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2009年12月の記事

2009年12月31日 (木)

09年最後の記事は最高の思い出を綴ります。

ついに大晦日。

09年最後の記事。

何を書こうか迷いましたが、これは今年中に書かなきゃというものが1つありました。

 

 
私…

 
この世に生を受けて23年とちょっと…

 
人生初めて…

 
念願のミスチルライブに参戦してきたのです!!

ヤタァ━━━v(*TωT*)v━━━ッ

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会場に入り、席を探す。

一塁側1階3列!なかなか前のほうだぞ。

 
そして、18:00。いよいよ開演。

ライトが消え、場内に心臓の音が流れると、会場は一気にざわざわ。

 
鍵盤の音と同時に、センターステージの桜井さんがライトアップされると会場は大歓声に!

Cocolog_oekaki_2009_12_30_17_44相変らずドイヒーな絵

 
そんな大歓声の中、言葉を紡ぐようにゆっくりと歌い出す。

♪言葉はなかった~

01. 声(1番のみ)
 

なんと1曲目は『声』!

大歓声をつんざくようなサビの「イエーーーーエッ!」で、ライブスタートの狼煙を高らかに打ち上げました。

もう一気にミスチルワールドへと引き込まれます。

1番まで歌うとメインステージへとダッシュで戻る桜井さん。ここでメンバーが全員ライトアップ。

 
02. ラヴ コネクション
03. Dance Dance Dance
04. Worlds end

なんと2曲連続で15年前のアルバム「Atomic Heart」からの選曲。さらには「I♥U」から1曲。

 
11月の深夜に放送された「5代ドームツアー直前特番」で桜井さんが、

『あんまりSUPERMARKET FANTASYツアーっぽくない!』
『ある意味アルバムツアーではないと思って来てくださると助かる!』

と仰っていた理由がすぐに判明。

 
4曲終わって、この日最初のMC。

「どぅぉーも、あ・り・が・と・う!ミスターチルドレンです!」

甲高い声でお決まりの挨拶。

「最高の夜にしたいと思います!」

(会場盛り上がり)

「今年も1週間を切りました」

(会場シーン)

「あれ間違ったこと言っていないよね!?」

 
「今年一年、悲しいことや辛いことがあった人もそういったものはぜーんぶここで吐き出して、四万七千人のエネルギーを吸収していってください!一緒に最高の夜にしましょう! 」

MCが終わると、あのイントロが。
 

05. HANABI

やっと「SUPERMARKET FANTASY」の曲が登場。

前のツアーでもそうでしたが、この曲のときのブルーのライトアップがとても綺麗で好き。

「もう一回もういっかーい!」に合わせてみんな人差し指を立てて腕を前後させていたのが印象的でした。
 

06. ロードムービー
07. 風と星とメビウスの輪

なんとここで懐かしのアルバム曲が!01年「Q」からの選曲。

イントロ聴いた瞬間、キター状態。思わずジーンときちゃいました。

いまのミスチルに結構はまっていて、かなり良かった。改めて好きになりました。

 
『風と~』は個人的に最後の方で演奏される曲という印象が強かったので、序盤での登場は意外でびっくり。

中盤に一気に盛り上がりを見せるところで、桜井さんが声を張り上げた瞬間、さぶいぼ全開。

そして、ここからダークモードへ。


08. ALIVE
09. LOVEはじめました
10. Monster
11. ニシエヒガシエ

ミスチルのライブ恒例(?)の「中盤の闇」パターン。

この前のツアーではありませんでしたが、これがあるとライブにメリハリがつきますね。

 
個人的には『ALIVE』が懐かしくもあり、数年前に初めて聴いたときとは受ける印象も違って感動でした。

毎日聴きたい曲といった感じじゃないけど、やはり名曲だと思います。

 
12. CANDY

ここで「闇からの解放」。

再び、「I♥U」からの選曲。泣きバラードです。

 
この曲が終わると会場がシーンと静寂に包まれました。

みんな聴き惚れてしまったのでしょうか。私もこれは初めての経験でした。

 
すると思わず桜井さんが、

「どうした!?」

(会場歓声&笑い)

「四万七千人の静寂ってなかなかないよ!でも気持ち良かった…ありがとう!」

 
この後、メンバーはセンターステージへ移動。

なお、ここから桜井さんはどピンクのジャケットに衣装チェンジ。
 

この日はセンターステージの周りに男性が多かったようで…

「男多くない!?ドキドキしちゃう。」

 
このあと、準備の時間を使ってメンバー紹介。

JENは桜井さんの「ドキドキしちゃう」が気にいったようで、俺もやりたいオーラ全開でスタンバイ。

桜井さんに「やりたいんでしょ?w」と見抜かれ、念願のJEN版「ドキドキしちゃう」が。会場は笑いに包まれました。
 

男どもの歓声が収まりかけたところで、改めてMCへ。

「今回のツアーはド派手に花火を打ち上げたり…やりたい放題やらせてもらっています。」

「でも、これからはもう少~しシンプルにみんなのより近くで歌いたいと思います!」

「えーと、ここは後楽園だから、なんとかレンジャーみたいな戦隊モノのショーみたいな感じで、演奏したいと思います。」
 

MCは続き、

「6月7日に小林さんが50歳になりました。」

(会場歓声)

「そのバースデーパーティーで演奏した曲をバースデーパーティーバージョンでやりたいと思います。」

次に桜井さんが「10年先も20年先も…」と言った瞬間、次の曲を悟ったファンが「おぉー!」と歓喜。

私もその中のひとり。
 

13. Simple
14. Drawing
15. 彩り

『Simple』は大好きな曲なんですが、まさか生で聴けるとは思っていなかったので、もう嬉しくて嬉しくてたまらなかったです。

1番のサビ最後の「探していたものは こんなシンプルなものだったんだ」はみんなで大合唱。

この日一番聴けて嬉しかった曲は?と聞かれたら、私はこの曲かな。

  
『彩り』では桜井さんの「みんな歌える?」の一声で、1番は観客の大合唱になり、桜井さんはハモリの音階で歌っていました。

春から社会人として暮らし始めた私は、この曲の歌詞の意味がやっとわかりはじめて。

自分のやっていることがきっと誰かのためになっているんだと思えれば、たとえ自分の望んだ仕事じゃなくても頑張る。

この社会人1年目のこの年に、年の終わりに、この曲が聴けて本当に良かったと思いま す。
 

『彩り』が終わった瞬間、メンバーはメインステージへ移動。

桜井さんが一番最後までセンターに残り、戻っていく途中で次の曲のイントロが。

「この曲知ってる!?もう知ってるよね!?新しいのをやるよ!」

そして甲高い声で「ファンファーレ!ファンファーレ!」と大絶叫!

 
16. fanfare
17. 箒星
18. 名もなき詩
19. エソラ

ここからはセンターステージでの和やかムードから一転!

