのアルバムが初動21.4万枚、KAT-TUNのアルバムが初動24.0万枚なのだが、それらを余裕で超えているあたりかなり高い数字だと捉えていいだろう。

 
参加アーティスト(?)いやアイドル、いや芸人は大ヒットを飛ばした羞恥心をはじめとしてPabo、misono、品川庄司、アンガールズ、ますだおかだ、波田陽区、ダンディ坂野、小島よしおなど…。

だが、おそらく羞恥心目当てにした購入層がほとんどだと思われる。

Paboならまだしも、まさかダンディ坂野やカッパの山根目当てで買う人はいないだろう。

 
購入層の目当てだと思われる羞恥心のシングルでの最高成績は初動21.2万枚。

今回のアルバムはその初動を大きく上回っていることから、シングルには手を出していなかったライト層にも訴求できたなのではないかと予測できる。

 
リリース形態はやや難解な全3パターン。

リミテッドエディションにはDVDとフォトブックが特典として付き、曲間にアラジンによるMC収録。

スタンダードエディションにはDVDと16種のトレカのうち1枚がランダム封入されている。

それにCDのみの通常盤で全3種ということになる。

MCを除けばCD、DVDともに収録内容に違いはないが、形態により特典が異なるため複数枚購入促進商法だといえるだろう。

ただ、普通に考えれば特典のないCDのみ盤の需要はかなり低いはずなので実質2種リリースといった感じだ。

羞恥心のシングルと同様に、複数買いは多発しているとは思うが、それにしたってこのCD不況期に非アーティストでのこの数字は凄い。

第2位 Expressions /竹内まりや

前週の1位から1ランクダウン

さすがに4週連続1位はならず。それでも4週連続TOP3入り。

週間売上げは8.3万枚でなんと前週の7.2万枚から1万枚以上上昇してきた!

ダウンすることが当たり前になっているこのご時世に、なんというチャートアクションを見せてくれるんだ!?という感じ。

特に、この週にこの人をピックアップするようなメディアの煽りもなかったような気がするが。この上昇はいったい。

 
この週はヘキサゴン以外に目立ったリリースがなかったので、ショップのプッシュは続けられたと思うが。

何はともあれ、世間に浸透しているからこそ見られるチャートアクションである。

個人的にはヘキサゴンの初動よりもこちらに驚いたのを覚えている。

累積はリリースから4週で59.3万枚に到達。もの凄いペースである。

~今日のふといいなぁ~
海から出た魚  by チャットモンチー

2009年3月25日 (水)

イチローは持ってました。

感動しました。

WBC2連覇!

何ですか、あの漫画みたいなシナリオは。

 
9回2アウト、あと1人というところで同点に追いつかれ。
 

延長10回、ここまで不振続きでどん底のヒーローが起死回生の一打で勝負を決める。

 
 
こんな展開ずるいよね。

感動しないわけがないじゃんか。

 
こうなると、9回ダルビッシュが打たれたのもよかったように思えてしまいます。

いや、LIVEで見てたときはそんな気持ち一切なかったけど。

でももしダルビッシュが9回あっさり抑えていたら、あのスーパーハイテンションのイチローも、「イキかけました」発言も見られなかったわけだし。

 
それにしても、イチローは持ってますね。本人も言っていましたが。

ここまで信じられないくらいの不調だったのに、最後の最後の試合で6打数4安打&決勝打。

ホントきれいなイチローらしいバッティングでした。

 
そのとき友達から「なかなか繋がらないぞ!」という知らせ。行ってみた某掲示板。

あの決勝打のあと掲示板の住人たちはイチローに謝りまくってました。「ゴロロー」なんて呼んでごめんと。

まぁ、「イキかけました」のあとは「イキロー」と呼ばれていたみたいですが。

  
 
MVPは松坂になりましたが、個人的には投手なら断然岩隈です。一番安定してました。

打者だったら内川かな。

あの綺麗に右へもっていくバッティングはさすが昨年の首位打者だなと思わせるものでした。

相手が右投手のときに内川を引っ込めたりしてなければもっと活躍してくれていたかもしれませんね。ね、原監督。

 
 
シャンパンファイトで騒ぐ選手たちはまるで高校球児のようで、見ていてとても微笑ましかったです。

特にイチローはリミッター解除してましたね。飛び跳ねてました。

 
とにかく!

おめでとう侍ジャパン!

もの凄く元気をもらいました。

 
素晴らしい景色を見せてくれた選手、関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

さて、元気にチャートチェックにはじめます。

前回は11/3付シングルチャートのTOP3をチェックして終わりましたので、本日は4位以降をいくつかピックアップしていこうと思います。

では、さっそく…

11/3付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 幸せになろう /mihimaru GT

mihimaru GTの19枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは1.5万枚。前作『泣き夏』の初動1.1万枚から上昇

前作はSOFFetとのコラボシングルで、前々作の初動1.9万枚からやや大きく数字を落としていた。

今回はそこからやや回復。しかし、前々作の水準までは戻らなかった。

ベストリリース後の数作は初動が2万台に乗っていたのだが、また1万台の沼にどっぷり浸かってしまっている。

 
今作はNHKドラマ「上海タイフーン」主題歌というもの。

この1週前にチャートインしたいきものがかりの『プラネタリウム』もNHKドラマタイアップだったが、数字はほとんど伸びていなかった。

どうやらNHKドラマのタイアップはかなり効果が薄いようで、それは今回のmihimaruにも当てはまった。

 
リリース形態はDVDの有無で2パターン。収録曲の違いはなく、最もポピュラーなタイプだ。

今回はそれほど周囲のレベルの高くない週に当たったため4位にランクインできたが、高レベル週に当たればTOP10ギリギリもありえる数字。

そろそろひとつライト層にまで届くようなヒットを出しておきたいところだ。

第5位 綺麗ア・ラ・モード /中川翔子

「しょこたん」こと中川翔子の7枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは1.4万枚。前作『続く世界』の初動3.3万枚から半減以下にダウン

前作はアニメ「グレンラガン」のタイアップ効果をフルに受け、それに乗じてリリースも全4種とかなりキツめのものだった。

そこから今回はパッケージ数半減。タイアップ先もCMでアニメからは外れた。

諸条件からするに、今作の数字がこの人のリアルなセールスパワーだと捉えたほうがいいだろう。

 
今作はDVD付の初回限定盤とCDのみ通常盤の2種で、収録曲の違いはなし。

ただし、特典の「しょこたんカード型カレンダー」が初回封入と通常封入では少々異なっているよう。

前回記事のAKBのように生写真とか握手会参加券といったがっつりな特典ではない感じなので、複数買い助長効果はそれほど高くなかったとは思う。一応かなり柔らかな複数枚購入促進商法。

 
中川翔子は来月、4/29に新譜リリースが決定している。

どうやら再びアニメ「グレンラガン」タイアップとのことなのでまだ数字を一気に上げてきそうだ。要注目だ。

第7位 バニラソルト  /堀江由衣

声優、堀江由衣の9枚目のシングルが初登場7位にランクイン。

初動売上げは1.3万枚。前作『恋する天気図』の初動1.2万枚から微増

前作から1年以上間隔が開いていたのだが、上昇してきた。

今作はアニメ「とらドラ!」タイアップ。

この人のシングルには基本アニメタイアップが付くが(決まって知名度が低めのアニメ)、今回もそれは同じ。

タイアップの影響による上昇や下落はあまりないと思われる。

リリース形態はDVDの有無で2パターンで、これも前作と同じ。

よって、今回の微増は固定ファン内での若干の動きと考えていいだろう。

 
ちなみに、今作はPerfumeをパロったテクノ的な楽曲で、PVもPerfumeを意識したものとなっている。

PVではPerfumeの髪型をマネて1人3役状態なのだが、そこまでどちらのファンでもない人間が見ると、かしゆかって子とこの人がかなり被る。ちょっと似てるよね?

第9位 百年の孤独 /GARNET CROW

GARNET CROWの28枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

初動売上げは1.2万枚。前作『夢のひとつ』の初動1.1万枚から微増

前作からわずか2ヶ月でのリリース。

今回はアニメ「北斗の拳」タイアップ。

前作もアニメタイアップだったので、タイアップが影響しての数字上下の可能性は低い。

上昇の要因はリリース形態にあると思われる。

今回はシングルで初めてPV収録のDVD付盤をリリース。これによって、若干ファンの購買意欲を高められたはずだ。

 
ただ、そこまで大きな上昇になっていないことから、予想以上に固定ファンががっちりだと予測できる。

もし、購入するかせざるか悩むファンが多いならDVD付のリリースでもっと弾力的に数字は動いたはずだからだ。

昨今かなり厳しいことになっているビーイング勢の中では安定しているほうだ。

~今日のふといいなぁ~
Lie of eternity, Paint it blue by LAST ALLIANCE
trust you  by 伊藤由奈

2009年3月24日 (火)

AKB48は加重特典商法で勝負。

チャートチェックの前に…

現在、WBC決勝戦「日本 vs 韓国」を観戦しております!

日本のリードはわずか1点…。

このまま逃げ切ってほしいです。

 
日本チャンス潰しすぎで、岩隈がかわいそう。

とりあえず、何でスタメンに栗原が入っていたんだろう。

数日前にチーム合流していきなり活躍しろと言われても…栗原はいいバッターに成長したけどそれは厳しいでしょう。

結局、はじめの大チャンスは栗原がゲッツーでストッパーになっちゃいましたし。

ん~なんでだろ、教えて原監督。

 
とりあえず…がんばれ日本!!

