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2010年6月20日 (日)

女性アイドル人気加速? アイドリング!!!も前作越え

本日はいきなりチャートチェックからスタート。

前回記事で今週のTOP3までをチェックしたので、本日は4位以降を見ていきます。
 

ではでは、さっそく…

6/21付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

 
第4位 ANGEL TRIP  -VAMPS

ANGEL TRIP

VAMPSの6枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

2ヵ月連続シングルの第2弾。
 

初動売上げは3.2万枚。前作『DEVIL SIDE』の初動3.7万枚からダウン

7月28日リリース予定のアルバムからの先行シングル。

まだひと月以上先の話ではあるが、影響は出てしまっている様子。

なお、アルバムからのリカットだった前々作がほぼ同じ数字だった。
 

リリース形態はデジパック仕様の【CD+DVD】と【CDのみ】の2種類

デビューから商法はずっと固定で、数字もだいたい3万台で安定。

HYDEに固定ファンががっつり付いているはずなので、ここから急に数字を落とすようなことはないと思われる。

 
ちなみに、カップリングにはK.A.Zが「DMC」に提供した『SATSUGAI』のカバーが収録されている。DMC版とは歌詞が異なる。

 
第5位 Tell Me Goodbye  -BIGBANG

Tell Me Goodbye

韓国出身の5人組アイドルグループ、BIGBANGの4枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

デビュー以来、4作連続TOP10入り。

初動売上げは3.1万枚。前作『声をきかせて』の初動2.0万枚から上昇

デビューから数字を下げ続けていたが、ここでいったん下げ止まり。

 
今回はリリース形態が韓国勢とは思えないほど緩く、DVDとグッズのついた初回盤とCDのみ通常盤の2種リリース

また、彼らの十八番である収録曲換えも今回はなし。

なので、いつもの複数買いを助長する形態ではない。
 

それでも、初動は前作から大幅に回復。

TBSで放映されている韓国ドラマ「IRIS」の主題歌に起用されており、その効果が爆発したと考えるのが順当だろう。

 
なお、このドラマは初回以外すべて視聴率が一桁と低迷しているので、通常ならタイアップ効果は薄い。

ただ、このBIGBANGとドラマの視聴層はかなり重複していると思われ、的確にファンへ訴求ができたようだ。

 
CDが売れないこのご時世、無理にライト層まで訴求することを考えずに、このようにピンポイントを攻めるのは賢いやり方である。
 

第6位 目には青葉 山ホトトギス 初恋  -アイドリング!!!

目には青葉 山ホトトギス 初恋 [通常盤]

アイドリング!!!の12枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これで7作連続TOP10入り。

初動売上げは2.8万枚。前作『S.O.W. センスオブワンダー』の初動1.7万枚から大幅に上昇

これで2連続初動上昇。ここにきて勢いが高まっている。
 

リリース形態は[CD+DVD]、[CD+QTカード]、[CDのみ]の全3種リリース

QTカードとはケータイ課金代行カードのこと。

簡単にいえば、QRコードが印字されているカードで、そこから飛んだHP先で様々なコンテンツの提供を受けられる。

カード自体がトレカと同じような効果を持つだけでなく、そこに限定HPへのアクセス権がついてくるのだからファンにとっては嬉しい内容だろう。

アイドルを売る側はいろんな工夫をしてくるので、単純に面白い。
 

また、QTカード盤以外にはいつも通りオリジナルトレカをランダム封入。

さらに、TSUTAYA、タワレコ、HMV、新星堂でそれぞれ異なる先着購入特典もあり。

 
CDの収録内容に違いはないものの、至る所に複数買いを助長する内容が含まれているアイドルらしい商法。

ただし、この商法は前作でも行っているので、今回の上昇は商法によるところではなさそう。

 
最近、AKB48の大ブレイクでAKBだけでなく「女性アイドル」自体に脚光が当たる事が増えているというのも勢い加速の原因か。

もしくは、ブレイク前のAKBとは一度コラボもしているので、若干のファンはこちらにも流れてきているのかも。

 
それでも、まだAKBはもちろんハロプロ系の初動にも及んでいない。

ここからどのような展開を見せるのか、AKBのようにブレイクまで持っていけるのか、ポニーキャニオンとフジテレビの動きに注目したいところだ。
 

第7位 裸の太陽 -ユニコーン

裸の太陽

ユニコーンの12作目のシングルが初登場で7位にランクイン。

活動再開後では初の奥田民生メインヴォーカル曲となっている。
 

初動売上げは2.3万枚。前作『半世紀少年』の初動2.8万枚からダウン

これで復帰後2連続ダウン。

前作で一気に半減近く下げていたが、今回はそこからさらに下げてしまった。

 
今作は昨年2月の復活シングル『WAO!』と同じく、「アクエリアス」CMソング。

タイアップ的には悪くないと思うのだが、数字には表れなかった。
 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

当然収録曲換えなどはなく、カップリングもタイトル曲のリミックスなので、そこまで購入に走らせる内容でないのは確か。

ただ、復帰作で初動5.0万枚も出ており、アルバムも大ヒットしていたことを考えると、ちょっと失速が早い気がする。

 
第8位 約束 -ムック

約束

V系バンド、ムックの23作目のシングルが初登場で8位にランクイン。

これで通算3作目のTOP10入り。

 
初動売上げは1.9万枚。前作『フリージア』の初動0.7万枚から大幅増

 
今回の上昇の要因は2つ。

まず1つがアニメタイアップ。

今作はアニメ「閃光のナイトレイド」OPとなっており、このアニメのステッカーが封入されていたり、アニメ仕様盤が出ていたりと、これまでにない展開がされている。
 

2つめが1つめと繋がってくるが、商法の強化。

前作は収録曲違いありで2種だったが、今回は先述したアニメ盤が1種増えて計3種リリースとなっている。

今回も収録曲が3種すべてで異なっており、いかにもV系らしい複数買い促進商法

 
純粋なアニメ効果と、それに伴う商法の強化≒狂化で数字が一気に爆発した。

 
ただ、この爆発は言ってしまえば「ドーピング」のようなもの。

次回作でアニメタイアップが外れれば、一気に元通りということも十分あり得る。

このヒットでファンがついたのか、次回作のチャートアクションには注意しておきたいところだ。

 
~今日のふといいなぁ~
レイン  by シド
RIDERS HIGH by ヒルクライム

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