一気に会場のテンションがピークに。

『fanfare』はまだCDでリリースされていないにもかかわらず大盛り上がりで、1曲新戦力が加わったなといった感じ。

『箒星』はサビ前の「オォオー!」と最後「エーェ!」の連発が楽しかった。改めてライブ栄えする曲だなぁ。
 

『名もなき詩』はある意味、いつも通り。間違い1曲です。

この曲を演奏中、スクリーンにはミスチルメンバー4人+小林&ナオトの演奏姿がざっと横に並びました。

Photo_4

チャットモンチーのときにも感じたけど、私、これ好きです

メンバーの一体感を感じるからかな。

 
そして、DVDでも感じましたが『エソラ』の盛り上がりは異常。

「Oh Rock me baby tonight」の部分は私も大声を張り上げましたよ。隣の人ごめんなさい。

歓声が止まない中、ここでまたオープニングと同じ「ピン」という鍵盤の音が。
 

20. 声

1曲目のときは1番だけでしたが、今度はフルで。

アルバムで初めて聴いたときはこれほどライブの鍵となる曲になろうとは思いませんでした。

最初はセンターにスタンバイし、開演とまったくほぼ同じ立ち位置、伴奏でスタート。

1番を歌い終えるとメインへ一旦戻り、最後の「イエーェ!」の連発ではセンターへ戻ってきて、桜井さんが観客を煽る煽る。

両手を上に上げたり、拳を突き上げたり。

「もっと声出るだろう!?」と挑発するようなアクションで動き回っていました。これで盛り上がらないわけがないです。

そして…

 
21. 終わりなき旅

ラストは言わずと知れた名曲で。

もうこの曲に関しては何も言うことはないですね。

 
「どうもありがとう!ミスターチルドレンでした!」

本編終了。

 
メンバーがステージから去って、少しするとスクリーンに心臓みたいな映像。

そのあと、「世界がもし100人の村だったら」みたいな統計資料みたいなものがパンパンと入れ替わって映し出されました。

「世界の人口は○人、そのうち日本人は○人」だったり、

「世界で餓死する人は1日○人」だったり、

「赤血球は毎秒○個作られる」だったり、

 
そして、

「世界の愛の数」(だったかな)が数字で出ず、

「世界で愛し合う人の数」も数字で出ず、

 
最後に、

「1年間で愛し合える日数」

「365日」

 
22. 365日

すでにCMでオンエアされている新曲ですね。

はじめてフルで聴きました。
 

優しい。

なんて優しい曲なんだ。

歌詞も、演奏も、歌い方も優しさで溢れた曲でした。

だけど、優しいだけでなく、所々強さも感じさせる歌詞はさすが。

これはリリースが楽しみ。

 
23. and I love you
24. GIFT

さて、一気にクライマックスへ。

『and I love you』は思わず聴き惚れ、最後の『GIFT』は大合唱しました。

特に、変わったアレンジなどはなかったですが、とても綺麗な終わり方だと思います。

 
全体を通して感じたのは、昔のライブに比べてオーディエンスと一体化しようとする場面が多いなというところ。

まぁ、実際に参戦したのは今回が初なので、DVD等で比較しての感想ですが。

ミスチルのライブへのスタンスや思いが変わっていったというのがわかります。

 
 
さて、はじめて生のミスチルを体験しましたが、夢のような時間でした。

セットリストには最近演奏されていなかったマニアックな曲も多く、ファン歴の浅い方は戸惑われたかもしれませんが。

長くファンやってる私にとっては、『ロードムービー』も『ALIVE』も『Simple』も、まさか聴けると思っていなかった分、嬉しさ倍増でした。

『fanfare』、『365日』と新曲2曲も最高だったので、早くCD化してほしいなぁ。

 
さて、思いが溢れてしまって超長文になってしまいましたが、これにてライブレポを終了します。

そして、09年も終了です。

 
来年はもっといっぱいミスチルのアイテムが出るといいなぁ~。

と願いつつ、「ガキつか」見て年を越します。

 
それでは、来年も当ブログをどうか宜しくお願いします。

 
~SetList~

  1. 声(1番サビ)
  2. ラブコネクション
  3. Dance Dance Dance
  4. Worlds end
  5. HANABI
  6. ロードムービー
  7. 風と星とメビウスの輪
  8. ALIVE
  9. LOVEはじめました
  10. Monster
  11. ニシエヒガシエ
  12. CANDY
  13. Simple
  14. Drawing
  15. 彩り
  16. fanfare
  17. 箒星
  18. 名もなき詩
  19. エソラ
  20. 終わりなき旅
    ~encore~
  21. 365日
  22. and I love you
  23. GIFT

 
~今日のふといいなぁ~
Simple  by Mr.Children

2009年12月30日 (水)

アルバムが2週連続TOP10内1万割れに。

今年もあと2日。全然実感ない。

本日はいきなりチャートチェックからスタート。

前回記事で5/25付シングルチャートを見終わったので、本日は5/25付アルバムチャートを見ていきます。

では、さっそく…

5/25付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 21世紀のブレイクダウン /グリーン・デイ

21世紀のブレイクダウン

米人気ロックバンド、グリーン・デイの8枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位にランクイン。

意外にも1位獲得はこれが初となる。
 

初動売上げは6.0万枚。前作「アメリカン・イディオット」の初動10.6万枚から大きくダウン

とは言え、前作は04年9月リリース。

そこから約4年半ぶりなので、単純に比較するには市場の状況が違いすぎる。

さらに、今作は全世界で5/15にリリースされたため、他の新譜の5/13リリースから2日遅れたことになり、オリコン集計も2日間不利だった。

残り2日で4万枚売れたとは思えないが、数字を見比べて感じる印象ほど大きく人気は下がっていないと予測できる。

また、今作リリースに至っては「ミュージックステーション」をはじめとして多くの音楽番組に出演。

もしかすると、積極的なプロモーションがあってのこの数字なのかも。

 
リリース形態はCD1種。

複数買いはほとんど起きていないと思われるため、同じ6万枚でも邦楽アーティストの6万枚よりも本質的な人気を表していると言える。

 
第2位 IN MY HOUSE  /山崎まさよし

山崎まさよしの8枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

2位は自己最高位タイ。
 

初動売上げは3.0万枚

前作「COVER ALL HO!」、「COVER ALL YO!」(同時リリース)の初動3.8万枚3.4万枚からダウン

なお、オリジナル盤としての前作は06年の「ADDRESS」で初動は5.3万枚だった。

なんとカバーアルバムだった前作よりも下がってしまうという危機的状況に。

まぁ、先行でリリースされたシングルもかなり数字を下げていたので、必然的な流れか。
 

リリース形態は前作と同じく、MV収録のDVD付盤とCDのみ盤で計2種リリース

収録曲に違いはないし、そもそも彼に保存用レベルで複数買いするファンはあまりいないと思われる。

 
ファン離れがかなり進んでいるようなので、そろそろ収録曲を変えたり、DVD付を複数出したりしないと、なかなか数字は回復しそうにない。

 
第3位 majestical parade  /ナイトメア

majestical parade

ナイトメアのメジャー6枚目のアルバムが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは2.5万枚。前作「killer show」の初動2.5万枚から変化なし。

