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2010年3月21日 (日)

福山&シド、シングルの勢いそのままに!

本日はいきなりチャートチェックからスタートです。

前回記事で7/13付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

ではでは、さっそく…

7/13付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

第1位 残響 /福山雅治

残響(CDのみ通常盤)

福山雅治の10枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

純粋なオリジナルアルバムは01年4月の「f」以来、まさに8年ぶりとなる。

(前作「5年モノ」はオリジナル盤とされているものの、内容はシングル曲中心で、サブタイトルは「Single Collection」となっている。)
 

初動売上げは26.1万枚!前作「5年モノ」の初動22.5万枚から上昇

なんと実質シングルコレクションである前作から数字を伸ばしてきた。

 
周りのベテラン勢がどんどん数字を落としていく中、この福山はシングルが好調。

Huku

今作収録分(07年以降)に関しては一度もダウンすることなく、伸ばし続けてきた。

『想』からは複数買い促進商法、『化身』ではグッズ商法に手を染めているという背景はあるものの、シングルが好調な中でリリースされた今作はシングルでの勢いそのままに上昇してきた。

 
ただし、シングル同様、このアルバムも商法で数字を釣り上げている感は否めない。

今作は全3種リリースで、【グッズ&DVD(MV)付】、【DVD(LIVE)付】、【CDのみ】というラインナップ。

近年、アミューズが得意としている「グッズ商法」は今回も発動。タオルに続いて今作は「扇子」となっている。

全音源・全映像・グッズをすべて購入でコンプリートするには絶対に2枚以上買わなくてはならない仕組みとなっている。複数買い促進商法

 
前作「5年モノ」は複数買い促進商法に手を出していなかったので、今回の上昇にはこの商法の強化が大きく影響しているものは間違いない。

それでも、オリジナルアルバムで初動が25万を超えるアーティストは、今ほとんどいない。

男女問わずソロシンガーの中ではトップの成績だ。
 

アーティスト寿命が長いのは、ジャニーズなどアイドルと違い、ファンが女性だけじゃないのが強みのひとつなのかもしれない。
 

第2位 hikari  /シド

hikari

シドの通算6枚目のアルバムが初登場で2位にランクイン。

メジャーデビュー後では初のアルバムとなる。

初動売上げは7.1万枚。前作「Side B complete collection~e.B~」の初動1.4万枚から大上昇

ただ、前作はレーベル移籍に際して前レーベルからリリースされたカップリング集。大上昇は当たり前。

 
比較対象をオリジナルアルバムへ移すと、08年2月の「センチメンタルマキアート」以来で、その初動が2.6万枚だった。

よって、オリジナル盤で見ても今回は大きな上昇。

 
ソニーでメジャーデビューしてからはソニーお得意のアニメタイアップ固めで、一気にチャート上位の常連となり、売上も知名度もファンもうなぎ昇り状態に。

Sid

上の福山同様に、シングルの売れ行きが好調な中でリリースされたのが今回のアルバム。

やはり数字を大きく伸ばしてきたが、直前のシングルでアニメドーピングとは言え、6万近く出していたにしてはイマイチ突き抜けなかった感じ。

アニメなしでも初動3万台を出せているんだし、そんな中リリースされるアルバムは昔なら余裕で10万台に乗っていて不思議じゃないのだが…これが今のパッケージ市場の厳しさか。

まぁ、シドはまだV系の括りに入っているようなので、一般層にまで強烈に訴求できなくても仕方がないか。
 

リリース形態はV系色が色濃く出ており、初回限定版A・初回限定版B・通常版の全3種リリース

初回版のDVDはAとBで内容が異なる複数買い促進商法

ただ、他のV系バンドと違い、収録曲違いには手を出していない。

V系にしては緩い商法である。

逆にいえば、商法次第ではもっと数字を伸ばすことも可能で、まだ伸びしろがあると言える。

ちなみに、次のシングルもアニメ「鋼の錬金術師」タイアップが決まっている。

完全にソニーの若手王道パターンを進んでいる。

 
第3位 塩、コショウ /GReeeeN

 塩、コショウ

  

 

前週の2位から1ランクダウン

これで4週連続TOP3入りの快挙を達成。

 
週間売上げは7.1万枚

前週の11.1万枚からこの週も半減以上でキープ。

初動は45.2万枚だったわけだが、ファンが固定化しているアーティストなら下手すれば2週目がこのくらいの数字でもおかしくない。

それくらい他とは別次元の粘りになっている。

累計はたったひと月で80万枚を軽々突破。凄すぎる。
 

第4位 キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション /マイケル・ジャクソン

キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション

09年6月25日に急逝したマイケル・ジャクソンのベストアルバムが4位にランクイン。

前週の52位から一気に48ランクアップ

 
週間売上げは4.0万枚

もともと08年9月にリリースされたベストだが、追悼効果で4位にまで昇ってきた。勢いが凄い。

前週までの今作の累計は4万枚弱だったので、この1週間でリリースから1年半ちょいと同じくらい売上げたことになる。

ベストは以前に死ぬほど出ているが、それでもまだここまで上がってくるのだから、簡単な表現になるが、本当に人気のある人だったんだなと実感できる。

 
また、この追悼効果の爆発はこの後リリースされる「THIS IS IT」で爆発することになる。

その模様はまた後日。
 

以下、ピックアップ。

第10位 延長戦を続ける大人たちへ /馬場俊英

延長戦を続ける大人たちへ(DVD付き初回盤)

馬場俊英の9枚目のアルバムが初登場で10位にランクイン。

なお、08年7月にフォーライフミュージックからワーナーへ移籍しており、これが移籍後初のオリジナルアルバムということになる。

 
初動売上げは1.2万枚。前作「BEST 1996-2007」の0.6万枚から倍増

前作は移籍に伴ってフォーライフからリリースされたベストだったが、「ベストでダウン」減少が強力に発動していた。

「移籍しちゃうから最後にまとめて出しておこう」感があったのと、ファンが固定化しているので過去の音源の需要がなかったのが原因と思われる。

 
前オリジナル盤は07年9月の「青春映画が好きだった」で初動1.3万枚。そこからは微減で済んでいる。

先行シングルがドラマタイアップに抜擢され、Mステ稼働もありながら、初動0.6万枚と撃沈していたので、今作の動向に若干の心配が募っていた。

終わってみれば、前回からさほど変わらずという結果。思った以上に固定ファンはがっちりしているようだ。

 
なお、これがシングル・アルバム通じて自身初のTOP10入りとなる。
 

~今日のふといいなぁ~
SAKURA  by MONKEY MAJIK
サンプル  by サカナクション

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