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2010年1月27日 (水)

水樹奈々、オリコン41年目で初の快挙!

水樹奈々の快挙の前に…。
 

  
唐突ですが、

やっぱり「理想と現実のギャップ」って生きてく中で、必ずあると思うんです。

それは仕事であったり、恋愛であったり…

ハンバーガーであったり…

  
Photo
       理想

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       現実
 

きったねえ!

 
今、話題の「テキサスバーガー」ですが、なんだこの差は。

決して、現実のはタコ殴りにした後の姿じゃないです。出来たてほやほやです。

ほやほやでボコボコ。

 
でも、味は超おいしかったです!

チキンナゲットのそれとはまたちょっと違う感じのバーベキューソースと、マックにしては多めに設定されたマスタードがうまくマッチしていました。

バンズもほかのバーガーのぺたぺたしたやつじゃなくて、良い感じ。

もっと安かったらかなりリピートしていたかも。マックで単品¥420は正直キツい。

 
濃い味が好きな人はきっとハマると思います。ぜひ、お試しあれ~。

さて、チャートチェックに移ります。

前回記事で6/15付シングルチャートを一気に見終わったので、本日はアルバムチャートへと進みます。

この週ではオリコン41年の歴史に新たな記録が刻まれることになりました。

ではでは、その模様を…

6/15付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 ULTIMATE DIAMOND  /水樹奈々

ULTIMATE DIAMOND

声優、水樹奈々の7枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

声優による週間チャートでの1位獲得はなんとこれがオリコン史上初の快挙

1968年に始まったオリコンチャートだが、41年目にしてついに声優が1位を獲ったことになる。

 
初動売上げは7.4万枚。前作「GREAT ACTIVITY」の初動4.3万枚から大きく上昇

前作の累積売上を初動だけでクリア。

シングルは一気に伸びたあと、頭打ちになり、上がったり下がったりを繰り返していたが、アルバムは連続で上昇。

特に今回の上げ幅は大きく、これで一気に「シングル<アルバム」の構図となった。(前作までは「シングル≒アルバム」だった)

これによって、アニメファンや声優ファンしか聴いてないという閉鎖的な状況ではないことがわかる。

 
ここ数年で一気にメディア露出を増やしたのがかなり効いてるっぽい。

特に、NHKのプッシュ度は半端なく、扱い方が他の局とは比べ物にならない特待生待遇。

NHKにしては珍しく、先見の明が炸裂したようなかたちに。

 
それにしても、今までにここまで人気を得た声優がいたかな。絶頂期の林原めぐみ以来?

でも、そんな林原めぐみでも週間チャートで1位は獲っていないわけで。

 
今作のリリース形態は【CD+DVD】の初回盤と【CDのみ】の通常盤による2種リリース

これは前作と同じなので、商法で釣り上げた上昇ではないのは明らか。

また、ジャニーズ勢のように、初回と通常で収録曲を変えるような複数買い促進商法でもない。

正真正銘の人気・知名度上昇による売上増と捉えるのが自然だろう。

 
さて、この人の限界はどこなのだろうか。まだ伸びていくのか。今作がピークなのか。

これからもチャートを盛り上げてくれる存在であることは間違いなさそうだ。

 
第2位 The E.N.D.  /ブラック・アイド・ピーズ

The E.N.D.

アメリカ発のヒップホップミクスチャーユニット、The Black Eyed Peasの5枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

05年5月以来の新作となり、2位は自己最高位。

 
初動売上げは5.4万枚。前作「モンキー・ビジネス」の初動4.8万枚から上昇

海の向こうでは何度もグラミー賞を受賞している実力派。

MTV関連にはよく顔を出し、コアな音楽ファンでの知名度はかなり高い。

徐々にではあるが、人気は上り調子らしく、今回も上昇してきた。
 

リリース間隔が4年も開いていなければ、もっと大きな上昇になっていたかもしれないが、4年も経てば、日本の多くのアーティストは消えている。

リリース間隔がどれだけ開いてもなかなかファンが離れないというのは、やはり洋楽アーティストが見せる大きな特徴である。

 
また、今作のリリースに至っては「ミュージックステーション」をはじめ多くの歌番組に出演していたので、その効果もあったと思われる。

メンバーのファーギーは以前に倖田來未と一緒にコラボしたこともあったし、知名度は4年前よりずっと高くなっているはず。

個人的にはもっと出てもよかったのではないかと思うが、ここ最近の市場規模を考えればこんなものなのかな。
 

第3位 Trash We'd Love /the HIATUS

Trash We’d Love

前週の1位から2ランクダウン

週間売上げは2.3万枚。前週の初動8.0万枚からダウン

大暴落とまではいかないが、決して粘っているとも言えない推移。

やはりライト層への訴求はイマイチできていないようで、一定の音楽ファンが買い終わったら、淡々とダウンしていく感じパターンか。

 
どうでもいいけど、2位と3位のジャケットが似ていて、かつ若干怖い。

以下、新譜をピックアップ。

第7位 Rock stock & too smoking the pillows  /the pillows

Rock stock & too smoking the pillows【初回生産限定】(DVD付)

the pillowsの結成20周年イヤーを飾るベストアルバムが初登場で7位にランクイン。

これが20年目にして初の週間アルバムTOP10入りとなる。

この週はベテランの記録達成が続く。

 
ただし、初動売上げは1.6万枚で、オリジナル盤だった前作「PIED PIPER」の初動1.9万枚からダウン

アイドルやキャリアの長いアーティストなど閉鎖的な世界に陥っている人に見られる「ベストでダウン」現象が発動してしまっている。

 
エイベックスに移籍してから、初動の平均ラインが伸びて1万台前半を安定して出せるようになっていたので、ベストもガツンと来るのかと思いきや、まさかのダウン。

GLAYやTHE ALFEEみたいに、過去に何枚もベストを出しているわけでもないのに、まるで伸びないというのは少々厳しい。

ファン拡大のためのベストでも結局買っているのはいつもの固定ファンで、「音源全部持ってるからいいや」ファンが買い控えて、この結果か。

 
過去の人気曲のリアレンジが複数収録されていて、何とか音源コンプレベルのファンも引き付けようとはしたものの上手くいかず。

まぁ、このご時世ならリアレンジ数曲だけ合法、違法問わずダウンロードして集めることができるし、なかなかインセンティブを与えるまでの効果はないのかも。
 

ただ、前2作が割りとレベルの高い週にぶつかっていたために逃していたTOP10入りは、今回ついに達成した。

こうなると、心配なのは「ベストによるファン離れ」が起きないかどうか。

ベストは「諸刃の剣」。

短期的に利益を稼ぐためには有効だが、長期的なアーティストの寿命を考えると必ずしも好転するとは限らない。

さて、どうなる。

~今日のふといいなぁ~
サンプル  by サカナクション
エレヴェーターに乗って  by 9mm Parabellum Bullet

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