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2010年10月19日 (火)

JUJU、カバーアルバムが自己最高初動 & 自己最高位!

本日もいきなりチャートチェックから開始。

前回記事で10/11付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。
  

ではでは、さっそく…

10/11付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 
第1位 Request  -JUJU

Request

JUJUのカバーアルバムが初登場で1位を獲得!

これがシングル、アルバム通じて自身初の1位獲得

そして、自己最高初動も更新。

また、これで3作連続のTOP10入り。

 
初動売上げは12.9万枚。前作「JUJU」の初動4.8万枚から大幅上昇

08年秋の『素直になれたら』で一気にブレイクし、当作も含めたアルバム「What's Love?」がロングヒットを記録。

JAY'EDとのコラボ曲『明日がくるなら』も大ヒットしたが、その後の3枚のシングルは20位がやっとと驚くほど数字を落としてしまう。

それらシングルを含めたアルバムも初動を前作から大きく割れ込み、完全に下降線をたどる中でリリースされたのが、今回のカバー集となっている。
 

選曲は先行シングルにもなったMy Little Lover『Hello, Again』やELT『Time goes by』、安室奈美恵『Don't wanna cry』や宇多田ヒカル『First Love』までほとんどが90年代にミリオンを記録した大ヒット曲たち。

個人的にここまで選曲に「挑戦」を感じられないベストは初めて。

ネット上でも賛否両論になって仕方がない「ザ・王道」な選曲

なお、選曲に関しては「ファンからカバーして欲しい曲を募集した」ということを強調している。

 
こんな神曲ばかりをカバーしておいて売れないと逆に失礼といったところで、やはりライト層にはウケた。

街中でふっと流れているだけでも、やはりこの神曲たちは嫌でも耳に残るので、思わず手に取ってしまうのだろう。

もうこれはJUJUの歌声云々よりも、「なつかしの名曲が一気に聴ける」という点に惹かれている人も多いのではないかと思う。

 
何はともあれ、ソニーとJUJUにとっては思いも寄らぬ最高の結果となった。

 
リリース形態はCD1種リリース。DVD付さえもない。

まぁ、この人に固定ファンがほとんど付いていないようなので、複数買いを期待するのは正しくないので、コスト削減の面でもこの売り方で正解だと思う。

 
想像以上のスタートを切った今作。

しかし、驚愕のチャートアクションはこの翌週に待っていたのだ。
 

第2位 KARA BEST 2007-2010 -KARA

KARA BEST 2007-2010

韓国の5人組女性グループ、KARAのベスト盤が初登場で2位にランクイン。

もちろん2位は日本での自己最高位となる。
 

初動売上げは5.1万枚

日本での初のアルバムがいきなりベスト盤で、内容は韓国でのヒット曲を集めたもの。

よって、すべて韓国語での歌唱となっている。

 
日本での本格的な活動は8月のシングル「ミスター」でスタート。

その初動が2.9万枚だったので、今回ベストではあるものの2万枚以上も伸ばしたことになる。

ただ、ベストとはいっても、「ミスター」の"ヒップダンス"煽りで知った人にとってはほとんどが馴染みのない曲だと思うので、実質オリジナル盤か。
 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

ジャケットは異なるが、CDの収録内容に違いはない一般的な商法。

シングルでは3種買い促進商法とがっつり韓国系っぽいやり方だったが、アルバムでは緩くなった。

これで複数買いするファンがどれほどいるかは未知数だが、商法で伸ばした数字じゃないことはたしか。

 
数年前なら韓国語で歌唱されたアルバムがここまで売れることはなかったはず。

(BoAが04年に「K-POP SELECTION」というベスト的なアイテムを出したが、13位・1.7万枚とあまりセールスは伸びなかった)

KARAや少女自体を単体で売り込むのでなく、複数のユニットでK-POP自体を売り込んだユニバーサルのプロモーション勝ちといったところだ。

第3位 ア・サウザンド・サンズ -リンキン・パーク

ア・サウザンド・サンズ

前週の2位から1ランクダウン。

週間売上げは2.6万枚

前週の2.5万枚からなんと上昇

邦楽ではあり得ないチャートアクションを見せてきた。

 
やっとリリースされたことが認知されてきたかのようにじわりと上昇し、累積は3週で10万枚を突破。

邦楽ではかなり難しくなった累積売上げの初動比2倍を簡単にクリアしてしまうのが洋楽の凄いところ。

熱狂的な固定ファンに頼ることなく売れている証だ。

 
初動が前作から大暴落したため、累積の前作割れは避けられないが、最終的に15~6万近くまでいくかもしれない。
 

以下、ピックアップ。

第6位 新世界創造記・後編  -WEAVER

新世界創造記・後編

WEAVERのメジャー3枚目のアルバムが初登場で6位にランクイン。

2ヵ月連続のアルバムリリースで、2作連続のTOP10入り。
 

初動売上げは1.3万枚。前作「新世界創造記・前編」の初動1.6万枚からダウン。

前作には「au LISMO」CMソングやドラマタイアップ曲など収録していたが、今回はそういったリード曲はなし。

それでも、下げ幅が約0.3万枚で済んでいるのは、このバンド自体の注目度が上がっている証拠か。

 
リリース形態は、特典CD付きの初回盤とCD1枚の通常盤で2種リリース

通常盤にしか収録されていない楽曲等はないので、普通は初回盤を買えば事足りる仕様。

 
商法で釣り上げたわけでなく、これだけ出れば上々といったところだろう。

今後のチャートアクションが楽しみなバンドのひとつと言える。

 
~今日のふといいなぁ~
One day  by The ROOTLESS

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