Twitter

  • 私服ツイート

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月の記事

2010年1月30日 (土)

カオス…東方神起が常識無視のチャートアクション!

デイリーチャートで大波乱が起こってます。

その模様を水曜からずっと書きたくて、

「ただ…書きたくて」状態だったんですが、平日はあまり時間もなく、家ついた瞬間に睡魔に襲われる日々。

やっと書けます。

 
だって…

こんなもん見せられて… 

だまってられるかーっ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;

1_2

Photo

( Д)  ゚ ゚

 

これは…。

とりあえず、落ち着け。

いつもの上からの評論口調で調子を取り戻せねば!

スッ
 

  
1/27日発表の1/26(火)付デイリーシングルチャートには、今週の新譜たちが軒並み初登場。

ちなみに、今週の主な新譜は次のとおり。(「新譜チェック」から抜粋)

1/27

  • BREAK OUT! - 東方神起
  • BLESS - L'Arc~en~Ciel
  • Heart and Soul - AAA
  • 涙/夢 - FUNKY MONKEY BABYS
  • 絵はがきの春 - Aqua Timez
  • 流星とバラード - 東京スカパラダイスオーケストラ
  • Period - CHEMISTRY
  • S.O.W. センスオブワンダー - アイドリング!!!
  • MEMORIES - メガマソ

 
注目は東方神起とL'Arc~en~Cielによる1位争いが見られるかどうかだったが、この期待はあっさりと消え去った。

 
デイリー初日、1位発進となったのは
東方神起『BREAK OUT!』!

初日売上は上の画像のとおり、驚愕の169,842(枚)!!!

なんと初日1日だけでおよそ17万枚を売り上げる驚異の勢いに。

 
この「1日で17万枚」がどれだけ凄いか、いくつか例を上げてみよう。

Photo_2

つまり…

今日本で最もCDが売れる嵐と大差ないスタートで、

EXILEの週間(6日分)の売上と比べても大差なく、

昨年の年間30位内ラインとほぼ同じということ。

  
  
ちなみに、前作『Stand by U』の初日売上は94,838(枚)なので、およそ2倍近い勢いのスタートということに。

また、前作『Stand by U』は東京ドーム公演と被っており、東京ドーム限定盤なるパッケージが存在していた分、普段よりかなり高めに出ていた。(初動18.0万枚)

今回はその「普段より高く出ていた」数字の倍なのである。

 
  
 
明らかに異常。

あまりに数字がぶっ飛び過ぎている。

 
ということで、ためしに検索エンジンで「東方神起」というワードでいろいろ調べてみる。

すると、【東方神起 イベント】や【BREAK OUT 運動】で検索して、出ました。発見。
 

「東方神起を守ろう運動」

 
さらに、こちらのサイトから発見。

「BREAK OUT! 50万枚突破プロジェクト」http://tkk305.blog104.fc2.com/

 
むむ?

プロジェクト?
 

どうやら、解散しないことを願うファンが立ち上げたプロジェクトのようだが、様々なブログ等を通して、東方ファン達にはかなり広まっている様子。

 
東方神起と言えば、昨年から続く事務所の契約絡みの問題から派生した解散報道

今作はそんな報道飛び交う中、逆境でのリリース。

「解散」というピンチがファンたちを結束させ、まさにピンチはチャンスな結果になっている。

曲の善し悪しは関係なく、CD1枚を1票と位置付けて、解散反対の署名をしているような感覚なのだろう。
 

  
先のサイトのリンクで、内容を見てもらうとわかるが、立上げ主からはかなり細かく指示がなされている。

  • できる限り「予約」をして買うこと(在庫切れ対策)
  • 同じ店で何枚も買わずに店を換えること(オリコン集計外にならないように)

など…50万枚突破を本気で目指している模様。

  
さて、ではその50万枚突破は可能なのか。

ここでこの初日売上から週間売上を予測してみる。

 
もとにするデータは前作『Stand by U』だが、先述したように前作では東京ドーム限定盤というパッケージの影響で週末にドーピング的に売上を伸ばした。

次の予測でもそれは反映されてしまうので、そこは目を瞑っていただきたい。

Bo1

東方神起といえば、2日目での暴落が恒例行事だが、前回と同様の下落率であっても2日目売上が4万枚を軽く越えるという予測が導かれる。

ただ、このペースでは間違いなく、50万枚は見えてこない。

購買運動があっても、いつもの暴落になってしまうのか。

 
それでは、次にそのデイリー2日目、どうなったのか見ていこう。

28日に発表された1/27付デイリーシングルチャート、東方神起は1位をキープで、注目の売上は32,153(枚)。

なんと前日から13万枚以上の大激減

1日目に17万枚というとんでもない数字を出して、2日目に3万台まで大暴落した例は過去にないと思われる。オリコン記録かな?

 
前作をもとにした予想値44,675枚を大きく下回っていることから、前作より下落率が悪化しており、売上ペースは鈍いと捉えられる。

ここまでの大暴落になってしまった原因として、上で紹介した「50万枚突破プロジェクト」の決まりごとの1つ、「予約して買いましょう」の影響があると考えられる。

多くのファンが普段以上に予約して購入したため、売上の多くが極端に初日に偏ったようだ。

 
では、この結果を反映した売上推移予測をアップしておく。

(前作での「東京ドーム限定盤」での急上昇を考慮して「週末は金曜売上を据え置き」とする)

Bo2

Boe2

この予測上、最終到達地点は24.5万枚と導かれる。

この予測はかなりざっくりしたものなので、正確性はないが、それでも50万枚突破は99%不可能だと言わざるをえない。
 

さらに、今後は初日のロケットスタートによって発生している「在庫切れ」との戦いになると思われ、戦局は宜しくない。

しかし、それでも自己最高初動は確定で、自身最大のヒットになることも内定状態である。

 
さて、ファンのご加護を受けた東方神起はいったいどこまで売上を伸ばすのだろうか、ファンならずとも注目だ。
 

~今日のふといいなぁ~
a fact of life by FACT
Heavy Damage  by Janne Da Arc
 

2010年1月27日 (水)

水樹奈々、オリコン41年目で初の快挙!

水樹奈々の快挙の前に…。
 

  
唐突ですが、

やっぱり「理想と現実のギャップ」って生きてく中で、必ずあると思うんです。

それは仕事であったり、恋愛であったり…

ハンバーガーであったり…

  
Photo
       理想

2010012514430000_3 
       現実
 

きったねえ!

 
今、話題の「テキサスバーガー」ですが、なんだこの差は。

決して、現実のはタコ殴りにした後の姿じゃないです。出来たてほやほやです。

ほやほやでボコボコ。

 
でも、味は超おいしかったです!

チキンナゲットのそれとはまたちょっと違う感じのバーベキューソースと、マックにしては多めに設定されたマスタードがうまくマッチしていました。

バンズもほかのバーガーのぺたぺたしたやつじゃなくて、良い感じ。

もっと安かったらかなりリピートしていたかも。マックで単品¥420は正直キツい。

 
濃い味が好きな人はきっとハマると思います。ぜひ、お試しあれ~。

さて、チャートチェックに移ります。

前回記事で6/15付シングルチャートを一気に見終わったので、本日はアルバムチャートへと進みます。

この週ではオリコン41年の歴史に新たな記録が刻まれることになりました。

ではでは、その模様を…

6/15付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 ULTIMATE DIAMOND  /水樹奈々

ULTIMATE DIAMOND

声優、水樹奈々の7枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

声優による週間チャートでの1位獲得はなんとこれがオリコン史上初の快挙

1968年に始まったオリコンチャートだが、41年目にしてついに声優が1位を獲ったことになる。

 
初動売上げは7.4万枚。前作「GREAT ACTIVITY」の初動4.3万枚から大きく上昇

前作の累積売上を初動だけでクリア。

シングルは一気に伸びたあと、頭打ちになり、上がったり下がったりを繰り返していたが、アルバムは連続で上昇。

特に今回の上げ幅は大きく、これで一気に「シングル<アルバム」の構図となった。(前作までは「シングル≒アルバム」だった)

これによって、アニメファンや声優ファンしか聴いてないという閉鎖的な状況ではないことがわかる。

 
ここ数年で一気にメディア露出を増やしたのがかなり効いてるっぽい。

特に、NHKのプッシュ度は半端なく、扱い方が他の局とは比べ物にならない特待生待遇。

NHKにしては珍しく、先見の明が炸裂したようなかたちに。

 
それにしても、今までにここまで人気を得た声優がいたかな。絶頂期の林原めぐみ以来?

でも、そんな林原めぐみでも週間チャートで1位は獲っていないわけで。

 
今作のリリース形態は【CD+DVD】の初回盤と【CDのみ】の通常盤による2種リリース

これは前作と同じなので、商法で釣り上げた上昇ではないのは明らか。

また、ジャニーズ勢のように、初回と通常で収録曲を変えるような複数買い促進商法でもない。

正真正銘の人気・知名度上昇による売上増と捉えるのが自然だろう。

 
さて、この人の限界はどこなのだろうか。まだ伸びていくのか。今作がピークなのか。

これからもチャートを盛り上げてくれる存在であることは間違いなさそうだ。

 
第2位 The E.N.D.  /ブラック・アイド・ピーズ

The E.N.D.