前々作「The WORLD Ruler」も初動2.4万枚だったので、3作連続でほとんど変わらない数字を出していることに。

 
今回もリリース形態は前作、前々作と変わらず、かなりの極悪タイプ。

【CD+DVD】【CD+写真集+DVD】【CDのみ】で計3種リリースとなっている。

DVDの内容が異なるため、少なくとも2枚以上は買わないと「購入」で音源・映像をコンプリートすることができない仕組みになっている。複数買い促進商法

 
さらには「イベント応募券」も封入しており、やっていることは完全にAKBやハロプロ、ジャニーズといったアイドルと同じ。

もし、この商法をやめてしまったら、数字はおそらく半減近くまで激減すると思われる。

 
ただ、今のところファンが離れるような気配はなく、かなり安定しているので、当分はチャート上位に食い込んでいけそうだ。

 
第4位 just A moment  /凛として時雨

just A moment

男女ツインボーカルの3ピースバンド、凛として時雨のメジャー1枚目のアルバムが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは1.9万枚。前作「Inspiration is DEAD」の初動0.5万枚から大上昇

一気に4倍近くまで数字を伸ばしてきた。

 
前作まではインディーズでのリリースで、今作からはメジャー(ソニー)からのリリース。

インディーとソニーでは宣伝にかけるお金がまるで違うので、それが上昇の大きな要因であることは間違いない。

 
それに加えて、人気、知名度ともにじわじわと上昇していたという背景もある。

08年4月と12月にそれぞれリリースされたシングルは両方とも初動1万枚あたり出ていた。

08年以前にはアルバムでも30位台がやっとだったため、人気が急激に上がっていたことがわかる。

 
それにしても、ソニーはよく上り調子の新人をこうどんどんとピックしてこれるものだ。感心してしまう。

 
以下、ピックアップ。

第9位 jacaranda  /tacica

ハカランダ jacaranda

北海道出身の3ピースバンド、tacicaのメジャー2枚目(通算3枚目)のアルバムが初登場で9位にランクイン。

タイトルは「ハカランダ」と読む。
 

初動売上げは1.0万枚。前作「parallel park」の初動0.5万枚から倍増

 
こちらも上の時雨同様、ソニーの若手。

ソニーはどれだけ伸びしろのある若手バンドを抱えてんだろ。

  
シングルでかなりラッキーながらも週間TOP10入りを果たし、人気上昇をアピールしていたが、アルバムでも見事TOP10入り。

ただし、実際の売上枚数は9,985枚で、1万割れとなっている。

リリースする週を綿密に調整しているのか、ラッキーチャートインの恒例になりつつある。

  
 
さて、これで前週に続き、2週連続でアルバムがTOP10内で1万割れ

長年チャートを見てきた者としては、ついにここまできたかといった印象を受けてしまう。

 
さらに、この週はTOP100ラインにも危機が訪れた。

100位の売上枚数はジャスト1,000枚。

あと1枚少なければ、アルバムが100位1,000枚割れで、とうとう3桁時代に突入するところだった。

シングルは当の昔に100位以内1,000枚以上が不可能になっているので、このままいけばアルバムもそうなってしまうのかもしれない。

配信に取られてかなり需要の減っているシングルはまだしも、アルバムがここまで売れないとなると、いろいろと影響が出てきそうだ。

もしかすると、スタートからアルバムの制作を考えないアーティストなんてのも登場するのかも…。

 
~今日のふといいなぁ~
恋の予感から  by レミオロメン
Shut Up by 安室奈美恵

2009年12月26日 (土)

イヴに消えた一つの才能

本当は、今日はチャートチェックの前に、

「明日人生初のミスチルライブに参戦するんだよ!」と幸せいっぱいの気持ちを書こうと思っていました。

 
しかし、帰り道に携帯で見た衝撃の知らせ…。

 
フジファブリック 志村正彦が急逝

 
突然すぎる。

 
なんなんだよ、今年は。

国内外問わず、音楽界から才能が消えすぎ…。

09年なんか早く終わればいい、そう思ってしまう。

 
フジファブはそこまでどっぷり聴いてはいないけど、あの独特の世界観は好きでした。

コアなファンが結構ついているバンドで、最近また少し脚光を浴びつつあったので、本当に残念で仕方ありません。

 
それにしても、亡くなったのがイヴの夜とは。

死因が不明というのが何だか釈然としないけど。

心からご冥福をお祈りいたします。 

では、チャートチェックに移ります。

哀しみを抑えて、いつも通りに進めていきます。

 
前回記事では5/25付シングルチャートの第4位までをチェックしたので、本日は5位以降を新譜中心にピックアップしていきます。

では、さっそく…

5/25付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

第5位 Love Forever  /加藤ミリヤ×清水翔太

Love Forever

加藤ミリヤと清水翔太によるコラボレーションシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは3.4万枚

加藤ミリヤの前作は『20-CRY-』で初動1.5万枚

清水翔太の前作は『My Treasure』で初動1.0万枚

いずれにせよ、前作から大幅増

 
前回記事で紹介した第3位のゆずグレンとは対照的に、コラボによる相乗効果爆発といった結果に。

じわりじわりと売上を伸ばしてきていた加藤ミリヤと、いきなりのブレイク後ダウンする一方だった清水翔太のコラボだが、配信市場(着うた)でまずヒット。

その勢いをそのままにパッケージでもヒットとなった。

ちなみに、この週の着うた1位もこの楽曲。

パッケージと配信でともにヒットというここ数年の理想的なパターンとなった。

なんだかんだいってやっぱりソニーはやり方が上手いなと感じさせられる。

 
着うた等、配信に強いアーティストの多くには固定ファンがそれほど付いていない。

しかし、だからこそ、プロモーション次第でライト層に広く訴求し大化けさせられる可能性を秘めている。

当分はパッケージも配信も生きていくだろうから、今作のようなヒットのパターンを確立できると非常に強いと言える。

 
第6位 桜の実の熟する時/風の詩 /THE ALFEE

桜の実の熟する時/風の詩(A)

THE ALFEEの57枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.6万枚。前作『Lifetime Love』の初動3.2万枚からダウン

