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2009年8月26日 (水)

嵐ベスト、初動は今年度最高の75.3万枚!

嵐がまたチャートに風穴を開けた。

8/19にリリースされたベストアルバム「All the BEST! 1999-2009」が8/31付週間オリコンアルバムチャートで1位を獲得!

そして、驚くべきはその売上枚数。

今作の初動売上げは75.3万枚!!

これまで今年度のアルバム最高初動であったMr.Children「SUPERMARKET FANTASY」の初動70.8万枚を超え、今年度の暫定最高初動へと躍り出た。

 
当ブログでは前々回の記事にて、デイリー3日目終了時までの結果をまとめた。

なので、本日はデイリー4日目以降の結果を軽くおさらいしておく。

なお、デイリー3日目終了時で当ブログがシングル『明日の記憶/Crazy Moon』のデータをもとにアップした予測は以下のとおり。

3

上の図のとおり、デイリー3日目でも10万枚を超える売上げを叩き出し、初動70万枚越えがほぼ確実となる中発表されたデイリー4日目の結果。

順位は言わずもがな1位。

注目の推定売上げは74411(枚)!

売上げは前日から大きくダウンしたものの、デイリー4日目とは思えない数字。

3日目終了時での予測値65162(枚)を大きく上回ってきた。

つまり売上げペースはシングル『明日の記憶/Crazy Moon』を超えているということ。

そして…デイリー4日目で初めて「5ケタ」になった

こんな一文当分書けないと思う。

 
続く、デイリー5日目。

週末ということで売上げの回復が期待され、もし回復すれば初動80万台の大台も見えてくる中、発表された数字は65443(枚)。

週末にもかかわらず、数字は前日からダウン。

しかし、これは週の始めにあまりにも爆発的な売上げを残した作品にはよく見られる傾向である。

参考までに、昨年のEXILEのバラードベストも週末に売上げの回復は見られなかった。

EXILEも嵐もともに固定ファンがかなり固まっているアーティスト。発売始めに売上げが固まるのは仕方がないことである。

一方で、先ほど引き合いに出したMr.Children「SUPERMARKET FANTASY」は週末にしっかりと売上げを回復されていた。

これはアイドルとアーティストの差なのでどうすることもできない。

 
とはいっても、この嵐の65443(枚)というのはとんでもない数字である。

最近のチャート水準ならこの1日分でも1位を狙えてしまう。ぶっ飛んだ話である。

なお、デイリー5日間で累積売上げは69万枚を突破

この時点でミスチルを抜いて今年度の最高初動となることが確定した。

 
そして、デイリー集計最終日。順位は割愛。

推定売上げは50223(枚)

