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2010年1月14日 (木)

サカナクション2位発進! 1日で前作越え!

今週はいいですよ、シングルチャート。

久しぶりにデイリーチャートを弄りたくなりました。
 

今週の主な新譜は、

1/13

  • PHANTOM MINDS - 水樹奈々
  • アイ - 秦基博
  • Sign - FLOW
  • 風をさがして - 矢口真里とストローハット
  • LAW'S - 清春
  • さくらびと - SunSet Swish
  • ディグゼロ - The Birthday
  • アルクアラウンド - サカナクション
  • いつの日も - 阿部真央
  • Man-like Creatures - ストレイテナー

(「新譜チェック」より引用)

となっており、当初の注目は「水樹奈々の声優初の1位なるか」でした。

 
しかし、本日発表された火曜付デイリーチャートで突如登場した救世主の活躍でお楽しみが1つ増えることに!

救世主の名はサカナクション!

 
北海道出身のテクノロックを奏でる5人組バンド。

同郷ということで、当ブログでは以前からちらほらと名前を出していましたが、ついにセールス面でも日の目を見ることに。

それではここからはいつもの評論口調で。

 
先述した今週の新譜たちが初登場する火曜付デイリーチャートで、サカナクション『アルクアラウンド』はなんといきなりの2位スタート!

これまでの最高位を大幅に更新。

さらに、その売上枚数は4,496枚で、前作の初動0.3万枚を1日で越えてしまった

この勢いは凄い。

 
サカナクションはアルバム「シンシロ」がTOP10ヒットを記録。

収録曲の『ネイティブダンサー』はラジオでかなりプッシュされていた。

さらに、アルバムのヒットに加え、ライブシーンと口コミで一気にファンを拡大していた様子。

 
なお、今作『アルクアラウンド』には初のCMタイアップ(「kissmark」)がついている。

私はまだこのCMを見れていないので、あまりタイアップ効果爆発という印象は沸かないのだが、効果はあるのだろう。

 
サカナクションの週間最高位はアルバム「シンシロ」で記録した8位。

シングルだと前作『セントレイ』の35位が最高となっている。

 
この初日ロケットスタートから、週間での最高位を更新するのは確実で、売上も自己最高を記録する可能性が極めて高い。

まずはアルバム「シンシロ」で記録した初動1.2万枚をクリアしていきたいところだ。

 
ただ、売上に関しては明日発表のデイリー2日目での急落を危惧しておきたい。

サカナクションはジャンル的に万人ウケするタイプではなく、今回のロケットスタートも彼らを認知している音楽ファンが一気に飛びついたための結果だと思われる。

そうなると、知名度が低い彼らは週の終盤に向かうにつれ、一気に数字を落としていく可能性が高い。

もし、著しく数字を落とすようだと1.2万枚越えに黄色信号が灯る。

また、この勢いからして、品切れも多く発生していると考えられる。(ちなみに、私は品切れで買えませんでした

いくつかの不安要素を打ち破り、果たしてどこまで売上を伸ばしていけるのか。大注目である。
 

 
そして、今週の見どころはこのサカナクションだけでなく、水樹奈々がぶっちぎりで1位スタートしていることも忘れてはならない。

「声優ソロ、史上初の週間1位獲得」をすでに手中におさめたと言える。

こちらもあとはどこまで数字を伸ばしていけるかに注目が集まりそうだ。

 
どうでもいいけど、「新譜チェック」で赤字(注目作)にした2組がどちらも活躍してくれて嬉しい

まさにしてやったりじゃ。
 

今週は売上水準こそ高くないですが、見所がいくつもあって楽しいなぁ。

アルクアラウンド(初回限定盤) アルクアラウンド(初回限定盤)

アーティスト:サカナクション
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2010/01/13

久々にチャートチェックを進めていきます。

本日は6/1付アルバムチャートをチェックです。

では、さっそく…

6/1付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 リラプス /エミネム

リラプス

アメリカの代表的ラッパー、エミネムの通算5枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

これまでにいくつものヒットを飛ばしてきたエミネムだが、週間1位はこれが初となる。(これまでの最高位は3位)