アメリカ発のヒップホップミクスチャーユニット、The Black Eyed Peasの5枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

05年5月以来の新作となり、2位は自己最高位。

 
初動売上げは5.4万枚。前作「モンキー・ビジネス」の初動4.8万枚から上昇

海の向こうでは何度もグラミー賞を受賞している実力派。

MTV関連にはよく顔を出し、コアな音楽ファンでの知名度はかなり高い。

徐々にではあるが、人気は上り調子らしく、今回も上昇してきた。
 

リリース間隔が4年も開いていなければ、もっと大きな上昇になっていたかもしれないが、4年も経てば、日本の多くのアーティストは消えている。

リリース間隔がどれだけ開いてもなかなかファンが離れないというのは、やはり洋楽アーティストが見せる大きな特徴である。

 
また、今作のリリースに至っては「ミュージックステーション」をはじめ多くの歌番組に出演していたので、その効果もあったと思われる。

メンバーのファーギーは以前に倖田來未と一緒にコラボしたこともあったし、知名度は4年前よりずっと高くなっているはず。

個人的にはもっと出てもよかったのではないかと思うが、ここ最近の市場規模を考えればこんなものなのかな。
 

第3位 Trash We'd Love /the HIATUS

Trash We’d Love

前週の1位から2ランクダウン

週間売上げは2.3万枚。前週の初動8.0万枚からダウン

大暴落とまではいかないが、決して粘っているとも言えない推移。

やはりライト層への訴求はイマイチできていないようで、一定の音楽ファンが買い終わったら、淡々とダウンしていく感じパターンか。

 
どうでもいいけど、2位と3位のジャケットが似ていて、かつ若干怖い。

以下、新譜をピックアップ。

第7位 Rock stock & too smoking the pillows  /the pillows

Rock stock & too smoking the pillows【初回生産限定】(DVD付)

the pillowsの結成20周年イヤーを飾るベストアルバムが初登場で7位にランクイン。

これが20年目にして初の週間アルバムTOP10入りとなる。

この週はベテランの記録達成が続く。

 
ただし、初動売上げは1.6万枚で、オリジナル盤だった前作「PIED PIPER」の初動1.9万枚からダウン

アイドルやキャリアの長いアーティストなど閉鎖的な世界に陥っている人に見られる「ベストでダウン」現象が発動してしまっている。

 
エイベックスに移籍してから、初動の平均ラインが伸びて1万台前半を安定して出せるようになっていたので、ベストもガツンと来るのかと思いきや、まさかのダウン。

GLAYやTHE ALFEEみたいに、過去に何枚もベストを出しているわけでもないのに、まるで伸びないというのは少々厳しい。

ファン拡大のためのベストでも結局買っているのはいつもの固定ファンで、「音源全部持ってるからいいや」ファンが買い控えて、この結果か。

 
過去の人気曲のリアレンジが複数収録されていて、何とか音源コンプレベルのファンも引き付けようとはしたものの上手くいかず。

まぁ、このご時世ならリアレンジ数曲だけ合法、違法問わずダウンロードして集めることができるし、なかなかインセンティブを与えるまでの効果はないのかも。
 

ただ、前2作が割りとレベルの高い週にぶつかっていたために逃していたTOP10入りは、今回ついに達成した。

こうなると、心配なのは「ベストによるファン離れ」が起きないかどうか。

ベストは「諸刃の剣」。

短期的に利益を稼ぐためには有効だが、長期的なアーティストの寿命を考えると必ずしも好転するとは限らない。

さて、どうなる。

~今日のふといいなぁ~
サンプル  by サカナクション
エレヴェーターに乗って  by 9mm Parabellum Bullet

2010年1月24日 (日)

YUI、復帰第一弾でいきなりの自己最高初動!

チャートチェックにいく前に…

 
 
今日はお休みということで、ライブDVDを観賞。

作品はこちら。

2010012323220000
the pillows「LOSTMAN GO TO BUDOKAN」

 
20周年を記念して行われた初の日本武道館公演を収録したDVDです。

いや~感動です

 
20年という年月の重さ。

メンバーのピロウズというバンドへの想い。

ひしひしと伝わってきました。

 
とにかく全体を通して映像が凄く良い。

ピロウズがいつもに増してかっこよく映ってる。

さわおさんのMCでは涙腺うるうる。

 
ベストアルバムリリース直後、かつ記念のライブということで、代表曲を連発の豪華なセットリストになってます。

その中でも、中盤の『1989』での映像は特に美しかった。

2010012323530000

デビュー日の「1989.9.16」からカウントが始まり、ライブ当日の「2009.9.16」までストップウォッチ感覚で刻まれていく時間。

2010012323560000

よくある演出なんだけど、ピロウズがやると新鮮で、画面もブルーに染まってとても綺麗でした。

ほかにも、いまや応援ソングとして有名になった『Funny Bunny』やミスチルにカバーされたことでも有名な『ストレンジカメレオン』など見どころがいっぱい。

 
数十年来のファンも、まだファン歴の浅い方も必ず楽しめる内容です。

これはオススメ。
 

さて、チャートチェックに移ります。

前回記事で6/8付チャートを見終わったので、本日からは6/15付オリコンチャートに突入していきます。

まずはいつも通り、シングルチャートからチェックです。

 
なお、この週の1位の作品については、デイリーベースでその推移を追っていきました。

当時の記事も合わせてご覧いただくと、どんなチャートアクションだったのかがわかると思います。
 

また、この週は新譜が極少。

普段は2回に分けてチェックしているシングルチャートですが、この週に関しては1回で完結させます。
 

ではでは、さっそく…

6/15付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 again  /YUI

again

YUIの復帰第1弾シングルで通算13枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

08年夏から活動を休止していたので、11ヵ月ぶりのシングルとなる。
 

初動売上げは11.1万枚!前作『SUMMER SONG』の初動8.3万枚から上昇

なお、ただ上昇しただけでなく、なんとこのタイミングで自己最高初動を更新

これまでのYUIの最高初動は『LOVE & TRUTH』で記録した8.7万枚

今回はそれを2.5万枚近くも更新し、シングルでは自身初の初動10万台の大台に乗った。

 
今作はソニーお得意のアニメドーピング発動。

アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」OPとなっている。


しかし、初日はノンタイアップだった前作さほど変わらない勢いでスタート。

アニメドーピングでこれだと…と暗雲が立ち込めたが、デイリー2日目で初日の数字をキープして真価を発揮。

通常のYUIではあり得ないチャートアクションを見せた。

その後は安定して推移。僅かではあるが週末に回復も見せた。

※参考
デイリー初日~2日目:YUI、自身初の初動10万枚突破なるか!?
デイリー3日目~5日目:YUI、自身初のシングル初動10万枚突破!

 
なお、リリース形態はDVDの有無で2パターン。カップリングには恒例の前作のアコギアレンジを収録と、活動休止を挟んでも何も変わらなかった。
 

活動休止によって大きく開いたリリース間隔を、アニメタイアップで上手く埋めることに成功した構図。

問題はアニメタイアップが外れるであろう次回作で、どのような数字を残せるかだ。

 
第2位 明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~  /嵐

明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~【通常盤】

前週の1位から1ランクダウン

週間売上げは5.3万枚。前週の初動50.2万枚から大暴落

一気に10分の1近くまでダウンしてしまった。

 
前作も今作とほぼ同じ初動で、2週目は6.3万枚出ていた。今回のほうが下落率が高い。

初動はほとんど同じだったが、最終的には前作を追い越せないことがこの時点でほぼ決定。

 
第3位 遥か /GReeeeN

遥か

前週の2位から1ランクダウン

週間売上げは3.2万枚

前週の初動6.3万枚から半減以上で猛烈キープ。

当ブログで前々から「粘り」基準としている「半減以上」をみごと達成。

 
すぐ上に10分の1になってしまっている例があるので、余計凄く感じる。

これだけ下げ幅が小さいということはファン以外もかなり手を出している証拠。

累積は嵐の5分の1にも満たないが、お茶の間への浸透度はこちらのほうが数段上だと言えるだろう。
 

第4位 青春バスガイド/ライバル /Berryz工房

ライバル/青春バスガイド

ハロプロ系アイドルユニット、Berryz工房の20枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.9万枚。前作『抱きしめて 抱きしめて』の初動2.5万枚から上昇

これで2連続上昇

08年の夏ごろからはじまったハロプロ勢ダウンの波の中で、唯一数字を回復させ、ついに安定していた頃の3万台目前まで戻してきた。

 
ただ、残念ながら新規ファンがついたり、ファンが戻ったりしたわけではないようで、やはり商法釣り上げパターン。

今回は自身初の両A面で、それに伴って、パッケージが1種増加している。

したがって、いつものDVDの有無で2パターンではなく、DVD付が2種とCDのみ1種の計3種リリースとなっている。

 
加えて、いつも通りイベント抽選シリアルナンバーカードを封入。

多方面から複数買いを助長する内容となっている。

 
なお、今作のMVには「アド街ック天国」、「モヤモヤさまぁ~ず」で人気のテレビ東京アナウンサーの大江麻理子が出演。

ハロプロ勢のMVに他の女性が出演するのは珍しい気がする。

 
第5位 Black Market Blues e.p. /9mm Parabellum Bullet

9mm Parabellum Bulletの2枚目のe.p.が初登場で5位にランクイン。

これが2度目のTOP10入りとなる。

5位は自己最高位となる。
 

初動売上げは1.7万枚。前作『Supernova/Wanderland』の初動1.1万枚から上昇

07年10月の『Discommunication e.p.』で初のTOP10入りを記録してから、これで2作連続での初動上昇。

特に、今回の伸びは大きく、前作からの間に人気はまた一気に上がったと見ていいだろう。

もともと大衆に受け入れられるような音楽ではないにもかかわらず、音楽ファンには絶大な人気を誇っている様子。

 
また、今回はカップリングにおよそ50分に及ぶライブ音源を収録しており、彼らのアルバムより収録時間が長い

この豪華仕様が売上アップの要因のひとつとなっている可能性は高い。

 
9mmは今作を引き下げて「ミュージックステーション」に初登場。

当番組では珍しい生演奏で、いつもの暴走パフォーマンスを決行。特に滝の動きは神だったw
 

以下、ピックアップ。

第7位 勝つんだ  /腐男塾

勝つんだ!

