Twitter

  • 私服ツイート

« Acid Black Cherryの地味な記録に終止符。 | トップページ | アルバム型アーティストといえばこの人! »

2009年5月11日 (月)

9曲が赤丸!TOP10内総チェック!

本日は前回に引き続き、12/8付シングルチャートを見ていきます。

前回は第5位までを見ていったので、本日は第6位以降をチェック。

 
この週はリリースラッシュでなんとTOP10中8曲が初登場の作品。

さらに、残り2曲も弄り甲斐のある作品ということでチャートチェックは大変です

おそらく当ブログ開設して初のシングルTOP10全曲ピックアップということになります。

ではでは、無駄話はほどほどにして、さっそく…

12/8付オリコンウィークリーシングルチャート、第6位はこの曲!

第6位 素直になれたら feat.Spontania/I can be free  /JUJU

JUJUの8枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.6万枚。前作『空』の初動0.08万枚からスーパージャンプアップ

なんと1,000枚に満たないところから一気に2.6万枚にまでもってきた。

とは言っても、前作と今作との間には「Spontania featuring JUJU」名義でリリースしヒットした『君のすべてに』を挟んでいる。

 
今作はその『君のすべてに』のアンサーソング

アンサーソング商法では先例として青山テルマがこのやり方で大ヒットしているが、今回のJUJUはまるまんま同じ戦略で勝負してきたことになる。

テルマほどの爆発にはならなかったものの、確実に当ててきたといった感じ。

 
それにしても、特に複数商法で引っ張ったり、タイアップ効果で押し上げたりもせずによくここまでヒットするものだ。

間違いなくアンサーソングというのは昨年のヒットのキーワードであった。

なお、このアンサーソング一式が着うた市場からヒットに繋がったため、JUJUは着うたの女王と呼ばれることになる。

第7位 24 Xmas time  /倉木麻衣

倉木麻衣の30枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

初動売上げは2.1万枚。前作『一秒ごとにLove for you』の初動2.1万枚と同等。

下げ止まらない状況が続いていたが、2万台ギリギリのところで踏みとどまった。

リリース形態はMV収録DVDの有無で2パターン。

しかし、今回はDVDのない通常盤にのみタイトル曲のリミックスが収録されており、なんと収録曲違いまで発動。

リミックスなのでそこまで複数買いを助長する効果はないと思われる。かなり優しい複数枚購入促進商法だ。

それでも、このシングルの約一年前のシングルで初めて初回盤をリリースした彼女にとってはかなりの商法深化である。

 
この倉木にしろ、BREAKERZにしろ、ビーイングもかなり商法がキツくなってきた。

第8位 Hurry Xmas /L'Arc~en~Ciel

約1年前にリリースされたシングルの再発盤が初登場で8位にランクイン。

初動売上げは2.0万枚

再発なので前作との比較等は省略する。

パッケージと封入特典が限定バージョンとして変わっているが、収録内容については1年前のものと全く同じとのこと。

つまり、音楽ではなくオマケだけの魅力でこの数字ということ。ラルクのファンの熱心さには恐ろしいものがある。

 
ちなみに、オリコン上で今作は前作とは別集計に。そのため、上では「初動」とした。

B'zとかサザンなんかが再発シングルを出したときは普通に合算されていたはずなのに、これはいったい…?

合算したいときはオリコンに特別に申請でも必要なのかな。

第9位 愛のままで… /秋元順子

秋元順子の08年1月リリースのシングルが9位にランクイン。

前週の14位から5ランクアップ

週間売上げは1.7万枚

紅白出場が決定した前週から一気にチャートを駆け上り、この週ついにTOP10内にランクインしてきた。

ちなみに、演歌・歌謡チャートでは前週すでに1位を獲得している。

この楽曲の本領発揮は紅白明けからだが、実はこのあたりから「アラ還の星」の快進撃は始まっていたのだ。

なお、今作はここから毎週ランクインするので追々解説を加えていくことにする。

第10位 冒険彗星  /榎本くるみ

シンガーソングライター、榎本くるみの9枚目のシングルが初登場で10位にランクイン。

自身初のTOP10入りとなる。

初動売上げは1.4万枚。前作は200位圏外。

雑誌「ロッキングオンジャパン」では以前から取り上げられていた彼女だが、なかなか日の目を見ずにいた。

 
今回あからさまに「何かある」上昇。

こういった場合、まず疑わなくてはならないのがアニメタイアップの有無だが、やはりアニメタイアップ。(アニメ「テイルズオブアビス」ED)

ただ、「BLEACH」や「銀魂」のような過去にいくつもの楽曲を上位に送り込んできたアニメではない。

 
今回に関してはアニメタイアップもあるだろうがそれ以上に、BUMP OF CHICKENの藤原基央プロデュースというのがデカいと思われる。

というか、そこから流れての購入がほとんどではないだろうか。

 
BUMP OF CHICKENといえばメディアにほとんど出演せずにかなりの人気と強固な固定ファンを獲得しているアーティスト。

そんな彼のプロデュースとなれば、バンプファンのアンテナは確実に榎本側に向く。

さらに、このアニメのOPはバンプが担当しているので、そこでアニメ効果もシナジーで現れたと考えられる。

 
上のラルクもだが、熱狂的な固定ファンを多く持つアーティストはパッケージが売れないこのご時世でもやはり何かと強い。

派生商品がこれだけ売れればかなりの豊作だ。

~今日のふといいなぁ~
恋焦がれてみた夢  by 絢香
RAINBOW  by YOSHII LOVINSON

« Acid Black Cherryの地味な記録に終止符。 | トップページ | アルバム型アーティストといえばこの人! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Acid Black Cherryの地味な記録に終止符。 | トップページ | アルバム型アーティストといえばこの人! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