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2010年10月23日 (土)

嵐が貫禄の初動50万オーバー&V系エアバンドがブレイク!

ごぶさたしております。

いいペースで更新していましたが、またちょい停滞しておりました。

こっからまた元のペースに戻していきます。

 
本日は10/18付チャートに突入!

まずはいつも通り、シングルチャートからチェックスタートですが、この週は新譜が少ないので、TOP10を一気に見ていきます。

 
さて、この週は現在、無敵状態のあのアイドルグループが先月に続き登場。

パッケージ市場が縮小し続けているこのご時世に驚きの数字をまた叩き出しました。

 
ではでは、さっそく…

10/18付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 
第1位 Dear Snow  -嵐

Ds_3   

嵐の今年5枚目、通算33枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

これで22作連続の週間1位獲得となる。

前作からわずか28日というショートタームでのリリース。

 
ただ、やはり注目は順位ではなく売上。

初動売上げは50.1万枚!!

前作『Løve Rainbow』の初動52.9万枚からダウン

2作連続でダウンとなるが、これが今年4度目の初動50万枚オーバー

Arashiseiseki

さすがにピークは越えたようで、数字は微減してはいるものの、まだ無敵どころじゃない数字。

 
リリース形態は上図にもあるが2種リリース

前作も同じく2種だったが、今回はDVD付にc/wを収録せず、CDのみ通常盤にのみc/wが入っている仕様。

前作と違い、複数買い促進商法に手を染めたものの、なんと数字はダウン。

商法強化して数字ダウンとなると普通は黄色信号なのだが、さすがに初動50万オーバーの作品にその言葉は付すことができない。

嵐(ジャニーズ)ファンにとってはこんな商法を使わずとも2種買うのは当たり前のことなのかもしれない。

  
タイアップはメンバーの二宮出演の映画「大奥」の主題歌。

前作のドラマタイアップに比べれば効果は薄そう…というか今の嵐はタイアップなんて関係ないような気がする。

 
さて、嵐は来月11/10にもう次のシングルがスタンバイしている。

これをもって、年間TOP10に6作嵐のシングルが入ることが確定したと言える。

 
第2位 I Wish For You  -EXILE

I Wish For You(ジャケットA)【特典なし】

EXILEの35枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

前作からわずか2週しか空けずの連発リリース。

TOP10入りは27作連続となる。
 

初動売上げは17.7万枚。前作『もっと強く』の初動15.2万枚から上昇

前作は映画「海猿」の主題歌で、今回は「2010世界バレー」とTCCFタイアップ。

イメージ的には「海猿」のほうがタイアップ効果がありそうだが、テレビ周りでダブルタイアップのほうが数字が高く出た。

 
あとは、実質1曲入りだった前作と違い、ハウスリミックスではあるものの過去のヒット曲をカップリングに6曲詰め込んだのも効果があったか。

1曲だけだと「レンタルでいっか」層が出てしまうのだろう。
 

また、先着で「フォトカードプレゼント」という企画もあったので、いつも購入に回らないファンを引き付けることができたかな。
 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース。前作から変わらず。

