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2010年10月15日 (金)

日本一早い年間チャート by 魁!音楽番付

昨晩やってた「魁! 音楽番付スペシャル」で日本一早い年間ランキングが発表されていました。

まだ、嵐が1枚とAKBが2枚シングルスタンバイしてんだけどな…とは思いつつ、チャートファンとしては見逃せない内容。

 
結果は以下の通りでした。

まずはパッケージ(シングル)。
 

1位 Troublemaker  - 嵐
2位 Monster  - 嵐
3位 ヘビーローテーション  - AKB48
4位 ポニーテールとシュシュ  - AKB48
5位 Løve Rainbow  - 嵐
6位 To be free  - 嵐
7位 Lose yourself  - KAT-TUN
8位 桜の栞  - AKB48
9位 This is love  - SMAP
10位 LIFE~目の前の向こうへ~ - 関ジャニ∞

 
あとここに、今週週間1位になった嵐「Dear Snow」とAKBが2枚入るので、TOP10はぜんぶ嵐とAKBになりそう

ここまで偏りをみせる年間チャートはおそらく史上初で、パッケージ売上という指標がもはや当てにならないということが嫌でも伝わってしまいそうだ。

 
次に、着うたフル年間チャートの結果は以下の通り。

1位 会いたくて 会いたくて  - 西野カナ
2位 Butterfly  - 木村カエラ

3位 Best Friends  - 西野カナ
4位 if  - 西野カナ
5位 春夏秋冬  - ヒルクライム
6位 また君に恋してる  - 坂本冬美
7位 FOREVER LOVE  - 加藤ミリヤ×清水翔太
8位 大丈夫  - ヒルクライム
9位 涙  - FUNKY MONKEY BABYS
10位 もっと強く  - EXILE

 
こちらもかなり偏りがあり、西野カナが圧倒的に強い。

注目はパッケージ売上とメンツがまるっきり違うこと。

パッケージでも配信でもTOP10入りしているアーティスト(楽曲)はゼロ。

 
個人的にはパッケージと配信が相乗効果を生むようなかたちになればベストだと思うのだが、このランキングを見る限り、お互いが売上(DL数)を食い合っているような状態。

また、パッケージ上位に入っている嵐はそもそもフル音源の配信に積極的でない。

 
ちゃんと順位をつけるなら、そのあたりを統一しないと変な誤解を生む指標になりえるね。

 
さて、皆さんは上の結果を見て、何を思いますか?
 

さて、チャートチェックに移ります。

本日は10/11付チャートに突入していきます。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 
ではでは、さっそく…

10/11付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!
 

第1位 L (Last angel/Virgin Road/Sweet Season)  -浜崎あゆみ

L(ジャケットA)

浜崎あゆみの記念すべき50枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

前週の『crossroad』に続き、2週連続でシングル1位を射止めた。

同一アーティストの別作品による2週連続1位は今年4月にBUMP OF CHICKENが記録して以来。

 
また、これで25作連続の1位獲得

1988年に松田聖子が記録した24作連続1位を抜いて女性ソロアーティストの歴代1位記録を残すこととなった。

松田聖子にはすでにチャート上位に作品を叩き込むセールスパワーはないので、当分抜かれることはないと思われる。
 

初動売上げは7.1万枚

1週間前の前作『crossroad』の初動7.4万枚からダウン

7.1万枚はブレイク後だと、07年9月の『talkin' 2 myself』の次に低い数字となる。

 
リリース形態は前作の3種から1種増えて、全4種リリース

【DVD付】が2種と【CDのみ】が2種。

DVDの収録内容は一部異なり、CDの収録音源も【CDのみ】の2種は異なっている。

購入で全音源・映像をコンプするためには絶対に4枚買わなくてはならない複数買い促進商法
 

ただ、前作同様、CDによって異なる音源は既発曲のリミックス。

ジャニーズ勢のように新曲がCDごとに収録されているわけではないので、その効果は低めだと思われる。

とは言え、パッケージ数が増えている中での数字ダウンは厳しいと言わざるを得ない。

  
連続1位記録は樹立したものの、売上面では苦戦を強いられることに。

この売上不振は2週連続リリースによるところなのか、それとも人気低下・ファン離れが原因なのか。

もし、後者だった場合、次のシングルはついに6万台に突入してしまう可能性があり、その動向から目が離せない。

 
第2位 君に届け  -flumpool

君に届け

flumpoolの5枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

5作連続のTOP10入り。

かつ、2作連続で初動上昇。
 

初動売上げは3.9万枚。前作『reboot~あきらめない詩~/流れ星』の初動3.5万枚から上昇

前作は日テレ系のワールドカップテーマソングで、今回は映画「君に届け」の主題歌。

曲名が「君に届け」からそのまま取られているがっつりタイアップが効いたのか、ワールドカップタイアップを上回ってきた。

週序盤は前作を下回るペースだったものの、後半映画公開効果が発動し、一気に前作水準を超えていった。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース

【CDのみ】には着うた(DL権)を同梱しており、【DVD付】にはそれがないので、一応複数買い促進商法ではある。

ただ、着うたとDVDなので、その効力はかなり弱いと思われる。

なお、このやり方は前作も同じなので、上昇の要因にはならない。

デビューが華やかで、その後若干沈んでいたが、ここ数作はいたって好調。

このいい流れで次のアルバムのリリースまでもっていきたいところだ。
 

第3位 cosmetic  -シド

cosmetic

シドのメジャー7枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

10作連続のTOP10入り。

初動売上げは3.5万枚。前作『レイン』の初動6.1万枚から大幅ダウン

前作はソニーお得意のアニメタイアップ&「たーぽす渡し会」なるイベント開催で、ドーピングまみれで、売上が高騰していた。

 
どちらのドーピングもなかった前々作『sleep』は初動4.1万枚。

いずれにせよ、ダウンではあるが、下げ幅に関しては前作と比べるより前々作と比べてあげるのが正しい。

 
今作は強いタイアップがなく、実質ノンタイアップ状態。

かつ、楽曲自体がかなり変化球なタイプだったので、ライト層も取り込みにくかったといったところか。

 
リリース形態は前作と同じく全3種リリース

内容の異なる【DVD付】が2種と、特典付きの【CDのみ】が1種という内容もまったく同じ。

よって、商法面はダウンに影響を与えていないと考えられる。
 

なお、シドはすでに12月に次のシングルがリリース決定しており、案の定、再びアニメドーピング発動となっている。

 
~今日のふといいなぁ~
VERMIN  by the GazettE
風  by FUNKY MONKEY BABYS

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コメント

着うたフルはやはり若い人が主な顧客何だろうなと、特に女性。
なので、高いCDは買わないんでしょうね。
西野カナのファンはそれの典型的な象徴の様な気がします。

袴田さん、コメントありがとうございます。
 
西野カナに関しては袴田さんのおっしゃる通りだと思います。
ただ、西野カナは特例でパッケージ(アルバム)でもかなりの成績を残しています。この人の場合は配信が先行シングルのような役目を担っており、パッケージと配信が相乗効果を生んでいる貴重な例ですね。

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