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2010年9月28日 (火)

大塚愛、WaTの売上に黄色信号

本日もいきなりチャートチェックからスタートです。

前回記事で9/20付シングルチャートのTOP3を見終わったので、本日はその続き。

4位以降を新譜中心に見ていきます。
 

ではでは、さっそく…

9/20付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

 
第4位 GENIE  -少女時代

GENIE(DVD付)

韓国出身の9人組グループ、少女時代の日本デビューシングルが初登場で4位にランクイン。

海外女性アーティストのデビュー曲としては歴代最高位となる。

 
初動売上げは4.5万枚

一足先にデビューした同じく韓国系女性グループ「KARA」の日本デビューシングルの初動2.9万枚を大きく超えてきた。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース。(9/9から期間限定盤が追加)

収録曲の違いなどはない普通の売り方。

 
今回のデビュー曲でいきなり初動4.5万枚という点に関してはメディアのプッシュ、それに尽きる

今作のリリース週に関してはほぼ毎日、朝の情報番組から夜の報道番組までこの人たちの話題が過剰なほど出回っていた。

特に、フジテレビ系列ではそれが顕著で、そのあまりのプッシュ具合は滑稽ささえ感じてしまうほど。

 
通常、「流行っている(流行る)→報道・特集」となるはずのベクトルが逆に向く典型的な逆流行パターン。

要は、「流行らせるために」報道・特集を組む大規模なプロモーションと捉えていい。 

ここ数年、絶好調のユニバーサルだからこそできるゴリ推し戦術である。
 

ただ、逆にいうと、ここまでメディアを駆使してゴリ推ししても4.5万枚である。

次のシングルが早くも10月に決まっているが、そこでさらに伸ばすためには再びかなりの宣伝を仕掛けないとならないと思われる。

 
また余談だが、この少女時代とは対称的にほぼメディアでのプッシュがない「けいおん!!」が上にいるというのも興味深いことだったり。
 

第5位 ずっと 前から  -フレンチ・キス

フレンチ★キス/ずっと 前から(CD+DVD※「ずっと 前から」Music Clip、ドラマ収録/ジャケットA)(CD) ◆15%OFF!  

 
 

AKB48からの新派生ユニット、「フレンチ・キス」のデビューシングルが初登場で5位にランクイン。

 
初動売上げは4.1万枚

メンバーは柏木由紀(総選挙8位)、高城亜樹(総選挙13位)、倉持明日香(総選挙23位)の3人。

これまでにノースリーブスや渡り廊下走り隊など、いくつかAKBからの派生ユニットが出ているが、企画モノの「チームドラゴン」を除くと、今回のフレンチ・キスが派生ユニットデビュー曲最高初動ということになる。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で全3種リリース

3種すべてカップリングが異なり、DVDも2種でドラマとコント収録で内容が異なる。

全音源・映像を購入でコンプリートするためにはぜったいに3枚買わなくてはならない仕様。

ある意味、ザ・アイドルな複数買い促進商法となっている。

 
先述した総選挙順位からもわかるように、そこまでぶっちぎりで人気の高いメンバーがいないながらも、ここまでの数字が出たのはやはりこの商法のおかげだろう。

タイアップ先のアニメ「メジャー」にそこまで威力があったとは思えないし。

なお、カップリングの1つ『てもでもの涙』は柏木由紀が歌う兼ねてより人気のある楽曲とのこと。

そういった楽曲を収録したのも良かったのかな。

 
以下、ピックアップ。

第8位 I ♥ ×××  -大塚愛

I LOVE ×××

大塚愛の21枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

これで21作連続のTOP10入り。
 

初動売上げは1.0万枚。前作『ゾッ婚ディション/LUCKY☆STAR』の初動1.2万枚からダウン

もう完全に下げ止まらなくなっており、ついに1万台ギリギリというところまできてしまった。エマージェンシー。

今作は過去にいきものがかりやアンジェラ・アキなどが跳躍のきっかけとなった「NHK全国学校音楽コンクール」タイアップで、中学の部課題曲となっている。

これまでのタイアップ効果が嘘だったように、今回は不発。

世間が合唱曲に合わないと判断したかのような結果になった。
 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

収録曲の違いなどはない普通の商法。

 
何とかしてファンを取り戻したいところだが、今のマイナー路線だとそれは難しそう。

もとのポップ路線に戻る気はないのだろうか。
 

第9位 hammer ska  - 10-FEET

hammer ska

京都出身の3人組ロックバンド、10-FEETの13枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

9位はグループ最高位タイとなる。
 

初動売上げは0.9万枚。前作『super stomper』の初動1.2万枚からダウン。

前作はDVD付とCDのみで2種リリースだったが、今回はCDのみ1種リリース

パッケージ減がそのまま売上減の要因となったようだ。

初動1万枚を超えていた前々作もDVD有無の2種リリースだったので、2種出せば1万を超えるセールスパワーは有している模様。

また、今回は1種でも1万に迫る売上を記録しているので、固定ファンは地味に増えている可能性も。

とりあえず、いま付いている固定ファンはかなり強固なようなので、急にダウンすることはないと思われる。
 

第10位 24/7~もう一度~ - WaT

24/7~もう一度~

WaTの10枚目のシングルが初登場で10位にランクイン。

これで10作連続のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは0.9万枚。前作『君が僕にKissをした』の初動1.8万枚からいきなり半減

前作で約1年9ヵ月ぶりにWaTとしての活動を再開させて、今回が復帰第2弾だったがいきなり1万枚を割ってしまう事態に陥った。

当然、デビュー以来、最低初動。エマージェンシー。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース

前作は内容の違うDVD付が2種とCDのみ1種で3種リリースだったので、パッケージ減の影響は確実にあるはずだが、半減はあまりに下がり過ぎ。

 
やはり、活動休止がファン離れを加速させたようで、復帰第一弾の前回は付いてきていたファンも少なからず離れてしまった様子。厳しい。

こうなると、今後はタイアップか商法頼りになると思われるが、もともと固定ファン固執のアイドルタイプなので、タイアップで数字が弾力的に動くことは考えにくい。

 
また、今回はこれまでの路線とは違い「ちょいエロ」とのことなので、これが不評だったとして元の路線に戻った際にファンも戻ってくる可能性もある。

次に元の路線に戻ったときの動向が今後のWaTを左右する気がする。

 
~今日のふといいなぁ~
インナーワールド  by サカナクション
ALONE AGAIN by コブクロ

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