前作から約1年2ヵ月ぶりのリリース。

 
前作に引き続き、全3種リリース

さらに、前作に引き続き、カップリングに収録のLive音源が3種すべて異なる。

アイドル並みの極悪な複数買い促進商法

 
しかし、それで数字が下がってしまっているので、人気は下降気味と見ていいか。

ただ、彼らくらいのベテランになると人気云々じゃない気もする。

もしかすると、ここ数作続いた全3種リリースに嫌気がさして、はじめ複数買っていたファンが購入枚数を抑えるようになったのかもしれない。

 
一応、テレ朝木曜ミステリーの主題歌になっているが、タイアップはもうほとんど意味を成していないと思われる。

 
以下、ピックアップ。

第8位 Over Load  /中島美嘉

Over Load

中島美嘉の28枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

初動売上げは1.6万枚。前作『ORION』の初動2.7万枚からダウン

前作はドラマ「流星の絆」主題歌のタイアップ効果爆発で、アルバムの先行シングルながら高めの数字が出ていた。
 

今回はアルバム後一発目のシングル。

Nakashima_2_4  

ここ最近の非ドラマタイアップ時の初動ラインが1万台半ばで、今作もそれに当てはまる。

アルバム後一発目だったが、特に目立ったファン離れはないようだ。ファン増加も見られないが。

タイアップでかなり上下するものの、それは固定ファンだけの世界になっていない証拠。

プロモーション、タイアップ次第で爆発する可能性を秘めていると言える。

 
第9位 手紙~親愛なる子供たちへ~ /樋口了一

手紙~親愛なる子供たちへ~

前週の53位から一気に44ランクアップ

08年10月リリースのシングルがここにきてTOP10入りを達成。
 

週間売上げは1.4万枚

この上昇は尋常じゃない。

 
火が付いたきっかけは09年3月3日に放送された日テレ系「誰も知らない泣ける歌」。

楽曲が当番組で紹介され、本人の出演もあったことで、誰も知らないに等しかったこの楽曲は一気に注目を浴びることになる。

この効果で50位付近をじわじわとロングヒットしていたところ、5月に再びメディアから複数のプッシュを受けて、一気にこの位置まで上がってきた。

こういったヒットの流れを見ていると、メディアでのプッシュもまだ捨てたものじゃないなと感じさせられる。

 
余談だが、北海道生まれの私にとってこの人は「水曜どうでしょう」の歌の人という印象が強すぎて、何だかチャート上位に入ってくるのに違和感が…。

水曜どうでしょうで大泉さんとぐだぐだと話していたのが懐かしい。 

~今日のふといいなぁ~
Hard Days, Holy Night by ポルノグラフィティ

2009年12月22日 (火)

興奮!

昨日、見てきました。

話題の劇場版ワンピース第10弾、

「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」!

 
筆者、尾田栄一郎曰く、今作のテーマは「興奮」

 
いやぁ~まさに興奮しました。

夜の9時過ぎに。

 
昼の12時前に劇場に行ったら、「もう21時からしか空きがないですね~」と言われました。マジか。

いつもの私なら「あ、じゃあいいです…」と草食系丸出しの行動を取るんですが、ワンピースとなると話は別。

 
言ってやりました。

「じゃあくれよ!21時からのとびっきりのやつをな!!」 (?

 

 
だって、この日のためにミスチルの「fanfare」聴きまくって、「Switch」の桜井×尾田対談を読み込んできたのだから。あとには引けねえ。

新宿三丁目に1日2回行ったのはじめて。

 
でも、映画を観終わって、そんなこと忘れちゃいました。

とっても良かったです。

 
「人が死ねばそれが感動だ」という最近の風潮を「葬式」と呼んでしまう尾田栄一郎だからこそ作れる映画。

ホントに爽快でした。

  
ストーリーは意外性なしの王道パターンだし、そりゃあ細かいところを言えば切りがないけど、映画には110分という制約がありますから。

細かいところは観た人、ひとり一人が描けばいいのです。

 
個人的には、これまでの劇場版とは比べられないほど映像が綺麗で驚きました。

ルフィがアップになったり、麦わらの一味が技を繰り出す度に興奮、また興奮。

 
というか、コミックスで読むようになってから、ルフィ以外の麦わらの一味を見てないから余計に興奮したのかも。

ルフィ、ゾロ、サンジ、ウソップ、チョッパーが並ぶだけで嬉しくてテンション上がりましたから。

ワンピースが好きでずっと読んでいる人は、観て絶対損はないと思います。

昔は読んでいたけど、最近ちょっとわからないなぁという人は最近の一味の必殺技だけでも予習していくといいかも。
 

毎日にどきどきわくわくが足りないと感じている人はぜひ。

きっと特効薬になりますよ。

Zero_4 話題の零巻

さて、チャートチェックに移ります。冷静になります。

本日は5/25付チャートに突入していきます。まずはいつも通り、シングルチャートから。

では、さっそく…

5/25付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 しょうがない夢追い人 /モーニング娘。

しょうがない 夢追い人

モーニング娘。の通算39枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^o^)丿

1位獲得は06年11月の『歩いてる』以来、約2年半ぶりとなる。

 
初動売上げは4.8万枚。前作『泣いちゃうかも』の初動4.4万枚から上昇

一時期、3万を割るところまで初動を落としていたが、ここ数作では復調気味。

要因はリリース形態をより商業的にしたことしか思い当たらない。

今作も前作に引き続き、DVD付2種+CDのみ1種で計3種リリース

DVD内容が異なるため、少なくとも2枚以上買わないと購入で音源・映像をコンプリートすることができない仕様になっている。

ちなみに、前々作ではDVD付が1種だったがそのときの初動は4万を割っていることから、このDVD付2種リリースの効果はかなり大きいと考えられる。

 
また、これだけでなく、ハロプロ系恒例のイベント抽選シリアルナンバーも封入。

そちらからも複数買いを助長している。抜かりのない複数買い促進商法

 
順位に関してはかなりラッキーと言わざるを得ない。

前回に1位を獲得したときも初動4.1万枚であり、これもラッキー1位。

曲の出来、評価云々は関係なく、出した週に目立った敵がいるかいないかにすべてかかっているような状況である。

 
第2位 Rain Is Fallin'/HYBRID DREAM  /w-inds.×G-DRAGON(BIGBANG)/w-inds.

Rain Is Fallin’/HYBRID DREAM(通常盤)

w-inds.の26枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは4.4万枚。前作『Everyday/CAN'T GET BACK』の初動4.8万枚からダウン

前作でかなり極悪な商法に手を染め、一気に数字を2倍近くまで跳ね上げていた。

今回も前作と同じ商法で勝負してきたが、早くも数字を下げてしまった。

リリース形態はDVD付2種とCDのみ1種で全3種だが、DVDの内容が2種で異なり、さらに3種すべてc/w収録曲が異なる。これは…ジャニ越え…?

細かく言うと、通常盤に2曲入ってるc/wがDVD付2種に1曲ずつ入っているという仕様。

つまり、音源だけなら通常盤だけで用が足りる。

しかし、映像も購入でコンプリートするためには絶対に3枚買わなくてはならないという仕組み。

 
少なからず、複数買いが横行していると思われ、実際に買っている人数はこの売上よりはるかに少ないだろう。

一度この手の商法に手を染めてしまうとなかなか抜け出せなくなってしまう。これから当分両A面でいくのだろうか。

もし、そうでもダウンの勢いのほうが強いようなので、ただ首を絞めるだけのような気がする。

 
第3位 two友  /ゆずグレン

two友 【初回盤CD+DVD】

ゆずとキマグレンによるコラボユニット「ゆずグレン」のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは3.7万枚

ゆずの前作『逢いたい』の初動は6.2万枚

キマグレンの前作『天国の郵便ポスト』の初動は0.3万枚

キマグレンからすると、10倍以上の大上昇だが、ゆずからすると大幅減となった。

 
ゆずは不調でも4万台は出るので、つまり今回はゆずファンの多くがスルーしたということ。

そもそもキマグレンには固定ファンがほぼいないので、自動的にそういうことになる。

  
リリース形態はDVDの有無で2形態で、CDのみ盤にはc/wにリミックスが追加収録されている。

リミックスなので複数買いを助長する効果がどれだけあるかは微妙だが、地味に収録曲違いも発動していたり。

 
それでもゆず単体の数字には遠く及ばず。ゆずファンはキマグレンが苦手なのだろうか。

あとは発売元がゆずではなくキマグレンのユニバーサルなのも影響したかな。

コラボが必ずしも売上アップには繋がらないということを改めて痛感させられる結果となった。
 

第4位 EVANESCENT  /VAMPS

EVANESCENT

LA'rc~en~CielのHYDEとOblivion DustのK.A.Zによるユニット、VAMPSの3枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは3.6万枚。前作『I GOTTA KICK START NOW』の初動4.3万枚からダウン

