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2009年9月16日 (水)

09年最強の2位はこの人。

本日はいきなりチャートチェックからはじめます。

前回記事で3/16付チャートを見終わりましたので、本日は3/23付チャートに突入です。まずはシングルチャートから。

では、さっそく…

3/16付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 RESCUE  /KAT-TUN

KAT-TUNの10枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^o^)ノ

初動売上げは32.3万枚。前作『ONE DROP』の初動28.1万枚から上昇

初動30万枚越えは3作振りとなる。

 
前作に引き続き、今作もメンバー主演ドラマの主題歌。

つまり、1クールに異なるドラマの主題歌を2本も取ったということで、これは極めて稀。

まぁ、業界で「J社」と呼ばれ色々有名な事務所だからこそできることと言えばただそれだけのこと。

ただ、このゴリ押しが逆に、あまりに嵐が目立ち過ぎて影が薄くなっているために、何とかせにゃと必死になっているように見えてしまうのが悲しい。

思えば、たった1年半程前まではこのKAT-TUNがジャニーズのトップだったんだよなぁ。

 
とはいっても、この初動32.3万枚というのも周りとは次元が違う数字である。

ジャニーズを除くと、このご時世、誰もこんな数字は出せない。圧倒的。

 
ただ、今回も商法はジャニーズ節全開でかなりキツめ。

リリース形態は前回と変わらず、【初回限定盤】、【初回プレス仕様】、【通常盤】の全3種リリース

初回限定盤はDVD付で、初回プレス盤には他の2種には収録されていないカップリングを追加。

全音源、映像を購入でコンプリートするには2枚以上買わなくてはならない複数枚購入促進商法

通常盤もカラオケ収録でジャケットも異なるため、3枚購入しているファンがかなりいると思われる。

そうでもなければ、2週目でのあの急落はない。

 
さらに、今作に至ってはそれだけでとどまらず、発売週の金曜日から急遽「ポスター散布キャンペーン」を開始。

当時、HPに掲げられたのが次の速報。

Photo_3_2

(参考:KAT-TUN、ポスタードーピングで遊助を逆転!

 
「今週末はKAT-TUNのオレンジ・デイ?」という何とも言えない問いかけから始まるこの緊急イベント速報で、KAT-TUNが奮起。

この効果で、普段売上げを大きく落とす金曜付で数字が上昇し、一気に初動30万枚を超えていった。

タイアップにしろ、この緊急ポスターイベントにしろ、なんだか必死感が凄い。

 
こうして建前上は初動30万枚を超え、威厳を保った感じだが、実際のところは先述したような背景がある。

何をやっても、嵐の今のほとぼりが冷めないと何をやっても以前のような地位には戻れない気が…。

逆にいえば、これだけの固定ファンをキープしているのだから、再びジャニーズ勢のセールストップになれる可能性も高いと言える。

 
第2位 ひまわり /遊助

「ヘキサゴン」でお馴染みのおバカキャラタレント、上地雄輔のソロ活動開始第一弾シングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは21.9万枚

羞恥心としてのラストシングル『弱虫サンタ』の初動は15.2万枚を大きく越えてきた。

それどころか、羞恥心の最高初動シングルである『泣かないで』の初動21.2万枚よりも高い。

 
というか、この数字で1位を逃すってどんだけ運が悪いんだ?

 
まぁ、端っから勝てる見込みのないKAT-TUNにぶつけているので、そもそも1位を取る気ではなかったのか。

それとも、Jアイドルに取って代わるくらいの人気を誇る上地をジャニーズ側が警戒してリリースをぶつけたのか。

いずれの理由にしても、ここに最強の2位が誕生することとなった。

今なお(9月現在)、今作が週間2位の最高売上げである。

  
今作のリリース週にはこの『ひまわり』を主題歌とした自伝的ドラマ「上地雄輔ひまわり物語」が放映された。

一人のタレントがここまでフォーカスされることは珍しく、彼の人気の高さを物語っていた。

このドラマ効果が売上げに影響を与えたのは間違いないだろう。

 
今作のリリース形態は【CD+DVD】と【CDのみ】の2パターン。

収録曲に違いはないものの、【CDのみ】にだけステッカーがランダム封入されており、それ目当てで複数枚購入したファンも多くいると思われる。

 
なお、ソロアーティスト(アイドル)による初動20万枚突破は07年3月の宇多田ヒカル以来。

また、男性ソロと範囲を絞ると、06年7月の堂本光一以来、2年8か月ぶりのこととなるらしい。

まぁ、このご時世に初動20万枚なんて出せるのはほとんどジャニーズだけだし。

で、そのジャニーズはほとんど集団だから、ソロとなるとかなり快挙的な感じになるというわけ。いたって自然な流れである。

 
第3位 Surviver~090325 4th Album "The Secret Code" Pre-Release Single~ /東方神起

東方神起の26枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

昨年1月のシングルから5作連続で1位を獲得していたが、その記録はここでいったんストップ。
 

初動売上げは7.5万枚。前作『Bolero/Kiss The Baby Sky/忘れないで』の初動8.9万枚からダウン

今作はタイトルからもわかるように、2週後リリースのアルバムからの先行シングル

アルバム2週後の先行シングルとなれば、ここ最近は多くのアーティストが半減以下になったりするのだが、1万枚弱のダウンで済んでいる。

そもそも彼らのファンは「東方神起コレクター」と言っても過言じゃない狂信性を持っているので、先行シングルとかそんなの関係ないのだろう。

つまり、音源としてではなく「コレクターズアイテム」としてCDを見ているため、近日リリースのアルバムに今作の音源が収録されていて音源が重複しようが気にしないということ。

こういったファンを背負っているアーティストはこのご時世でもあ、パッケージがある程度売れる傾向がある。

 
ただ、そういった背景があるとしても、人気が上向きなのは確か

先行シングルでも何でもなかった前々作の初動が7.1万枚ということからもそれは伺える。

 
今作のリリース形態は一般流通の【CD+DVD】と【CDのみ】と【ファンクラブ盤】の計3パターン

どの形態にもジャケットサイズカードをランダム封入し、【CDのみ】にだけリミックスを収録といういつもの商法。

映像と音源を購入という手段でコンプリートするには2枚以上購入しなくてはならないため、数枚購入促進商法

 
相変わらず商法はキツいが、それは以前から変わらない。

それでも売上げが上がっていくのだから、人気自体が上がっていると捉えるのが自然だろう。

 
ほとんどのアーティストがベストを出し尽くした感のエイベックスにとっては、彼らが唯一の頼みだと言える。

ただ、個人的にはまだなんとなくベスト盤投入には早いように思える。

今出してもいつもの固定ファンが買って終わりになりそう。

何か突破口がほしいところだ。

 
~今日のふといいなぁ~
言葉よりも大切なもの  by 嵐
僕らの夏  by 小田和正

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