2種で収録曲違いもなし。

よく「アイドル」扱いされるEXILEだが、商法は普通にアーティスト的。

 
逆に、ジャニーズアイドルのような商法に手を染めれば、余裕で初動20万を超えそうな勢いをまだ持っている。

ここからさらに伸びるような感じはないが、非常に高い位置で安定している。

 
とりあえず、今作の順位に関してはあまりに相手が悪すぎたと言うしかない。
 

第3位 スキャンダルなんかブッ飛ばせ -SCANDAL

スキャンダルなんかブッ飛ばせ

ソニー系ガールズバンド、SCANDALの8枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

3位はシングル、アルバム通じてグループ最高位。

 
初動売上げは2.8万枚。前作『涙のリグレット』の初動0.9万枚から3倍以上の伸び

ソニー系の不自然な伸びときたら、アニメドーピングか商法の強(狂)化だが、今回は後者。

 
リリース形態は全4種リリース

1種だった前作からパッケージ数を4倍にしたら、売上げは3倍になりましたけど何か…といった感じ。

内容はDVD付が3種に、CDのみ通常盤が1種で計4種。

もちろんDVDはすべて内容が異なる。CDは全部同じ内容。

よって、すべての音源・映像を購入でコンプするためには絶対に3枚買わなくてはならない仕様。

言わずもがな、複数買い促進商法

 
8月のアルバムが初動前作越えでTOP3入りも果たしていたので、そもそも人気が上がり調子ではあるが、今回はそれ以上に商法が目に付きすぎてしまう。

 
今作は宇崎竜童作曲、阿木燿子作詞という豪華制作陣を招いての作品でありハズせないため、ここらで一発仕掛けてきたのかも。

なお、次回普通の商法に戻れば、数字もほぼ元通りになってしまうと思われる。
 

第4位 また君に番号を聞けなかった -ゴールデンボンバー

また君に番号を聞けなかった

「ニコニコ動画」で話題のV系バンド、ゴールデンボンバーの9枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

ついにキタ。

4位はもちろん自己最高位。

 
初動売上げは1.5万枚。前作『もうバンドマンに恋なんてしない』は103位で0.1万枚。

よって、

99ランクアップ&初動14倍

  
V系バンドではあるものの、メンバーはヴォーカル以外いっさい演奏しないという驚異のスタンス。

一時期「エアギター」なるものが話題になったが、この人たちに関してはギターだけじゃないので「エアバンド」状態ということになる。

実質、パフォーマンス集団といった感じか。

 
また、過去に『TSUNAMIのジョニー』や『SAY NO』、『ultra PHANTOM』、『Tomorrow never world』といったパロディ楽曲も発表しており、コメディバンドのような一面もあり。

とりあえず、異色。
 

昨年秋のシングル『女々しくて』等が「ニコニコ動画」で話題となり、今年7月にリリースされたアルバム「ゴールデン・アワー~上半期ベスト2010~」は週間で14位に。

徐々に知名度を上げる中でリリースされた今作で見事爆発、ボンバーした。

リリース形態は全3種リリース

内容の異なるDVD付が2種とCDのみの通常盤だが、通常盤にもCD EXTRAで映像が収録されている。

よって、すべての映像を購入でコンプするためには絶対に3枚買わなくてはならない仕組みになっている複数買い促進商法

商法はエアでもなんでもなくリアルにV系っぽい。
 

また、デイリーポイント合計からウィークリー売上時の補正値が1.3を軽く超えていると思われ、そのあたりもV系っぽい。
 

さて、今後はTOP10の常連になれるのだろうか。

すべてが異色なだけに注目したいところだ。
 

以下、ピックアップ。

第9位 私の魅力/LOVE2 パラダイス -THE ポッシボー

私の魅力/LOVE2パラダイス 通常盤

つんくプロデュースのアイドルグループ、THE ポッシボーのメジャー5枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

5作連続のTOP10入り。
 

初動売上げは0.7万枚。前作『Family~旅立ちの朝~』の初動0.8万枚からダウン。

前作から1年近いブランクが空くというアイドルには珍しい状況でリリースされたが、やはり数字は下がってしまった。

それでも、低レベルに助けられ前作に続き、1万割れでTOP10入りとなった。

 
リリース形態はDVD付が2種とCDのみが1種で計3種リリース

DVDの収録内容は異なり、複数買い促進商法

ただ、ハロプロではないためか、イベント抽選シリアルNo.の封入はなし。

 
前作が2種で、今回は3種。

パッケージが増えて数字はダウンというエマージェンシー状態。

上の嵐のように見過ごすことはできない事態になっており、次回は相当狙わない限り、TOP10入りは難しいと思われる。

 
そして、つんく系アイドルにはAKBからの女性アイドル人気が波及していかない現状がまた露わになった。

 

~今日のふといいなぁ~
俺のすべて  by スピッツ
JPOP Xfile by 凛として時雨

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