Twitter

  • 私服ツイート

« Lia、GRANRODEO…コアアニメ関連作がランクイン | トップページ | NEWSが自己最低初動、西野カナは自己最高初動に »

2010年11月23日 (火)

「けいおん!!」アルバムがキャラ名義史上最高初動で1位!

「けいおん!!」の前にちょいと雑談…
 
 
 

個人的に開催しております「衰退するパッケージ市場を微力ながら支えよう」キャンペーンですが、今週も好調っす。

今週、買わせていただいたのはこの作品たちでございます。

20101123_171347

宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」
YUI「Rain」

 
ヒッキーのベストは個人的にあまりピンとこなかった時期(「ULTRA BLUE」あたり)の楽曲から収録ということもあり、敬遠気味だったんですが、新曲『Goodbye Happiness』にハマり購入。

で、本編ももう一度はじめから聴き直してみて、やっぱりこの人の世界観は凄いなと。

 
発売当初は\(^○^)/オワタ と思っていた『Passion』や『Be My Last』もじっと聴いてみると、やっぱり宇多田ヒカルにしか表現できない曲なんだよね。

そして、やっぱり『Prisoner Of Love』や『Beautiful World』の威力は絶大で。

前回のベストに比べるとそりゃあ見劣りするけれど、これはこれでいい1枚です。
 

で、HPに予約者限定って書いていて諦めていた限定DVDがすんなりと手に入りました。

TSUTAYAでもタワーでも予約しなくても手に入るみたい。
 

『Goodbye Happiness』のMVが収録されているのですが、このMVが凝っていて結構おもしろい。

youtubeでも見れるので、まだ観ていない方はぜひ。
 
 

YUIは…出てるの忘れてて、駅前TSUTAYAさんに戻ってゲット。

ソニーのことだからどうせMVはオリジナルアルバムのときにまた付属されるんだろうし…と思いましたが、結局DVD付を購入。

 
今回もわかりやすい路線のロックで、いい感じ。

カップリングには2ndアルバムのリード曲『How crazy』のAcoustic Versionを収録。なつかし。

今週は秋元軍団のSDN48がいるので、1位は難しそうだけど健闘してほしいですね。

 
 
さて、来週は…とうとう…あのバンドのアルバム…。

会社休んで午前に買いに行きたいよー。
 

~ 

それでは、チャートチェックに移ります。
 

前回記事で11/8付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートに突入。

この週は新譜のリリースが多く、上位の売上水準が向上。

特に、TOP3には普通の週に出していれば週間1位を狙える数字が並んでいます。

その中で、頂点に立ったのは…

ではでは、さっそく…

11/8付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!
 

第1位 放課後ティータイムⅡ  -放課後ティータイム

TVアニメ「けいおん! ! 」劇中歌集 放課後ティータイム II(通常盤)

アニメ「けいおん!!」の劇中バンド、放課後ティータイムの初のフルアルバムが初登場で1位を獲得!

これで2作連続の1位獲得

 
初動売上げは12.7万枚。前作「放課後ティータイム」の初動6.7万枚から倍増

前作は4曲入りのミニアルバムながら、オリコン史上初のキャラ名義1位を獲得し、話題となっていた。

 
今回は初のフルアルバムであり、また前作時とは比べ物にならないほど「けいおん!!」の人気と知名度がアップしているため、物凄い数字を叩き出すことになった。

その人気はアーティストにまで及び、T.M.R.の西川貴教やGLAYのHISASHIがtwitter上で言及する模様も話題となった。

西川に関しては、最終回放映後に「あずにゃーーーーーん!」とつぶやいていた。

先述した通り、アニメのキャラクター名義の作品がここまでのヒット(1位)になることは史上初で、今回の初動12.7万枚はキャラ名義作品の史上最高初動

『Utauyo!!MIRACLE』や『NO, Thank you!』などOPとEDのシングルもかなりの数字を出していたが、10万越えは成し得ていなかった。
 

また、声優によるアルバムと捉えても、1997年の林原めぐみ「Iravati」の初動16.3万枚に次いで、歴代2番目の数字

ただ、1997年の頃とは音楽を取り巻く環境が大きく違うので、今回の初動12.7万枚と上記の林原とを比較するのは難しい。
 

 
今作には先行でリリースされたシングル『ぴゅあぴゅあはーと』や『U&I』も収録され、今作リリースまでの流れはまるで一般のアーティストと同じ。

売上以外ももはやアニメ劇中の架空バンドの域を超えているといえる。

 
リリース形態は、カセットテープ付初回盤(2CD+カセット)と通常盤(2CD)の2種リリース

カセットテープはDISC2と同じ内容で、収録曲違い等はなし。

ジャケット写真も同じなので、初回盤1枚買えば事足りる売り方。

アーティストらがあれだけ複数買い促進商法を多用する中で、そういった商法も使わず、この数字である。

 
圧倒的な人気を見せつけた「けいおん!!」。

今週はキャラソンがシングルでリリースされており、まだチャートを賑わしている。

今年は本当に「けいおん!!」がチャートに活気を与えてくれた1年だった。
 
 

