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2009年9月 9日 (水)

09年暫定No.1シングルが登場。

いきなりチャートチェックからはじめます。
 

本日からは3/16付チャートに突入していきます。まずはシングルチャートから。

この週のシングルチャートは嵐の独壇場!

チャートファンの誰もが、異次元レベルで伸びていく嵐の売上げを見守りました。

09年における嵐のムテキストーリーはこの週から始まったのです。

 
さらに、この週分からオリコンデイリーチャートの発表方法が変化。

これまでの「指数」発表から「全国推定売上」発表へと変わったのでした。

そんなこともあり、かなり盛りだくさんの内容で、大注目の週です。

 
ではでは、さっそく…

3/16付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 Believe/曇りのち、快晴 /嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno

嵐の25枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~ヽ(^○^)丿

初動売上げは50.2万枚!! 前作『Beautiful days』の初動35.1万枚から大きく上昇

累積で50万枚を超える作品が出ないこのご時世に、発売1週で50万枚を突破してしまった。とんでもない。

それどころか、CDが売れに売れていた時代でだってこの初動はかなりのもの。

もう周りとは次元が違いすぎる

 
初動50万枚突破は06年のKAT-TUN『Real Face』以来、約3年ぶりの快挙

また、嵐としては99年のデビュー曲『A・RA・SHI』(初動55.7万枚)以来、9年4ヵ月ぶりの記録となった。

 
今作は初日でいきなり21.5万枚を売り上げて年間暫定4位に登場するという、もはや珍事ともいえるスーパーロケットスタートを見せた。

さらに、その翌日にも13.5万枚を売上げ、2日で年間1位の座へとついた。なんだそれ。

 
そんなハチャメチャな売上げ推移については過去に綴っているので以下のリンク記事をご覧いただきたい。

推移グラフなどもこちらの記事に掲載している。(参考:嵐、圧倒的!! 初動は50万枚超え!

 
今作のリリース形態はCD+DVDが2種と通常盤が1週で計3種リリース。

2種のDVDは収録内容が異なっており、通常盤にはDVD付には収録されていない楽曲が収録されている。

最近の嵐の「両A面仕様」はDVD付を2種リリースするための口実のようなものである。

 
よって、映像と音源を購入という手段でコンプリートするためには3種すべて買わなくてはならない。あいかわらず、かなりキツイ複数枚購入促進商法

なお、ジャニーズファンの中には「保存用」という謎の購入理由で2枚ずつ購入する猛者も存在するため、3種×2枚ずつで6種買っているファンもいると思われる。

 
ただ、そんなのは他のジャニ勢だって同じ。

こうして圧倒的な数字を出している嵐の人気が物凄いことに変わりはない。

 
この初動50.2万枚は昨年年間1位シングルとなった『truth/風の向こうへ』の初動46.7万枚を優に超えるもの。

その流れのまま、現在も依然として年間1位の座を守っている(累積は65万枚を突破)。

そして、もう今年も9月であることから、このまま今作が09年年間1位になる確率が99%決定しているような状況である。

 
現在はベストアルバムが年間1位へと驀進中の嵐。

この快進撃はいったいいつまで続くのだろうか。

 
第2位 SAY YOUR DREAM  /GLAY

GLAYの通算40枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは7.8万枚。前作『紅と黒のMATADORA/I LOVE YOUをさがしてる』の初動6.8万枚から上昇

前作はブレイク後、最低レベルの数字のだったが、ここで少し回復。

前作はDVD付さえないCD1種のような内容だった。

今回はDVD付があり、さらに隠しトラックとして『ROCK'N'ROLL SWINDLE』、『GONE WITH THE WIND』、『BE WITH YOU』のライブ音源を1曲だけランダムで収録するというあくどい商法を使用。

ランダムなので、同じCDを3枚買っても音源をコンプリートできない可能性があり、考え方によっては上のジャニーズよりもキツい。

 
ただし、音源だけならレンタルやインターネット上でいくらでも手に入る時代だ。

レンタルを禁止している店が多いDVD付を複数枚出すよりは売上げを釣り上げる効果は低いと思われる。

 
15周年記念シングルとのことだが、ライト層にはほとんど訴求できていないようで、これだけの商法を使っても10万枚はほど遠い状態に。

この流れはこの後リリースされるベストアルバムにも引き継がれていくことになる。

 
第3位 10年桜 /AKB48

AKB48の12枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは6.6万枚。前作『大声ダイヤモンド』の初動4.8万枚から上昇

2作連続で自己最高初動を更新。

 
今作のリリース形態は通常盤(CD+DVD)と劇場盤(CDのみ)の計2種。収録曲に違いもなし。

ただし、通常盤には全国握手会の参加券を、劇場盤には劇場握手券と生写真を1枚ずつ封入しており、音源とは関係ない特典が多く用意されている。

握手券と生写真なら複数欲するファンがいっぱいいるだろうし、複数買いはかなり横行していると思われる。

 
同じアイドルでもジャニーズ勢とはやり方がまったく異なるのが興味深いところである。

AKBのほうは一般流通で複数枚購入促進商法など使わずに、劇場の固定ファンから多く搾取しようという作戦のようだ。

まぁ、ジャニーズの場合、ファンが多すぎて劇場なんて数十個作らないといけないわけで…そういったことからも売り方が違う。

 
AKBといえば度重なるイベントと劇場での劇場盤販売が恒例となっているが、今作でもそれらがフル稼働。

リリース週には東京・名古屋で握手会連発。翌週には通常盤購入者対象の握手会をスタンバイ。

「バンバン買わせる」という姿勢に隙がない。

 
ポイントはリリース2週目にもイベントを行うという点で、これには過去に恒例であった2週目急降下を和らげる効果がある。

ただ、オリコンから提示される売上枚数を見るだけの人は、まるでロングヒットしているかのような印象を受けることになる。

この2週目のイベントの効果は翌週付をチェックする際に、解説しようと思う。

とりあえず、この初動によりハロプロ勢はごぼう抜きされたことになる。

 
第4位 卒業  /長渕剛

長渕剛の40枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは3.1万枚。前作『太陽の船』の初動2.4万枚から上昇

前作から実に2年半ぶりのシングルとなり、かなりのリリース間隔が開いていたのだが、なんと初動を大きく上昇させてきた。

前作はノンタイアップだったが、今作はNHKのドキュメント番組が密着。

番組内で母校を訪れた長渕が生徒たちの書き上げた想いを1つの詞にまとめたのが今作とのこと。

アンジェラ・アキなど、このNHKのドキュメント系番組で扱われると売上げが伸びる傾向が以前にも見られている。

 
今作はユニバーサル移籍後の第一弾シングルという性質も持ち合わせているので、営業に力が入っていた可能性もある。

なにはともあれ、30年以上のキャリアになってもまだここまで上位に食い込んでくるとは流石としかいいようがない。

~今日のふといいなぁ~
やさしさで溢れるように by JUJU
Summer rain  by コブクロ

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