これで1stから2作連続のダウン。

 
今作はアルバムのリリースを約1ヵ月後に控えた先行シングル。条件はよくなかった。

ただ、実は前作も「13日の金曜日」に合わせたリリースで、オリコン集計上決して条件はよくなかった。

先行シングルで-0.7万枚ならかなり粘ったように見えるが、実際は2日集計の少なかった前作からのダウンなので、見える数字以上に下げ幅は大きいと考えた方がいい。

とりあえず、バンドのヴォーカルが立ち上げるソロ活動(もしくは別ユニット)は必ずといっていいほど出す度に初動を下げていくのが通例。

このVAMPSもここまでは確実にその波に呑まれていると捉えていいだろう。

なお、この法則に当てはまらなかったのは最近ではAcid Black Cherryくらいしかいない。

 
~今日のふといいなぁ~
チャコの海岸物語  by サザンオールスターズ

2009年12月18日 (金)

安室新譜、初動は30万台後半か?

年末になって、チャートが熱くなってますね。

特に、アルバムチャートは春や秋の頃の低水準が嘘のように、景気が良くなっています。

 
そんなアルバムチャート、今週の注目作は安室奈美恵「PAST<FUTURE」!

PAST<FUTURE

前作「BEST FICTION」からおよそ1年半ぶり、オリジナル盤としては07年6月の「PLAY」以来、約2年半ぶりの作品です。

本日は今作のチャートアクションを見ていきます。

そして、ここからは評論口調で。
 

さて、週の新譜が登場する火曜付デイリーアルバムチャート。

1位の座に立ったのはもちろん安室奈美恵「PAST<FUTURE」!

ただ、順位はもうリリースが決定した瞬間に決まっていたようなもの。

注目は売上枚数だ。

 
注目のデイリー初日の推定売上は112,213(枚)!

1日で売上は10万枚を超えてきた。

 
さすがにベスト盤で確変状態になっていた前作の勢いには及ばないものの、今作はオリジナル盤。

オリジナル盤で初動30万を超える作品が1年を通じてもほとんど出ないこのご時世。

1日で10万枚以上を売上げた今作の勢いは本物である。

また、女性ソロアーティストに限ればもう無敵の強さといえる。

 
ここで、初日終了時点での売上予測をアップしておく。

もとにするデータは前作「BEST FICTION」の売上推移だ。

オリジナルの予測にベストの成績を用いるのは好ましくないが、ベスト前のオリジナル盤を用いるよりは正確なデータが得られると判断した。

Pf1

Pf1ex

「BEST FICTION」の推移をもとにしたこの予測上での最終到達地点は40.1万枚

なんと初動で40万枚を突破するという結果が導かれた。

浜崎あゆみ、倖田來未がともに初動20万台半ばで止まるこのご時世に、40万枚という数字は奇跡的である。

 
初日にロケットスタートを切る中、17日発表された水曜付デイリーチャート。

順位はもちろん1位。注目は売上。

デイリー2日目の売上げは77,306(枚)!

初日時点での予測値79,551枚を2,000枚程度下回ったものの、2日目も8万枚近くを売上げ、2日間で累積は19万枚に迫った。

ここで、2日目の推定売上を代入した予測を上げてみる。

Pf2_2 

Pfex2

2日目終了時の最終到達地点(初動予測)は39.3万枚に。

2日目で若干、「BEST FICTION」のペースを下回ったことで最終到達地点は40万枚を割ってしまった。

 
これで、初動40万枚突破には黄色信号が灯ったことに。

予測のもとにしているのはベスト盤で、オリジナル盤に比べ粘る傾向がある。

逆に、オリジナル盤である今作は前作よりも粘り弱くなる可能性が高く、ベストの予測を上回っていくのはかなり難しいと言える。

 
しかし、それでも前回のオリジナル盤「PLAY」の初動25.1万枚を超えていくのは確実で、最短で金曜付の売上をもって超えることとなる。

ベストが大ヒットする前と後では確実にライトファンの数が増えており、改めてあのベストの偉大さを感じさせられる。
 

そのベストのジャケットを安室自身が切り裂く姿がジャケットとなっている今作。

最終的に売上はどこまで伸びるのだろうか。

明日以降も大注目である。

~今日のふといいなぁ~
BURN  by THE YELLOW MONKEY
You were…  by 浜崎あゆみ

2009年12月16日 (水)

アルバムもTOP10内1万割れの時代へ…

仕事から帰ってきて、いま「ベストアーティスト2009」のオンエアチェックをしています。

今日は最初の1時間くらいしか見てないけど、感想をひとつ。
 

お願い…もうELTに無理させないで…。

というか、もっちーに。

 
もう音程とかそんなレベルじゃなかったです。

来週リリースされるオールタイムベストの宣伝で、過去の楽曲をメドレーで披露したんだろうけど、これじゃ完全にマイナスプロモーション。

なんでこんな酷いことするんだろ。

 
だって今、Yahoo!で「ELT」って検索したら「ELT 下手」って出てくるのだよ。

絶頂期を知っているからこそ切ない。

 
ただ、ELTの次あたりに登場したNEWSも凄かったけどね。

あぁ~上手い歌を聴きたい。

さて、チャートチェックに移ります。

前回、5/18付シングルチャートを見終わったので、本日は5/18付アルバムチャートを見ていきます。

この週はアルバムがシングルを超える低レベル週。

1位の売上枚数がまさかの…。

 
ではでは、さっそく…

5/18付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 WE ALL /徳永英明

WE ALL

徳永英明の15枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!おめでと~(^○^)丿

徳永のオリジナルアルバムでの1位獲得は91年の「Revolution」以来、約17年半ぶり

 
初動売上げは3.1万枚。前作「SIGNLE BEST」の初動8.7万枚から大きくダウン

前作がベストで、今回はオリジナルなのでダウンは致し方ないが…それより…

アルバムの1位が3.1万枚。大丈夫かこれは。

 
カバーシリーズ「VOCALIST」が大ヒットを記録し、第一線に戻ってきた彼だが、やはり高いのはカバー需要のようでオリジナル楽曲となるとそこから大きく数字を落とす。

前作のベストがカバー以下だったことからもそれは明確だったが、オリジナルアルバムとなるとここまで落ちるのか。

 
今作に関しては実はリリース形態が商業的で、【CDのみ】が2種と【CD+DVD】が1種で計3種リリースとなっている。

さらには、ジャニーズお得意の収録曲違いまで発動し、音源と映像をすべて購入で揃えるためには絶対に2枚以上買わないとならない仕様となっている複数買い促進商法

ユニバーサルもなかなかの商法を使うようになったものだ。

(※【CDのみ】の片方にはKinKi Kidsに提供した楽曲のセルフカバーを追加収録している)