芸人はなわプロデュースのヲタクアイドルユニット「中野腐女子シスターズ」による男装ユニット「腐男塾」の3枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これが初のTOP10入りとなる。

 
初動売上げは1.2万枚。前作『俺の空』の初動1.1万枚から微増

過去に、いまやおバカキャラで人気者となったスザンヌが在籍していたことで有名なユニット「中野腐女子シスターズ」が男装したユニットとのこと。
 

前作でもそうだったが、この人たちはリリース形態が劣悪。

今回はなんと全8種リリースとなっている。

 
初回盤付属のDVDは7人のメンバーそれぞれのヴァージョンが用意され、それで全7形態。

それに通常盤(カップリング曲が異なる)があり、合計で8形態となる。

ここまでくると、ジャニーズやV系、AKBなどの商法もかわいく見えてしまう。

 
8形態で1.2万枚なので、実際に購入まで至るファンの数は数千人といったところだと思われる。

オリコンもそろそろ集計の方法を考え直さないと、このままでは統計資料として何の意味もなさないものになってしまう。

~今日のふといいなぁ~
No Surrender  by the pillows
SPECTACLE  by のあのわ

2010年1月23日 (土)

エルレ細美の新バンド、いきなりの1位獲得!

本日はいきなりチャートチェックからスタートです。

前回記事では6/8付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

ではでは、さっそく…

6/8付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 Trash We'd Love  /the HIATUS

Trash We’d Love

現在活動休止中の人気ロックバンド、ELLEGARDENのフロントマン 細美武士が新たに結成したバンド、the HIATUSのデビューアルバムが初登場で1位を獲得!

初動売上げは8.0万枚

ELLEGARDENの最後のリリースアルバムはベスト盤「ELLEGARDEN BEST 1999-2008」。初動は11.2万枚だった。

また、そのベストの前の最後のオリジナル盤「ELEVEN FIRE CRACKERS」が初動21.6万枚でセールスパワーとしてはピークだった。
  

ベストがオリジナルの半分しか売れないというまるでアイドルのような結果になってから、10ヵ月してリリースされたのが今作。

ベストが売れなかったのはファンが嫌ったからという見解が多かったが、それでもまだ細美ファンは結構残っているようで、デビュー作にしていきなり8万枚を売り上げた。

ピークだった「ELEVEN~」の1つ前「RIOT ON THE GRILL」は初動5.7万枚なので、今作はそれより高く、十分な成績だと言える。

 
メディア露出がほぼゼロなので、お茶の間での知名度はかなり低いはずだが、特に商法で釣り上げることもせずに、これだけの数字を出せるということは音楽ファン・ロックファンの支持が高い証拠。

こういった根強いファンがついているアーティストは、有料音楽市場がこれだけ縮小してもやはり強い。

あと、ELLE含めロキノン系ってなんとなく「聴いてるとかっこいい」感がある気がする。

これはこれで上手いプロモーション、売り出し方だと思う。

 
第2位 Ken's Bar Ⅱ /平井堅

Ken’s Bar II

平井堅のカバーアルバム第2弾が初登場で2位にランクイン。

初動売上げは6.5万枚。前作「FAKIN' POP」の初動16.1万枚から大幅ダウン

前作は大ヒットしたベスト盤「歌バカ」から約2年4ヵ月ぶりのアルバムでオリジナル盤。

今回はカバーなので、そもそもコンセプトが違う。

03年の「Ken's Bar」に続くカバー第2弾とのことだが、その第1弾の初動16.3万枚には遠く及ばず。

 
ただ、第1弾のときにも、当時のオリジナル盤の初動の半分以下になっていたので、そもそも、徳永英明のように「カバーこそ売れる」タイプではないようだ。

ちなみに、第1弾は洋楽中心の選曲だったが、今作は邦楽が多く選ばれている(浜崎あゆみや中島みゆき、美空ひばり)。

特に、美空ひばりのカバーはMVが制作され、CGで美空ひばりとデュエットをしているように再現されている。

これはかなりメディアで取り上げられていた。これがなかったら、もっと数字は伸び悩んでいたかも。

 
第3位 21世紀のブレイクダウン /グリーン・デイ

前週の3位をキープ。

週間売上げは3.2万枚

前週の4.1万枚からダウンしてはいるものの、その下げ幅は驚くほど小さい。

初動6.0万枚→2週目4.1万枚→3週目3.2万枚なんてチャートアクション、邦楽ではまず見られない。

 
前週、初動4.6万枚で1位だったエミネムが2週目で2.4万枚(5位)まで落ちているところを見ると、このグリーンデイの粘りがとりわけ強いのだと言える。

リリース週以降にも積極的にメディア露出を行っていたので、その効果が出たか。

 
第4位 FAMILY  /May J.

FAMILY

女性ソロシンガー、May J.の3枚目のアルバムが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.7万枚。前作「Baby Girl」は最高位50位。大上昇
 

今作からこれまでのソニーから移籍して、エイベックスへ。

パッケージに先がけ、配信市場で『Garden~』が大ヒット(※Sugar Soulのカバー)。

その勢いそのままに、今作も前作から大きな伸びを見せた。

前作までは洋楽を意識したようなゴリゴリのR&B系だったが、そこから一転、今回はかなりポップ路線になったようで、ライト層ウケも良くなったのかもしれない。

それでも、配信でのヒットは1発だけだし、参加作品(流行のfeaturingなど)で特に大ヒットした曲もないので、それでここまでの数字が出るのは稀。

問題は、この先続くか。固定ファンを確実にゲットするには、次の作品がかなり重要になってくる。

ただ、09年のリリースは5月リリースの今作が最後で、もうかなりのリリース間隔を空けてしまっている。雲行きは怪しい。

 

~今日のふといいなぁ~
Last Smile  by LOVE PSYCHEDELICO
スタートライン~Album version~ by 馬場俊英

2010年1月19日 (火)

09年iPodでよく聴いたシングル Part2

それでは前回記事の続きです。

管理人が09年に「iPodでよく聴いたシングルCDランキング」。

前回、10位から4位までをざっと発表したので、今日はついにTOP3!

1位は管理人自身が驚きを隠せないまさかのシングルでした。

 
それでは、TOP3です!

第3位 BUMP OF CHICKEN『R.I.P./Merry Christmas』

R.I.P. / Merry Christmas 再生回数:28回(『R.I.P.』)

BUMP OF CHICKENの15thSg。前作から2年1ヵ月ぶり。レンタル。

ま、がっつりBUMP世代なんで。

世に出た音源はすべて聴いてきてますし、今作も当然。

前回の2作『花の名』『メーデー』は1回聴いてすぐ気に入ったんですが、今回はそうはいかず。

でも、やっぱり聴けば聴くほどに染みてくる。他のアーティストの曲を聴くときとは違う感覚に襲われる。

全然お涙ちょうだいのバラードじゃないのに、うるうるしちゃう。

もうこれは仕方ない。BUMP世代だから

 
第2位 B'z『イチブトゼンブ/DIVE』

イチブトゼンブ/DIVE 再生回数:32回(『イチブトゼンブ』)

B'zの46thSg。ドラマ「ブザービート」主題歌として大ヒット。購入。

B'zは我が家ではじめて流れた邦楽アーティスト。

洋楽しか許さなかった父がふと聴いた『Calling』に感動して快心。邦楽解禁になったのです。

そんなこともあり、B'zは今も大好き。

 
この曲は最近の中では最もポップで聴きやすかった。

朝、家を出るときに再生するとイントロで「一日」という名のゲームを頑張る気力が沸き出てきました。

 
そして…

第1位 Base Ball Bear『LOVE MATHEMATICS』

LOVE MATHEMATICS 再生回数:33回

Base Ball Bearの8thSg。レンタル。

ユニコーンも9mmもラスアラもバンプもB'zも抑えて、まさかこれが1位とは…。

1番聴いておきながらこんなこと言うのも難ですが、『LOVE~』はあんま印象ない。

おそらく、3分弱しかなくて聴きやすかったのと、カップリングの『SCHOOL GIRL FANTASY』が当時かなりお気に入りだったので、それを聴くときにこの曲から再生していたのかと。

