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2009年4月 2日 (木)

ポルノ…レミオ…悲劇の嵐。

「社会人」になって、2日間が経ちました。

今日は入社式、懇親会の疲れを引きずったままで新入社員研修がスタート。

 
自己紹介の仕方だったり、挨拶の仕方だったり、基本中の基本を学んでおります。

でも、この基本ができないと社会人は勤まらないそうです。

 
で、実際「社会人らしい自己紹介」を考えることになったのですが、これがなかなか難しい。

学生相手の自己紹介はいくらでもできるのですが、相手が社会人となると、おちゃらけたことは言えないし、軽く自分を売り込まなくてはならないし。

 
第一印象というのは人間関係を作るときにかなり重要だとよく耳にしますね。

実際、第一印象ってのはその人を見る上で、いつまでも頭に残るものです。

 
「何を今更自己紹介の練習だよ。」と言われそうですが、これを追求することが社会人最初の課題になりそうです。

新社会人、がんばります。

さて、チャートチェックに移ります。

現在はまだ研修中で本格的な勤務ではない分、暇があります。

あと数週間すれば今までどおりにはいかない可能性が高いので、今のうちに少しでもチェックしておこうと思います。

 
前回は11/10付のシングルチャートを見ていきましたので、本日はアルバムチャートです。

なお、今回は例外で1位、2位を同時発表します。

では、さっそく…

11/10付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位、第2位はこの作品!

第1位 PORNO GRAFFITTI BEST ACE  /ポルノグラフィティ

第2位 PORNO GRAFFITTI BEST JOKER /ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの4年4ヶ月ぶりのベストアルバムが1、2フィニッシュ!おめでと~(^▽^)/

今回の2作も前回のベスト2作と同じく、「シングル曲7曲+アルバム曲5曲+新曲1曲」というラインナップになっている。

初動売上げはそれぞれ10.5万枚10.3万枚

オリジナルアルバムだった前作「ポルノグラフィティ」の初動14.0万枚からまさかのダウン

なんとベストアルバムにもかかわらず、オリジナルを下回るという悲劇の結果となってしまった。

04年夏にリリースされた前ベスト「PORNO GRAFFITTI BEST RED'S」と「BLUE'S」の初動が40.0万枚38.4万枚だったことを考えても、今回のこの結果は厳しすぎる。

今回の2枚合計が前回の片方の半分と同等だなんて…。

 
この「ベストが売れない」という状況は一般的に大半のアイドルや一部のベテランアーティストに見られることがある。

一部に熱狂的ファンを持つが、ライト層はほぼスルーといった状態のときに見られる現象だ。

思った以上にポルノのファンの固定化は進んでいたようだ。

 
たしかに、前回のべスト以後はシングルの売上げ水準が下がると同時に、2週目急降下のチャートアクションがほとんどになっていた。

『ハネウマライダー』なんかはロングヒットしたのだが、他の収録曲を見ると前作よりもロングヒットした(世間にまで広まった)楽曲が少ないのは一目瞭然だ。

さらには、そのライト層を引っ張れる数少ない曲たちも2枚リリースにすることで見事分断。

固定頼りになってから(前ベスト後)のオリジナルアルバムはほぼ固定ファンしか聴いていないわけだし、それらの曲でライト層に訴求するのは不可能。

というか、1枚3,059円で2枚同時リリースというのに無理があったのではないかと思う。

 
一応、新曲がそれぞれに1曲ずつ収録されているが、1曲単位なら多くの人は配信、違法ダウンロードで済ませてしまうのだろう。

もし前作からの流れを大事にして、どうしても2枚同時リリースをしたかったのならば、せめてDVDをつけたり、オマケをつけたりするべきだったと思う。

このご時世、CDだけに6,000円を出す客はもうほとんどいないのだから。4年前とは状況が違う。

何はともあれ、ポルノグラフィティ、CD市場両方を取り巻く環境がこの4年とちょっとの間に大きく変わってしまったことがよくわかる結果になってしまった。

ポルノサイドの次の一手はかなり重要になってきそうだ。

第3位 風のクロマ  /レミオロメン

レミオロメンの4枚目のオリジナルアルバムが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは5.5万枚。前々作「HORIZON」※の初動32.0万枚から大きすぎるダウン

なんと初動が前々作の6分の1程度になってしまった。ここまでの大下落はそうそう見られない。(※前作はライブアルバムのため考慮外)

『粉雪』のヒット後はシングルの初動売上げが一度も下げ止らないまま、今回のアルバムへ。(参考:レミオロメン、オリンピックタイアップでも下げ止まらず…。

そういった流れから、ダウンは仕方がないと思っていたが、まさかここまでガクンと下がるとは。

 
レミオも上のポルノと同じでファンの固定化が深化。

さらに、昔からのレミオファンと小林武史の相性が悪いのか、昔からの固定ファンがどんどん減っていくというまずい状態に陥っていた。

それでも、15曲中7曲がタイアップ付だし、前作ではなかったDVD付もあるしってことで10万台は軽いかと思ったのだけど…。

 
前オリジナルアルバムからリリース間隔が2年半開いたのもキツかった。

シングルでは『粉雪』、アルバムなら「HORIZON」が大ヒットしただけで強固な固定ファンが多く付くわけがない。

盛り上がっている時期にもう少しリリースを固めれば、ここまでのファン離れにはならなかったかもしれない。

 
とりあえず、この週のTOP3は個人的に、08年のチャートで5本の指に入るほど予想外の結果が出たものだった。

 
以下、ピックアップ。

第7位 ALRIGHT /秦基博

秦基博の2枚目のフルアルバムが初登場で7位にランクイン。

初動売上げは3.3万枚。前作「コントラスト」の初動2.5万枚から上昇

シングルが初動1万台に乗り始め、チャートでもTOP10入りすることが増えてきた中、リリースされたのが今作。

シングルの上昇と同じように、アルバムもしっかり数字を伸ばしてきた。

 
リリース形態は初回限定盤と通常盤の2パターン。

初回限定盤にはDVDとボーナストラックが付いている。

ただ、通常盤にしかない音源はないため、普通は初回限定盤1枚で事足りる。複数枚購入促進商法ではない。

 
爆発的ではないけれど、着実にファンを獲得していっているようだ。

本日チェックした中では唯一、明るい話題を纏うアーティストである。

~今日のふといいなぁ~
BLOWN UP CHILDREN  by YOSHII LOVINSON

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