 

これだけの商法を使って3万枚ということは実際はもう少し固定ファンは少ないはず。

こうなると、次は「VOCALIST4」投入だろうか

 
第2位 つるのうた /つるの剛士

つるのうた(DVD付)

前週の2位をキープ。

週間売上げは3.0万枚

前週の4.3万枚からダウンだが、それほど大きく下がっていない。

このご時世なら、これくらいの推移ならロングヒットと呼んでいいだろう。
 

1位の徳永との差はわずか400枚で、この枚数でまさかの返り咲き1位というのもあり得たがあと一歩足りなかった。

 
第3位 カーペンターズ 40/40 ~ベスト・セレクション~ /カーペンターズ

カーペンターズ~40/40 ベスト・セレクション

前週の5位から2ランクアップ

週間売上げは2.1万枚。前週の1.9万枚から上昇

 
周りの低レベルに助けられてのTOP3入りに違いはないのだが、前週から売上が回復していることに注目。

初動が2.2万枚で、2週目1.9万枚。そして、今週3週目が2.1万枚。

邦楽ではあり得ないキープ力である。

 
特にこの週は注目の新譜がほとんどなかったため、旧譜が引き続き前線で売り出された可能性が高い。

そのための売上回復か?

 
第4位 Break the Records-by you & for you-  /KAT-TUN

Break the Records -by you & for you-【通常盤】

前週の1位から3ランクダウン

週間売上げは1.8万枚

前週の初動20.0万枚から急降下

なんと1週間で売上げは11分の1にまで激減。

1週目に何らかの理由で買えなかったファンが買った分と捉えてしまっていいくらいの下がり具合。

ライト層にはまったく届いていないものと思われる。

 
以下、ピックアップ。

第10位 ドラマCD 娘ドラ◎ ドラ2  /ドラマ

アニメ「マクロスF」のドラマCDが初登場で10位にランクイン。

初動売上げは0.8万枚

前回の「ドラ1」の初動0.9万枚から微減。

圧倒的な人気を誇る「マクロスF」も、さすがにドラマCDになると勢いはストップするらしい。

 
ただ、個人的に今回これをピックアップしたのは言うまでもなく…

10位が0.8万枚という事態を綴らなくてはならないからである。

数年前なら、アルバムのTOP10ラインが0.8万枚だなんて考えられなかった。

 
ちなみに、この週は8位で1万割れ

10位は8000枚ちょっきりで、危うく7千枚台に突入するところだった。

シングルならまだしも、アルバムもこうなってくると流石に危機感を感じてしまう。

 
~今日のふといいなぁ~
シャカビーチ~Laka Laka La~  by UVERworld
ONE DROP  by KAT-TUN

2009年12月13日 (日)

「けいおん!」、3週連続2作同時TOP10入り!

本日はいきなりチャートチェックからスタートです。

前回記事で5/18付シングルチャートの4位までをチェックしたので、本日は5位以降を新譜中心にチェックしていきます。

この週は再びあのアニメキャラソングが快挙を達成!注目です。

5/11付の時と同様に、例外的に2作同時に見ていきます。

ではでは、さっそく…

5/18付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

第5位 Don't say "lazy"  /桜高軽音部(平沢唯(豊崎愛生), 秋山澪(日笠陽子), 田井中律(佐藤聡美), 琴吹紬(寿美菜子))

Don’t say“lazy”

前週の5位をキープ!

週間売上げは1.6万枚

前週の2.2万枚からダウンしてはいるものの、下げ幅は小さい。かなり粘っている。

 
続いて…

第8位 Cagayake!GIRLS /桜高軽音部(平沢唯(豊崎愛生), 秋山澪(日笠陽子), 田井中律(佐藤聡美), 琴吹紬(寿美菜子))

Cagayake!GIRLS

前週の6位から2ランクダウン。

週間売上げは1.4万枚

前週の2.0万枚からダウンだが、こちらも粘っている。

 
これでリリースから3週連続2作同時TOP10入りとなる。

同一アーティスト(名義)の3週連続同時TOP10入りは05年末から06年始にかけて倖田來未が記録して以来(※例の12週連続リリース)。

また、同一作品に絞ると、05年にオレンジレンジが『ラヴ・パレード』、『お願いセニョリータ』で記録して以来、約4年ぶりの快挙となる。
 

さらに、これを「同時発売作品」に絞ると時代は一気に遡り、98年のL'Arc~en~Ciel(『HONEY』、『花葬』、『侵食』)以来の大記録と化す。

およそ11年ぶりの快挙である。

 
11年前はまさか次にこの記録を達成するのがアニメのキャラソングになろうとは誰も予想だにしなかっただろう。

ちなみに、前述したラルクは7週連続同時TOP10入りという記録を残している。今となってはあり得ない記録である。

 
なお、「けいおん」の同時TOP10入りはこの週でストップ。翌週は2曲ともTOP10圏外となった。

それでも、十分凄い記録を残してくれたものだ。冷え切ったヒットチャートを盛り上げてくれた「けいおん」に感謝。

 
以下、ピックアップ。

第7位 Baby Smile  /SOPHIA

Baby Smile-15th Anniversary-

SOPHIAのユニバーサル移籍第一弾シングルが初登場で7位にランクイン。

前作から1年8ヵ月ぶりのシングルとなる。
 

初動売上げは1.4万枚。前作『青空の破片』の初動1.6万枚からダウン

前作はDVD付が2種とCDのみが1種で計3種リリースだった。

今回はそこからパッケージは1種減ったものの、なんとジャニーズ勢お得意の収録曲違いに手を染めている。

DVD付にはカップリングに新曲2曲、CDのみには代表曲『街』のセルフカバーを収録している。複数買い促進商法

こんなに中身が違っても同一集計なんだよね。

 
リリース形態をかなり商業的にしていながら、数字はダウンしてしまっている感じから予測するに、もしCD1種だけで出したら1万台に乗らない可能性が高い。

08年から09年にかけて絶好調のユニバーサルは、果たしてSOPHIAをどう売っていくのだろう。

と興味を持っていたら、来年1月に15周年記念のセルフカバーアルバムリリースだったというオチ。

実質、ベスト盤リリースと変わらない普通なアプローチだった。

 
第10位 キミシニタモウコトナカレ /May'n

キミシニタモウコトナカレ

人気アニメ「マクロスF」関連で人気の女性シンガー、May'nの初のシングルが初登場で10位にランクイン。

「May'n」になる前に「中村芽依」としてシングルを出しているためが、「May'n」単独名義としては初のシングルとなる。

 
初動売上げは1.0万枚

前作は先述した「マクロス」関連で中島愛とのデュエットシングルだったが、それが初動5.6万枚

やはりアニメに頼るところが大きいようで、そこからは大きくダウン。

 
しかし、それでも1万枚は超えてきており、アニメから外れてもこの人自身に一定のファンがついていることがわかる。

アニメ自体はとっくの昔に終わっているにもかかわらず、今なおこうしてCD市場に影響を与えている「マクロスF」。

人気がとんでもないものだったのだと実感させられずにはいられない。

~今日のふといいなぁ~
最愛  by 福山雅治
サード アイ  by the pillows

2009年12月10日 (木)

