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2009年3月12日 (木)

RADWIMPS、1日で前作初動に追いつくロケットスタート!

3/10(火)付オリコンデイリーチャートには今週の新譜が登場。

アルバムチャートで1位の座に立ったのは、
RADWIMPS「アルトコロニーの定理」!

初日推定売上は77493!

なんと前作「RADWIMPS 4~おかずのごはん~」の初動7.8万枚に1日で負いついた。

このロケットスタートにより前作からの大躍進は間違いない状況となった。

 
RADWIMPSは昨年1月のシングル『オーダーメイド』のときにも、初日での前作超えを達成しており、この勢いには凄まじいものがある。

「飛ぶ鳥を落とす勢い」とはまさに今のRADWIMPSのことを言うのだろう。
 

RADWIMPSはメディアなどにほとんど露出せず、楽曲の力と口コミで人気が付いていった昨今では珍しいタイプ。

商法での売上持ち上げ等にはほとんど手を出さずここまで来ている。

今作も当たり前のようにCD1種リリースで、かつ今回は前作ではあった特典付きの初回限定盤さえもなし。

このご時世ではほとんど見られなくなった究極のCD1種リリースである。

それでこの数字である。おそらく多くのファンが想像している以上に現在のRAD人気は凄い。

 
しかし、ここまでの数字を出してデイリー1位スタートしていてもまだ暫定1位ではない。

実は、レミオロメンのベストアルバム「レミオベスト」が変則的に月曜にリリースされ、3/10(月)付デイリーから登場しているのである。

「レミオベスト」の初日は1位スタートで、推定売上は84744。よって、両者の暫定売上は、

「レミオベスト」126570(枚)
「アルトコロニーの定理」 77493(枚)

