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2010年11月19日 (金)

もはやネ申レベル…AKB48が今世紀最高初動記録!!

およそ10日ぶりのチャートチェックです。

最新週からかなり離されてしまっています…。ペースを上げなくては。

前々回の記事で11/1付チャートを見終わったので、本日からは11/8付チャートに突入!

まずはいつも通りシングルチャートからチェックです。

 
この週の1位はこのご時世では信じられない数字を叩き出し、記録尽くめ。

地球が破滅するまで確実にオリコン史上に残ることになった作品を見逃さぬように。

今回の記事は1位にすべてを注ぐ…。
 

ではでは、さっそく…

11/8付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 
第1位 Beginner  -AKB48

Beginner(A)(DVD付)

AKB48の18枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これで5作連続の1位獲得。

 
もう1位は指定席になっているので、順位に何の驚きもないが、驚愕だったのは売上枚数である。

これが歴史に残る超記録。
 

初動売上げは82.7万枚!!!

ハチジュウ?

もちろん自己最高初動
 

前作『ヘビーローテーション』の初動52.7万枚から30万枚アップ

サンジュウマンアップ?
 

また、これで3作連続の初動50万オーバー

これは浜崎あゆみと宇多田ヒカルの2作連続を上回り、女性アーティスト・アイドルとして史上初の快挙となる。

 
さらに、初動82.7万枚は女性グループの歴代最高初動にもなる。

 
では、今作がここまでの数字を積み上げた流れを追っておこう。

Beginner_2

今作がチャートファンをどよめかせたのは、いきなり初日。

初日の数字は驚愕の56.8万枚

なんとたった1日で、前作『ヘビーローテーション』の初動はおろか、当時年間1位だった嵐『Troublemaker』の初動54.2万枚も軽々超えてしまったのだ。

たった1日で、2010年の最高初動が確定した瞬間だった。

 
さらに、その翌日には恒例の暴落はありながらも、2日連続で10万枚以上をキープ。

累積は2日で68万枚を突破した。

2日で年間暫定3位に登場、上には嵐の2作という圧倒的状況に。

 
そして、その翌日、6.2万枚を売り上げたところで、嵐の2作をあっという間に抜き去り、年間暫定1位へと躍り出た。

3日の累積は74.2万枚

 
この3日目の結果が発表された辺りで、焦点は「2010年」云々ではなく、「歴代」との勝負へと変わっていく。

この74.2万枚の時点で、歴代初動売上16位に。

Vs_rekidai_2

B'z『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』や小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』等を撃破してしまった。

 
続くデイリー4日目ではやや大きめに数字を落とすものの、前作の4日目を上回る2.6万枚を売上げ、累積は76.8万枚を突破。

Vs_rekidai2

CHAGE&ASKA『YAH YAH YAH』や福山雅治『桜坂』を撃破。

 
さらにはデイリー5日目。

週末でも回復はしなかったが、2.3万枚をセールス。

累積は79.1万枚を突破した。

Vs_rekidai3

B'z『裸足の女神』と宇多田ヒカル『Can You Keep A Secret?』を撃破。

ついに、歴代初動11位となり、歴代初動TOP10が目の前に。

 
そして、迎えた最終日。

結局、売上は回復しなかったが、急落することはなく2.2万枚をセールス。

デイリー売上の合計は81.3万枚となり、そこにウィークリー補正がかかり、初動は82.7万枚でフィックスした。

Vs_rekidai4

最終的には、宇多田ヒカル『Wait&See~リスク~』まで撃破し、歴代初動売上で9位にランクインすることに。

誰もが知っている名曲たちを次々に撃破していく光景は、CDが売れないこのご時世のものとは思えなかった。

 
なお、この『Beginner』の上にいる上位8作品はいずれも1990年代の作品となっている。

よって、唯一の21世紀にリリースされた作品となり、同時に今世紀最高初動ということにもなる。

あまりに記録尽くめでわけが分からなくなってくる。
 

今作がここまでの数字になったことの要因のひとつは間違いなく、商法。

劇場盤含め全3種リリースだった前作から一変、今作は全5種リリース

劇場盤以外はすべてCD+DVD仕様。

 
全国握手会参加券が封入された限定生産盤がAとBとあり、封入されていない通常盤もAとB存在。

この4種の一般流通盤に劇場盤を1種加えて計5種となっている。

CDとDVDの収録内容はAとBで異なっているが、限定生産と通常盤で違いはなし。

なので、5種出ているものの、全音源と映像をコンプするだけなら3枚買えば事足りる。

しかし、ジャケット写真コンプを目指すと、絶対に5枚以上買わなくてはならない仕様となっている。

今更、言うまでもないが、複数買い促進商法

 
ただ、ジャケット写真コンプのための2枚追加購入(前作までも3枚買わせる商法だった)より、個人的には握手会参加券ゲットのための購入が過熱している気がしてならない。

世間での知名度もかなり高まり、競争率は確実に上がっているはずで、さらに実は今回から劇場盤に「限定生産」の旨が表記されるようになっている。

また、劇場盤の握手会は個人指定型なので、今までの買い占め方だと新参ファンにお気に入りの子と握手する権利が取られてしまう可能性がある。
 

そこに危機感を感じたファンがこれまで以上の勢いで複数買いに手を出したという可能性は高い。

 
そして、ファン自体の増加も売上急上昇の要因なのは間違いない。

これだけパッケージが出ていればファン1人あたりの平均購入枚数が多くなるのは必然だ。

 
何はともあれ、今年のシングル年間1位は確定。

あとはかなり厳しそうだが、2週目以降の成績によってはミリオンもありえる。

 
今後も『Beginner』、AKB48の動向から目が離せそうにない。
 

~今日のふといいなぁ~
ある秋の日のこと  by フレンチ・キス
シロクマ  by スピッツ

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