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2011年1月 2日 (日)

1月新譜チェック~年始からAKB勢登場&あのグループが活動再開~

2011年2発目の記事は前回記事で予告した通り、1月の新譜チェックです。

今月はまだまだパッケージ市場が動き出さず、数は少ないですが、注目作はいくつかあります。

楽しみな注目点と、心配な注目点、そのどちらもチェックしていきます。
 

太字はその週の1位獲得本命曲。赤文字は管理人の個人的な注目曲です。

いつもどおり、発表される全作品は確認不可なのでメジャーなアーティスト中心となります。

 
それでは、Let's check!

 
1/1~1/5

  • 愛は力 - alan×福井敬
  • 恋のダイヤル6700 - Dream5

1/12

  • DADA - RADWIMPS
  • 爆音男~BOMBERMAN~ - 湘南乃風
  • Missing You ~Time To Love~feat.KWANGSOO,JIHYUK,GEONIL(from 超新星) - 玉置成実
  • Diver - NICO Touches the Walls
  • Crazy Bunny Coaster - Sug
  • DIS IT - LOW IQ 01

1/19

  • はだかんぼー - 山下智久
  • If - フレンチ・キス
  • Hey和 - ゆず
  • 春の雪 - 徳永英明
  • GIRLZ UP~stand up for yourself~ - HIROKO
  • 君に届け.../WONDERLAND - MAY'S
  • TELL ME - BACK ON
  • 「夢」~ムゲンノカナタ~ - ViViD
  • 僕から君へ - Galileo Galilei

1/26

  • Why? (Keep Your Head Down) - 東方神起
  • It's My Life/Your Heaven - YUI
  • Dear J - 板野友美
  • Be As One/Let's get it on - w-inds.
  • LOTUS - Dir en grey
  • さいごのひ - スキマスイッチ
  • バラード/君とつくる未来 - ケツメイシ
  • 真夜中のオーケストラ - Aqua Timez
  • 青春のセレナーデ - 真野恵里菜
  • YOU & I - 清水翔太
  • コールドフィンガーボール - 栗山千明
  • TRUE LOVE - SM☆SH

 
ざっとこんな感じ。

2011年、本格的に音楽市場が動き出すのは月の中盤以降。

前年末ごろからチャート上に登場する元日リリースは今年もあるけれど少なめ。特にシングルはほとんどなし。

 
リリース自体がほとんどないので、例年通り、いや例年以上に歴代最低売上記録の連発になることが予想される。

さらに、今年はそれに追い打ちをかけるように、オリコンより年始恒例の「2週合算週」がないことが発表されている。

 
2週合算週がないということは、当たり前だが例年の新譜の少ない年始週が2週に分割されるということ。

売上は半分になり、さらにそれが2週続くことになるので、チャートの売上水準は散々たるものになりそうである。
 

望みは紅白など年末の特番効果だが、出演者は限られているし、現在は配信で多くの音源が廻る時代。

すでに、iTunesで植村花菜が1位になっていることからも、披露曲だけの単発買いに集中することも考えられる。
 

1月序盤のオリコンチャートは「惨劇」となる可能性が高い。その動向には注目である。

  
ただ、その序盤を超えると少し光が見える。

 
3週目には2011年最初のジャニーズリリースで、山下智久の新譜がスタンバイ。

1位はこれで確定。
 

さらに、年末「ほぼすべて」といっていいほどのショーレースに出場し、圧倒的な存在感を見せつけたAKB48からの派生ユニット、フレンチ・キスもスタンバイ。

ここまで大半のAKB派生ユニットが、本体の人気上昇に引っ張られるように、数字を伸ばしている。
 

ここで注目はゆずとの2位争い

フレンチ・キスの前作『ずっと前から』の初動は4.1万枚

ゆずの前作『from』の初動は4.4万枚

 
前作の数字はゆずが勝っているものの、ゆずの前作はゆずには珍しい2種リリースで、今作『Hey和』は1種リリースに戻っている。

それに対し、フレンチ・キスは前作とほぼ同じ商法。

 
もし、フレンチ・キスの今作がAKB本体の勢いに引っ張られてさらに数字を上げてくるなら、ゆずを下す可能性も十分ある。

「ゆず vs フレンチ・キス」、注目したい一戦である。
 

   

続く、1月最終週は2011年最初のリリースラッシュ。

なんと活動休止していたあの東方神起がスタンバイ。

さらには、1位常連のYUI、AKB48から「ともちん」こと板野友美のソロデビューシングルがスタンバイ。

 
まず、何とも読めないは東方神起。

名義こそ「東方神起」ではあるが、5人で復活したわけではなく、昨年「JJY」(「JYJ」)として活動した3人以外、チャンミンとユンホ2人での活動再開となっている。

 
比較対象がないので、ただただ列挙すると、

JJYのミニアルバム「The...」(実質シングルの内容)が初動14.0万枚。

5人の東方神起での現在のラストシングル『時ヲ止メテ』の初動は19.5万枚。

また、ジェジュンとユチョンが2人で出したシングル『COLORS~Melody and Harmony~』は初動14.9万枚だった。
 

東方神起ファンがこの残った2人での活動再開にどのような印象をもっているかが読めないので、何とも言えないが、もし「応援」側だった場合、数字は先述した3作と同じレベルに至ってもおかしくない。

そうなると、YUIでは歯が立たず、1位争いは発生さえしないことになる。

 
ファンが「応援」側なのか、それとも「敬遠」側なのか、それは初日の売上で判明する。

1/26の夕方に発表されるデイリーチャートは大注目になりそうだ。
 

また、この週はAKB48から初のソロデビューとなった板野友美のチャートアクションにも注目。

くどいが、現在AKB48は人気絶頂状態で、本体はもはや手が付けられないカオスモードになっている。

 
これまでの派生ユニットはすべて複数人でソロはこれが初。

板野は人気メンバーだが、YUIを脅かすほどの勢いにはならないと思われ、w-inds.との3位争いになる可能性が高い。

 
AKBからソロデビューするパターンの可能性を探るうえでも、板野の今作には注目したいところだ。
 

とりあえず、2011年も1月から、秋元軍団のリリースペースがすごい。

メンバー個々が異なる事務所に所属しており、レコード会社もバラバラであり、何よりメンバーの数がハンパないからこそできる業である。

 

2011年もAKB48がチャートを盛り上げてくれるのは間違いないだろう。
 

~今日のふといいなぁ~
ごめんね、SUMMER   by SKE48

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コメント

いつも興味深く拝見しています。ブログを見始めて半年程の者です。テレビのランキングでは知ることのできない各アーティストの商法や売上枚数の変動、それについての筆者様の分析がおもしろいですね。

2011年も頑張ってください。陰ながら応援しています。

  さん、コメント有難うございます。
 
いつもご覧頂いているというメッセージ、心から嬉しく思います。
当ブログから現在の音楽チャートの裏側を知り、興味を持っていただけたら幸いです。今後も何卒よろしくお願いいたします。
 
 
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