さよならレッドスター

会社から帰ってきて、テレビ付けたら「すぽると!」が。

そこで目に入ってきたのは衝撃のニュース。

 
「阪神 赤星引退」

!!(゚ロ゚屮)屮

 
突然すぎやしないかい。

球界でも好きな選手だっただけにショックです。

また球界からスターが消えてしまいました。

それもひと際、赤く輝くスピードスターが。

 
33歳かぁ。

ケガさえなければあと5年はプレーできたでしょうね。

本当にケガって恐いなって思います。

私の日常でそんな大ケガをする場面はないけれど。
 

それにしても、改めて見ると通算打率.295って素晴らしい成績ですよね。

まぁ、出塁しなくちゃあれだけの盗塁はできないので、そこそこ打率が高いのは当たり前なんですが、まさか3割近いとは。

「背が小さくたってやれるんだ」というのを体現し、子供たちに夢を与えてくれていた選手だけに、引退はとても残念です。

あと、赤星選手の大ファンだった小さな弟も心配です。

 
赤星選手の次なるステージでの活躍を心から願っています。

ではでは、チャートチェックに移ります。

前回記事で5/11付チャートを一通り見終わったので、本日から5/18付チャートに突入していきます。

まずはいつも通りに、シングルチャートからチェックです。

では、さっそく…

5/18付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 シャ・ラ・ラ/無限の羽  /滝沢秀明

シャ・ラ・ラ/無限の羽【通常盤】

滝沢秀明のソロ2枚目のシングルが初登場で1位を獲得!おめでと~(^o^)丿

初動売上げは4.6万枚。前作『愛・革命』の初動5.7万枚からダウン。

 
これで2作連続の1位獲得となるが、2週とも低レベル週にぶつかっており、ラッキー1位といった感じ。

今回のリリース形態は一般流通で初回盤(「シャ・ラ・ラ盤」と「無限の羽盤」)と通常盤で計3種。

さらに、Tackey Shopのみで購入できるTackey Shop限定盤が存在し、合わせると全4種リリースとなっている。

 
なお、Tackey Shop盤には一般流通には収録されていない楽曲が1曲多く収められており、ジャニーズお得意の収録曲違いありで、複数買い促進商法まで発動。

パッケージが1種増えたにもかかわらず、売上げはやや大きめにダウンしてしまっており、ファンが離れてしまっている状況がうかがえる。

ここからファンが増えていくことは考えづらいので、商法で持ち上げていくしかないか。

 
というか、翼は何処へ?

 
第2位 明日がくるなら with JAY'ED  /JUJU

明日がくるなら

前週の3位から1ランクアップ

週間売上げは2.6万枚

前週の初動2.8万枚からほとんど下がらず。

映画「余命1ヶ月の花嫁」タイアップが効いているのか猛烈キープでロングヒットモードへ。

 
楽曲自体が結構耳に残るタイプなので、商法云々ではなく純粋に曲が若い層に受け入れられている結果だと思われる。

 
第3位 恋のABO /NEWS

恋のABO【通常盤】

前週の1位から2ランクダウン。

週間売上げは2.6万枚

前週の初動23.4万枚から大幅ダウン。

一気に9分の1になってしまった。

 
前作『Happy Birthday』よりは粘っているが、前々作『SUMMER TIME』は初動20.1万枚で2週目3万枚出ていたので、急降下体質に磨きがかかっているとも取れる。

今作は「CMで話題のダンスナンバー」などと紹介され、実際に耳にすることも多かった気がするが、売上げ自体はほとんどいつもと変わらない。

これがジャニーズ勢の現状である。

 
第4位 BANZAI /木村カエラ

BANZAI(初回限定盤 DVD付)

木村カエラの14枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.0万枚。前作『どこ』の初動1.9万枚から微増。

前作でブレイク後はじめて初動が2万枚を割ってしまっていたが、ここで若干持ち直し。

しかし、実際の売上げは19,633枚で厳密には2万台復帰は果たせていない。

 
前作は自身初のバラードシングルだったので、その受けがイマイチだったのかと思われたが、どうやら単にファンが離れているだけの模様。

一時期(06年~07年冬)は初動で4万枚近くまで出していたが、そこから2年とちょっとで半分程度まで下がってしまった。

冒険的な楽曲が多くなったのもファン離れに影響したかもしれない。

現にかなりわかりやすい『Butterfly』なんかは普通に配信などでヒットしていたし。

 
木村カエラは来年2月に初のベストアルバムのリリースが決定している。

固定ファンはそこまで多くないが、アルバムでは好成績を治めているだけにベストでの爆発に期待したいところだ。

~今日のふといいなぁ~
I could be  by 大橋トリオ
SL9 by スキマスイッチ

2009年12月 6日 (日)

12月新譜チェック!~アミューズ勢のオマケ商法加速!~

今日、12月6日。

2009年も残すところあと25日となりました。

 
早い。早い。

あっという間に一日が終わって、あっという間に一週間が終わり、次の月曜日がはじまる。

今年は、特にここ数ヵ月はそんな感覚によく襲われます。

「社会人」ってこんなに大変だったんだね。学生のときにはわからなかったよ。

 
そんな毎日でも通勤中にふと聴いた曲に元気づけられたり、大切なことに気付かされたり…やっぱり音楽って偉大だ。

さて、今月はどんな楽曲が世の中を駆け巡るのか。

もう第1週目リリース日は過ぎておりますが、いつも通り全週見ていきます。

 
ただ、今月は年末ということもあり、シングルリリース数は減少。アルバムは話題作いっぱいなんだけどね。

リリースラッシュで盛り上がりを見せた先月から一転、チャートは冬の気温と同じように一気に冷え込んでいきそうです。

太字はその週の1位獲得本命曲、赤文字 は管理人の個人的な注目曲です。

いつもどおり、発表される全作品は確認不可なのでメジャーなアーティスト中心となります。

それじゃあ、Let's check!

12/2

  • 能動的三分間 - 東京事変
  • 新世紀のラブソング - ASIAN KUNG-FU GENERATION
  • 激しさと、0この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 - Dir en grey
  • Dear… - 西野カナ
  • スノープリンス - スノープリンス合唱団
  • サヨナラ - 彩冷える-ayabie-
  • ボーイズ・オン・ザ・ラン - 銀杏BOYZ
  • 心こめて - ベッキー♪#
  • 君がいるから - 菅原紗由理
  • もうバイバイ - ヒルクライム
  • 手のひらの勇気 - ときめきアイドリング!!!

