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2009年3月13日 (金)

遊助が1位に浮上!初動20万枚突破へ!

前回記事でRADWIMPSをピックアップし、今週のアルバムチャートの展望に軽く触れたが、今週はシングルチャートも面白いことになっている。

その中心が上地雄輔だ。

なんと「遊助」こと上地雄輔が先ほど発表された3/12(木)付デイリーチャートで、あのKAT-TUNを逆転して1位の座に立ったのである。

相変わらず粘り弱いジャニーズを、予想以上のキープ力を見せた遊助が追い抜いたかたちになる。

週間1位の軍配はデイリー初日と2日目で数字を稼いだKAT-TUNに上がりそうだが、2位確定状態の遊助の売上げもかなり大きなものになりそうだ。
 

遊助『ひまわり』は2日間で推定売上が10万枚を突破。

羞恥心としての前作『弱虫サンタ』を軽々超えるのは確実で、初動20万ラインも見え始める状態になっていた。

そんな中、先ほど発表されたデイリー3日目の推定売上は前日からのダウンを最小限に抑えたもので、一気に戦局が変わることに。

そして、いつもどおり急落したKAT-TUNを一気に超えていった。

ここで粘ったことで「初動20万台が見えた」という状態から一気に「初動20万台確実」の状態に突入。

 
てことで、今後の売上推移予測をアップしておく。

基準とするのは羞恥心としての前作『弱虫サンタ』と、3日目での下落率が遊助の今作にかなり似ている羞恥心の2nd『泣かないで』だ。

Photo

Photo_3

Himawariexcel 

上の予測上では、今後どちらのシングルの推移をたどっても初動は20万枚を超えるという結果が導かれている。

実は、今年に入ってからジャニーズアイドル以外で初動売上げが20万枚を超えた作品は未だゼロ。

この調子でセールスを積み重ねていけば、09年初の非ジャニーズの初動20万枚超えは堅い。

最終的にどこまで数字を伸ばすのか。そして、あと何回KAT-TUNを押さえられるだろうか。

遊助の今後の推移に注目である。

さて、チャートチェックへと移ります。

本日は10/20付アルバムチャートを見ていきます。

では、さっそく…

10/20付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの作品!

第1位 Expressions  /竹内まりや

2週連続1位!

週間売上げは13.3万枚。前週の初動30.5万枚からダウン

「半減」までの粘りにはならなかったが、このご時世ならこのくらいのキープでも十分凄い。

アイドルはともかくアーティストでも初動で30万台出して、翌週10万切るのが当たり前のようになっているし。

オリジナルアルバムだった前作「Denim」が初動22.1万枚から2週目7.6万枚だったので、今回のほうがキープ力はかなり上。

ベストアルバムのほうがロングヒットする傾向にあるのはベテラン、新人、あまり関係ないようだ。

第2位 マクロスF(フロンティア)O・S・T・2 娘トラ。 /菅野よう子

アニメ「マクロスF」2枚目のサウンドトラックが初登場で2位にランクイン。

初動売上げはなんと脅威の10.2万枚!

 
サウンドトラックだぞ!?

前作「マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。」の初動7.2万枚からさらに上昇

前作の7.2万枚でもサントラとしては異例の数字なのだが、今回はそこからさらに上昇し、ついでに10万台にも乗せてきた。

 
「マクロスF」といえば、声優陣の歌う主題歌など関連CDが軒並みTOP10入りし、チャートを賑わせていた人気アニメ。

アニメに関しては詳しくないのでさっぱりわからないのだが、この勢いは異例というか異常

タイアップ効果の高いアニメといえば「ガンダム」や「BLEACH」、「ナルト」などがあるが、それらのアニメとは何やら様子が違う。

何て言えばいいだろう。

先述した3アニメなんかはソニーのアーティストの楽曲を形式的に主題歌に使っている…そんな印象。

だけど、「マクロスF」に関しては主題歌の楽曲がアニメから生まれ出てきているような……う~ん、うまく伝えられない。

とりあえず、この人気は異質である。

 
サントラで初動10万超えがどれだけ凄いか。

ふと浮かんだところで言えば、たとえば、ジャニーズアイドルの堂本光一主演映画「スシ王子!」のサウンドトラックでも初動は1.8万枚だった。

サントラとはそういうものである。あのジャニーズでもこのくらいなのだ。大きなセールスを残すものじゃない。

 
ただ、「マクロスF」のサントラに関しては、主題歌としてリリースされたシングルがそのまま収録されていたりするので、普通のサントラとは若干違う。

もう「マクロスF」(または菅野よう子)というアーティストのフルアルバムと考えたほうがいいのかも。

 
ちなみに、リリース形態はCD1種リリース。

複数枚購入促進商法なんて一切なし。

もし、これでジャニーズ勢みたいな商法に手を出したら…いったいどんな数字がでるのだろうか。

怖いもの見たさだが、ちょっと興味あるかも。

第3位 ディグ・アウト・ユア・ソウル /オアシス

前週の2位から1ランクダウン

週間売上げは2.8万枚。前週の初動7.0万枚からダウン

それほど前週から粘っている感じでもないが、周りに敵がいなかったことが幸いし、2週連続TOP3入り。

ただ、やはり洋楽に急落はない。

第4位 The Best of melody.~Timeline~ /melody.

melody.のベストアルバムが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.2万枚。前作「Lei Aloha」の初動1.2万枚から上昇

ベストということで数字を伸ばしてきたが、オリジナルだった前々作と同等。

ドラマ「ドラゴン桜」の主題歌に起用された『realize/Take a Chance』がヒットし、知名度を上げたが、その後はなかなかヒットに恵まれず。

人気ピークだったと思われる『realize』収録の2ndアルバムが初動3.6万枚だったが、ベストでもそれには遠く及ばなかった。

melody.はこのベストをリリースした2週間後、09年1月をもって歌手活動から引退することを発表。

結果、このアルバムが彼女の最後の作品となった。

今後はファッションデザイナーに転身するとのこと。

こうなると『realize』の歌詞がまるで彼女が自分を鼓舞するために書いたように見え、今聞くとまた共感できる。

~今日のふといいなぁ~
Believe  by 嵐
君のスピード感  by Base Ball Bear

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コメント

>あと何回KAT-TUNを押さえられるだろうか。
KAT-TUNは週末に特定の店舗で通常盤を購入すると
ポスターがプレゼントされるらしいです。
効果の程は分かりませんが週末のデイリー1位は
ドラマとポスター、より大きく効果が出た方になるのでは
ないでしょうか?
とはいっても週末1番の見所はUtadaさんかと思いますが。

ミロさん、コメントどうもありがとうございます!
 
 よくぞその一文に気づいてくれました。それはKAT-TUNのその緊急告知を見て書き加えた一文なんです。
 で、案の定、緊急プレゼント効果でKAT-TUN上げてきました!ただ、遊助のほうもドラマ効果ありますから、週末はまだわかりません。面白くなってきましたね
 
 Utadaさんなんですが…初日売上げが27213しかないんですけど…。正規リリース日付で上がってくるのでしょうかね。

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