もうマウンドに旗を立てるなんて侮辱行為、許してはなりません。

最後まで見届けますよ!

あ、稲葉打った。

さて、チャートチェックに移ります。

本日は11/3付チャートに突入です。まずはいつもどおりシングルチャートから。

では、さっそく…

11/3付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 真夜中のシャドーボーイ  /Hey! Say! JUMP

Hey! Say! JUMPの4枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは21.1万枚。前作『Your Seed/冒険ライダー』の初動16.0万枚から上昇

前回の映画日本語吹き替え版主題歌から、今回はジャニーズお得意のメンバー出演ドラマ主題歌タイアップ。

当然、今回のほうがタイアップ効果が高く、初動上昇の要因であることは間違いない。

ただ、それと同時にリリース形態の変化が上昇に繋がった可能性が高い。

リリース形態は前作と同じ【CD+DVD】と【CDのみ】の2種だが、今回は通常盤のみカップリングが1曲プラスで、収録内容が異なる。

音源、映像をCD購入でコンプリートする場合、2枚買わなくてはならないため、複数枚購入促進商法だといえる。

というか、ジャニーズはこれくらいの商法が当たり前で、なぜか前作は複購促商法を外していた。

この商法を使うか使わないかで数字はかなり上下するのは過去の実績から明らか。

もしかしたら、ドラマ効果なんかより、こっちの商法のほうが濃い上昇要因なのかも。

ちなみに、デビューから2連続でダウンしていたので、これがユニット初の「上昇」ということになる。

第2位 想 -new love new world-  /福山雅治

福山雅治の23枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは11.1万枚。前作『東京にもあったんだ/無敵のキミ』の初動8.8万枚から上昇

今回はタイトル曲が東芝「レグザ」CMソング、カップリングがキリン「FIRE」CMソングと北京五輪放送テーマソングのトリプルタイアップ。

前作も映画主題歌+CMソングでダブルタイアップであったが、今回のほうが効果が高かったのは確実だと思われる。

さらに、今回はついに複数枚購入促進商法に手を出してきた。

【DVD(PV)付】、【ライブCD付】、【通常盤】の全3種リリース

すべての音源、映像を購入で手に入れるには2枚以上買わなくてはならないようになっている。

前作ではこういった商法を使っていなかったため、これも大きな上昇要因だ。

 
強力タイアップ、複数商法を使っているとなると、若干この数字には物足りなさを感じてしまう。

前作との期間にファンが減ったのか、それとも福山ファンに複数商法で簡単に釣られるような狂信的ファンが少ないのか。

次のシングルの動向でそれを確かめることができそう。

第3位 大声ダイヤモンド /AKB48

女性アイドルグループ、AKB48のメジャー9枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは4.8万枚。前作『桜の花びらたち2008』の初動2.2万枚から上昇

なお、3位は自己最高位となる。

 
いきなりだが、AKB48のセールスについて分析する際にひとつ覚えておきたいことがある。

それはAKBのCDは通常販売のほかに劇場販売があるということだ。

もともと「会いに行けるアイドル」をコンセプトとしているということで、専用の劇場が設けられ、ほぼ毎日公演が行われている。

 
前作では、その劇場で販売するCDに44種のポスター1枚を期間限定でランダム封入。

さらに、44種のポスターを揃えれば特別イベントに参加できるという無茶苦茶な商法を仕掛けたが、独占禁止法に触れる恐れがあると判断され、そのイベントごと中止に。

このぶっ飛んだ商法はいくつかのメディアで取り上げられ、話題になっていた。

ちなみに、その商法で煙たがられたのか、前作までのソニー系列から今作はキングレコードに移籍してのリリースとなっている。

 
そんなAKB48のニューシングル。注目はやはり商法である。

今回もリリース数は通常盤と劇場盤の2種。

しかし、その2種に数々の特典が用意されており、そちらが重要。

 
まず通常盤だが、こちらには初回プレスにのみ地方握手会参加券が封入されている。

これくらいならハロプロ勢とそんな変わらないが、AKBはこれで終わらない。

握手会参加券に加えて、さらに全19種のアナザージャケットがランダムを封入。

あくまでも推測だが、AKBのファンはメンバー全員のファンであることは少ないのではないかと思われる。

そうなると、自分が応援しているメンバーのジャケットが当たるまでチャレンジする可能性がありえる。

この場合、全19種という種類ではなく、ランダム封入という性質に複数枚購入促進商法効果があるのである。

 
次に劇場盤。

こちらにはなんと全90種のメンバーの生写真がランダムで1種封入されている。「90種」って…。

これも上同様で、自分の応援しているメンバーが出るまでチャレンジということも…。

さらには劇場握手会参加券も封入。

よくわからないけど名称違うし、通常盤封入の握手会参加券とは別だと思われる。

 
さらに、あまりに特典が多いので忘れがちだが、一般のアーティストが使う商法も併用している。

まず、通常盤も劇場盤もDVDがついているがその内容が異なり、ジャケット写真も異なる。

さらには収録曲も異なっている。

通常盤にはタイトル曲の「TEAM A ver.」と「TEAN B ver.」、劇場盤には「TEAM K ver.」、「研究生 ver.」、「SKE48 ver.」が収録されている。

もう使える商法はすべて使ったというような状態である。

 

さてさて、ここまで綴ってきたが、とりあえず文章化してここまでの長文になるほどの特典の数。

当ブログではこういった商法を以後、加重特典商法と呼んでいこうと思う。

つまり、リリース種が少なくても、ひとりのファンに何枚も何枚も同じCDを買わせることでセールスを釣り上げることができるのだ。

これからもAKBのリリース時には商法に要注意である。

~今日のふといいなぁ~
HEKIREKI  by LAST ALLIANCE

2009年3月20日 (金)

イチロー。

WBC、キューバ戦。

イチローの三塁打。

打ったあと三塁ベース上で普段と変わらない厳しい表情を浮かべる、天才と呼ばれる男。

それを見て、何だか込み上げるものがありました。
 

「打って当たりまえ」というような立場。

期待に応えられない結果が続いて、それでも試合中表情ひとつ変えずにいた天才。

 
そして、やっと見られたイチローらしいバッティング。

いつもイチローがヒットをどれだけ打っても、特に何も思わないんですが、今回は違いました。

続いた不振、守備でのエラー…そういった一面を見て、何かイチローに人間味を感じたからかもしれません。

でも、イチローのするミスを肯定する気はさらさらありません。

だって、イチローはやっぱり自分のような凡人からすれば、いつもパーフェクトでいてほしい、そんな存在だから。

 
明日の韓国戦。

絶対に勝ってほしい。

 
もう二度と、あの神聖なマウンドに旗を立てさせてはなりません。

全力で戦った選手たちを嘲笑うかのようなあんな屈辱的な行為。もう見たくありません。

 
たしかに、韓国選手の勝ちへの執念、気持ちの強さ。すごいと思います。

はっきり言って、日本人ではあんなことできない。

 
でも、なんだろう。

自分たちにはないものを彼らは持っているのに、何も羨ましくない。

それはきっとそこにスポーツマンシップが感じられないからだと思う。
 

日本には勝って、何もなかった顔をして、1位通過してほしいです。

先発の内海、絶好調の青木、ジャパンの選手全員、そしてイチロー。

期待しています。

 
 
あ~。明日13時からの卒業式。中止にならないかな。失言。

~今日のふといいなぁ~
ソクラティックラブ  by RADWIMPS
セレナーデ  by THE BACK HORN

2009年3月18日 (水)

遊助、RADWIMPSともに初動20万枚突破の快進撃!

シングル、アルバムともに見どころ満載で盛り上がったこの1週間。

シングルは「遊助」こと上地雄輔の快進撃、KAT-TUNの緊急ポスタードーピングを取り上げていきました。

アルバムはRADWIMPSの躍進をピックアップしていきました。

 
そして、それらの最終的な結果が今朝オリコンから発表されました。

ということで、本日は遊助とKAT-TUN、RADWIMPSの推定売上推移等を軽くまとめておこうと思います。
 

Rescue_matome

Rescueexcel_2

  • 初動売上げは32.3万枚。前作『ONE DROP』の初動28.1万枚から4万枚以上の上昇。
     
  • 金曜付から「緊急ポスタープレゼント」効果が出ていると思われる。ただ、ポスター目当てのファンも初日(金曜付)に固まったようで、週末での売上回復はなし。
     

Yusuke

Yusuke_excel_2

  • 木曜付(デイリー3日目)でKAT-TUNを1位から引きずり落とす大金星。(KAT-TUNがデイリー3日目で1位から陥落するのは初。)
     
  • 土曜付で指数回復するものの上げ幅はわずか。さらに、日曜付では前日のドラマ放映があったにもかかわらずダウン。多くのCDショップで品切れが続出していたという情報があり、そのため頭打ちになってしまったと思われる。
     
  • 羞恥心での3枚のシングル、アラジンでのシングル等、これまでの「ヘキサゴン」関連作すべての初動を上回るスタートとなった。

Arutokoroni

Arutokoroniexcel

  • デイリー初日で前作『RADWIMPS4~おかずのごはん~』の初動7.8万枚にほぼ追いつくロケットスタート。
  • 前作の初動7.8万枚から3倍近くの大上昇。
  • 週末での売上回復はほぼなし。

 
今回、ピックアップした楽曲、作品がすべて初動20万枚を突破していることに注目ですね。

ちなみに、アルバム1位のレミオロメン「レミオベスト」も初動20万枚突破しています。

よって、3/23付ウィークリーチャートはシングル、アルバムともに1位、2位が初動20万枚超えを達成していることに。

これは昨年の7/7付チャート以来のことで、シングルに関してはこのときも1位ジャニーズ、2位ヘキサゴンという並びでした。

 
とりあえず、決算近くということもあってチャートが潤ってきました。

チャートファンとしては見どころがたくさんあって、非常に面白い1週間でした。

もっとこういった景気のいい数字が並ぶ週が増えることを願います。

チャートチェックに移ります。

前回は10/27付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

では、さっそく…

10/27付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 Expressions  /竹内まりや

3週連続1位!

