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2009年12月26日 (土)

イヴに消えた一つの才能

本当は、今日はチャートチェックの前に、

「明日人生初のミスチルライブに参戦するんだよ!」と幸せいっぱいの気持ちを書こうと思っていました。

 
しかし、帰り道に携帯で見た衝撃の知らせ…。

 
フジファブリック 志村正彦が急逝

 
突然すぎる。

 
なんなんだよ、今年は。

国内外問わず、音楽界から才能が消えすぎ…。

09年なんか早く終わればいい、そう思ってしまう。

 
フジファブはそこまでどっぷり聴いてはいないけど、あの独特の世界観は好きでした。

コアなファンが結構ついているバンドで、最近また少し脚光を浴びつつあったので、本当に残念で仕方ありません。

 
それにしても、亡くなったのがイヴの夜とは。

死因が不明というのが何だか釈然としないけど。

心からご冥福をお祈りいたします。 

では、チャートチェックに移ります。

哀しみを抑えて、いつも通りに進めていきます。

 
前回記事では5/25付シングルチャートの第4位までをチェックしたので、本日は5位以降を新譜中心にピックアップしていきます。

では、さっそく…

5/25付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

第5位 Love Forever  /加藤ミリヤ×清水翔太

Love Forever

加藤ミリヤと清水翔太によるコラボレーションシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは3.4万枚

加藤ミリヤの前作は『20-CRY-』で初動1.5万枚

清水翔太の前作は『My Treasure』で初動1.0万枚

いずれにせよ、前作から大幅増

 
前回記事で紹介した第3位のゆずグレンとは対照的に、コラボによる相乗効果爆発といった結果に。

じわりじわりと売上を伸ばしてきていた加藤ミリヤと、いきなりのブレイク後ダウンする一方だった清水翔太のコラボだが、配信市場(着うた)でまずヒット。

その勢いをそのままにパッケージでもヒットとなった。

ちなみに、この週の着うた1位もこの楽曲。

パッケージと配信でともにヒットというここ数年の理想的なパターンとなった。

なんだかんだいってやっぱりソニーはやり方が上手いなと感じさせられる。

 
着うた等、配信に強いアーティストの多くには固定ファンがそれほど付いていない。

しかし、だからこそ、プロモーション次第でライト層に広く訴求し大化けさせられる可能性を秘めている。

当分はパッケージも配信も生きていくだろうから、今作のようなヒットのパターンを確立できると非常に強いと言える。

 
第6位 桜の実の熟する時/風の詩 /THE ALFEE

桜の実の熟する時/風の詩(A)

THE ALFEEの57枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.6万枚。前作『Lifetime Love』の初動3.2万枚からダウン

前作から約1年2ヵ月ぶりのリリース。

 
前作に引き続き、全3種リリース

さらに、前作に引き続き、カップリングに収録のLive音源が3種すべて異なる。

アイドル並みの極悪な複数買い促進商法

 
しかし、それで数字が下がってしまっているので、人気は下降気味と見ていいか。

ただ、彼らくらいのベテランになると人気云々じゃない気もする。

もしかすると、ここ数作続いた全3種リリースに嫌気がさして、はじめ複数買っていたファンが購入枚数を抑えるようになったのかもしれない。

 
一応、テレ朝木曜ミステリーの主題歌になっているが、タイアップはもうほとんど意味を成していないと思われる。

 
以下、ピックアップ。

第8位 Over Load  /中島美嘉

Over Load

中島美嘉の28枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

初動売上げは1.6万枚。前作『ORION』の初動2.7万枚からダウン

前作はドラマ「流星の絆」主題歌のタイアップ効果爆発で、アルバムの先行シングルながら高めの数字が出ていた。
 

今回はアルバム後一発目のシングル。

Nakashima_2_4  

ここ最近の非ドラマタイアップ時の初動ラインが1万台半ばで、今作もそれに当てはまる。

アルバム後一発目だったが、特に目立ったファン離れはないようだ。ファン増加も見られないが。

タイアップでかなり上下するものの、それは固定ファンだけの世界になっていない証拠。

プロモーション、タイアップ次第で爆発する可能性を秘めていると言える。

 
第9位 手紙~親愛なる子供たちへ~ /樋口了一

手紙~親愛なる子供たちへ~

前週の53位から一気に44ランクアップ

08年10月リリースのシングルがここにきてTOP10入りを達成。
 

週間売上げは1.4万枚

この上昇は尋常じゃない。

 
火が付いたきっかけは09年3月3日に放送された日テレ系「誰も知らない泣ける歌」。

楽曲が当番組で紹介され、本人の出演もあったことで、誰も知らないに等しかったこの楽曲は一気に注目を浴びることになる。

この効果で50位付近をじわじわとロングヒットしていたところ、5月に再びメディアから複数のプッシュを受けて、一気にこの位置まで上がってきた。

こういったヒットの流れを見ていると、メディアでのプッシュもまだ捨てたものじゃないなと感じさせられる。

 
余談だが、北海道生まれの私にとってこの人は「水曜どうでしょう」の歌の人という印象が強すぎて、何だかチャート上位に入ってくるのに違和感が…。

水曜どうでしょうで大泉さんとぐだぐだと話していたのが懐かしい。 

~今日のふといいなぁ~
Hard Days, Holy Night by ポルノグラフィティ

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