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2009年9月21日 (月)

人気急上昇! RADWIMPSが初動20万オーバー!

前回記事で3/23付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

この週はレミオロメン「レミオベスト」、RADWIMPS「アルトコロニーの定理」、Utada「This Is The One」という前評判の高い作品3作がそれぞれ異なる発売日でリリースされた変則週。

さて、結果はどうなったのか。

では、さっそく…

3/23付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 レミオベスト /レミオロメン

レミオベスト

レミオロメンの初のベストアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~(^○^)ノ

1位獲得は2年10か月ぶり、通算2作目となる。
 

初動売上げは28.1万枚!

オリジナル盤だった前作「風のクロマ」の初動5.5万枚から大幅上昇

『粉雪』の大ヒット後にリリースされたオリジナル盤「HORIZON」をピークに、シングルもアルバムも下げ止まらなくなっていたレミオロメン。

アルバムは前作でついに5.5万枚まで、シングルは1月の『夢の蕾』がとうとう初動1.3万枚まで沈んでおり、いよいよもってTOP10さえも厳しいところまできていた。

しかし、今回は初のベスト盤ということもあって、前作から一気に5倍にも数字を伸ばしてきた。ベストの需要は高かったようだ。

 
なお、今作は彼らの代表曲『3月9日』に合わせて、3月9日(月曜日)のリリース。

通常は月曜発売だと店着、いわゆ「るフラゲ日」が日曜となり、日曜付デイリーから登場するのだが、今作は店着が3月9日に設定されていたようで、無事月曜付デイリーから登場した(日曜付から登場してしまうと売上げが2週に分散されることになる)。

リリース形態は一般的には【DVD付初回盤】と【CDのみ通常盤】の2種。

ただ、彼らの地元である山梨県限定で未発表曲が1曲追加された形態が存在。

今流行の「地元密着アーティスト」でも目指しているのか。

収録曲に違いはあるものの、異なる曲が収録されているわけではないので、複数枚買わせる効果はない。

 
今回ここまでのセールスを記録したのは自身初のベストということ、そしてauLISMOのCMソングとして大量オンエアされた新曲『Sakura』が収録されていること。

加えて、初回限定盤付属のDVDの内容の豪華さ(LIVE映像を20曲以上収録)が挙げられる。

まぁ、ここまで好条件が揃えば売れて当たり前といっちゃそうなんだけど。

でも最近はそういうケースでもコケる場合が多いわけで。

レミオサイドとしては「ちゃんとヒットしてくれてよかった」といった感じか。

 
さて、問題はこのヒットで減り続けたファンが戻ってくるか、または新規ファンが増えるかどうかだ。

なお、ベスト後一発目のシングルは7月既にリリースされている。

その模様についてはまた後日チェックすることとしよう。

 
第2位 アルトコロニーの定理 /RADWIMPS

アルトコロニーの定理

RADWIMPSの5枚目のアルバムが初登場で2位にランクイン。

2位はアルバムの最高位となる。
 

初動売上げは21.3万枚。前作「RADWIMPS4~おかずのごはん~」の初動7.8万枚から大上昇

初動20万枚突破は自身初の快挙。

 
今作は前作からおよそ2年3ヶ月ぶりの新作。

この2年3ヶ月の間にRADWIMPSの人気はとんでもないレベルに達していたようだ。

 
今作はデイリー初日にいきなり7.7万枚を売り上げる超絶ロケットスタートを見せる。

1日で前作の初動に迫ってしまったわけだ。(参考:RADWIMPS、1日で前作初動に追いつくロケットスタート!