ちなみに、カップリングの『SCHOOL~』も再生33回。間違いないな。

 
べボべはこのシングルもそうですが、アルバムにもやられました。09年の個人的ベスト5に入ります。

またライブいきたいなぁ。
 

てな感じで、管理人の09年iPodで一番聴いたシングルランキングを終わります。

前回記事でも書きましたが、あくまでもiPodで聴いた回数ですからね。

でも、ついカチっと選択してしまうのはその曲に何らかの魅力があるからこそ。

今年も相棒ことiPodフル稼働で音楽ファン道を邁進して参ります。

さて、チャートチェックに移ります。

前回記事では6/8付シングルチャートの第4位までをチェックしたので、本日は5位以降を初登場作を中心に見ていきます。

ではでは、さっそく…

6/8付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

第5位 素直に言えなくて /ZARD

素直に言えなくて

07年にこの世を去った坂井泉水による音楽ユニット、ZARDの45枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは3.6万枚。前作『翼を広げて/愛は暗闇の中で』の初動5.0万枚からダウン

今回は坂井が三回忌を迎えるにあたってのリリース。

前作のリリース前に各種ベスト、リリース後にシングルBOXまでリリースされたので、これでビーイングの絞り出し作戦も終わったかと思っていたら、まだ出してきた。

年忌を迎える度に何かリリースする気なのか。

主役はもうこの世にいないのにどんどんシングルが発表されるというのは…なんだか複雑だ。

 
ノンタイアップだったことと、このやり方についていけなくなったファンが離れたためのダウンだと思われる。

それでも、生前にリリースされた最後のシングル『ハートに火をつけて』の初動1.7万枚の倍以上出ており、もしかすると、まだこの死後のリリースは続くのかもしれない。

 
以下、初登場曲をピックアップ。

第7位 ふたり /いきものがかり

ふたり

いきものがかりの13枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

初動売上げは3.0万枚。前作『気まぐれロマンティック』の初動2.4万枚から上昇

 
アルバム「My song Your song」の大ヒット後、一発目のシングル。

知名度、人気ともに着実に上がっているようで、自身2度目の初動3万台となった。

しかも、前回の初動3万台記録シングル『ブルーバード』はアニメタイアップだったので、今回がドーピングなしでの初の3万台といえる。

 
ドラマ「ぼくの妹」主題歌だが、そのドラマの平均視聴率が8%と撃沈状態。

タイアップ効果がそれほど高くなかったと考えると、いきものがかり自体の人気が上がっていると解釈するのが自然だろう。

 
それにしても前作が初動2.4万枚で4位なのに、今回は初動3万枚で7位とは。運悪し。

というか、ここ最近なら出す週によっては2位も狙える数字である。

 
第8位 S.P.D.  /SPEED

S.P.D.(DVD付)(ジャケットA)

SPEEDの16枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

初動売上げは2.1万枚。前作『あしたの空』の初動4.0万枚から半減

 
活動本格再開第2弾でいきなり半減してしまった。

前作はドラマ主題歌で、今回はバラエティ番組のテーマソング。

タイアップ効果の差は歴然で、また、ポップ路線だった前作から今回は一般受けしにくそうなダンス系R&B。

このように不利な条件は多いのは確かだが、復活2作目で2万台ギリとなると今後が少々キツい気がする。
 

ちなみにタイトルの「S.P.D.」は、素晴らしい・ポップな・ダンスを意味するらしい。

今の若者はこの「あいうえお作文」みたいのをかっこいいとは捉えなさそう。制作者とリスナーの感覚のズレは必ずあると思う。

 
第9位 ヘタリア キャラクターCD Vol.3 日本(恐れ入ります、すいません) /日本(高橋広樹)

ヘタリア キャラクターCD Vol.3 日本

漫画やアニメで人気の「ヘタリア」のキャラクターCDが初登場で9位にランクイン。

初動売上げは1.9万枚

アーティスト名義からもわかるように、「ヘタリア」は様々な国を擬人化したキャラクターが織りなす世界史風コメディ作品。

今作はその漫画のキャラクターソングの第3弾となっている。
 

前作は『キャラクターCD Vol.2 ドイツ』で初動1.1万枚。そこから一気に売上を上げてきた。

一気に伸ばしたが今回の「日本」は主役ではなく、この作品の主人公はあくまで「イタリア」。

この作品を見たことがないのでよくわからないが、ドイツよりは日本のが人気上ということだろう。

 
これまでに高い売上を誇ったキャラクターソングは「ハルヒ」も「けいおん!」も女性キャラだった。

男性キャラのキャラCDがここまでの売上を残すのは異例のことである。

 
~今日のふといいなぁ~
ヒトカケ  by 音速ライン
LIPS  by KAT-TUN

2010年1月17日 (日)

09年iPodでよく聴いたシングル Part1

2009年が終わって、早3週間。

こないだふと思いました。

「去年一番聴いたシングルってなんだったんだろ」と。

 
さっそく、私の心の相棒であるiPodとiTunesで調べてみる。

私はiTunesをかなり個人的なやり方で管理してまして…

Itune_2 

こんなふうに、シングルCDに関してはフォルダを設けて、ふた月ごとにプレイリストで管理をしております。

1枚1枚がアルバムとして認識されると聴きにくいからね。

 
で、このフォルダの「再生回数」をもとに「(iPodで)一番聴いたシングルは何だったのか」調べてみました。

すると、こんな結果が…

今日は10位から4位まで!

では、さっそく…
 

第10位 シド『2℃目の彼女』 

2℃目の彼女 再生回数:19回

シドのメジャー2nd。レンタル。

カップリングの『泣き出した女と虚無感』もお気に入りでした。

 
第10位 ユニコーン『WAO!』

WAO! 再生回数:19回

ユニコーンの復活第1弾。レンタル。

初めて聴いたときは大サビが一回だけだったり、歌詞が独特だったりで困惑しましたが、聴いているうちにユニコーンの世界観にどっぷり。

 
第8位 9mm Parabellum Bullet『Black Market Blues e.p.』

Black Market Blues e.p. 再生回数:20回

9mmの2nd e.p。購入。

9mmはこの曲で「ミュージックステーション」に初出演。テレビでできる限界ラインの暴走を見せてくれました。

カップリングの代々木フリーライヴの音源50分が購入の決め手。

 
第7位 FUNKY MONKEY BABYS『桜』

桜 再生回数:21回

ファンモン初の桜ソング。レンタル。

ファンモンの曲はいつも直球なのでいっさい難しいこと考えずに聴ける。

難解な曲や激しい曲を聴いた後に、つい再生しちゃいます。

ただ、21回は意外。こんな聴いてたんだ。
 

第6位 LAST ALLIANCE『new dawn』

new dawn 再生回数:22回(『HEKIREKI』)

LAST ALLIANCEの11ヵ月ぶりのシングル。レンタル。

買うか、借りるか、たぶん去年一番悩んだ1枚じゃないかな。

基本的にシングルはあまり買わないんですが、これは聴いた瞬間やられて。

カップリングもとても良かったので、悩んで悩んで悩んで…結局レンタル。

これを聴きながら出勤する毎日が何日も続きました。

おそらく、この再生回数ランキングで唯一のオリコンTOP10圏外曲。

 
第5位 Aqua Timez『Velonica』

Velonica 再生回数:24回

Aqua Timezの8thSG。アニメ「BLEACH」OP。レンタル。

サビ前の「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」とタバコの煙~の部分が、カラオケではかなり難しい。早口言葉以上。

歌詞見るまでは「とタバコ」が何度聴いても「下駄箱」に聴こえて、なんで下駄箱から煙が?と困惑。
 

第4位 UVERworld『GO-ON』

GO-ON(初回生産限定盤) 再生回数:25回

UVERworldの13thSg。レンタル。

はじめ聴いたときはあまり印象良くなかったんですが、聴くうちにハマってきました。

サビ前の「東京メトロ国会議事堂前に降りてオッサンを起こそう」がうまく歌えると気持ちいいです。私だけか。

   

以上、再生回数10位から4位の発表でした。

次回記事ではTOP3を紹介いたします。1位はまさかのシングルです。

 
※あくまでも、iPodまたはiTunesで聴いた回数です
※またシングルCDとして聴いた分だけの集計です
 (例えば、『WAO!』はアルバムでも聴いているので正確にはもっと再生しています)

さて、チャートチェックに移ります。

前回記事で6/1付アルバムチャートを見終わったので、本日は6/8付に突入していきます。

まずはいつも通り、シングルチャートからチェックです。

ではでは、さっそく…

6/8付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~ /嵐

明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~【通常盤】

嵐の26枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

嵐のシングル1位獲得は04年の『PIKA★★NCHI DOUBLE』以来、15作連続となる。
 

初動売上げは驚愕の50.2万枚!!

