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2010年9月14日 (火)

ゆずが30作連続のTOP10入り!

本日はいきなりチャートチェックからスタートです。

さて、9/6付シングルチャートの5位以降をチェックしていきましょう。

この週は4位のAKB48以外、TOP10はすべて新譜!量が多いのでテンポよくいきます。
 

ではでは、さっそく…

9/6付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

 
第5位 慈愛への旅路 -ゆず

慈愛への旅路

ゆずの31枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで30作連続のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは4.0万枚。前作『桜会/マイライフ』の初動4.9万枚からやや大きめにダウン。

アルバム先行シングルだった前々作『虹』の初動が3.9万枚で今回とほぼ同じだった。

今作は特にアルバムのリリースを控えてのシングルではないが、『虹』ラインまで下がってきているというのは少し心配な状況。

 
リリース形態は魂のCD1種リリース

ただ、これはここ数作ずっとそうなので、ダウンの要因にはならない。
 

前作との間にはアルバムを挟んでおり、そこでファンが離れたのなら何とか早めにライト層を巻き込んだヒットがほしいところ。

前作、今作とタイトル曲がノンタイアップなので、次あたりでちょっと強いタイアップがほしいか。

 
第6位 Punchしたっていいんだよ  -はんにゃ, フルーツポンチ

Punchしたっていいんだよ/なんてフワフワなんだJAPAN

芸人の「はんにゃ」と「フルーツポンチ」が出演するバラエティ番組「ピラメキーノ」発の楽曲が6位に初登場。

これで2作連続のTOP10入り。
 

初動売上げは2.9万枚

前作『Onaraはずかしくないよ/ピラメキたいそう』の初動6.6万枚から半減以下にダウン。

 
前作が16万枚を超える大ヒットとなり、それじゃあもう一発といった感じで出された今作だが、数字は大きく下がってしまった。

番組が小中学生向けということで購入層も小中学生が大半と思われる。

あの年代は話題になるのも、冷めるのも早いということか。
 

リリース形態は前作と同様にCD+DVDで1種リリース

ダウンはしているものの、複数買いほぼなしで、この数字ならテレビ企画モノとしてトップクラス。ヘキサゴンが落ちてきているからね。
 

第7位 BEAUTIFUL HANGOVER -BIGBANG

Beautiful Hangover

韓国出身の男性5人組グループ、BIGBANGの5枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これで日本デビューから5作連続のTOP10入り。
 

初動売上げは2.5万枚。前作『Tell Me Goodbye』の初動3.1万枚からダウン

リリース形態は【CDのみ】と【CD+グッズ】で2種リリース

前作は【CDのみ】と【CD+DVD+グッズ】で2種リリースだったので、今回DVD付きがなくなっている。

 
収録曲の違いもないので、商法はかなり弱いものになっている。

逆に言うと、数字はダウンしたが、この程度の商法でも2.5万枚は出るということ。

爆発的ではないものの、固定ファンはしっかりついているようだ。

 
ただ、東方神起もそうだったが、韓国系はここから次のレベルに上がるのがかなり難しい。

いま乗りに乗っているユニバーサルミュージックはどんな手を使ってくるのだろうか。
 

第8位 Danceでバコーン!  -℃-ute

Danceでバコーン!

ハロプロ系アイドルユニット、℃-uteのメジャー13枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

これで13作連続13作目のTOP10入り。

 
初動売上げは2.2万枚。前作『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』の初動1.9万枚から上昇

前作ではついに初動が2万枚を割っていたが、ここで若干持ち直し。

 
リリース形態は前作と同じで、DVD付が2種にCDのみが1種で合計3種リリース。

また、いつも通りイベント抽選シリアルナンバー封入。

イベント商法とDVDの収録内容が異なるため、複数買い促進商法

 
女性アイドルの中心がAKB勢に完全に移ってしまっている今、何とかして持ち堪えたいところ。

ただ、楽曲が有する力は秋元チームに敵わない。

というか、つんくの楽曲がもうまったくライト層に届いていない気がする。
 

また、この売上げで8位というのは現在のチャート水準からするとちょっと運が悪かった。
 

第9位 うたかた花火/星が瞬くこんな夜に  -supercell

うたかた花火/星が瞬くこんな夜に

「ニコ動」発のクリエイターチーム、supercellの3枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入り。

 
初動売上げは2.0万枚。前作『さよならメモリーズ』の初動2.0万枚から変化なし。

今作はソニーお得意のアニメ「NARUTO」タイアップだったのだが、ノンタイアップだった前作から上昇は見られず。

タイアップとアーティストファンがマッチしなかったのだろうか。ここ最近はアニメドーピングが不発に終わるケースがよく見られる。

ソニーの切り札だけに、これが上手く発揮されないとちょっと痛い。

 
リリース形態はDVDの有無で2形態

収録曲の違いなどなしの最も一般的な売り方となっている。

 
アニメ効果が出てこの数字という可能性もゼロではなく、その場合は前作からの約半年の間に一気にファンが離れたということになるが。

とりあえずは次の作品のチャートアクションに注目である。
 

第10位 一番綺麗な私を  -中島美嘉

一番綺麗な私を

中島美嘉の32枚目のシングルが初登場で10位にランクイン。

6作連続のTOP10入り。

初動売上げは1.7万枚。前作『ALWAYS』の初動2.1万枚からダウン

前作は映画「サヨナライツカ」主題歌だったが、今回はドラマ「うぬぼれ刑事」挿入歌というタイアップ。

「うぬぼれ刑事」が視聴率1ケタ街道まっしぐら状態なので、タイアップ効果はそれほど出ていないと思われ、タイアップは前作のほうが話題性があった気がする。

 
また、今回はタイトル曲とタイトル曲のリミックスVer.だけで、新録曲はカップリングに収録されていないシングル。

こういった点が売上げダウンに繋がったか。
 

リリース形態はDVDの有無で2形態

複数買いさせる仕様ではない。

また、前々作『流れ星』の初動は1.1万枚で、その前が1.9万枚。

今回はAKB48がその間に入るような数字なので、順位で感じるほど深刻な状況ではない。

 

改めて、リリースの選定の大切さが身にしみた1日だった。
 

 

 
~今日のふといいなぁ~
絶対(的) by 稲葉浩志

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