RADWIMPSはここからレミオを追いかけるかたちとなる。

 
ただ、RADWIMPSは一定の層を除くと知名度がガクっと下がる。

一定のファンがフラゲ日、リリース日に買い終えてしまうと、週半ばからペースを大きくダウンさせてしまう可能性があると言える。

一方、レミオは1日集計期間が長いうえ、今作はベストアルバム。オリジナルアルバムよりも粘る可能性が高い。

 
それより何より…3/14にはUtadaの2ndアルバムがスタンバイしている。

いくらレミオ、RADが売上げを積み立てていっても、Utadaの3日間(13日付、14日付、15日付)に敵わない可能性も。

RADの1位への道は険しいが、数字がどこまで伸びるのかは大いに注目すべきところだろう。
 

3/9(レミオロメン)、3/11(RADWIMPS)、3/14(Utada)とリリース日の異なる作品が同週に結集するという珍しい事態となる今週。

ここまで変則的な1位争いはなかなか見られない。面白い1週間になりそうだ。

 
最後に、参考として『オーダーメイド』の指数推移をもとにして予測した、「アルトコロニーの定理」の売上予測を載せておく。

Arutokoroni

Arutokoroniexcel

データもとがシングルなので、あくまでも参考としてのデータではあるが、この予測上は初動売上げが24万枚を超える。

RADWIMPSはセールス的にも日本を代表するバンドのひとつになりそうだ。

明日以降も、アルバムチャートの動きに注目である。

チャートチェックに移ります。

本日は10/20付チャートに突入です。

この週ではシングルチャートで熾烈な1位争いが発生。

当ブログでも何度かデイリーチャートをピックアップしました。今日はその過去記事も参考にしながら見ていきます。

ただ、この週は新譜が少なめ。なので、いつもなら2回に分けるところですが、今回はTOP10を一気にチェックしていこうと思います。

では、さっそく…

10/20付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 TABOO  /倖田來未

倖田來未の41枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

初動売上げは6.6万枚。前作『MOON』の初動8.8万枚からダウン

前作は夏恒例となっている4曲入り豪華盤シングル。

それに対して、今作は通常仕様のシングル。ということで、ダウンすることは大いに予想できた。

実際のセールスパワーは前作よりも今作のほうに近いと思われる。

 
結果としては倖田來未の1位だが、実はデイリーチャート上ではポルノグラフィティとの1位争いが勃発していた。

初日こそぶっちぎりの指数でロケットスタートを切った倖田だったが、その翌日にはミュゥモ限定盤などの影響を受けて指数が急落(参考:「倖田來未vsポルノ」開戦!)。

翌日にはポルノに大差を付けられて、1位を明け渡すことになる。

(ミュゥモ限定盤については過去記事を参照:ミュゥモショップ…ファンクラブ…複雑化する流通経路

しかし、ポルノも倖田來未ほどではないが、固定ファンがっちりでキープ力のないタイプ。

デイリー3日目では倖田、4日目ではポルノと日替わりで首位が入れ替わるかたちに。

 
最終的には、ポルノがベストの先行シングルということもあり、週末に指数を回復させられず、倖田の最初の貯金を打ち破ることができなかったことで、勝負あり。

倖田來未は場合によっては週末に「緊急イベント」を開催するのではないかと予想されたが、今回そういった類の販促活動はなかった。

 
今作は表面上は【CD】、【CD+DVD】の2種リリースということになっている。

しかし、上でも軽く触れたとおり、上の2種とは別にミュゥモ限定盤が存在。

これまでは一般市場に出回っている商品に何らかの特典がつくというのがミュゥモ盤だったのだが、今回は特典が付くだけでなく、一般の2種とはジャケットも異なる。

なので、実質3種リリースだと考えることもでき、それだと多少物足りない数字に見えてくる。

 
どうでもいいけど、「羊水」発言で謹慎後にこのタイトルって狙ってやっているのかな。

第2位 Love, too Death, too  /ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの26枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは6.0万枚。前作『ギフト』の初動5.8万枚から上昇

下げ止まらない危険な状態に陥っていたが、ここでひとまず下げ止まり。

今作はこの3週後にリリースを控えたベストの先行シングル

さらに、『痛い立ち位置』以来のノンタイアップ

先行シングルというだけで初動を半減させるようなアーティストがいる中で、タイアップもなしに上昇。

 
ただ、今回は初回生産限定盤がBOX仕様となっており、豪華。特製トランプがおまけとして付けられた。

これがファンの購入意欲を刺激した可能性は高い。

それでもリリース形態はこのBOX版とCDのみの2種リリース。

収録曲、ジャケットなどに違いはなく、複数枚買わせるような設定にはなっていない。

改めて、ポルノの固定ファンの強さを実感させられる結果となった。

(ポルノの指数推移については1位の倖田のところに貼ったリンクを参照してほしい。)

第3位 Drive away/幸福の条件

avexのゴリ押し新人、GIRL NEXT DOORの2枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは2.1万枚。前作『偶然の確率』の初動3.0万枚からダウン

デビュー曲である前作はメディアをフルに使ってなんとか初動を3万台に乗せていたが、2作目で速攻ダウン。

まぁ、プッシュの量が前作と今作ではかなり違うので、ダウンは仕方がないといったところか。

ただ、ここでぐんぐん伸びてこないあたり、「作られたヒット」といった感じがしてしまう。

今作は「トヨタテクニカルディベロップメント」CMソングと「王様のブランチ」エンディングテーマ。

どちらもそこまでタイアップ効果のあるものとは思えない。

リリース形態も最も主流なCD+DVDとCDのみの2種。収録曲違い等なし。

ある一定の固定ファンをゲットするまでは複数枚購入促進商法も無意味なことを知っての戦略と思われる。

エイベックスもソニーもただがむしゃらに複購促商法をやればいいわけでないことは十分わかっているようだ。

そうなると、ジャニーズだけは例外。固定ファンが凄いので、がむしゃらに複購促商法を使ってもちゃんと結果が伴ってくる。

 
以下、ピックアップ。

第6位 Happy Birthday  /NEWS

前週の1位から5ランクダウン

週間売上げは1.8万枚

前週の初動20.1万枚から大暴落

なんと一気に10分の1以下になってしまった。

狂信的なファンが買い終えた2週目での急落はジャニーズの恒例行事だが、ここまでのダウンは希少。

ちなみに前作『SUMMER TIME』は今作とほとんど同じ初動で、2週目なんとか3万台に乗せていた。

タイアップが弱かったからなのか、楽曲自体が相当不評だったのか。

とりあえず、これではジャニーズファン以外、誰の記憶にも残らない。

第10位 フォーエバーソング  /秦基博

秦基博の6枚目のシングルが初登場で10位にランクイン。

初動売上げは1.1万枚。前作『虹が消えた日』の初動1.0万枚から微増

シングルでは初のTOP10入りとなった。

アルバムリリースを3週後に控えた先行シングルなのだが、上昇してくるあたり人気が上向きであるとわかる。

初回限定盤付属のDVDは30分以上のライブ映像のようだが、前作も似たようなDVDを付けているので、これが大きな上昇要因ということはなさそう。

着実にファンをつけていると見て間違いなさそうだ。

~今日のふといいなぁ~
謎謎  by RADWIMPS
シンクロ  by 秦基博

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