週間売上げは7.2万枚。前週の13.3万枚から半減以上でキープ。

ベストということもあって、かなりの粘りを見せており、累計は早くも50万枚を突破。

周りに強敵がいなかったため、1位という順位は若干ラッキーな感じがするが、3週目で7.2万枚はすごく立派。

本当に世間に浸透しているからこそ残るチャートアクションである。

竹内まりやはデビュー30周年のベテラン。

けどその力は衰えることなく、多くの若手がなかなか突破できない50万枚の壁をいとも簡単に越えていった。

ベテランの奮起というのもチャート、音楽シーンを盛り上げる重要な要素だと感じさせられる結果だ。

第2位 VAMPIRE /9mm Parabellum Bullet

ロックバンド、9mm Parabellum Bulletの2ndフルアルバムが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは3.0万枚。前作「Termination」の初動1.7万枚から上昇

前作がメジャー1発目のアルバムでいきなりTOP10入り。

そこから今作の間にリリースされたのはシングル『Supernova/Wanderland』1枚のみ。

その前のシングル『Discommunication e.p.』はTOP10入りしていたが、『Supernova/Wanderland』は惜しくもTOP10入りならず。

ということで、今作のリリースに際しては特にこれといった大きな煽りはなかった。

それでも売上げを伸ばしてくるのだから、口コミなどで人気は上昇中だったのだろう。

 
敢えて、上昇要因を挙げるなら『Wanderland』がアニメの主題歌に起用されたということと、収録曲『Living Dying Message』がTBS「CDTV」のオープニングテーマに抜擢されたことか。

ともにそこまでタイアップ効果があるものとは思えないが、たとえ僅かでもライト層を引き込めたのであれば大成功といった感じだろう。

この上昇気流の中、リリースされる次の作品のチャートアクションに注目だ。

第3位 FIRE AGE  /ザ・クロマニヨンズ

ザ・クロマニヨンズの3枚目のシングルが初登場3位にランクイン。

初動売上げは2.7万枚。前作「CAVE PARTY」の初動3.2万枚からダウン

デビュー作「ザ・クロマニヨンズ」は初動6.2万枚と快調なスタートだったが、2nd「CAVE PARTY」で初動3.2万枚と大きく後退。

このときでザ・ハイロウズの最後のオリジナルと同じくらいだったが、今回はそこからさらにダウン。

ついに、ハイロウズ時代よりも低めの数字になってしまった。

 
おそらくファンの多くはハイロウズ時代からのファンだと思うが、それがジリ貧している感じだろうか。

ドラマ主題歌になったり、ベストを連発したりすることもないだろうし、新規ファンがなかなか付きにくい状況にあると思われるので、固定ファンに離れられると厳しくなってくる。

なんとかこの辺りで下げとめておきたいところだ。

 
今作のジャケットにプリントされているキャラは高橋ヨシオというらしいが、このキャラでキャラマーチャン仕掛けるってのは…ないな。

ちなみに、上のキューミリとクロマニヨンズはシングルでも同じリリース日だった。

そのときはクロマニヨンズが上だったが、アルバムでは逆転となった。

~今日のふといいなぁ~
エイミーシンドローム by LAST ALLIANCE
きみにしか聞こえない  by DREAMS COME TRUE

2009年3月16日 (月)

遊助、再逆転で1位に! RADWIMPSは初動20万枚突破へ!

今週はシングルチャート、アルバムチャートともに見どころいっぱい。

本日は集計期間があと1日と迫った土曜付デイリーチャート発表時点での両方の現状を軽くまとめておこうと思う。

 
まず、シングルチャート。

注目は遊助のチャートアクションと、KAT-TUNのポスタードーピングの成果である。

 
結果は記事タイトルにあるように、遊助が再逆転で1位浮上というものだった。

KAT-TUNのポスタードーピングの効果の多くはキャンペーン初日であった13日(金)に固まったようで、KAT-TUNの土曜付(デイリー5日目)の推定売上は前日から大きくダウンして23414となった。

ただそれでも、前作『ONE DROP』の土曜付の水準より1万枚以上高く、ポスタードーピング効果は引き続き出ていると思われる。

(『ONE DROP』土曜付指数7064×1.84…=13000⇔『RESCUE』土曜付推定売上23414)

しかし、遊助はそのポスター効果付きのKAT-TUNを上回ってきた。

遊助の土曜付(デイリー5日目)の指数は24145

それほど大きくはないもののKAT-TUNとは違い、週末で指数を回復させてきた。

ここまでの推定売上合計は195634(枚)。

集計最終日での20万枚突破は確実だ。

それどころか、明日発表の日曜付ではドラマ「上地雄輔ひまわり物語」の放映効果、「めちゃ×2イケてるっ!」放映効果がダブルで出ると思われ、推定売上は大きく伸びる可能性がある。

もしかすると、金スマ効果のEXILEのときのような爆発的な伸びを見せるかもしれない。

集計最終日の遊助のチャートアクションに注目したい。

 
次に、アルバムチャート。

こちらは12日の記事でRADWIMPSの快進撃をピックアップした。

RADWIMPS「アルトコロニーの定理」は初日に77493(枚)を売上げ、1日で前作の初動に並ぶというロケットスタートを見せた。

当ブログで参考までにアップした『オーダーメイド』をもとにした予測まではいかないものの、その後も順調に売上げを積み上げた。

デイリー2日目以降の推定売上を代入し、日曜付の推定売上を『オーダーメイド』をもとに予測したグラフが次である。

Photo

Excel

上で紹介した遊助やKAT-TUNと違い、メディア露出がないRADWIMPS。

土曜付(週末)での指数回復はほとんどなかった。

ただ、それでもデイリー5日目終了時で推定売上合計は195100(枚)

最終日での初動20万枚突破は確実となり、これまでのRADWIMPSの作品中最高のスタートになるのは間違いない状態になった。

遊助同様、こちらも最終日でどこまで数字を伸ばしていけるのか、注目である。

さて、チャートチェックに移ります。

前回は10/27付シングルチャートの4位までを見終わったので、本日は5位以降をいくつかピックアップしていきます。

では、さっそく…

10/27付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

第5位 プラネタリウム  /いきものがかり

いきものがかりの11枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは2.0万枚。前作『ブルーバード』の初動3.2万枚からやや大きめのダウン

どうやら前作はアニメ「ナルト」タイアップで高めに出ていたようで、前々作『帰りたくなったよ』の初動1.9万枚とほぼ同じラインに戻ってきてしまった。

今作はNHKドラマ「キャットストリート」主題歌。

いきものがかり初のドラマタイアップだったのだが、そのドラマは平均視聴率5.9%と撃沈。これじゃタイアップ効果は期待できない。

カップリングもNHK「スタジオパークからこんちには」のテーマ曲となっているのだが、これもどうだろう…。

ダブルNHKタイアップではあるが、どちらも効果は薄そう。

ってことで、元のラインに戻ってきてしまうのも頷けるところか。

でも「いきものがかり」の名前は確実に広まっているし、メディア露出なども増えてはいるのでもう少し固定ファンが増えてもいいのではないかと思う。

ただ、そんな固定ファンが付かない状態も年末の3rdアルバムの大ヒットで好転するのではないかと密かに期待している。

5月にリリース予定となっている次のシングルのチャートアクションは注目である。

第6位 藤沢ルーザー /ASIAN KUNG-FU GENERATION

アジカンの12枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.0万枚。前作『転がる岩、君に朝が降る』の初動3.5万枚から大きくダウン

ここ最近は人気のピークは過ぎた感じだったが、3万台はなんとかキープしていた。

しかし、今作は3週後にアルバムのリリースを控えた先行シングルという性質もあって、一気に数字を下げてしまった。

ブレイク後で初動2万台は初のことだと思われる。

まぁ、曲自体がカップリングのような楽曲なので、アルバム待ちが多かったのかなと。

前作が若干高レベルな週に当たり、今回普通な週に当たったため、順位は前作から変わらなかった。

 
以下、ピックアップ。

第9位 うまなみで。/絶交門  /仙台貨物

V系バンド「ナイトメア」の裏コミックバンド、仙台貨物の約1年ぶりのシングルが初登場で9位にランクイン。

初動売上げは1.2万枚。前作『芸スクール漢組!!/オーバーザゲインボー』の初動1.3万枚から微減

今作は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

収録曲に違いはないが、DVDの内容が異なるため複数枚購入促進商法と言える。

ホームページなどを見てわかるように完全にコミックバンドなのだが、商法はかなりV系っぽい。そこは引き継いでいるのか。

とりあえず、ナイトメアファンがほとんどついてきている感じではない。

第13位 TABOO  /倖田來未

前週の1位から12ランクダウン

週間売上げは0.9万枚。前週の初動6.6万枚から大きくダウン

ファンの固定化が進みすぎているようで、一気に7分の1になってしまった。

数年前はここまで酷くなかったのだが、例の「羊水」事件の影響か、一部のファン以外のライト層にはほとんど訴求できていないようなチャートアクションである。

 
それでも、まだ7分の1。

先日のNEWSの新譜は10分の1以下になっていた。

ジャニーズ勢は1週目の数字が桁違いなので、2週目で大暴落しても1万枚を切ることはない。

一般のアーティストがこのレベルの大暴落をさせてしまうと非常に危ない。まず、2週連続TOP10入りができない。

~今日のふといいなぁ~
くず星  by ゆず
ランデヴー  by YUKI

2009年3月14日 (土)

KAT-TUN、ポスタードーピングで遊助を逆転!