前作『Believe/曇りのち、快晴』の初動50.2万枚から変化なし。

この超ハイレベルな数字をキープしてくるのだから、尋常な勢いじゃないのがわかる。

というか、ここだけまるで次元が違う

一番CDが売れたと言われる90年代後半から00年あたりを見ているようだ。

なお、2作連続の初動50万枚超えは01年に桑田佳祐が『波乗りジョニー』、『白い恋人たち』で記録して以来、およそ7年半ぶりの快挙。

このご時世に、とんでもない快挙を見せてくれた。

 
前作に引き続き、両A面シングルで、かつドラマタイアップ。

さらにタイアップに関していえば、今作をもって4クール連続でドラマ主題歌を担当ということになる。

前作は映画主題歌+ドラマ主題歌で、今回はドラマ主題歌+CMタイアップ。

「ヤッターマン」はかなり宣伝していたし、タイアップは若干前作のほうが上か。

リリース形態は前作から変わらず、全3種リリース。(DVD付2種+CDのみ1種)

しかし、内容に変化が見られており、今回は収録曲違いがない

 
ジャニーズの複数商法と言えば収録曲変えで、これが全音源を購入で集める際にネックとなり、何枚も買わなくてはならない要因となっている。

今回はその罠が外れているにもかかわらず、数字は据え置き状態。

さらに、タイアップが前作より弱くなっていることも忘れてはならない。

条件が悪化して数字は不変。

つまり、人気(ファンの数)は前作時点からさらに上昇している可能性があるということ。

 
とはいっても、ジャニーズファンの狂信性は常識を超えているので、カップリング曲があろうとなかろうとジャケット写真さえ違えば全形態購入に至るのかもしれない…。

何はともあれ、しつこいがここだけ次元が違う

 
第2位 遥か  /GReeeeN

遥か

GReeeeNの11枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは6.3万枚。前作『刹那』の初動6.3万枚から変化なし。

 
今作は映画版「ROOKIES」の主題歌。

完全に人気が低下していたGReeeeNの大復活劇のきっかけとなった「ROOKIES」タイアップということで、リリース前からかなり話題になっていた。

 
しかし、そんな話題性から売上大爆発が期待されたが、前作からほとんど変わらないという結果に。

ただ、今作はアルバムのリリースを2週後に控えた先行シングル的な役割。

さらに、「映画仕様盤」が2週後にリリースされることも告知されていたので、何かと買い控えが発生した可能性が高い。

 
パッケージはこの程度で終わったが、配信市場では大ヒットを記録。

特に、iTunesでは大ヒットとなり、09年の年間1位に輝くこととなった。
 

第3位 ありあまる富 /椎名林檎

ありあまる富

椎名林檎のソロとして10枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

東京事変以外でのシングルリリースは07年の『この世の限り』以来、約2年4ヶ月ぶり。

また、純粋なソロ名義でのリリースは03年の『りんごのうた』以来、5年半ぶりとなる。

東京事変でのシングルリリースも07年8月を最後にストップしているので、いずれにせよ久々のシングル。
 

初動売上げは4.1万枚

東京事変としての前作『キラーチューン』が初動3.3万枚だったので、ソロになって上昇したことに。

東京事変では出す度に初動が下がり続け、4作連続ダウンとまでなっていたので、この人にとって、「上昇」はかなり久しぶり。

 
今作はこの週1位の嵐のメンバー主演のドラマタイアップ。

タイアップ以外に上昇する要因も見当たらないので、これが大きかったと思われる。

なお、意外にもソロ名義ではドラマタイアップは初。

 
第4位 I am xxx  /GLAY

I am XXX(初回限定盤)(DVD付)

前週の2位から2ランクダウン

週間売上げは3.8万枚

前週の初動4.0万枚から猛烈キープ。ほとんど数字を落とさず。

 
リリース1週目(初動売上げ)はリリース日が変則的だったため、3日間のみの集計だった。

そのため、通常1週目に売れている分が2週目に流れたと考えられ、この2週での累積7.8万枚はだいたいいつもの初動と同等になっている。(前作『SAY YOUR DREAM』の初動がちょうど7.8万枚)

リリース日が変則的だった分、初動は激減したものの累積はいつもの感じにおさまりそうだ。
 

~今日のふといいなぁ~
ナイトフィッシングイズグッド  by サカナクション
明星 by トータス松本

2010年1月14日 (木)

サカナクション2位発進! 1日で前作越え!

今週はいいですよ、シングルチャート。

久しぶりにデイリーチャートを弄りたくなりました。
 

今週の主な新譜は、

1/13

  • PHANTOM MINDS - 水樹奈々
  • アイ - 秦基博
  • Sign - FLOW
  • 風をさがして - 矢口真里とストローハット
  • LAW'S - 清春
  • さくらびと - SunSet Swish
  • ディグゼロ - The Birthday
  • アルクアラウンド - サカナクション
  • いつの日も - 阿部真央
  • Man-like Creatures - ストレイテナー

(「新譜チェック」より引用)

となっており、当初の注目は「水樹奈々の声優初の1位なるか」でした。

 
しかし、本日発表された火曜付デイリーチャートで突如登場した救世主の活躍でお楽しみが1つ増えることに!

救世主の名はサカナクション!

 
北海道出身のテクノロックを奏でる5人組バンド。

同郷ということで、当ブログでは以前からちらほらと名前を出していましたが、ついにセールス面でも日の目を見ることに。

それではここからはいつもの評論口調で。

 
先述した今週の新譜たちが初登場する火曜付デイリーチャートで、サカナクション『アルクアラウンド』はなんといきなりの2位スタート!

これまでの最高位を大幅に更新。

さらに、その売上枚数は4,496枚で、前作の初動0.3万枚を1日で越えてしまった

この勢いは凄い。

 
サカナクションはアルバム「シンシロ」がTOP10ヒットを記録。

収録曲の『ネイティブダンサー』はラジオでかなりプッシュされていた。

さらに、アルバムのヒットに加え、ライブシーンと口コミで一気にファンを拡大していた様子。

 
なお、今作『アルクアラウンド』には初のCMタイアップ(「kissmark」)がついている。

私はまだこのCMを見れていないので、あまりタイアップ効果爆発という印象は沸かないのだが、効果はあるのだろう。

 
サカナクションの週間最高位はアルバム「シンシロ」で記録した8位。

シングルだと前作『セントレイ』の35位が最高となっている。

 
この初日ロケットスタートから、週間での最高位を更新するのは確実で、売上も自己最高を記録する可能性が極めて高い。

まずはアルバム「シンシロ」で記録した初動1.2万枚をクリアしていきたいところだ。

 
ただ、売上に関しては明日発表のデイリー2日目での急落を危惧しておきたい。

サカナクションはジャンル的に万人ウケするタイプではなく、今回のロケットスタートも彼らを認知している音楽ファンが一気に飛びついたための結果だと思われる。

そうなると、知名度が低い彼らは週の終盤に向かうにつれ、一気に数字を落としていく可能性が高い。

もし、著しく数字を落とすようだと1.2万枚越えに黄色信号が灯る。

また、この勢いからして、品切れも多く発生していると考えられる。(ちなみに、私は品切れで買えませんでした

いくつかの不安要素を打ち破り、果たしてどこまで売上を伸ばしていけるのか。大注目である。
 

 
そして、今週の見どころはこのサカナクションだけでなく、水樹奈々がぶっちぎりで1位スタートしていることも忘れてはならない。

「声優ソロ、史上初の週間1位獲得」をすでに手中におさめたと言える。

こちらもあとはどこまで数字を伸ばしていけるかに注目が集まりそうだ。

 
どうでもいいけど、「新譜チェック」で赤字(注目作)にした2組がどちらも活躍してくれて嬉しい

まさにしてやったりじゃ。
 

今週は売上水準こそ高くないですが、見所がいくつもあって楽しいなぁ。

アルクアラウンド(初回限定盤) アルクアラウンド(初回限定盤)

アーティスト:サカナクション
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2010/01/13

久々にチャートチェックを進めていきます。

本日は6/1付アルバムチャートをチェックです。

では、さっそく…

6/1付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 リラプス /エミネム

リラプス

アメリカの代表的ラッパー、エミネムの通算5枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

これまでにいくつものヒットを飛ばしてきたエミネムだが、週間1位はこれが初となる。(これまでの最高位は3位)

また、洋楽男性ソロアーティストの1位獲得は95年のレニー・クラビッツ以来となり、およそ13年半ぶりの快挙となる。

 
初動売上げは4.6万枚。前作「カーテン・コール。~ザ・ヒッツ」の初動6.7万枚からダウン

前作は金曜日リリースで他の新譜より集計期間が2日不利だった。

今回は一般的な水曜にリリースされて、この数字。

4日間で6.7万枚から6日間で4.6万枚なので、単に数字を見て感じるより下げ幅は大きいと捉えていいだろう。

 
ただ、前作はベストだし、何といってもリリース間隔が3年半も開いているのだから、こうなっても仕方がないか。

日本のアーティストが3年半アルバムをリリースしなかったら、とうに忘れられている可能性が高く、今回のエミネム以上にダウンしていた可能性が高い。

邦楽アーティストに比べ、洋楽アーティストはファンが離れにくい傾向にあるようだ。

 
第2位 演歌名曲コレクション10~浪曲一代~ /氷川きよし

演歌名曲コレクション10~浪曲一代~

氷川きよしのオリジナル曲+カバー曲で構成された作品の第10弾が初登場で2位にランクイン。

初動売上げは4.1万枚。前作「演歌名曲コレクション9」の初動2.9万枚から上昇

 
ここのところ連続でダウンしていたが、ここで一気に持ち直し。

連続ダウンから急に持ち直しということで、怪しいので調べてみると、やはり商法に変化が…。

 
前作までは通常盤のみのリリースだったが、今回は初回限定盤も追加されており、2種リリースになっている。

ついにこの人も複数商法に手を染めてしまった。
 

この人はおば様方のアイドル。

アイドルということで、ジャニーズ勢と同じくやはりパッケージを増やせば飛躍的に数字は伸びるようだ。

一度、今回で味をしめてしまったので、おそらく次回も複数リリースになると思われる。 
 

なお、デイリー集計ではこの氷川が売上計でエミネムを上回って1位獲得予定だった。

しかし、エミネムはデイリーで輸入盤が集計外となっており、その分がウィークリーで一斉加算されたため、デイリー売上計では上だった氷川が負けるという珍現象が見られることになった。

