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2009年10月12日 (月)

あゆと東方、対照的なチャートアクションに。

記念すべき700記事目。

それからはや1週間…。

 
お久しぶりです。生きてます。

久しぶりに1週間近く、更新停滞してしまいました。反省

ただ、こっからはまたいつものペースで更新していくので、何卒宜しくです。

 
では、本日はさっそくチャートチェックからスタートします。

前回のチェック時には4/6付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートに突入です。

では、さっそく…

4/6付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 NEXT LEVEL  /浜崎あゆみ

NEXT LEVEL【初回限定生産】(2CD+DVD)(ジャケットA)

浜崎あゆみの10枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~ヽ(^o^)丿

初動売上げは24.1万枚。前作は「A COMPLETE」でベスト盤。よって、比較対象から外す。

オリジナル盤としての前作は08年1月の「GUILTY」で、その初動売上げは43.2万枚。したがって大幅ダウン

ただし、前作は年始恒例の2週合算週に合わせたリリースで、初動とはいえども2週分の数字となっている。

今回は当然、2週合算でも何でもない通常週リリース。

しかし、初動24.1万枚から2週目に前作初動に並ぶだけの売上げ(19.1万枚)を残すのは現実的に不可能なので、どちらにせよ、大幅ダウン

 
ここ数年はダウンを続けるもののその幅は小さかったのだが、今回は一気にガクっときてしまった。

Photo_3

見てわかるように、間々に正月の2週合算週リリースがあり、初動の浮き沈みがわかりにくくなっている。

ただ、よく見てもらえば、2週合算の7th、9thも基本的に前作から+5~8万枚しか伸びておらず、2週合算週に出していなければ普通にダウンしていたであろうことが判明する。

つまり、ここ数年はずっと下がり調子で、一度も売上げが回復していないということだ。
 

また、上を見てもわかるが、あゆのオリジナルアルバムが初動20万台となるのはブレイク後では今回が初だと言える。

2月に出た倖田來未のオリジナルアルバムが初動25.3万枚だったので、それも僅かに下回ってしまっている。

 

今回のリリース形態は[2CD+DVD]、[CD+DVD]、[CDのみ]、そして[USBメモリ]の計4種リリース

前オリジナル盤「GUILTY」の計2種から2種増

にもかかわらず、大きな売上げダウン。

こういった条件からも人気低下がもう隠し切れない状況だということがわかる。

 
ただ、個人的には[USBメモリ]盤は面白い試みだと思う。

どうせパッケージを買ってもPCに落として聴くのなら、これで十分というファンもいるだろう。

USB自体も特別なデザインになっており、付加価値をつけている。

売上げは振るわなかったが、ベテランの先陣を切って新しいことに挑戦する姿は大いに評価したいところだ。

 
第2位 The Secret Code  /東方神起

The Secret Code

東方神起の4枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは15.8万枚。前作「T」の初動5.2万枚から一気に3倍増

同じエイベックスだが、上のあゆとは対照的にこちらは上昇気流が止まらない。

 
シングルでは週間1位の常連となりつつある彼らだが、アルバムは今作の2位が自己最高位

なお、今作は日本を除くアジアの男性グループによるアルバムの最高位も更新。

数字的にも順位的にも明るい話題いっぱいの結果となった。
 

ただし、今作もリリース形態はかなりキツめで、【2CD+DVD】、【2CD】、【CDのみ】の全3種リリース

さらに、2CDの本編じゃないほうが2種で内容異なり、さらに【CDのみ】には他の2種には未収録の曲が2曲追加されている。

CDだけの仕様でもかなりキツいのだが、さらにDVDと恒例のジャケットサイズカードの封入もあり、何が何でもパッケージを買わせるんだという思いがひしひしと伝わってくる。

購入で音源、映像をコンプリートするためには必ず3枚買わなくてはならない複数枚購入促進商法

この条件だと、ほとんどのファンが2枚以上買っているんじゃないのかな。

 
ただ、売上げはジャニーズなどのアイドルとは違って、しっかり「アルバム>シングル」になっている。

固定ファンから一枚でも多く搾取するという姿勢はジャニーズと変わらないはずなのに、なぜこちらはアーティスト的になるのだろうか。

つまりは、アルバムだと単価が高くて複数買いが思うようにできなくなるジャニーズファンと違って、東方ファンはシングルと同じようにアルバムでも複数買いができているということになる。

まぁ、ファンの年齢層がジャニーズと東方では明らかに後者のほうが上なので、所得的に考えてCDを複数枚買うことが難しくないのか。

 
余談だが、今作を3種すべて買うと、計11,340円になる。もはやCDの値段じゃない。

 
第3位 DO YOU DREAMS COME TRUE?  /DREAMS COME TRUE

DO YOU DREAMS COME TRUE?初回盤(DVD付)

前週の1位から2ランクダウン

週間売上げは14.6万枚

前週の初動23.1万枚から物凄い粘り。

なんとこのご時世に、半減以上で持ち堪えてきた。

最近は初動20万台から2週目で7~8万なんてのが当たり前なので、これはホントに驚異的である。

 
ベスト盤がついているということと、リリース初週に2日遅れての登場だったことがこの2週目での猛烈キープに繋がったと思われる。

初動は前作から10万以上の大幅ダウンになったものの、ここで若干持ち直したかたちとなる。

リリース2週での累積売上げは37.7万枚を突破。

今作はまだまだここからロングヒットを記録していくことになる。

 
第4位 銀魂BEST /サウンドトラック

銀魂BEST

アニメ「銀魂」の主題歌集が初登場で4位にランクイン。

初動売上げは9.5万枚

なんと10万近い数字を叩き出してきた。

 
ソニーお得意のアニメタイアップ曲編集シリーズは過去に「BLEACH」や「NARUTO」、「ガンダム」などでリリースされ、それぞれヒットしている。

ただ、先述したアニメたちに比べると「銀魂」に起用されるのは比較的地味なアーティストだったり新人が多く、シングルでは大きな成績を残しているものは少ない。

※参加アーティスト
 ・Tommy heavenly6
 ・キャプテンストライダム
 ・YO-KING
 ・redballoon
 ・シュノーケル など…

 
それにもかかわらず、今作の売上げは週を選べば余裕で週間1位を取れるようなレベルにまで膨れ上がった。

 
まるで銀魂ファンが皆、ソニーの常套手段を知っていてシングルを買い控えていたかのようなチャートアクションである。

もし、銀魂ファンの熱狂度が他のアニメより高いのならシングルも売れていたはず。

結構珍しいヒットのかたちである。

 
~今日のふといいなぁ~
ほころび  by Mr.Children
SOSOS  by Base Ball Bear

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