前回記事、遊助の快進撃に触れて最後は、

(遊助は)最終的にどこまで数字を伸ばすのか。そして、あと何回KAT-TUNを押さえられるだろうか。

という文で締めた。
 

それから1日。

結果から言うと、遊助の2度目のKAT-TUN下しはならなかった。

KAT-TUNが前日から推定売上げを上昇させてきたのだ。

金曜付(デイリー4日目)での上昇、これはKAT-TUNにとって異例のことである。

しかし、これはKAT-TUNの楽曲が受け入れられたとかそういったことを意味しない。

「緊急イベント」の効果である。

「緊急イベント」といえば、主にエイベックスが所属アーティスト・アイドルの1位獲得に暗雲が立ち込めたとき、発動するイベント。

過去に、タッキー&翼やAAAなどがこの緊急イベントを開催して売上げを大きく上げている。

それを今回はKAT-TUNが発動したのである。

遊助の予想以上の勢いで、金曜から週末にかけてデイリー1位を獲得できないかもしれない状態に立たされたためだろうか。

 
昨日、KAT-TUNのHPに突如下の詳細が現れた。

Photo_3   

13日から15日までの3日間、指定のCDショップで『RESCUE』の通常盤を買うとポスターがプレゼントされるというもの。

 
すると、このプレゼントイベント開催初日である13日付のデイリーチャートで、『RESCUE』の推定売上が32225まで上昇。

一気に、遊助を1位の座から引きずり落とした。

「超スタイリッシュでプレミアム感あふれるポスター」ということで、ジャニファンは猛ダッシュで買いに走ったようだ。

 
この金曜付での上昇がいかに異例なことか。そして、ポスター効果なのか。

これまでのKAT-TUNの指数推移と今作の指数推移を見てもらうと一目瞭然である。

(例には、最近のシングルと少し前のシングルを挙げておいた。)

2example

どちらも金曜付は前日の約半分にまで数字が下がっているのがわかるだろう。

そして、今作。

Rescue_2

いつも約半減するところで上昇。

明らかに異質であり、これをポスタードーピングの引き起こした事態だと言うほかに何と言おうか。

 
昨年の嵐の『One Love』の大ヒット御礼盤のときもそうだったが、ジャニーズファンのこういうときのフットワークの良さは異常である。

企画を仕組む側の思いどおりに動いてくれる最高のお客様だと言えよう。

 
以前に「緊急イベント」が開催されたときにも書いたが、このやり方のポイントは「緊急」という点にある。

ジャニーズアイドルの売上げはフラゲ日、リリース日に極端に固まる。

そういったことを踏まえても、おそらく「超スタイリッシュでプレミアム感あふれるポスター」を求める熱狂的なファンの多くは、この告知の前に既にCDをゲットしてしまっていると考えられる。

つまり、もう持っているCDをもう1枚買わされることになる。

前もって週末にポスターがプレゼントされる旨が伝えられていれば、ファンも週末まで購入を見合わせるかもしれないが、「緊急」で告知されるとそれができない。

1人に何枚も買わせる上では最強の手と言える。
 

さあ、金曜付はポスタードーピングで遊助を破ったKAT-TUNだが、果たして週末もデイリー1位を守れるだろうか。

一方の遊助は本日の「上地雄輔ひまわり物語」放映効果で巻き返しを計る。

両者のこれからの動きに注目である。

さて、チャートチェックに移ります。

本日は10/27付チャートに突入です。まずはシングルチャートから。

では、さっそく…

10/27付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 呪文-MIROTIC-  /東方神起

東方神起の24枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは7.1万枚。前作「どうして君を好きになってしまったんだろう?」の初動6.8万枚から上昇

これで4作連続1位

リリース形態は前作と変わらず、一般市場で【CD+DVD】、【CDのみ】の2種と【ファンクラブ限定盤】1種の計3種

【CDのみ】と【ファンクラブ限定盤】には前作のリミックスを収録。

音源、映像を購入でコンプリートするためには2枚以上買わなくてはならないため、複数枚購入促進商法と取れる。

ただ、収録曲違いが前作のリミックスなので、ふつうに新曲を通常盤だけとかに入れてしまうジャニーズ勢よりは若干優しい。

 
しかし、今作もいつもどおり初回生産分にジャケットサイズカードがランダム封入されており、お目当てのカードを当てるために複数枚買ったファンもいたと思われる。

そういった商法の影響で、今作でも2日目で指数が暴落。

火曜付の30596から翌日の水曜付では一気に5721までダウンした。

水曜付(正規発売日)で指数を上げる傾向のあるアーティストもいる中で、この暴落はある意味、東方神起の名物となりかけている。

それでもいつもどおり、初日の貯金を使って余裕の1位獲得となった。

商法などは前作と変わっていないが数字は上がっているので、人気は上がり調子だと捉えていいだろう。

 
ちなみに、今作タイトル曲『呪文』は地元韓国で歌詞が「扇動的」であるとして有害指定されてしまった。

日本語版とは作詞家が違うようだが、いったいどんな歌詞なんだろう。

第2位 いつか  /イ・ビョンホン

韓国の人気俳優、イ・ビョンホンの1stシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは3.8万枚

名前は韓流ブームのときから結構広まっていたが、このタイミングで日本語の曲でシングルをリリース(ちなみに、アルバムは04年にリリースされている)。

いきなり高い数字、高い順位を出してきた。

ただ、韓国勢といえば注意したのは商法のキツさ。

今作がシングル一発目にもかかわらずいきなり、【初回盤A:CD+DVD(c/wPV等)】、【初回盤B:CD+DVD(タイトル曲PV等)】、【通常盤:CDのみ】の全3種リリース

容赦ない。

さらに、3タイプすべて購入すると抽選特典が発動するように仕組まれている。

さらにさらに、初回盤Aにはミニ写真もおまけで付き、ジャケットは3種すべて異なっている。

複数枚買わせることに全く抜かりのない複数枚購入促進商法

売上げは3.8万枚だが、実際の購入者数はこれよりはるかに少ない可能性がある。

 
ここまでの複数商法を見せられると、なんとなくエイベックスか?と疑ってしまいがちだが、今作はユニバーサルからのリリース。

韓国勢はポニキャとエイベに固まってる印象をもっていたし、商法もキツめなので、ユニバーサルとは少し意外。

ワーナーミュージック所属の絢香のアルバムも結構商法がキツかったし、今回はユニバーサル。

エイベックスやジャニーズだけを悪く言う時代は終わったようだ。

第3位 赤い糸 /新垣結衣

新垣結衣の2枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは3.4万枚。前作『Make my day』の初動5.3万枚からダウン

前作は初のシングルでいきなり5万オーバーを記録していたが、2作目で早くもダウン。

コブクロのインディーズ時代の名曲のカバーとなっているが、雰囲気がコブクロのものとは全く異なり、彼女の細い声質に合ったアレンジになっている。

 
前作は初回生産限定盤A、B、Cと全3種リリースで、BとCには内容の異なるDVD付属という強烈な複数枚購入促進商法だった。

それに対して、今作はシンプルに初回限定盤と通常盤の2種リリース。

通常盤にDVDが付属で、初回盤は彼女のオリジナルイラストジャケットとなっているが、収録曲に違いはない。

ジャケットまでコンプリートしたいファンにとっては複数枚購入促進商法だが、そうでなければただの2種リリースといった感じ。

よって、今回のダウンはパッケージ減によるところが大きいと考えられる。

同じ女優の歌手活動でも、柴咲コウなんかと違って歌唱力で勝負できるタイプではないので、女優としての新垣結衣のファン以外にはなかなか訴求できないと思われる。

女優の歌手活動の多くはこうしてどんどん数字を下げていくのだが、彼女は果たして…。

第4位 君と僕  /リュ・シウォン

韓国の俳優、リュ・シウォンの8枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.5万枚。前作『愛してる』の初動2.9万枚からダウン

またまた韓国勢がランクイン。

前々作が初動3.7万枚だったので、これで2作連続ダウンということに。

知名度ではずっと上のイ・ビョンホンがシングルデビューしたり、東方が人気を付けてきたりしているので、そっちにファンを取られた可能性も。

ただ、この人は韓国勢にしては商法が優しいほう。

今作も前作と同じで、【CD+DVD】と【CDのみ】の2種リリース。

ジャケット写真は違うが、収録曲の違い等はなし。

それでこれだけの数字が出せるのだから、人気はまだ十分あると考えていいだろう。

 
ちなみに、前作も東方神起とリリース日が一緒。

同じ韓国勢ってことで多少相乗効果が出たりするからなのかな。

 
この週はTOP5中3作が韓国勢となり、あわやK-POPチャートに…。

一部に熱狂的なファンをもつ韓国勢の楽曲はなかなかライト層にまで届いていかないので、チャート上位といえどこのあたりの曲たちは世間にほとんど浸透していないことになるが…。

~今日のふといいなぁ~
Change by 1  by LAST ALLIANCE
One Man Live  by RADWIMPS

2009年3月13日 (金)

遊助が1位に浮上!初動20万枚突破へ!