 
第3位 21世紀のブレイクダウン /グリーン・デイ

21世紀のブレイクダウン(最強版)

前週の1位から2ランクダウン

週間売上げは4.1万枚。前週の初動6.0万枚から強烈キープ。

半減以上でキープどころか、3分の1しか減っていない。

 
発売1週目(前週)が2日遅れてのリリースだったので、売上が2週目に若干偏ったと思われる。

また、この2週目にもいくつかのメディアに出演したので、その効果が出たとも考えられる。

いずれにせよ、邦楽アーティストでは成し得なくなったチャートアクションを洋楽勢は軽々とやってのける。

洋楽アーティストと邦楽アーティストのファンの違い、売れ方の違いってどこからきてるんだろう。

それが邦楽アーティストにもロングヒットさせる鍵なんだろうけど。

以下、ピックアップ 。

第8位 CHRONICLE /フジファブリック

CHRONICLE(DVD付)

フジファブリックのメジャー4枚目のアルバムが初登場で8位にランクイン。

自身初のアルバムTOP10入り
 

初動売上げは1.2万枚。前作「TEENAGER」の初動1.7万枚からダウン

じわりじわりと数字を伸ばしてきていたが、ここで上昇はストップ。

特に前作からの1年4ヵ月の間に、メディアによく出るようになったり、タイアップがバンバン決まったりといった環境の変化はなかったし、

シングルが満載だった前作に比べ、今作はシングル1曲のみなので、ダウンは仕方がないか。

ただ、周りのレベルが低かったため、売上を下げながらも最高位を更新するというねじれ現象が発生した。

 
 
ご存じの通り、昨年のクリスマスイブにボーカル志村正彦が逝去。

この訃報は多くの音楽ファンに衝撃を与えることに。
 

この突然の悲報により、本作が志村にとっての遺作となった。

このバンドはまだまだ伸びる可能性があっただけに、残念で仕方ない。


それにしても、09年は音楽界の著名人が多く姿を消した1年だった。

心からお悔やみ申し上げます。

 
~今日のふといいなぁ~
みずいろの街 by 音速ライン
プロローグ  by 椿屋四重奏

2010年1月10日 (日)

生まれてはじめて

レンタルで一度借りた作品を購入しました。

 
これまで何度となく、レンタルで聴いて「あ〜これは買えばよかったなぁ」と思う作品はありました。

だけど、あくまで「後悔止まり」で「やっぱ買おう」と思い立つことはありませんでした。

そんなせこい私にレンタルも購入もさせたのは快挙だよ。

しかも会社帰りに買ったので、背中の鞄にはレンタルしたCDが入ったまんま。

 
私に同じCDを2枚担いで歩かせ、

レンタル代を無駄にさせた猛者はこの3人。

2010010923220000_4

2010010923280000_3

いきものがかり「ハジマリノウタ」

 
今日レンタル開始ということで、TSUTAYAでさっそく借りて、

請求書の山で埋もれたデスクを救出するために出勤し、

聴きながら仕事しようとしていたんですが、見事計画は崩れました。
 

一曲目から一気にいきものワールドに引き込まれて…

Σ( ゜Д゜)ハッ!

まったく仕事に集中できない。

 

 
いきものがかりはデビュー作からずっと聴いてきてますが、ぶっちゃけ言うと今回はまったく期待していませんでした。

前作「My song Your song」以降にリリースされたシングルはどれも一回聴いたことあるような曲調が多くマンネリでしっくりこなかったし…

最近はなんかリリース過多で、1曲1曲を大切にしている感が薄れてきてたし…

 
でも、アルバムはそんな前印象を打ち砕く予想以上の出来でした。

というか、アルバム曲のいくつかの出来はシングルを優に超えてる気がする。

 

中でも『真昼の月』は素晴らしい。

メロディラインが綺麗で、ほんと古き良き時代の音楽といった感じ。

最近のJ-POPを嫌う年配の人でも嫌悪感なく聴けるんじゃないかな。

 
あと印象的だったのは『てのひらの音』。高校時代に作った曲らしいです。

メンバー3人全員がヴォーカルをとり、サビでは力強くハモっています。こういうのは『夏・コイ』以来かな。

もともとは水野と山下の男性デュオだったんだもんね。そこらのヴォーカリストより全然イケてる。

シングルでのバラード押しにうんざりしていたファンとしては、こういうアップテンポで元気な曲を聴くと、初期の頃を思い出して安心できます。

 
他にも、多くのリスナーを一気に世界観へ引き込むであろう1曲目『ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜』、疾走感で満ちた『夢見台』、インディーズ時代の楽曲『秋桜』など、強力な曲がいっぱい。

シングルがしっくりきていなかった人にはぜひ聴いてほしい一枚です。

さぁ、あと2連休。聴きこもうじゃないか。

2010011000360000左レンタル右購入

 
〜今日のふといいなぁ〜
真昼の月 by いきものがかり
BRILLIANT WORLD by THE YELLOW MONKEY

2010年1月 6日 (水)

2010年一発目の新譜チェック!~水樹奈々ついに1位獲得なるか!?~

今日が仕事始めでした。

仕事に入ってしまえば、年始も何も関係なし。

あっという間に平日モードです。

 
でも、帰りに年始なんだなぁと感じたことがひとつ。

田園都市線で座れた。

 
これは奇跡。

 
そんな感じで年始を感じたところでふと思い出しました。

年始…

てことは月の始め…

 
新譜チェックをせねば!

ウオォォォォォヽ(`Д´)ノォォォォォォオ!

 
 
てことで、本日は2010年一発目の新譜チェックを行います。

太字はその週の1位獲得本命曲、赤文字 は管理人の個人的な注目曲です。

いつもどおり、発表される全作品は確認不可なのでメジャーなアーティスト中心となります。

それでは、Let's check!
 

1/6

  • Stay the Ride Alive - GACKT (1/1release)
  • 命ノゼンマイ - 9mm Parabellum Bullet
  • SHOCK! - ℃-ute

1/13

  • PHANTOM MINDS - 水樹奈々
  • アイ - 秦基博
  • Sign - FLOW
  • 風をさがして - 矢口真里とストローハット
  • LAW'S - 清春
  • さくらびと - SunSet Swish
  • ディグゼロ - The Birthday
  • アルクアラウンド - サカナクション
  • いつの日も - 阿部真央
  • Man-like Creatures - ストレイテナー

1/20

  • GLORIA - YUI
  • Can We Go Back - 倖田來未
  • 君がいない未来 - Do As Infinity
  • ALWAYS - 中島美嘉
  • Romeo star mate - the pillows
  • Last Kiss - 超新星
  • 抱きしめて - 河村隆一
  • 旅せよ若人 feat. 岡野 昭仁 from ポルノグラフィティ - Fairlife
  • The World Is Yours - UNCHAIN

1/27

  • BREAK OUT! - 東方神起
  • BLESS - L'Arc~en~Ciel
  • Heart and Soul - AAA
  • 涙/夢 - FUNKY MONKEY BABYS
  • 絵はがきの春 - Aqua Timez
  • 流星とバラード - 東京スカパラダイスオーケストラ
  • Period - CHEMISTRY
  • S.O.W. センスオブワンダー - アイドリング!!!
  • MEMORIES - メガマソ

 

ざっとこんな感じです。

それでは各週見どころをチェックしていきます。

 
まずは第1週目。

年始ということもあり、リリースは極少。

また、今年はこの1月1週目と12月最終週が合算週になることがオリコンから発表されている。

例年より合算週が1週遅い。

 
この合算週の影響で、この第1週目の週間チャートは12月最終週、またはそれ以前のシングルが多くを占めることになりそう。

また、この合算週はすでに1週分が終了しており、前半戦は浜崎あゆみの独走というかたちになっている。

合算週でなければ、9mmと℃-uteの週間TOP3などある意味面白い光景も見れただろうが、それは実現しない。

したがって、この週は1位獲得筆頭格の太字がないことを最後に触れておく。

 
続いて、2週目。

今年の1週集計によるチャートはこの週からスタートということになる。

注目作は上で示した通り、何といっても水樹奈々。

オリコン史上初の声優による週間1位獲得がかかっている

 
Nanamizuki

※表をクリックしていただくと全体が見られます

 
この週は周りの売上レベルが低く、ソニーのアニメドーピング勢(FLOWとSunSet Swish)を除くと初動で2万台に載せられそうな面子さえいない。

かつ、前週のリリースも極少で2週目に数字を残せるタイプがいないため、水樹がここ最近の調子で売上を重ねれば、1位を獲得できる可能性はかなり高いと言える。

 
水樹のこれまでの週間最高位は2位で、当ブログでは2位にランクインするたびに「1位獲得の日も近い」と綴ってきた。

「その日」がついにやってくるのか。注目である。

 
続いて、第3週目の注目はYUIと倖田來未。

数年前になら、熾烈な1位争いも期待できた両者だが、いまやセールスパワーはYUIが断然上となる。

Yui

Koda

※表をクリックしていただくと全体が見られます
 

1位争いは期待できなくても、注目点はある。
 

YUIは前作で両A面ながらここ最近での最低値を付けている。

活動再開一発目こそ、アニメドーピングで自己最高初動を叩き出したものの、この様子を見る限り、すでに人気のピークは越えていると思われる。

今回はアニメドーピングでもなければ、両A面でもない。

現在のYUIの純粋なセールスパワーを計ることができそうだ。

 
一方で、倖田來未は前作がまさかの初動3万台と大暴落。

夏の恒例、豪華盤シングルも6万台とかなりの人気ダウンを露呈していた。

2010年第一弾でその嫌な流れを払拭できるのか、もしくはどツボにはまってしまうのか。

女性ソロ二人の個人戦から目が離せない。

そして、ラスト4週目には解散報道で世間を騒がしている東方神起と、久々に活動再開のL'Arc~en~Cielがスタンバイ。

久しぶりに激しい1位争いが見られる可能性がある。

 