その後、3日間に渡ってデイリー1位をキープ。

金曜付から週末にかけてレミオロメンに1位は譲るものの、そのあともコンスタントに売上げを重ね、最終的に初動は20万枚の大台を超えた。

ただ、お茶の間での知名度が低いため、週末での売上げ回復はほとんどなく、日曜付で週間で最も低い売上げを付けることに。

Photo

しかし、今作の大ヒットで少なからず人気と知名度は上がったはず。

まだ発表されていないアルバム後一発目のアイテムのチャートアクションには期待が持てそうだ。

 
なお、今作が凄いのはCD1種リリースだというところ。

それでこれだけの売上げを記録するのだから、前述したようにリリースのなかった2年3ヶ月の間のファンの増えようは物凄かったといえる。

メディア露出をほとんどせず、実質楽曲の良さとそこから派生する口コミだけでここまでの人気を培ったと思われ、売れ方のタイプとしてはBUMP OF CHICKENなんかと非常に似ている。

商法で釣り上げたり、タレントとして基盤を作ったりと音楽一本勝負のアーティストが少ない現在だからこそ、こういった純粋に音楽で勝負する希少種を心底応援したいところだ。

 
第3位 This Is The One  /Utada

This Is The One

宇多田ヒカルの海外名義「Utada」の2枚目のアルバムが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは7.8万枚

「Utada」としての前作は約4年半前の「EXDUS」で初動は52.4万枚だった。

よって、大幅ダウン

また、「宇多田ヒカル」としての前作「HEART STATION」の初動は48.0万枚で、どちらにせよ、大幅なダウンとなる。

 
今作は異例の土曜日リリース。

よって、集計期間は店着日の金曜、発売日の土曜、そして日曜とたった3日間しかなかったわけだが、私たちの知っている「宇多田ヒカル」または「Utada」の数字じゃない。

一般的な作品と同じように水曜リリースで6日間集計なら初動は10万枚は越えただろうが、それでもあまりに低すぎる気が。

 
過去に初動300万枚歴代アルバムランキング1位(累計765万枚)といった超絶記録を残している宇多田だが、当然アルバムの初動が10万枚を割るのは自身初。

リリース前には、これまで爆発的なセールスを記録してきた宇多田だけに、3日間集計でもレミオとRADを一気に抜き去るのではないかという見解さえあった。

ただ、結果は10万枚にさえ届かず大苦戦。長年彼女のチャートアクションを見てきた者としては、これはこれで衝撃的だった。
 

ただ、今作のリリースに至ってUtadaによる大規模なプロモーション活動はなし。

かつ、先行でシングルカットされている曲もゼロということで、リリース条件を見るにそこまで売上げに拘っていない感も漂っている。

 
今作は初日売上げ27213枚でスタート。

これまでの記録を考えると、一桁間違えているくらい低めな数字だけに、正規発売日分(翌日分)に一気に売上げ加算されるのでは?と考えるチャートファンも多かった。

しかし、翌日も売上げはほぼ横ばい。変則発売日による爆発はなかった。

 
もともと、宇多田は固定ファンが少ないタイプのようで、特にシングルはタイアップ状況によって大きく数字が上下する。

今回このようになった要因としては、大きなプロモーションもタイアップもなかったことでライト層に十分訴求できなかったことが挙げられるだろう。

あとは、まだUtada名義の音楽に時代が付いていけてない感もある。

 
なお、今作は洋盤扱い。

よって、レンタルはリリースから一年後。

TSUTAYAに行ってもまだ借りられないので要注意。
 

第4位 うたい去りし花 /Aqua Timez

うたい去りし花

Aqua Timezの3枚目のフルアルバムが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは5.9万枚。前作「ダレカの地上絵」の初動5.7万枚から微増

一向に人気爆発する気配がない

今回は「ごくせん」タイアップで自己最高初動を記録しヒットした『虹』などを収録しており、リリース条件的には十分爆発できるチャンスだったのだが…。

同じ若手ソニー系のUVERworldやいきものがかり、YUIなどがどんどん固定ファンをつけ、アルバムでも初動10万オーバーを連発している中で、Aquaだけ何だか取り残されている感が強い。

相変わらずセールスはタイアップ頼りで、固定ファンがなかなかついてくれないため、そこそこのセールスは残しているのだが、不安定で危なっかしい

これは最悪の場合、絶頂を迎えることなく、じわじわと下げていく可能性も…。

ソニーとしては早く一人立ちしてほしいところだろうが、今の感じだと強力タイアップをつぎ込むしかないと思われる。

~今日のふといいなぁ~
明日晴れたら  by TRIPLANE
イチブトゼンブ  by B'z

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