前回記事でRADWIMPSをピックアップし、今週のアルバムチャートの展望に軽く触れたが、今週はシングルチャートも面白いことになっている。

その中心が上地雄輔だ。

なんと「遊助」こと上地雄輔が先ほど発表された3/12(木)付デイリーチャートで、あのKAT-TUNを逆転して1位の座に立ったのである。

相変わらず粘り弱いジャニーズを、予想以上のキープ力を見せた遊助が追い抜いたかたちになる。

週間1位の軍配はデイリー初日と2日目で数字を稼いだKAT-TUNに上がりそうだが、2位確定状態の遊助の売上げもかなり大きなものになりそうだ。
 

遊助『ひまわり』は2日間で推定売上が10万枚を突破。

羞恥心としての前作『弱虫サンタ』を軽々超えるのは確実で、初動20万ラインも見え始める状態になっていた。

そんな中、先ほど発表されたデイリー3日目の推定売上は前日からのダウンを最小限に抑えたもので、一気に戦局が変わることに。

そして、いつもどおり急落したKAT-TUNを一気に超えていった。

ここで粘ったことで「初動20万台が見えた」という状態から一気に「初動20万台確実」の状態に突入。

 
てことで、今後の売上推移予測をアップしておく。

基準とするのは羞恥心としての前作『弱虫サンタ』と、3日目での下落率が遊助の今作にかなり似ている羞恥心の2nd『泣かないで』だ。

Photo

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Himawariexcel 

上の予測上では、今後どちらのシングルの推移をたどっても初動は20万枚を超えるという結果が導かれている。

実は、今年に入ってからジャニーズアイドル以外で初動売上げが20万枚を超えた作品は未だゼロ。

この調子でセールスを積み重ねていけば、09年初の非ジャニーズの初動20万枚超えは堅い。

最終的にどこまで数字を伸ばすのか。そして、あと何回KAT-TUNを押さえられるだろうか。

遊助の今後の推移に注目である。

さて、チャートチェックへと移ります。

本日は10/20付アルバムチャートを見ていきます。

では、さっそく…

10/20付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの作品!

第1位 Expressions  /竹内まりや

2週連続1位!

週間売上げは13.3万枚。前週の初動30.5万枚からダウン

「半減」までの粘りにはならなかったが、このご時世ならこのくらいのキープでも十分凄い。

アイドルはともかくアーティストでも初動で30万台出して、翌週10万切るのが当たり前のようになっているし。

オリジナルアルバムだった前作「Denim」が初動22.1万枚から2週目7.6万枚だったので、今回のほうがキープ力はかなり上。

ベストアルバムのほうがロングヒットする傾向にあるのはベテラン、新人、あまり関係ないようだ。

第2位 マクロスF(フロンティア)O・S・T・2 娘トラ。 /菅野よう子

アニメ「マクロスF」2枚目のサウンドトラックが初登場で2位にランクイン。

初動売上げはなんと脅威の10.2万枚!

 
サウンドトラックだぞ!?

前作「マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。」の初動7.2万枚からさらに上昇

前作の7.2万枚でもサントラとしては異例の数字なのだが、今回はそこからさらに上昇し、ついでに10万台にも乗せてきた。

 
「マクロスF」といえば、声優陣の歌う主題歌など関連CDが軒並みTOP10入りし、チャートを賑わせていた人気アニメ。

アニメに関しては詳しくないのでさっぱりわからないのだが、この勢いは異例というか異常

タイアップ効果の高いアニメといえば「ガンダム」や「BLEACH」、「ナルト」などがあるが、それらのアニメとは何やら様子が違う。

何て言えばいいだろう。

先述した3アニメなんかはソニーのアーティストの楽曲を形式的に主題歌に使っている…そんな印象。

だけど、「マクロスF」に関しては主題歌の楽曲がアニメから生まれ出てきているような……う~ん、うまく伝えられない。

とりあえず、この人気は異質である。

 
サントラで初動10万超えがどれだけ凄いか。

ふと浮かんだところで言えば、たとえば、ジャニーズアイドルの堂本光一主演映画「スシ王子!」のサウンドトラックでも初動は1.8万枚だった。

サントラとはそういうものである。あのジャニーズでもこのくらいなのだ。大きなセールスを残すものじゃない。

 
ただ、「マクロスF」のサントラに関しては、主題歌としてリリースされたシングルがそのまま収録されていたりするので、普通のサントラとは若干違う。

もう「マクロスF」(または菅野よう子)というアーティストのフルアルバムと考えたほうがいいのかも。

 
ちなみに、リリース形態はCD1種リリース。

複数枚購入促進商法なんて一切なし。

もし、これでジャニーズ勢みたいな商法に手を出したら…いったいどんな数字がでるのだろうか。

怖いもの見たさだが、ちょっと興味あるかも。

第3位 ディグ・アウト・ユア・ソウル /オアシス

前週の2位から1ランクダウン

週間売上げは2.8万枚。前週の初動7.0万枚からダウン

それほど前週から粘っている感じでもないが、周りに敵がいなかったことが幸いし、2週連続TOP3入り。

ただ、やはり洋楽に急落はない。

第4位 The Best of melody.~Timeline~ /melody.

melody.のベストアルバムが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.2万枚。前作「Lei Aloha」の初動1.2万枚から上昇

ベストということで数字を伸ばしてきたが、オリジナルだった前々作と同等。

ドラマ「ドラゴン桜」の主題歌に起用された『realize/Take a Chance』がヒットし、知名度を上げたが、その後はなかなかヒットに恵まれず。

人気ピークだったと思われる『realize』収録の2ndアルバムが初動3.6万枚だったが、ベストでもそれには遠く及ばなかった。

melody.はこのベストをリリースした2週間後、09年1月をもって歌手活動から引退することを発表。

結果、このアルバムが彼女の最後の作品となった。

今後はファッションデザイナーに転身するとのこと。

こうなると『realize』の歌詞がまるで彼女が自分を鼓舞するために書いたように見え、今聞くとまた共感できる。

~今日のふといいなぁ~
Believe  by 嵐
君のスピード感  by Base Ball Bear

2009年3月12日 (木)

RADWIMPS、1日で前作初動に追いつくロケットスタート!

3/10(火)付オリコンデイリーチャートには今週の新譜が登場。

アルバムチャートで1位の座に立ったのは、
RADWIMPS「アルトコロニーの定理」!

初日推定売上は77493!

なんと前作「RADWIMPS 4~おかずのごはん~」の初動7.8万枚に1日で負いついた。

このロケットスタートにより前作からの大躍進は間違いない状況となった。

 
RADWIMPSは昨年1月のシングル『オーダーメイド』のときにも、初日での前作超えを達成しており、この勢いには凄まじいものがある。

「飛ぶ鳥を落とす勢い」とはまさに今のRADWIMPSのことを言うのだろう。
 

RADWIMPSはメディアなどにほとんど露出せず、楽曲の力と口コミで人気が付いていった昨今では珍しいタイプ。

商法での売上持ち上げ等にはほとんど手を出さずここまで来ている。

今作も当たり前のようにCD1種リリースで、かつ今回は前作ではあった特典付きの初回限定盤さえもなし。

このご時世ではほとんど見られなくなった究極のCD1種リリースである。

それでこの数字である。おそらく多くのファンが想像している以上に現在のRAD人気は凄い。

 
しかし、ここまでの数字を出してデイリー1位スタートしていてもまだ暫定1位ではない。

実は、レミオロメンのベストアルバム「レミオベスト」が変則的に月曜にリリースされ、3/10(月)付デイリーから登場しているのである。

「レミオベスト」の初日は1位スタートで、推定売上は84744。よって、両者の暫定売上は、

「レミオベスト」126570(枚)
「アルトコロニーの定理」 77493(枚)

RADWIMPSはここからレミオを追いかけるかたちとなる。

 
ただ、RADWIMPSは一定の層を除くと知名度がガクっと下がる。

一定のファンがフラゲ日、リリース日に買い終えてしまうと、週半ばからペースを大きくダウンさせてしまう可能性があると言える。

一方、レミオは1日集計期間が長いうえ、今作はベストアルバム。オリジナルアルバムよりも粘る可能性が高い。

 
それより何より…3/14にはUtadaの2ndアルバムがスタンバイしている。

いくらレミオ、RADが売上げを積み立てていっても、Utadaの3日間(13日付、14日付、15日付)に敵わない可能性も。

RADの1位への道は険しいが、数字がどこまで伸びるのかは大いに注目すべきところだろう。
 

3/9(レミオロメン)、3/11(RADWIMPS)、3/14(Utada)とリリース日の異なる作品が同週に結集するという珍しい事態となる今週。

ここまで変則的な1位争いはなかなか見られない。面白い1週間になりそうだ。

 
最後に、参考として『オーダーメイド』の指数推移をもとにして予測した、「アルトコロニーの定理」の売上予測を載せておく。

Arutokoroni

Arutokoroniexcel

データもとがシングルなので、あくまでも参考としてのデータではあるが、この予測上は初動売上げが24万枚を超える。

RADWIMPSはセールス的にも日本を代表するバンドのひとつになりそうだ。

明日以降も、アルバムチャートの動きに注目である。

チャートチェックに移ります。

本日は10/20付チャートに突入です。

この週ではシングルチャートで熾烈な1位争いが発生。

当ブログでも何度かデイリーチャートをピックアップしました。今日はその過去記事も参考にしながら見ていきます。

ただ、この週は新譜が少なめ。なので、いつもなら2回に分けるところですが、今回はTOP10を一気にチェックしていこうと思います。

では、さっそく…

10/20付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 TABOO  /倖田來未

倖田來未の41枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは6.6万枚。前作『MOON』の初動8.8万枚からダウン