東方神起の前作は『Stand by U』で初動は18.0万枚

一方で、ラルクの前作は『NEXUS 4/SHINE』で初動は11.0万枚だった。

  
単純に前作の成績を見る限りでは東方神起の圧勝。

しかし、東方の前作はちょうど開催されていた東京ドーム公演による恩恵が大きかった背景があり、前々作では初動は10万枚に届いていない。

また、この当時には事務所とのゴタゴタや解散説は今ほど表面に出ていなかった。

  
安定感でいえば、断然ラルクだが、そのラルクも活動再開一発目ということで、前作から1年半もリリース間隔が開いている。

もしかすると、この空白の期間にファンが離れてしまっている可能性は危惧しなくてはならない。

 
だが、やはりポイントは東方神起。

解散報道で揺れるファンが、団結力を見せるのか、それとも不信感から購入を控えるのか。

この1位争い、すべてはそこにかかっているのかもしれない。

要注目の1週になりそうだ。

 
~今日のふといいなぁ~
アルクアラウンド  by サカナクション
All You Need Is Love  by THE BEATLES

2010年1月 4日 (月)

新年早々

ラーメンばっか食っております。

元日は家で大人しくしていたものの、2日は新宿、3日は渋谷へバーゲン荒らしへ。

お天気がいい日は家で黙っているのが苦手です。

 
 
マルイのアネックスに行ったら、Wスープの元祖といわれて有名な「青葉」が。
 

以前に中野の本店に行ったことがあるのですが、その時は中華そばを食べ、特に印象に残らなかったので、今回はつけ麺をオーダー。

2010010216120001つけ麺(大盛)

運ばれてきた瞬間に、強い節の香り。

これは期待できるか。
 

つけ麺にしては麺が細いです。

大抵のお店はラーメンとつけ麺で麺を変えていると思うんですが、ここは同じ麺なのかな。

 
スープは結構酸味が強めに感じました。魚介系の酸味が苦手な人はキツイかも。

チャーシューはいい具合にトロトロ。

メンマは歯応えがあって美味しかったです。

 
ただ、一点。つけ汁の温度が残念。

運ばれてきた時にもう若干ぬるかったので嫌な予感はしていましたが、半分ほど食べ終わったときには、汁は冷え冷え。

終盤、舌の感覚はざるそばを食べてるかのようでした。

できるのであれば、あつもりにすることを推薦します。私も次回食べることがあればあつもりで。

 
でも、味は有名店だけあって普通に美味しい。普通にっていうところが私すごく生意気ですが。

冒険する気がないなら、コスパもまずまずで使えるお店です。

私は幸いながら、家の周りにこれくらいのつけ麺を提供してくれるお店がいくつもあるので、わざわざ足を運ぶことはないかもしれませんが、マルイにいったときはつい足を運んでしまいそうです。

ごちそうさまでした。

で、その翌日。

今度は渋谷に。

友達がラーメン食べたいというので、位置的に近かった「一蘭」へ。
 

15時くらいだったのに、B1Fへ続く階段には長蛇の行列が。相変らず人気のようで。

30分くらい待ってようやくご馳走にありつけました。

2010010316050000ラーメン(麺固め)

「青葉」以上にチェーン店化しているお店ではありますが、うまいものはうまい。

極細な麺はスープとよく絡んで、相性ばつぐん。

量が少ない割りに値段が若干高めなのが、マイナスポイントだけど。この日は半替玉とセットで890円。

大ボリュームで700円の二郎みたいな店と比べるとコストパフォーマンスは…ね。

 
でも、ここも間違いない一店であるのは確か。

味にパンチとかはないけど、普通に美味しいです。

今年も何回も来ちゃうんだろうなぁ。

ごちそうさまでした。
 

 
あ、バーゲンの買い物ですか?

アバハウスのパーカー1枚です。

 
誘惑に耐える練習になりました。

今ならキス我慢で20分くらい耐えられるかも。

 

さて、チャートチェックに移ります。

前回記事では6/1付シングルチャートの第4位までをチェックしましたので、本日は5位以降をチェックしていきます。

では、さっそく…

6/1付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

第5位 虹のレシピ /スキマスイッチ

虹のレシピ

活動再開したスキマスイッチの通算11枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

初動売上げは2.4万枚。前作『マリンスノウ』の初動3.4万枚からダウン

前作から1年10ヵ月ぶりのシングルとなる。

 
08年はそれぞれソロ活動を展開。

大橋はソロでシングルを3枚とアルバムを1枚リリースした。

シングルは一発目がスキマを超える数字を出したものの、2作目、3作目と出す度に失速。

3枚目のシングル『SKY』は初動1.7万枚まで落としていた。

 
今回ユニットとしてのリリースで、なんとかソロラストよりは高い数字を出したが、スキマとしての前作からは大きく数字を落とす結果に。

復活の勢いは感じられない。

 
というか、確実に活動休止前よりファンが減っていると思われる。

前作『マリンスノウ』はベストアルバムのリリースを3週後に控えた先行シングル的役割のもの。

そのため、初動3.4万枚でも当時として若干低めに出ていた可能性がある。

これは例のベストで見切りを付けられたパターンかもしれない。

 
過去にもしつこく書いたが、ベストは「諸刃の剣」。

上手くいけばファン層拡大へ絶大な効果をもたらすが、ときにファンに見切りを付けさせる副作用を生む。

 
スキマがこの副作用に溺れてしまったのか否かは次のリリースで判断できるだろう。

 
第6位 はじめての経験 /真野恵里菜

はじめての経験

ハロプロ系ソロアイドル、真野恵里菜のメジャー2枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

初動売上げは2.2万枚。前作『乙女の祈り』の初動2.1万枚からほぼ変化なし。

メジャーデビュー作の前作では発売記念イベントに、現在第一線で活躍しているハロプロユニットを多数出演させるという暴挙に出ていた。

(参考:これってあり? 他ユニット抱き合わせイベント!

今回は抱き合わせイベントはなかったものの、発売記念イベントとその後に追加イベントも開催。

おそらくこの週、日本で一番握手をした人じゃないかな。

 
今回は初日に前作の売上を6,000枚近くも上回るハイペースでスタート。

しかし、終わってみれば前作から微増程度でほぼ変化なし。

ファンの数、もしくはファン1人あたりの購入枚数は増えたかもしれないが、抱き合わせイベントをしなかった分ダウンし、相殺して前作とほぼ同じになったといったところか。

 
リリース形態は前作から引き続き、極悪全4種リリース(初回盤がA、B、Cで3種と通常盤が1種)。

AはDVD付、Bがフォトブック付、Cがイベント抽選シリアルナンバーカード封入とすべて特典が異なっており、ファンの大半は1人3枚以上買っていると思われる。

なお、CDのみの通常盤もジャケット写真が違うので、4枚すべて購入するファンもいたはず。

ぜひ、一度、CDのみの1種リリースをしてみてほしい。そうすれば、実際のファンの数が露わになるはずだ。

 
第7位 Love Forever  /加藤ミリヤ×清水翔太

Love Forever

前週の5位から2ランクダウン

週間売上げは1.8万枚

前週の初動3.4万枚からなんと半減以上をキープ。

ロングヒットモードに突入か。

 
配信でのヒット、そしてパッケージも2週目でのこの粘り。

こういったアクションが昨今の世間まで浸透しているサインと言える。

CDの売上枚数はもうお茶の間への浸透度を指し示す指標ではなくなってしまった。

 
第8位 出会えてよかった/お台場の女 /トモとスザンヌ/部長と部下

出会えてよかった/お台場の女(DVD付)

ヘキサゴンからの新ユニットが初登場で8位にランクイン。

初動売上げは1.7万枚

 
トモとスザンヌはタレントのスザンヌと品川庄司の庄司によるユニット。

部長と部下はフジテレビアナウンサーの牧原俊幸と中村仁美によるユニットとなっている。
 

メンバー的に売れそうな面子ではないにもかかわらず、ここまで出せるのは番組で死ぬほど宣伝できるからだろうか。

というか、誰が出すとかはあまり関係なく、「ヘキサゴンファミリー」にファンが付いている模様(主に低年齢層)。

こうなると、あまりに不憫なメンバーじゃない限りは安泰なので、まだまだ出せるだけ出すと思われる。

 
第10位 Doing all right  /GARNET CROW

Doing all right(Type A「Doing all right」Side)