また、洋楽男性ソロアーティストの1位獲得は95年のレニー・クラビッツ以来となり、およそ13年半ぶりの快挙となる。

 
初動売上げは4.6万枚。前作「カーテン・コール。~ザ・ヒッツ」の初動6.7万枚からダウン

前作は金曜日リリースで他の新譜より集計期間が2日不利だった。

今回は一般的な水曜にリリースされて、この数字。

4日間で6.7万枚から6日間で4.6万枚なので、単に数字を見て感じるより下げ幅は大きいと捉えていいだろう。

 
ただ、前作はベストだし、何といってもリリース間隔が3年半も開いているのだから、こうなっても仕方がないか。

日本のアーティストが3年半アルバムをリリースしなかったら、とうに忘れられている可能性が高く、今回のエミネム以上にダウンしていた可能性が高い。

邦楽アーティストに比べ、洋楽アーティストはファンが離れにくい傾向にあるようだ。

 
第2位 演歌名曲コレクション10~浪曲一代~ /氷川きよし

演歌名曲コレクション10~浪曲一代~

氷川きよしのオリジナル曲+カバー曲で構成された作品の第10弾が初登場で2位にランクイン。

初動売上げは4.1万枚。前作「演歌名曲コレクション9」の初動2.9万枚から上昇

 
ここのところ連続でダウンしていたが、ここで一気に持ち直し。

連続ダウンから急に持ち直しということで、怪しいので調べてみると、やはり商法に変化が…。

 
前作までは通常盤のみのリリースだったが、今回は初回限定盤も追加されており、2種リリースになっている。

ついにこの人も複数商法に手を染めてしまった。
 

この人はおば様方のアイドル。

アイドルということで、ジャニーズ勢と同じくやはりパッケージを増やせば飛躍的に数字は伸びるようだ。

一度、今回で味をしめてしまったので、おそらく次回も複数リリースになると思われる。 
 

なお、デイリー集計ではこの氷川が売上計でエミネムを上回って1位獲得予定だった。

しかし、エミネムはデイリーで輸入盤が集計外となっており、その分がウィークリーで一斉加算されたため、デイリー売上計では上だった氷川が負けるという珍現象が見られることになった。

 
第3位 21世紀のブレイクダウン /グリーン・デイ

21世紀のブレイクダウン(最強版)

前週の1位から2ランクダウン

週間売上げは4.1万枚。前週の初動6.0万枚から強烈キープ。

半減以上でキープどころか、3分の1しか減っていない。

 
発売1週目(前週)が2日遅れてのリリースだったので、売上が2週目に若干偏ったと思われる。

また、この2週目にもいくつかのメディアに出演したので、その効果が出たとも考えられる。

いずれにせよ、邦楽アーティストでは成し得なくなったチャートアクションを洋楽勢は軽々とやってのける。

洋楽アーティストと邦楽アーティストのファンの違い、売れ方の違いってどこからきてるんだろう。

それが邦楽アーティストにもロングヒットさせる鍵なんだろうけど。

以下、ピックアップ 。

第8位 CHRONICLE /フジファブリック

CHRONICLE(DVD付)

フジファブリックのメジャー4枚目のアルバムが初登場で8位にランクイン。

自身初のアルバムTOP10入り
 

初動売上げは1.2万枚。前作「TEENAGER」の初動1.7万枚からダウン

じわりじわりと数字を伸ばしてきていたが、ここで上昇はストップ。

特に前作からの1年4ヵ月の間に、メディアによく出るようになったり、タイアップがバンバン決まったりといった環境の変化はなかったし、

シングルが満載だった前作に比べ、今作はシングル1曲のみなので、ダウンは仕方がないか。

ただ、周りのレベルが低かったため、売上を下げながらも最高位を更新するというねじれ現象が発生した。

 
 
ご存じの通り、昨年のクリスマスイブにボーカル志村正彦が逝去。

この訃報は多くの音楽ファンに衝撃を与えることに。
 

この突然の悲報により、本作が志村にとっての遺作となった。

このバンドはまだまだ伸びる可能性があっただけに、残念で仕方ない。


それにしても、09年は音楽界の著名人が多く姿を消した1年だった。

心からお悔やみ申し上げます。

 
~今日のふといいなぁ~
みずいろの街 by 音速ライン
プロローグ  by 椿屋四重奏

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