前作は夏恒例となっている4曲入り豪華盤シングル。

それに対して、今作は通常仕様のシングル。ということで、ダウンすることは大いに予想できた。

実際のセールスパワーは前作よりも今作のほうに近いと思われる。

 
結果としては倖田來未の1位だが、実はデイリーチャート上ではポルノグラフィティとの1位争いが勃発していた。

初日こそぶっちぎりの指数でロケットスタートを切った倖田だったが、その翌日にはミュゥモ限定盤などの影響を受けて指数が急落(参考:「倖田來未vsポルノ」開戦!)。

翌日にはポルノに大差を付けられて、1位を明け渡すことになる。

(ミュゥモ限定盤については過去記事を参照:ミュゥモショップ…ファンクラブ…複雑化する流通経路

しかし、ポルノも倖田來未ほどではないが、固定ファンがっちりでキープ力のないタイプ。

デイリー3日目では倖田、4日目ではポルノと日替わりで首位が入れ替わるかたちに。

 
最終的には、ポルノがベストの先行シングルということもあり、週末に指数を回復させられず、倖田の最初の貯金を打ち破ることができなかったことで、勝負あり。

倖田來未は場合によっては週末に「緊急イベント」を開催するのではないかと予想されたが、今回そういった類の販促活動はなかった。

 
今作は表面上は【CD】、【CD+DVD】の2種リリースということになっている。

しかし、上でも軽く触れたとおり、上の2種とは別にミュゥモ限定盤が存在。

これまでは一般市場に出回っている商品に何らかの特典がつくというのがミュゥモ盤だったのだが、今回は特典が付くだけでなく、一般の2種とはジャケットも異なる。

なので、実質3種リリースだと考えることもでき、それだと多少物足りない数字に見えてくる。

 
どうでもいいけど、「羊水」発言で謹慎後にこのタイトルって狙ってやっているのかな。

第2位 Love, too Death, too  /ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの26枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは6.0万枚。前作『ギフト』の初動5.8万枚から上昇

下げ止まらない危険な状態に陥っていたが、ここでひとまず下げ止まり。

今作はこの3週後にリリースを控えたベストの先行シングル

さらに、『痛い立ち位置』以来のノンタイアップ

先行シングルというだけで初動を半減させるようなアーティストがいる中で、タイアップもなしに上昇。

 
ただ、今回は初回生産限定盤がBOX仕様となっており、豪華。特製トランプがおまけとして付けられた。

これがファンの購入意欲を刺激した可能性は高い。

それでもリリース形態はこのBOX版とCDのみの2種リリース。

収録曲、ジャケットなどに違いはなく、複数枚買わせるような設定にはなっていない。

改めて、ポルノの固定ファンの強さを実感させられる結果となった。

(ポルノの指数推移については1位の倖田のところに貼ったリンクを参照してほしい。)

第3位 Drive away/幸福の条件

avexのゴリ押し新人、GIRL NEXT DOORの2枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは2.1万枚。前作『偶然の確率』の初動3.0万枚からダウン

デビュー曲である前作はメディアをフルに使ってなんとか初動を3万台に乗せていたが、2作目で速攻ダウン。

まぁ、プッシュの量が前作と今作ではかなり違うので、ダウンは仕方がないといったところか。

ただ、ここでぐんぐん伸びてこないあたり、「作られたヒット」といった感じがしてしまう。

今作は「トヨタテクニカルディベロップメント」CMソングと「王様のブランチ」エンディングテーマ。

どちらもそこまでタイアップ効果のあるものとは思えない。

リリース形態も最も主流なCD+DVDとCDのみの2種。収録曲違い等なし。

ある一定の固定ファンをゲットするまでは複数枚購入促進商法も無意味なことを知っての戦略と思われる。

エイベックスもソニーもただがむしゃらに複購促商法をやればいいわけでないことは十分わかっているようだ。

そうなると、ジャニーズだけは例外。固定ファンが凄いので、がむしゃらに複購促商法を使ってもちゃんと結果が伴ってくる。

 
以下、ピックアップ。

第6位 Happy Birthday  /NEWS

前週の1位から5ランクダウン

週間売上げは1.8万枚

前週の初動20.1万枚から大暴落

なんと一気に10分の1以下になってしまった。

狂信的なファンが買い終えた2週目での急落はジャニーズの恒例行事だが、ここまでのダウンは希少。

ちなみに前作『SUMMER TIME』は今作とほとんど同じ初動で、2週目なんとか3万台に乗せていた。

タイアップが弱かったからなのか、楽曲自体が相当不評だったのか。

とりあえず、これではジャニーズファン以外、誰の記憶にも残らない。

第10位 フォーエバーソング  /秦基博

秦基博の6枚目のシングルが初登場で10位にランクイン。

初動売上げは1.1万枚。前作『虹が消えた日』の初動1.0万枚から微増

シングルでは初のTOP10入りとなった。

アルバムリリースを3週後に控えた先行シングルなのだが、上昇してくるあたり人気が上向きであるとわかる。

初回限定盤付属のDVDは30分以上のライブ映像のようだが、前作も似たようなDVDを付けているので、これが大きな上昇要因ということはなさそう。

着実にファンをつけていると見て間違いなさそうだ。

~今日のふといいなぁ~
謎謎  by RADWIMPS
シンクロ  by 秦基博

2009年3月11日 (水)

嵐、圧倒的!! 初動は50万枚超え!

本日、早朝発表された3/16付オリコンウィークリーチャート。

シングル1位を飾ったのは嵐の25枚目のシングル『Believe/曇りのち、快晴』だった。

ただ、1位になることはリリースが決定した時点で既に100%確定している。

注目すべきはその売上げ枚数だ。

初動売上げは驚愕の50.2万枚!!

前作『Beautiful days』の初動35.2万枚からなんと15万枚の上昇

発売1週で一気に年間暫定1位の座についた。

シングルの初動50万枚超えは06年のKAT-TUN『Real Face』以来、約3年ぶり。

嵐としてはデビューシングルの『A・RA・SHI』以来、約9年4ヶ月ぶりの快挙となる。

嵐の勢いは昨年のままどころか、より加速度を増しているようだ。

 
なお、前回記事でも書いたが、この週はオリコンデイリーチャートが「新体制」になって最初の週。(「新体制」については前回記事参照)

よって、嵐のセールスも去ることながら、デイリーチャートとウィークリーチャートの整合がどのように取られるのかにも注目が集まった。

そういったことを確認する上でも、嵐のこの1週間の「指数」改め「全国推定売上枚数」をグラフとExcel画面でフィードバックしていこうと思う。

Believe

Excel

嵐の推定売上推移に行く前に、まず下のExcel画面を見てほしい。

くどいが、今週からデイリーチャートの「指数」は「全国推定売上枚数」へと変更された。

「指数」とは違い、デイリーチャートから「売上」と非常に近似した数字が発表されるということで、密かに注目が集まっていた。

 
嵐の今作の結果を見ればわかるように、指数発表だった頃の約1.75と比べて、補正値が限りなく「1」に近くなっている。

「推定売上枚数の合計=実際売上」とまではなっていないものの、「指数」とは違ってかなり実際の売上に近い数字がデイリーから発表されているということだ。

 
これまで3,020だった集計対象店舗は今回の「新体制」から4,070店舗に増加。

そのうちデイリーチャートから集計対象となっているのは3,370店舗で、デイリーで集計対象外の店舗は700。

つまり、これまでよりデイリーもウィークリーも集計対象となっている店舗の割合が増えていることになる。(<前>2,200/3,020 <新>3,370/4,070)

これにより、より精度の高いデータがデイリーチャートから集まり、オリコンは予測計算に頼るところが減ったので、補正値も限りなく「1」に近いところまで下がったと思われる。

ちなみに、今回の嵐は補正値が1.01…となったが、他のアーティストがどうなるかはまだわからない。

まだ当分の間は様子を見つつやっていくことになりそうだ。

 
さて、軽く嵐のチャートアクションにも触れておこう。

嵐の今作はいきなり初日で21.5万枚を売上げ、いきなり年間暫定4位に登場。

さらに翌日にも13.5万枚を売上げ、2日で年間暫定1位へ成り上がった。

前週までの年間暫定1位は、昨年末からコツコツとセールスを積み重ね、世間にもかなり浸透している秋元順子『愛のままで…』だったのだが、たった2日で抜かれてしまった。

 
細かい点だがチェックしておきたいのは週末での売上回復。これがかなり珍しいことだったりする。

ジャニーズアイドルのCDは基本的に売上げがフラゲ日、発売日に固まる。

週末になる頃には既に狂信的なファンの多くが買い終えてしまっているため、一般の人は見向きもしないという状態になるのが通例。

しかし、上のグラフでは土曜付で大きく売上げが回復している。

ジャニーズファン以外の人間にも訴求できている何よりの証拠と言えるだろう。

そして、これが今の嵐の勢いそのものである。

 
最後に注目すべきは、この初動50.2万枚という数字は昨年の年間1位シングルである『truth/風の向こうへ』の初動46.7万枚を軽く超えているという点だ。

そうなると、今年は今作がこのまま年間1位となる可能性が大。

今の嵐の強さは誰もが認めるところだろうが、あまりに周りと次元が違いすぎるため、嵐のせいで年間チャートは見どころがかなりなくなってしまった感も…

さて、累積売上げはどこまで伸びるのだろうか。 

映画公開効果と、この初動50万超えでのメディアの煽り、上昇要因はたくさんある。要注目だ。

さて、チャートチェックに移ります。

本日は10/13付アルバムチャートに突入です。

では、さっそく…

10/13付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 Expressions  /竹内まりや

竹内まりやのデビュー30周年記念のベストアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは30.5万枚!前作「Denim」の初動22.1万枚から上昇

