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2010年1月23日 (土)

エルレ細美の新バンド、いきなりの1位獲得!

本日はいきなりチャートチェックからスタートです。

前回記事では6/8付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

ではでは、さっそく…

6/8付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 Trash We'd Love  /the HIATUS

Trash We’d Love

現在活動休止中の人気ロックバンド、ELLEGARDENのフロントマン 細美武士が新たに結成したバンド、the HIATUSのデビューアルバムが初登場で1位を獲得!

初動売上げは8.0万枚

ELLEGARDENの最後のリリースアルバムはベスト盤「ELLEGARDEN BEST 1999-2008」。初動は11.2万枚だった。

また、そのベストの前の最後のオリジナル盤「ELEVEN FIRE CRACKERS」が初動21.6万枚でセールスパワーとしてはピークだった。
  

ベストがオリジナルの半分しか売れないというまるでアイドルのような結果になってから、10ヵ月してリリースされたのが今作。

ベストが売れなかったのはファンが嫌ったからという見解が多かったが、それでもまだ細美ファンは結構残っているようで、デビュー作にしていきなり8万枚を売り上げた。

ピークだった「ELEVEN~」の1つ前「RIOT ON THE GRILL」は初動5.7万枚なので、今作はそれより高く、十分な成績だと言える。

 
メディア露出がほぼゼロなので、お茶の間での知名度はかなり低いはずだが、特に商法で釣り上げることもせずに、これだけの数字を出せるということは音楽ファン・ロックファンの支持が高い証拠。

こういった根強いファンがついているアーティストは、有料音楽市場がこれだけ縮小してもやはり強い。

あと、ELLE含めロキノン系ってなんとなく「聴いてるとかっこいい」感がある気がする。

これはこれで上手いプロモーション、売り出し方だと思う。

 
第2位 Ken's Bar Ⅱ /平井堅

Ken’s Bar II

平井堅のカバーアルバム第2弾が初登場で2位にランクイン。

初動売上げは6.5万枚。前作「FAKIN' POP」の初動16.1万枚から大幅ダウン

前作は大ヒットしたベスト盤「歌バカ」から約2年4ヵ月ぶりのアルバムでオリジナル盤。

今回はカバーなので、そもそもコンセプトが違う。

03年の「Ken's Bar」に続くカバー第2弾とのことだが、その第1弾の初動16.3万枚には遠く及ばず。

 
ただ、第1弾のときにも、当時のオリジナル盤の初動の半分以下になっていたので、そもそも、徳永英明のように「カバーこそ売れる」タイプではないようだ。

ちなみに、第1弾は洋楽中心の選曲だったが、今作は邦楽が多く選ばれている(浜崎あゆみや中島みゆき、美空ひばり)。

特に、美空ひばりのカバーはMVが制作され、CGで美空ひばりとデュエットをしているように再現されている。

これはかなりメディアで取り上げられていた。これがなかったら、もっと数字は伸び悩んでいたかも。

 
第3位 21世紀のブレイクダウン /グリーン・デイ

前週の3位をキープ。

週間売上げは3.2万枚

前週の4.1万枚からダウンしてはいるものの、その下げ幅は驚くほど小さい。

初動6.0万枚→2週目4.1万枚→3週目3.2万枚なんてチャートアクション、邦楽ではまず見られない。

 
前週、初動4.6万枚で1位だったエミネムが2週目で2.4万枚(5位)まで落ちているところを見ると、このグリーンデイの粘りがとりわけ強いのだと言える。

リリース週以降にも積極的にメディア露出を行っていたので、その効果が出たか。

 
第4位 FAMILY  /May J.

FAMILY

女性ソロシンガー、May J.の3枚目のアルバムが初登場で4位にランクイン。

初動売上げは2.7万枚。前作「Baby Girl」は最高位50位。大上昇
 

今作からこれまでのソニーから移籍して、エイベックスへ。

パッケージに先がけ、配信市場で『Garden~』が大ヒット(※Sugar Soulのカバー)。

その勢いそのままに、今作も前作から大きな伸びを見せた。

前作までは洋楽を意識したようなゴリゴリのR&B系だったが、そこから一転、今回はかなりポップ路線になったようで、ライト層ウケも良くなったのかもしれない。

それでも、配信でのヒットは1発だけだし、参加作品(流行のfeaturingなど)で特に大ヒットした曲もないので、それでここまでの数字が出るのは稀。

問題は、この先続くか。固定ファンを確実にゲットするには、次の作品がかなり重要になってくる。

ただ、09年のリリースは5月リリースの今作が最後で、もうかなりのリリース間隔を空けてしまっている。雲行きは怪しい。

 

~今日のふといいなぁ~
Last Smile  by LOVE PSYCHEDELICO
スタートライン~Album version~ by 馬場俊英

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