第2位 とげまる  -スピッツ

とげまる

スピッツの13枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

前作から約3年ぶりのアルバムとなる。
 

初動売上げは9.5万枚。前作「さざなみCD」の初動11.6万枚からダウン。

シングルは前作以降、売上水準が下降線をたどっており、その流れでアルバムもダウン。

Sp

タイアップの関係もあるが、『魔法のコトバ』から『シロクマ/ビギナー』を比較すると初動は半減以下になっている。

先行シングルでライト層まで訴求できている作品も特になかったし、この程度のダウンで済んでよかったとも捉えられる。

メディア露出でプロモーションを活発に行ったのも効いた様子。

また、リリース間隔も3年とかなり開いており、これもダウンの要因のひとつだろう。

 
ただし、オリジナルアルバムの初動が10万枚を割るというのはブレイク後初の事態ではある。

 
リリース形態は魂のCD1種リリース。DVD付さえもなし。

完全に音楽だけで勝負するようなかたちで、これだけの数字を出せれば、このご時世ではトップクラスであることは間違いない。

 
第3位 STAR -中島美嘉

STAR

中島美嘉の6枚目のオリジナルアルバムが初登場で3位にランクイン。

これでオリジナルアルバムは6作連続TOP3入り。

初動売上げは9.3万枚

前作は5万枚限定生産のコンセプトアルバム『NO MORE RULES.』で初動4.7万枚だった。

 
限定生産かつコンセプトアルバムで比較できないので、対象を前々作に移す。

前々作はオリジナルアルバム「VOICE」で初動は15.5万枚だった。

しかたがって、今回大幅にダウン
 

もともとシングルはタイアップ頼りだが、アルバムでは抜群の強さを見せる「アルバム型」の彼女。

しかし、デビュー以来はじめてオリジナルアルバムの初動が10万枚を割ってしまった。

Mika

徐々にシングルとアルバムの売上差が小さくなってきており、ファンが固定化している現状が見て取れる。

また、これまではアルバム直前にドラマ絡み等でライト層にまで届くヒットを出して、アルバムも好調に…というパターンが多かったが、今回は先行シングルでそういったヒットはなし。

本人も出演したドラマの挿入歌になっていた『一番綺麗な私を』が当たらなかったのが痛かったかな。

もともと強固固定ファンが少ないタイムのようなので、ライト層に訴求できないと数字は一気に下がってしまうらしい。

耳管開放症での活動休止報道をアルバムリリース直前にもってきたことで、メディアにはかなり取り上げられ、話題自体はあったのだが、マイナスな報道だったためか売上は好転しなかった。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容に違いはない一般的な売り方。

 
先述した病気により、これが活動休止前最後の作品となっているが、復活はいつになるのだろうか。

第4位 Mind Shift  -Def Tech

Mind Shift

2007年に解散したDef Techの復活第一弾アルバムが初登場で4位にランクイン。

 
初動売上げは4.1万枚。前作「Catch The Wave」の初動35.8万枚から暴落。

前作から4年4ヵ月も経っているし、間に「不仲説」や「解散」を挟んでいるので、ファンはかなり減ってしまっている様子。

 
それでも、昨年のMicroのソロミニアルバム3連続が、初動0.6万枚、0.4万枚、0.4万枚になっていたことを考えると、かなり復活効果は大きい。

リリース形態は魂のCD1種リリース

商法なしでこれだけ出れば最低限のラインはクリアかもしれないが、あまりに復活が早かったため、「結局1人でやってけなかったんでしょ」という印象が強く残っていると思われる。

昔からのファンのそういった印象を吹き飛ばし、新規ファンを獲得していけるかが今後のポイントだろう。

  
以下、ピックアップ。

第6位 Awa Come -チャットモンチー

Awa Come

チャットモンチーの2枚目のミニアルバムが初登場で6位にランクイン。

新音源作品は09年3月の「告白」以来、約1年7ヵ月ぶり。
 

初動売上げは2.9万枚

カップリング集だった前作「表情<Coupling Collection>」の初動2.6万枚で、そこから上昇。

オリジナル盤だった前々作「告白」の初動7.8万枚から大幅ダウン。

 
ミニアルバムという性質、先行シングルゼロという内容ゆえ、オリジナルと同じレベルの数字を求めるのは難だが、新作がカップリング集とほぼ同じ程度しか出ないのは少し心配。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース

収録曲に違いなどはない普通の売り方。

 
人気下降気味か否かは微妙だが、少なくとも人気上昇の波は止んでしまっている様子。

ソニーはここからどう展開していくのか。

これまであまりチャットに対しては使ってこなかったアニメドーピング発動なのだろうか。

~今日のふといいなぁ~
キャラメルプリン  by チャットモンチー
君は100%  by ポルノグラフィティ

« Lia、GRANRODEO…コアアニメ関連作がランクイン | トップページ | NEWSが自己最低初動、西野カナは自己最高初動に »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Lia、GRANRODEO…コアアニメ関連作がランクイン | トップページ | NEWSが自己最低初動、西野カナは自己最高初動に »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