前作はオリジナルアルバムなので、上昇することは大いに期待されたが、30万台に乗せてくるとはかなり立派。

今作は94年の「Impressions」以来、14年ぶりのベストアルバムで、自身初のオールタイムベストとなっている。

ただ、その94年のベストのあとは14年間でオリジナルアルバムは2枚のみで、さらにそのうちの1枚である「Bon Appetit!」はほぼベストのような内容だった。

なので、「待ちに待たれたベスト」といった感じではないのだが、広い年齢層から需要は高かったようで、高い数字をマークした。

まあ、最近はデビューから4年とか5年とかで速攻ベストを出す人が増えているので、14年ぶりということで、「待ちに待った感」を生じさせることは可能だったのかも。

 
楽曲自体は以前のベストと被りまくりな内容でも、この14年という年月でCDの音質は確実に向上しているし、ファンも少なからず入れ替わっているはず。

前作「Denim」が大ヒットを記録したことからも、新規のファンがしっかりついていると思われる。

 
竹内まりやといえば、極度ともいえるアルバム型アーティスト。アルバムがシングルの20倍以上出る。

その傾向はベストアルバムでも例外なくしっかり顔を見せた。

最高齢アルバム型アーティストといっても過言ではないだろう。

第2位 ディグ・アウト・ユア・ソウル  /オアシス

オアシスの7枚目のオリジナルアルバムが初登場2位にランクイン。

初動売上げは7.0万枚。前作「ストップ・ザ・クロックス」の初動8.7万枚からダウン

前作はベストアルバムで、今作はオリジナルアルバム。

なので、ダウンは仕方がないとも取れるが、実は前々作のオリジナルは初動9.5万枚出ていた。

特に、ベストで数字が跳ね上がるタイプではないようなので、今回オリジナルで再び数字を回復させてくることも大いに考えられた。

しかし、結果は前作からも前々作からもダウン。

世界での人気はわからないが、日本での人気は若干下がり気味なのかもしれない。

第3位 12 Love Stories  /童子-T

前週の3位をキープ。

週間売上げは3.4万枚。前週の初動6.3万枚から半減以上で粘ってきた。

テルマや清水翔太、JUJUといった旬のアーティストが参加しているということで、急落することなく、「ヒットしている感」のあるチャートアクションとなった。

童子-Tに固定ファンがほとんどついていないのも幸いしたのかも。

購入者は童子-Tのアルバムを聴くというよりも、ラブソングの多く入ったオムニバス作品を聴く感覚で購入したと考えられる。

とりあえず、昨年はこの「男性ラッパー+(女性)ヴォーカリスト」の形式が流行りまくった。

今年もこの方式はリスナーに通用していくのか。注目したいところだ。

以下、ピックアップ。

第10位 MUSIC  /Spontania

Spontaniaの2枚目のアルバムが初登場で10位にランクイン。

初動売上げは1.3万枚。前作「Spontaneous」の初動0.3万枚から大上昇

こちらも「男性ラッパー+女性ヴォーカリスト」でヒットを飛ばしたアーティスト。

かつ、彼らはSoulja&テルマと同じように、着うた市場でもヒットを飛ばしている。

そのJUJUとのシングルがヒットした影響で、前作から大きく初動を伸ばしてきた。

が、問題はこの先が続くかどうかである。

これまでの傾向からして、「男性ラッパー+女性ヴォーカル」で着うたヒットから出てきたアーティストは長続きしない。

果たして、彼らはどうなっていくのだろうか。

~今日のふといいなぁ~
HELLO  by ユニコーン
おしゃかしゃま  by RADWIMPS

2009年3月10日 (火)

デイリーチャート、「指数」から「全国推定売上枚数」に。

ネットができなかった3月。

めまぐるしく音楽を取り巻く環境が変わりました。

 
そのひとつが前回の記事でも触れたオリコンデイリーチャートの発表方法の変更。

これまで、デイリーチャートではTOP3の「指数」が公開されてきたのだが、それが3/2付デイリーチャートから「全国推定売上枚数」へと変わったのである。

端的にいえば、デイリーの指数を売上げに換算するために乗じていた1.75という補正値が限りなく1に近くなるということ(だと思います)。

もっと簡単に言うなら、デイリーの「全国推定売上枚数」を合計したものが週間売上げにかなり近くなるとも言えます。

 
このように発表形式が変更となったのは、法人用サイト「真大樹」がリニューアルされることがきっかけ。

そのリニューアルに際し、デイリーチャートの指標も変更することにしたよう。

 
さらに、これまで売上げ集計対象から外れることの多かった「ヤマダ電機」などの家電量販店や「amazon」などのeコマース、さらにはコンビニの売上げも加算していくとのこと。

オリコンの公式発表によれば、これまでは3,020の店舗が集計対象となっていた週間ランキング、それが4,070店舗に増える。

それに伴って、デイリー集計対象の店舗もこれまでの2,200店舗から3,370店舗に増加する(よって、残りの700店舗がデイリー非集計)。

 
たとえば、コンビニでの売上げが反映されれば、ジャニーズのユニットNEWSがリリースしたセブンイレブン限定販売シングル『NEWニッポン』のような商品もオリコンの売上げに加わることになるだろう。

さらに、ポイントがもらえるヤマダ電機などの家電量販店で音楽商品を購入する人も多くいるはずだ。

この変更によって、デイリー、ウィークリーともにより精度の高いランキングになると思われる。というか、そうだと願う。

 
ただ、注意しておきたいのは、オリコンのHPにもあるように、「デイリー推定売上枚数の1週間の合計=週間ランキングの推定売上枚数」ではありません。ということ。

言い換えれば、「補正」という作業の必要性は消えないということ。

 
ただ、その補正具合が以前の約1.75からどれだけ下がるのかが未知数である。

なので、この方式が導入された最初の週である今週のウィークリーの結果がかなり大きな参考資料になる。

 
ちなみに、今週のシングルチャートでは嵐の新譜が3月にして年間1位を決める勢いで爆走している。

そういったことも踏まえて、本日火曜日早朝に発表される週間チャートには要注目しなくてはならない。

(参考:http://www.oricon.co.jp/rank/index2.html, http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000025-oric-ent

さて、チャートチェックに移りましょう。

約一週間前の前回は10/13付のTOP3を見終わったので、本日は4位以降をいくつかピックアップしていこうと思います。

では、さっそく…

10/13付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 哀愁の湖  /氷川きよし

氷川きよしの17枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは5.1万枚。前作『玄海船歌』の初動6.0万枚からダウン

CD1種リリース(初回生産盤は有り)というリリース形態も、ほぼノンタイアップなのも前作から据え置き状態だが数字は下がってしまった。

ここ最近で、最も低かったのが『きよしのソーラン節』の初動5.2万枚だったのだが、それをも僅かに下回ってしまっている。

固定ファンはかなり強固なはずだが、やはり新しいファンがついてこないとキツいということの表れなのかも。

それでも、演歌歌手の中では抜群の数字であることに変わりはない。

関ジャニがいなければ、歌謡曲の記録を総なめできるところなのだが。

第5位 最愛 /KOH+

柴咲コウと福山雅治によるユニット、KOH+の2枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは4.3万枚

