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2010年2月 8日 (月)

CDを購入する目的とは?

本日は前置きなしでチャートチェックからスタートです。

前回記事では6/22付シングルチャートのTOP3を見終わりました。

本日はその続きで、4位以降を新譜中心にチェックしていきます。

ではでは、さっそく…

6/22付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 遥か /GReeeeN

遥か

前週の3位から1ランクダウン

週間売上げは2.0万枚。前週の3.2万枚からダウン

しかし、それでも他のアーティストとは比べ物にならない粘り。

2位→3位→4位という順位推移は周りの低レベルも手伝っているわけだが、アルバム先行シングルとは思えない動き。

累積売上は3週で11.5万枚まで伸びており、最終的に初動比2倍以上が確定した。

映画「ROOKIES」効果はじわりじわりと効いている様子。

 
以下、新譜中心にピックアップ。

第6位 小悪魔ヘヴン /GACKT

小悪魔ヘヴン

GACKTの31枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

ソロデビュー10周年記念の4週連続リリースの第一弾となる。

 
初動売上げは1.6万枚。前作『Journey through the Decade』の初動5.2万枚から大幅ダウン

ただし、前作は「仮面ライダー」タイアップのため、初のエイベックスからのリリースで限定盤もオリコン集計対象となっていた。

 
そこから今回は普段通り、日本クラウンからのリリースに戻っており、ファンクラブ(Dears)限定盤は再びオリコン集計外に。

日本クラウン(DEARS)からのリリースだった前々作『GHOST』の初動が1.7万枚だったので、そこからはほぼ変化なし。

ファンクラブ盤が集計されないとだいたいこのくらいの数字で安定するようだ。

 
そもそもファンクラブに入るくらいのファン達はファンクラブ盤を買うだろうし、いまのGAKCTはライト層にはほぼ訴求できていないと思われる。

そうなると、この1.6万枚の多くも熱狂的ファンがファンクラブ盤を買った上で、一般流通盤も買うという複数買いの結果だと捉えていいだろう。

 
ちなみに、今作のジャケットではGACKTがアゲ嬢に混ざって女装を披露している。

また、公式HPの作品紹介の第一声が「GACKTが壊れた!?」となっており、楽曲自体はかなり異色のものとなっている。

 
第7位 本日、満開ワタシ色! /桂ヒナギク with 白皇学院生徒会三人娘 starring 伊藤静 with 矢作紗友里&中尾衣里&浅野真澄

本日、満開ワタシ色!

アニメ「ハヤテのごとく!!」エンディングテーマが初登場で7位にランクイン。

初動売上げは1.5万枚

このアニメ関連では以前にKOTOKOが『ハヤテのごとく!』というアニメタイトルと同名楽曲で7位(初動2.0万枚)を獲得しているが、それ以外に目立ったヒットはなし。

今作はそのKOTOKOに次ぐヒットとなる。

 
リリース形態は初回盤(DVD付)と通常盤の2種。

アニメ関連にしては商法はきつくない。
 

デイリー3日目ではデイリー2位まで浮上し、ガルネクと倉木麻衣との間に割って入る場面も見られた。

「けいおん!」といい、この「ハヤテ」といい、ジャニーズなどのアイドルといい、本当に今CDというものはファンのマニアグッズの1つとして買われるものなのだと実感できる。

音楽を聴くという目的だけでCDを買っている人は昔に比べると少ないと思われる。
  

第8位 Summer Greeting /TUBE

Summer Greeting

TUBEの50枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

初動売上げは1.4万枚。前作『Paradiso ~愛の迷宮~』の初動1.2万枚から上昇

前作で若干数字を下げていたが、ここで一旦持ち直し。

ちなみに、前作に引き続きアルバムリリースを約ひと月後に控えた先行シングルとなっている。

 
リリース形態はこれまでと変わらず、DVDの有無で2形態。

リリース条件は前作から変わらないので、固定ファンの動きによる上昇とみていいだろう。

まさか、タイトルに「summer」がついていることによる上昇ではないと思う。
 

第9位 梟 -フクロウ- /Plastic Tree

梟(通常盤初回プレス)

97年デビューのV系バンド、Plastic Treeの27枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

デビュー12年目で初の週間TOP10入りを達成。

 
初動売上げは1.3万枚。前作『リプレイ/Dolly』の初動0.9万枚から上昇

これで3連続上昇。出す度に初動が上がっていっている。

 
ただ、その要因は単純に人気の上昇ではないようで…。

そう、やはり商法の強化である。

 
今作はDVD付の初回盤が2パターンとCDのみの通常盤が2パターンの合計4種リリースとなっている。

もともとV系バンドはアイドル並に商法がきっついのだが、このPlastic Treeは最大でも2種で粘ってきたのだが…ここで一気にパッケージ数は倍の4種に。

ただ、1枚はSHM-CD(スーパー・ハイ・マテリアルCD)でのリリースでジャケットだけ違うという仕様なので、実質3種リリースか。

それでもかなりV系らしくなってしまった。

また、通常盤には初回盤に未収録の楽曲を収録しており、ジャニーズ商法にも手を染めている。

 
それにしても、V系バンドやアイドルのパッケージ増はあからさまに売上に直結していくものだ。

これも、上の「ハヤテ」同様、音楽を聴くという目的以上にコレクションしたいグッズのひとつとして捉えられている証拠といえる。

加えて、そのCDが「限定生産」等である場合、それはコレクターズ・アイテムのような位置づけにもなる。

現在のCDを購入する目的というのは「音源」だけにないのは確かである。

~今日のふといいなぁ~
マイライフ  by ゆず
夏の午後の長い坂道の途中で by 馬場俊英

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