GARNET CROWの29枚目のシングルが初登場で10位ランクイン。

初動売上げは1.2万枚。前作『百年の孤独』の初動1.2万枚から変化なし。

 
前作では久々にDVD付も同発して2種リリースに手を出していたが、今回も引き続き2種リリース。

ただし、今回はDVD付ではなく、なんとジャニーズ勢でお馴染みの収録曲違い。

ついに、複数買い促進商法にまで手を染めてしまった。

 
まぁ、アイドルとは違うので、そこまで複数買いは横行していないと思われるが…。

この人たちの場合は、DVD付発売と収録曲変えがだいたい同じ効果なのかな。

 
とりあえず、一度この商法に手を出してしまってから、もとに戻すのが怖い。

というか、もとのCD1種に戻せるのだろうか。

 
ちなみに、今作にはコナンタイアップがついているが、もはや効果の欠片もない様子。

~今日のふといいなぁ~
Defend Love  by 安室奈美恵

2010年1月 2日 (土)

2010年初バトル

明けましておめでとうございます。

2010年になりました。

 
ただ、基本的に「お正月番組」は見ないのであまり実感はないです。

年越しのカウントダウンも、若干だらけながら「ガキつか」見てたら気付かずに終わっちゃったし。

外出てないから、お正月飾りみたいのも見てないし。

 
でも、明日は外に出ます。

賑やかが好きなので、バーゲン見に行きます!特に買うものも、買うお金もないけど。

 
さて、新年はじまって18時間くらい経って、私はひとつバトルをしてました。

この温厚な私が、バトルです。

 
こいつと。

2010010120200001_3   

 
手強かった…。

奴の殻とトゲトゲが容赦なく、私に襲いかかりました。元日から手が穴だらけです。

援軍呼ぶ一歩手前で相手が隙を見せ(トゲのない触れられる所を発見)、何とか成敗してやりました。
 

2010010120420000 ばらっばら

人間ってこーわい

 
どうだ参ったかってんだ。

 
というか、蟹をそのまんま送りつけてくるなんて、うちの親はどんな神経してるんだ。

なんかもっと加工されたものあるよね。

身を引っ張り出して食べるだけでいいパックされてるセットとかさ。

 
絶対面白がってる気がする。

「あいつに蟹まるまんま送ってみようか!?」

「包丁とか使えるのかね、あいつw」

みたいな。

 
まぁ、でも高いお金を出して送ってくれているのだから、感謝です。大感謝です。

 
女の子の会話くらい話題コロッと変わりますが、今年は寅年。

私は年男なのです。

 
そんな今年の目標はもうちょっとガツガツすること。

普段草食の私ですが、思えばおれは寅なんだし、もう少し肉食になれるよう頑張ります。

いや変な意味じゃなくてね、もっと自分の意見をちゃんと言ったり、行動を起こしたり、しなくちゃなってことで。

  
このブログも肉食に更新していければと思いますので、どうか今後も御贔屓にお願いします。

今年もよろしくです。

 

新年一発目の記事ですが、チャートチェックはいつも通りに進めます。

昨年最後のチャートチェックでは5/25付を見終わったので、今回からは6/1付に突入していきます。

では、さっそく…

6/1付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

第1位 化身 /福山雅治

化身

福山雅治の24枚目のシングルで、ドラマ「魔女裁判」主題歌が初登場で1位を獲得!

1位獲得は意外にも3年ぶり

そして、これで通算10作目の1位獲得となり、男性ソロとして近藤真彦、田原俊彦に続き3人目の大台到達となった。
 

初動売上げは13.1万枚。前作『想 -new love new world-』の初動11.1万枚から上昇

周りのアーティストが数字を下げまくる中で、連続上昇

それも出す度に、2万枚レベルで伸びている。

Hukuyama_2

 
その要因のひとつはリリース形態にある。

今回は前作に引き続き、全3種リリース

そして、パッケージの数は同じだが、今回はアミューズ内で流行ってきている「オマケ商法」に手を染めている。
 

3種の内容は【CD+タオル】、【CD+DVD】、【CDのみ】で、タオル付にはカップリングが1曲多く収録されている。

購入で全音源・映像・アイテムをコンプするためには少なくとも2枚買わなくてはならない複数買い促進商法

楽曲はどうあれ売り方はいたってアイドル的。

 
実質3A面だった前回と、ドラマ主題歌の今回とでどちらがタイアップ効果が大きいかは微妙だが、そのドラマ「魔女裁判」は平均視聴率7%台とかなり不調。

それでも前作から伸ばせたのはやはり「タオル効果」が大きいのだろう。

 
一度この手の商法に手を染めてしまうと、なかなか抜け出せなくなるのだが、果たしてこの人はどうなっていくのだろうか。

 
第2位 I am xxx /GLAY

I am XXX(初回限定盤)(DVD付)

GLAYの41枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

初動売上げは4.0万枚。前作『SAY YOUR DREAM』の初動7.8万枚からダウン

ついに、GLAYの初動が5万枚さえ割った

彼らの絶頂期を見てきた人間からすると、かなりショッキングな事態である。

 
ただ、今回はリリース条件がイレギュラーケースになっていることに注意しなくてはならない。

今作のリリース日はデビューシングル『RAIN』のリリース日に合わせて、5月25日に設定された。

今年の5月25日は月曜で、一般的なCDのリリース曜日である水曜とはかなり離れてのリリース。
 

この場合、通常ならば前日の日曜に店頭に並ぶのだが、今作は流通の関係で金曜に店頭に並ぶ店舗もあり、チャート上も金曜付から登場。

他の新譜が火曜付から登場しているのに比べて、3日遅れての集計開始となった。
 

さらに、今作は15周年記念ベストのリリースを約2週後に控えた先行シングル

すぐ後に発売されるベストへの収録が決まっている楽曲のシングルとなると、買い控えもかなりあったと考えられる。

このように、今作のリリースに至ってはマイナス条件がかなり多く、ダウンは仕方がない状況だったと言える。

 
しかし、それでもセールスパワーのダウンは隠しきれない。

集計期間上かなり不利だったことは間違いないものの、残り3日で前作の初動ラインまで伸びたとは思えず、前作割れは避けられなかったと推測される。

ここ最近は複数商法に頼るシーンも見られ、このままでは今回のようなマイナス条件がなくても、売上が逓減していくことになるだろう。

さらに、先述したこの後リリースされるベスト盤も、セールス的には振るわない結果となる。

こういった状況を打開する秘策はあるのだろうか。EMIの力の見せ所か。

 
第3位 ふわふわ時間 /桜高軽音部(平沢唯(豊崎愛生)、秋山澪(日笠陽子)、田井中律(佐藤聡美)、琴吹紬(寿美菜子))

TVアニメ「けいおん!」劇中歌::ふわふわ時間

アニメ「けいおん!」劇中歌(同名義3枚目)のシングルが初登場で3位にランクイン。

初動売上げは3.9万枚

前作『Don't say "lazy"』と『Cagayake! GIRLS』の初動6.7万枚6.2万枚からダウン

前回に比べれば数字は低めになったが、それでもキャラソングとして異常なレベルである。

だって、あのGLAYと0.1万枚しか差がないんだよ。

 
数字が前作から下がった要因としては、前回がOPとEDで今回は劇中歌だということ。

あとは、2種リリースだった前2作から変わって、今作は1種リリースだということが大きいと思われる。

前回も、ジャニーズ勢や上の福山のような複数枚買わせる気まんまんの形式ではなかったものの、複数買いは横行していると思われる。

アニメファンがそのまま動いているなら、コレクションとして内容が同じでもジャケットが違えば、買い占めている可能性が高い。

そう考えると、これくらいのダウンは順当に思える。

逆に、もし3種リリースとかはじめたら、キャラソンとしてとんでもない数字が出ることも考えられる。

 
なお、前回の『Don't say "lazy"』と『Cagayake! GIRLS』もまだ13位と16位にランクインしており、したがってこの週は「けいおん!」関連作がTOP20内に3作もランクインした。

アニメ関連のキャラソングとしては異例の記録と言える。

 
第4位 JAP /abingdon boys school

JAP

T.M.R.の西川貴教率いるバンド、abingdon boys schoolの6枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは3.6万枚。前作『STRENGTH.』の初動2.8万枚から上昇

前作はアニメ「ソウルイーター」タイアップで、今回はアニメ「戦国BASARA」とPSPソフト「戦国BASARAバトルヒーローズ」のダブルタイアップ。

タイアップが増えたことも上昇の要因かもしれないが、より大きいのは商法の変化。

 
前作は初回仕様はあれど、パッケージ的には1種リリースだったが、今作ではDVD付の初回盤が存在。

DVDにはMVのほかにタイアップの「戦国BASARA」関係の内容も収録されているとのことで、アニメファンも引っ張っていると思われる。

 
ここ数年は、前作から上昇してもだいたい商法の強化(狂化)であることが多い。

昔みたいに単純に曲が大衆に受け入れられて…という流れはほとんどない。

まぁ、昔と比べちゃだめなのは重々わかっているけれど、なんか寂しい。
 

~今日のふといいなぁ~
ヒーロー  by FUNKY MONKEY BABYS
大迷惑  by UNICORN

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