柴咲コウの前作は『よくある話~喪服の女編~』で初動1.6万枚。

KOH+の前作は『KISSして』で初動5.5万枚。

柴咲コウ単体よりはかなり高い数字ではあるが、KOH+としてはダウン

企画モノの第2弾はだいたいこういった結果になる。

 
今作は映画「容疑者Xの献身」の主題歌。

前回の『KISSして』はフジ系ドラマの主題歌ということで、メディア露出もフジ系列の番組がほとんどだったが、今回は映画ということで各局の音楽番組に露出。

それがなければ、初動はもっと下がっていたかもしれない。

順位に関しては、若干出す週が悪かった。この数字なら2位までは余裕で、場合によっては1位も狙える。

 
今作も前作に引き続き、CD+DVDで1種リリース。羞恥心などもそうだったが、最近はこういった売り方も増えてきた。

CDのみとCD+DVDで2種にするよりも、生産面で低コストなのか。

以下、ピックアップ。

第7位 足跡 /BAReeeeeeeeeeN

GReeeeNとBACK-ONによる企画ユニットが7位に初登場。

初動売上げは2.2万枚

BACK-ONは前作が176位なので、ほぼGReeeeNファンで引っ張ったと思われるが、GReeeeNの前作『キセキ』の初動18.6万枚から大幅ダウン

GReeeeNは『キセキ』が想像以上のヒットとなったものの、その前の『旅立ち』は初動1.5万枚。

もともと固定ファンが多くついているわけではなかった。

なので、今回のシングルの結果次第では「『キセキ』のヒットでついた固定ファン」を拝めるかとも思ったのだが…。

楽曲自体は「普通にGReeeeN」なので、そこで受け入れられなかったというのは考えにくい。

 
今回のシングルリリースに至っては、メンバーやシングルの詳細を直前まで明かさないという手法を取り、GReeeeN以上に覆面度をアップさせていた。

それが話題性に繋がれば成功なのだが、今回はそこで失敗したのかも。

ちなみに、「バリーン」の「リ」は2秒以上発音しなくてはならないらしい。

第8位 夏のかけら /Aqua Timez

Aqua Timezの7枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

初動売上げは1.8万枚。前作『虹』の初動5.5万枚から大幅ダウン

なんとここでシングル自己最低初動を記録してしまった。

前作はドラマ「ごくせん」主題歌で大ヒットとなったのだが、まるでその反動でもあったように大きくダウンしてしまった。
 

今作は新垣結衣主演の映画「フレフレ少女」主題歌。

だが、CDリリース時点では映画公開前。タイアップ効果はほとんどなかったと考えられる。

 
リリース形態はCD1種リリース。これは前作も同じ。

やはりタイアップ効果の低さと、楽曲自体が不人気だったと考えるしか…。

同じソニー系の若手UVERworldやYUIが着実にファンを増やしているのと比べて、どうもAqua Timezはタイアップ次第で数字が動く。

キャリア的にはそろそろ安定してきてもいいはずなのだが。

 
余談だが、このシングルの不振で「次回作はアニメタイアップかな」と予想した人も多くいたのでは。

そして見事、次作は「BLEACH」タイアップだった。

~今日のふといいなぁ~
Forget  by UVERworld
STRENGTH.  by abingdon boys school

2009年3月 9日 (月)

帰省~ネット環境を求めてVer.~

地元北海道に帰ってきました。

正月に帰ってこれなかったので、その代わりってことで。なんだか微妙な時期ですが。

 
ただ、このタイミングで北海道に帰ってきた一番の理由は、社会人になる前に友人たちの顔を…というのもありますが、ずばりネットがしたかったからです。

東京の新居はまだインターネット環境が整っていないので、もう毎日イライラ。

自分が完全にインターネット依存症であることを実感しました。

 
だって、このネットできなかった数日の間に、書きたいことがたっくさんあったんだもの。

まず、

・ オリコンのデイリーチャートが「指数」から「推定売上枚数」になったこと。

・ EXILEが14人になっちゃったって話。

・ 三軒茶屋のTSUTAYAの料金がたっかい件。

・ 嵐の新曲の売れ行きが大変なことになっていること。…など

……書き切れません。

帰省までして結局書きません。

 
もう今日は遅いので、明日以降チャートチェックも含めてコツコツ綴っていこうと思います。

特に、オリコンのデイリーについては早めに触れておかないと、売上げ予測もやりにくいですからね。

 
さて、今日は久しぶりに北国で眠ります。

では、また明日。

~今日のふといいなぁ~
愛捨てた  by チャットモンチー
to U  by Bank Band

2009年3月 4日 (水)

09年最初のリリースラッシュ月!3月新譜チェック!

非常に忙しいです。

更新を停滞させてすいません。

 
ついに今日、朝8時に引越しスタートしました。さよなら、関西。

で、明日東京の新居に搬入されることになってます。こんにちは、関東。

関東、まるで私を歓迎してくれているかのように、雪降ってます。

 
そんなこんなで、心機一転やっていきたいんですが…まだまだ予定がビッシリ。

さらに、新居はまだインターネット環境が整っておらず…もしこれから死ぬほど暇になっても当分更新ができません。

 
というか、ブログ更新どころか、音楽情報もネットで一切手に入れられないことに。ゾゾゾ…。

それは困る。

なかでも、新譜情報。これ大事。

明日ネットの繋がっていない新居に移る前に、なんとかこのビジネスホテルで情報をまとめておきたい。

 
ということで、本日は3月の新譜をチェックしていこうと思います!

太字はその週の1位獲得本命曲、赤文字 は管理人の個人的な注目曲です。

いつもどおり、発表される全作品は確認不可なのでメジャーなアーティスト中心となります。

では、Let's check!

3/4

  • Believe/曇りのち、快晴 - 嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno
  • SAY YOUR DREAM - GLAY
  • ランデヴー - YUKI
  • Deeper - Ken
  • STAY GOLD - Aqua Timez
  • 大切にするよ - 柴咲コウ
  • My Sunshine - ROCK'A'TRENCH
  • beat addiction - DOPING PANDA
  • new dawn - LAST ALLIANCE
  • ピンホール - ORGE YOU ASSHOLE
  • 天国の郵便ポスト - キマグレン
  • 消えない願い/セツナノキオク - 六道骸/クローム髑髏

3/11

  • RESCUE - KAT-TUN
  • 刹那 - GReeeeN
  • Surviver - 東方神起
  • ひまわり - 遊助
  • 抱きしめて 抱きしめて - Berryz工房
  • 届けたい feat. KEN THE 390/このまま ずっと - 青山テルマ
  • Cafe Wonderland - リュ・シウォン
  • 世界中のアンサー - 馬場俊英
  • 桜道 - 九州男

3/13

  • I GOTTA KICK START NOW - VAMPS

3/18

  • WILD/Dr. - 安室奈美恵
  • 青 - KREVA
  • 絆 - エレファントカシマシ
  • 遠くても feat. WISE - 西野カナ

3/25

  • ワンルーム・ディスコ - Perfume
  • DISTRESS AND COMA - the GazettE
  • Journey through the Decade - Gackt
  • SAKURA-ハルヲウタワネバダ- - 矢島美容室
  • 青春 僕/青春 俺 - 矢口真里/エアバンド
  • 恋 - 中孝介

3/31

  • It'a all Love - 倖田來未×misono

 
ざっとこんな感じ。

もし、このブログを見てくれている方がいらっしゃれば気づくかもしれませんが、今月はいつもより赤文字が大量発生中。

個人的に注目しているアーティストのリリースはもちろん、チャートを面白くしてくれそうな顔もちらほら。

 
週を追って見ていくと、まず1週目。

1位は嵐で確定。もうこれは100%。

いわば、リリースが決定した時点で1位も決定しているようなもの。

よって、嵐に関しては注目点は順位じゃなく、初動売上げ。

昨年は圧倒的な存在感で3作品を年間TOP10に送り込んだ嵐。

果たして、その勢いは09年にも引き継がれているのだろうか。

メンバー、櫻井主演の映画「ヤッターマン」主題歌で勝負をかける。

 
他にも1週目には若手バンドのリリースが多数。

ドラマ「メイちゃんの執事」主題歌でリリース前から着うたでヒットを飛ばしているROCK'A'TRENCH「My SunShine」。

アニメ「はじめの一歩 New Challenger」OPとしてオンエアされている楽曲を含むLAST ALLIANCE「new dawn」などなど。

チャート上位も下位も面白くなりそうだ。

 
続いて、2週目。

こちらもジャニーズ勢の新譜有りということで、1位は確定。

注目は月9ドラマ主題歌となっているGReeeeNと、昨年「羞恥心」として大ブレイクした上地雄輔のソロデビューシングル。
 

GReeeeNは1月リリースの『歩み』が『キセキ』に続く初動を記録。

現在のGReeeeNはメディアでのオンエア数がハンパなく、勢いがある。

『キセキ』以来のドラマタイアップシングルということで、自然と注目が集まる。

 
遊助の『ひまわり』は羞恥心のときに既に披露されており、ファンの間で音源化が待たれていた楽曲。

着うたチャートでは既に上位にランクインし、警戒な滑り出しを見せている。

 
GReeeeN、東方神起の前作はともに初動7~8万台。

遊助は羞恥心としての前作『弱虫サンタ』は初動15.2万枚。

羞恥心の3人の中で最もファンの数が多かったのが上地だと思われる。10万枚近い、またはそれを超える初動をソロでも叩き出す可能性は大いにある。

GReeeeN、東方神起、そして遊助、この3者による2位争いが激化してくるとチャートはかなり面白くなりそうだ。

 
3週目には昨年ベストアルバムが大ヒットを記録し、再ブームを巻き起こした安室奈美恵の09年第一弾シングルがスタンバイ。

ベストアルバム後最初のシングルということで、チャートアクションは未知数。

参考までに、前作『70s 80s 90s』の初動は11.5万枚。

今回はベストヒットの勢いで、この初動を越えていけるかに注目したい。

そして最後の4週目には嵐、安室奈美恵と同じく昨年大活躍したテクノポップアイドルユニット、Perfumeの新譜が登場。

前作『Dream Fighter』の初動は7.1万枚。

周りのメンツ的に今回もこのラインを出すことができれば、『love the world』以来の週間1位獲得も難しくない。

ただ、未知数なのは矢島美容室。

前作は話題性と忘年会シーズンにマッチしたこと、年末特番への露出が効いてロングヒットとなった。

話題性的には前作を超えることは難しそうだが、はたして今作もランキング上位に送り込んでくるのだろうか。注目である。

 
(なお、3月末日にリリースされる倖田來未とmisonoのコラボ曲は火曜日リリースであり、チャート上では4月1日リリースの新譜と順位を競うことになるため、この記事では触れません。)

~今日のふといいなぁ~
ONE DROP  by KAT-TUN
敗者の刑  by THE BACK HORN

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