またしても数字はダウン。

結局、この一週間、今作の売上げが回復に転じることはなかった。

終盤の失速はアイドルとしての宿命、そして週序盤での爆発による品切れの影響によるものか。

 
また、今作の初回盤は予約時点で品切れというところも多かったようで、店頭には始めから通常盤しか並んでいなかった店舗もあったとのこと。

しかし、主に店頭に並んだ通常盤には実は初回盤には未収録のシークレットトラックが収録されている

初回限定盤を過度に生産せずに「希少性」を持たせて買いに走らせ、通常盤にはシークレットトラックを収録し、複数買いを促す。そつがない。

余談だが、前述したEXILEやミスチルは複数枚購入促進商法は使っていなかった。

 
さて、最後にこの1週間の結果をアップしておこう。

Photo

Ex_2

しつこいが、この初動75.3万枚という数字は今年度のアルバム最高初動。

嵐はシングルでも今年度の最高初動を記録しているため、これで嵐はシングル・アルバムで初動二冠王状態となった。

アルバムが売れないジャニーズ勢とは思えない売上げを記録した嵐。

この勢いはもう一部の盛り上がりではない。

果たして、累積でどこまで売上げを伸ばすことができるだろうか。

まずはミリオン突破、そこから暫定1位のミスチル越えを狙いたいところだ。

本日は3/9付オリコンチャートに突入です。まずはいつも通り、シングルチャートから。

では、さっそく…

3/9付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 Rule/Sparkle  /浜崎あゆみ

浜崎あゆみの45枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^▽^)/

これで20作連続初登場1位

ソロアーティスト、女性アーティストとして、ともに史上初の快挙とのこと。

 
初動売上げは9.5万枚。前作『Days/GREEN』の初動12.8万枚からダウン

今回はいろんな意味で話題となった映画「DRAGONBALL EVOLUTION」テーマソングとCMソングの両A面。

前作は両A面でダブルCMタイアップだった。タイアップ効果にさほど差はない感じか。

 
売上げに影響したのはタイアップよりも商法の変化だ。

全4種リリースだった前作から今作はパッケージ数がひとつ減って全3種リリース。【CD+DVD】1種と【CDのみ】2種で合計3種だ。

ただし、今回もパッケージごとに収録曲が異なり、購入で全音源を手に入れるためには2枚以上買わなくてはならない。複数枚購入促進商法

 
あと、前作は年末商戦真っ只中にリリースされていたのも数字に影響を与えたと思われる。年末は歌番組も豊富だし。

前作からリリース条件で向上したところはなかったとはいえ、07年9月の『talkin' 2 myself』以来の初動10万割れ

前作から減ったものの3種でもパッケージは十分多いわけで。

これだと複数枚購入促進商法なしの2種リリースで勝負して初動8万あたりを出すYUIのほうがセールスパワーは上だといえよう。

ただ、それでもこれだけの数字を出せれば、不運な週にぶつからない限り、1位を逃すことはなさそうだ。

 
第2位 星に願いを /flumpool

08年新人アルバムの最高初動を叩き出した4人組バンド、flumpoolのメジャー1枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは4.2万枚

ミニアルバムにてメジャーデビューを飾ったため、これが初のメジャーでのパッケージシングルということになる(配信シングルは2作あり)。

先述したとおり、彼らのメジャーデビューミニアルバム「Unreal」は初動で11.1万枚を記録し、08年の新人の最高初動となった。

au「LISMO」CMソング、ドラマタイアップ、配信を中心に勝負といった戦略が実り、大成功といえる結果になっていた。
 

今回はそのミニアルバムの半分以下となってしまったものの、シングルが売れないこのご時世にこれだけ出せれば十分だと思う。

ただ、メジャー1発目のシングルから商法はかなりキツく、初回盤2種と通常盤1種の計3種リリース

さらに、初回盤2種にはそれぞれカードとDVDがついており、通常盤には初回盤に未収録の音源が収録されている。

購入で音源、映像をコンプリートするためには2枚以上買わなくてはならない複数枚購入促進商法である。

 
第3位 愛のままで… /秋元順子

前週の4位から1ランクアップ

週間売上げは2.8万枚

前週の3.2万枚からダウンしたものの、周囲の低レベルから順位は上昇。

再度TOP3へと返り咲いた。

 
なお、これで13週連続TOP10入り

こんな作品がこのご時勢でも生まれるとは驚きだ。

累積は49.3万枚を突破。翌週での50万枚突破は確実となった。

 
第4位 STRENGTH.  /abingdon boys school

T.M.Rの西川貴教率いるバンド、abingdon boys shoolの5枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.8万枚。前作『BLADE CHORD』の初動2.7万枚から微増

今作はアニメ「ソウルイーター」タイアップ。前作のテレビゲーム主題歌からタイアップ効果は今回のが数段上。

ただ、今作は前作から1年2ヶ月ぶりのシングルとなっており、かなりリリース間隔が開いている。

アニメ効果というプラス要素とリリース間隔の開きというマイナス要素が相殺されて、初動キープという結果か。

 
昨年は同じこの「ソウルイーター」タイアップに、T.M.Rが楽曲が採用されて、そのシングルは初動5.8万枚も出ていた。今回はその半分以下。

西川ファンはこのバンドの音よりも、T.M.Rの音を待っているということなのかもしれない。

 
~今日のふといいなぁ~
紺碧の夜に by the HIATUS

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