12/9

  • 君にサヨナラを - 桑田佳祐
  • 雪月花 -The end of silence-/斬~ZAN~ - GACKT
  • New World/Truth~最後の真実~ - w-inds.
  • まもりたい~White Wishes~ - BoA
  • 君が好き - 清水翔太
  • ジェリーフィッシュの告白 - 中島愛

12/16

  • はつ恋 - 福山雅治
  • From Dusk Till Dawn - abingdon boys school
  • この愛を捧げて - THE ALFEE
  • Bravo☆Bravo - Buono!
  • 星のように… - MISIA
  • ラブマジック♡フィーバー - ぷよぷよアイドリング!!!
  • Don't Cry - HAN-KUN

12/23

  • GIFT~白~ - 関ジャニ∞
  • GIFT~赤~ - 関ジャニ∞(12/24リリース)
  • GIFT~緑~ - 関ジャニ∞(12/25リリース)

 
12/29

  • You were…/BALLAD - 浜崎あゆみ

 
ざっとこんな感じ。

ぱっとみてわかるようにリリース数がかなり少ない…。

ボリュームは少ないですが、いつも通り週ごとに見どころチェックをしていきます。そして、評論口調になります。
 
 

まず、1週目。

この週の新譜はすでにリリースされており、1位ももう確定。

 
1位は前作からおよそ2年4ヵ月ぶりのシングルリリースとなる東京事変の『能動的三分間』。

大きなリリース間隔をもろともせず、オリコン集計期間をあと2日残したところで前作の初動ラインをクリア。

ただ、最終到達地点(初動)は4万枚半ばといったところで、1位としてはかなり低水準の数字になりそう。

また、「アジカン」ことASIAN KUNG-FU GENERATIONも1年2ヵ月ぶりの新譜で上位にランクイン中。

こちらも前作初動を4日間で超えており、BUMP、Dir en grayとのTOP3争いが発生中。

この結果にも注目が集まりそうだ。

 
続いて、2週目。

注目はサザンオールスターズ活動休止後、初のリリースとなる桑田佳祐の新譜『君にサヨナラを』。

桑田ソロとしての前作は約2年前の『ダーリン』で、初動は9.4万枚

過去の実績から考えて週間1位は確定だが、売上げのほうは見えてこない。

今作でも前作並みの売上げを狙いたいところだが、パッケージ市場は2年前以上に冷え込んでいる。

当然「サザン活動休止」の話題性も完全に止んでおり、リリース間隔も大きいことから前作を大きく下回る事態も起こりうる。

なお、前作ではバッチだった特典だが今回はハンカチ

イメージ的にエイベックスやジャニーズのやり方という印象を持つ人も多いだろうが、実際はその2社に限ったことではなく、パッケージの売上げはオマケありきとなりつつあるようだ。
 

  
続く3週目の注目は福山雅治の新譜『はつ恋』に注目。

前作『化身』はドラマタイアップ&全3種リリース(オマケ付)で初動13.1万枚

今作もリリース形態がかなり商業的で、Tシャツ付の【完全生産限定盤】、MV収録DVD付の【初回限定盤】、【通常盤】の全3種リリースとなっている。

 
前作ではタオルだった特典は今回はTシャツへ。上の桑田佳祐と同じくオマケ付。

福山は桑田と同じくアミューズの所属。

数年前までは単純に2形態というパターンが多かった福山だが、ここ最近は複数枚購入促進商法に手を染めている。

アミューズのオマケ商法はかなり加速しており、「CDだけでは売れない」という現状が見え隠れする。

ここ数年で「商業的=エイベックスやジャニーズ」という構図は完全に成り立たなくなってしまった。
 

 
そして最後に、4週目と5週目だが、この2週はリリース自体がほぼなし。

チャート上位に関わってくるのは、関ジャニ∞の3日連続リリースと浜崎あゆみの新譜のみとなっている。
 

関ジャニ∞に関しては、1週間に3枚のシングルが出るということで、週間でのTOP3の独占が確定的

ちなみに、関ジャニ∞の前作『急☆上☆SHOW!!』は初動27.2万枚

もし、3枚とも前作並みの初動が出るのなら、21世紀に入ってからでは奇跡に近いTOP3オール初動20万越えという珍事が見られる可能性もある。

 
ただ、3枚も出るとなると、特に複数買いを促す商法でなくても複数買いするジャニーズファンはいったい何枚CD買うんだろ。

特に小中学生女子の財布には打撃かと思われるが、今回も複数買いは横行するのだろうか。

楽曲の質などは全く関係なく、すべてはそこにかかっている

 
浜崎あゆみの新譜は29日リリースとなっているが、年末の流通の関係上、関ジャニとともにチャートに初登場することも考えられ、そうなると「あゆが初登場4位」という事態になる。

関ジャニ、あゆの結果含め、年始恒例の2週合算週の結果は波乱になる予感。楽しみにしておこう。

 
~今日のふといいなぁ~
R.I.P. by BUMP OF CHICKEN
怪盗ネオン  by シド

2009年12月 3日 (木)

EXILEが猛烈な勢い!初動60万枚突破へ!

いつの間にか12月。

もう今年もあとわずか。はぁ…。

 
しかし!

年末はCDが売れないこのご時世でも、市場が活性化する貴重な時期。

その市場活性化第一弾アイテムが今週リリースされたEXILEの約2年ぶりのオリジナルアルバム「愛すべき未来へ」です!

EXILEは昨年のベスト3部作がいずれも好成績を残しており、完全にアルバムで真価を発揮するタイプに位置付けられます。

なおかつ、今年リリースしたシングルはすべて初動17万枚超えということで、前々からそのチャートアクションには注目が集まっていました。

さて、以後いつもの評論口調へ…。

 
 
2日に発表された火曜付デイリーアルバムチャートではそのEXILE「愛すべき未来へ」がぶっちぎりのスタートを切った。

注目の初日推定売上は229,052(枚)!!

なんと発売1日で約23万枚を売り上げたことに。

 
現在09年アルバム年間1位をひた走る嵐のベストアルバムの初日売上げが261,076(枚)

さすがにそれに比べると劣るものの、EXILEの今作はベストではなくオリジナルアルバム。

はっきり言って、十分すぎるくらいのロケットスタートである。

  
ここで今後の売上推移を予測していく。

もとにするデータは本来なら、同じオリジナルアルバムだった「EXILE LOVE」にするべきなのだが、「EXILE LOVE」に関してはリリース条件が今回とは全く違った。

そう、覚えている人も多いであろう「オカザイル効果」である。

 
今回のEXILEには「天皇陛下御即位20年」に関する報道は多々あったものの、「オカザイル」のようなテレビ番組関連の追い風がない。

そういった背景を考え、当ブログでは昨年リリースされたベスト3部作の中で、最も早熟推移だった「EXILE ENTERTAINMENT BEST」の指数推移をもとに予測を行う。

Aisubeki

Ex 

この「EXILE ENTERTAINMENT BEST」の指数推移をもとにした予測では最終到達地点は64.1万枚と導かれている。

もし、これが実現するようなら、嵐のベスト、ミスチルのオリジナルアルバムに次ぐ高初動となり、ミリオン達成もほぼ確定圏内に入ることになる。

 
先述したような高初動、さらに上を目指すEXILEにとってはじめのポイントは3日発表のデイリー2日目での下落率である。

もし、ここで大幅に数字を落とすようだと一気に到達ラインは下降修正されることになる。

まずは3日発表のデイリーチャートに注目である。

~今日のふといいなぁ~
ネイティブダンサー  by サカナクション

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