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2010年6月26日 (土)

TOKIO、緊急キャンペーンで週間1位獲得!

TOKIOのキャンペーンの前に…

 
私は今週から7月半ばまで「衰退するパッケージ市場を微力ながら支えよう」キャンペーンを開催中。

第1弾は…

20100626_230330_4

ASIAN KUNG-FU GENEATION「マジックディスク」!

いぇい。
 

「消してええええー!」のアジカンとはまた一味違って、なんだろう歌詞が深い。

そして、なんだかしっとり染み込んでくるロックって感じ。

ラストの『ソラニン』を聴き終えたあとは何か寂しいような、でも頑張ろうと思える不思議な気持ちになりました。まさにマジック!

 
で、またパッケージが凝っていて。

6面デジパック。

一枚では撮り切れないので、並べて…

20100626_230940_3 20100626_231039_2

アジカンお馴染みの中村佑介によるイラストも単純に6倍楽しめます。

明日、仕事が終わったら、DVDみよっと。

 

さて、チャートチェックに移ります。

本日からは最新週のシングルチャートを見ていきます。
 

今週のシングルチャートでは久しぶりに、波乱勃発

ネットで軽く祭りが発生し、疑惑の残る結果になりました。

では、さっそくその模様を…

6/28付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 
第1位 -遥か-  -TOKIO

-遥か-

TOKIOの42枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

シングルの1位獲得は通算7作目。
 

初動売上げは4.9万枚。前作『advance』の初動2.6万枚から大幅増

ここ数年は初動が逓減し続け、前作でついに04年以来のTOP3落ちとなっていた。

Tokioseiseki_2

今作も出足は前作を若干上回る程度で、デイリー3日目まで1度も1位を獲得できない厳しい状況となった。

1位を独走するSound Horizonとの差はデイリー4日消化(残り2日)時点で1.5万枚も開き、TOKIOの週間1位は消滅したと思われた。
 

しかし、金曜日になってTOKIOサイドが動く。

急遽「TOKIO スペシャルDAY」の開催を発表。

なんとこの状況下で、「緊急キャンペーン」をぶち込んできた。

以下、HPより。

Tokin_2

簡単にいえば、キャンペーン期間(土日)に『-遥か-』のCDを買った人にクリアファイルがプレゼントされるという内容。

当然のように、「この2日間に買った人」限定なので、フラゲや発売日に買ったような熱狂的ファンは同じCDをもう1度買わされる羽目に。

すると、この大量搾取作戦の結果はあまりにわかりやすくランキングに反映される。

 
Tokio

見て一目瞭然、土曜付の売上が大変なことになっている。なんと店着日よりも高い数字に。

さらに日曜付も店着日に迫る高い数字を叩き出し、一気に1.5万枚差をひっくり返した。
 

ただ、ここで疑問が残る。

注目は上に貼ったキャンペーン詳細ので囲んだ全国41店舗限定という点だ。

 
もし、このキャンペーンを開催しなかった際の土曜付+日曜付の売上を8,000枚※とすると、このキャンペーンでの上乗せがおよそ15,000枚

単純計算で15,000枚を41店舗で売り上げたわけだから、15000÷41≒365枚となる。

 
2日間で1店舗あたり365枚もTOKIOのCDが売れたのだろうか?

売るにしても、そんなに在庫を仕入れてるだろうか?

というか、そもそも「クリアファイル」だけでここまで売上が高騰するものだろうか?

と疑問が絶えない。

あまりに現実的じゃない数字の伸びを見せたため、ネット上でもこの推移に疑問を唱える人が続出で、TOKIOサイドを不信感が覆うことになった。

 
なお、リリース形態はいつも通り全3種リリースで、通常盤のみにカップリングプラス収録。

2種類の初回盤付属のDVDの内容は異なるため、すべての音源・映像を購入でコンプリートするためには絶対に3枚買わなくてはならない仕様。複数買い促進商法

 
逆に、ここまでのキツイ商法を使ってもこの数字。

固定ファンの数はジャニーズにしてはかなり少ないはずなので、本来ならイベントの効果も小さくなるはず。

 
何が起こったのだろうか。
 

なお、次回作ではまた元通りの売上げになると思われる。
 

第2位 イドへ至る森へ至るイド -Sound Horizon

イドへ至る森へ至るイド

Sound Horizonのメジャー3枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

Sound HorizonはサウンドクリエイターRevoをフロントマンとする音楽クリエイター集団。

(公式HPがちょい怪しい…→http://soundhorizon.com/sp/index.html

 
初動売上げは4.7万枚。前作『聖戦のイベリア』の初動2.3万枚から倍増

最高位および最高初動を更新。

しかし先述のとおり、TOKIOの暴走に合い、惜しくも週間1位を逃した。

 
リリース形態は前作同様に、DVDの有無で2形態だが、実はボーナストラックが2種で異なるとのこと。

大々的には発表されていないが、このような作品を購入するコアなファンはそれくらい調べ上げるはず。

なので、普通の複数買い促進商法に近い効果が出ていると考えられる。

若干ながら商法が強化されており、上昇の要因の1つだろう。
 

また、最近は系統こそ違うがアニメ関連作品の快進撃が目立ち、サブカル的なこの作品も少なからずその流行りの波に乗っていると考えられる。

それだけCDが、そしてCDを買うという行為がコアなもの、コアな行為になっているということだろう。

 
第3位 LOVE RAIN~恋の雨~ -久保田利伸

LOVE RAIN~恋の雨~

久保田利伸の2010年第2段シングルが初登場で3位にランクイン。

TOP3入りは96年以来、約14年ぶりの快挙になる。

なお、その14年前の楽曲は言わずと知れた名曲『LA・LA・LA LOVE SONG』。
 

初動売上げは2.2万枚。前作『Tomorrow Waltz』の初動0.3万枚から大幅上昇

今作は月9ドラマ「月の恋人~Moon Lovers~」主題歌。

今回の上昇に関してはこれがすべてといっていいだろう。

 
「ロンバケ」以来の「キムタクドラマ×久保田利伸」ということで放映開始前から話題になっていた楽曲。

ただ、思った以上にドラマ自体は苦戦を強いられており、視聴率は初回こそ20%を超えたもののそれ以降は下がる一方。

今作がリリースされた週の放送ではキムタク主演ドラマの歴代最低視聴率13.4%を記録してしまう始末

 
もともとセールスが栄えるタイプの人じゃないので、2.2万枚でも大躍進なのだが、ドラマ自体がこれまでのキムタクドラマ並みの数字が出ていれば、今作の売上ももっと伸びていた可能性が高い。

 
リリース形態は魂のCD1種リリース

前作はアルバムの先行シングルだったとはいえ、2種リリースだった。

まぁ、今回に関してはあまり商法のことは考えずに「ドラマ効果」と割り切って考えた方がいいだろう。

 
それにしても、「ドラマ主題歌でヒット」という構図は久しぶりに見た気がする。

それこそ『LA・LA・LA LOVE SONG』のヒットした14年前なんかはこういったヒットの仕方が主流だったが、最近はドラマタイアップ程度じゃCDは売れなくなってしまっている。

 
ちなみに、着うたフルランキングでは今週見事1位を獲得している。

パッケージと配信、両方でヒットしているので、数字で見る以上に世間には浸透しているのかも。

~今日のふといいなぁ~
雨上がりに見た幻  by the pillows
cut by シド

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