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2011年2月 7日 (月)

目に焼き付けろ! 空前絶後の低レベル週!!

目に焼き付けろ!!

 
 
てことで、本日はいきなりチャートチェックからスタート。

記事タイトルの通り…ついにこの日がやってまいりました。

これまで見たことのないレベルの低売上水準週。

 
これまでもCD不況を感じずにはいられない低レベル週は何度かありました。

ただ、この週のそれはもはや想像を超越しておりますので、心臓の弱い方はご注意を。
 

 
ただ、こうなったのには明らかな理由があり、それはオリコン側が発表した「2011年は合算週なし」という決断。

例年は新譜がほぼ出ない年始の2週間は合算して1週として発表し、それは「合算週」と呼ばれ、年始の恒例行事となっていた。

それで、何とかチャートの崩壊を免れてきた。

 
しかし、2011年はその防護作を取り払ったため、チャートは大変なことになってしまったのである。

その背景は念頭に置いといていただきたい。

なので、記事冒頭の言葉はオリコンへの投げかけでもあったり…。
 

 
それでは、さっそく…

ご覧いただこう…

新譜ゼロなので一気にTOP10すべてご覧いただこう…

 
1/10付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 
第1位 トイレの神様 -植村花菜

トイレの神様(DVD付)

女性シンガーソングライター、植村花菜の10枚目のシングルが前週の15位から14ランクアップの急上昇を見せ、1位を獲得!

シングル、アルバム通じて、もちろん1位は初。

シングルに関してはTOP10入りすらこれが自身初のことになる。
 

TOP10圏外からの1位獲得は04年の関ジャニ∞以来。

ただ、これは地域限定から全国販売になったことによる急上昇で、今回とは条件が異なる。

今回の植村花菜のように、リリース条件が変更になることなく、TOP10圏外から1位を獲得するのは非常に稀なことである。
 

そして…

注目の週間売上げは1.1万枚!

1位の売上が1.1万枚

史上ワースト記録大幅更新

 
なお、これまでの最低売上1位はAAAの『MIRAGE』が記録した2.5万枚だった。

今回はそれより半減以下となっており、ワースト記録を大幅に更新してしまうことになった。

 
というか、1.1万枚という売上だとこのご時世でもTOP10入りできないことがざらにある。

 
1位が1万枚…ついにチャートはここまできた

 
  
 
1.1万枚は前週の0.6万枚から上昇。

上昇の要因はもちろん、年末の音楽番組への露出効果。

 
この週の集計期間内に放映された番組は言わずと知れた2大番組、「レコード大賞」「紅白」

特に、「紅白」については若手異例のフル尺演奏を条件として挙げたことが色々と話題になっていた。

※『トイレの神様』はおよそ10分の楽曲

 
Photo_4

分かりやすく、「紅白」効果は出ているのだが、その爆発は意外と小さい。
 

レコード会社は「紅白」放映前からかなりメディアにプッシュさせており、そこで費やしたものを取り返すにはこのくらいの勢いでは物足りないところだろう。

秋川雅史『千の風になって』や秋元順子『愛のままで…』のようなロングヒットになるためには、もうひとつ何か要因が必要かもしれない。
 

何はともあれ、揺るがないのはこの作品が歴代最も少ない枚数で1位を取った作品であることである。

ただ、この曲には何も悪いことはないことを確認すると同時に、例年通りの「合算週」があればここまでの惨劇は起こらなかったことも気に留めておいてほしい。
 

第2位 チャンスの順番 -AKB48

【特典生写真無し】チャンスの順番(A)(DVD付)

前週の3位から1ランクアップ。

週間売上げは1.0万枚

 
こちらも2位としてのオリコン史上ワースト記録更新

これまでの最低記録は前週にHey!Say!JUMPが記録した1.6万枚だった。

今回のAKB48はそれを6,000枚もマイナス更新することに。

また、これで2週連続でワースト記録が更新されてしまったことになり、オリコン史上最も売上低い2位作品が2週連続で出るという壊滅的な状況。

ただ、先述したとおり、この曲に責任はなく、逆に被害者といってもいい。

不名誉な記録として、当分名前を残してしまうことになったのだから。

(というか、AKB48の楽曲が4週目でも1万枚を保っているのは昔に比べれば好成績だったり…)

 
累積は65万枚を突破。

年末の特番で披露されなかったため、楽曲人気ではなく、AKB48本体のアイドル人気で売上を保っていると思われる。
 

第3位 ヘビーローテーション -AKB48

【特典生写真無し】ヘビーローテーション<Type-B>

前週の8位から5ランクアップ!

昨年8月リリースのシングルがついにTOP3に帰ってきた。

17週ぶりのTOP3入り。

 
週間売上げは1.0万枚

順位だけでなく、前週の0.8万枚からセールスも上昇している。

 
3位という順位は、新譜がない空前絶後の低レベル週だったことに起因するが、セールスアップは世間に広まっている証拠。

Akb

上の『トイレの神様』と同じように、木曜の「レコ大」と金曜の「紅白」効果で週末に一気に勢いを加速させ、週間TOP3を勝ち取った。

 
AKB48のCDが「握手券」なしでも売れることになるとは2年ほど前には信じられなかった。

このチャートアクションを見せられると否定派も何とも言えないだろう。
 

なお、この週は3位で1万割れとなった。

 
第4位 流星 -コブクロ

流星

前週の4位をキープ。

これで7週連続TOP10入り!

 
週間売上げは0.9万枚

さすがに1万枚を割ったものの、7週連続TOP10入りはこのご時世としては奇跡。

 
上の植村花菜やAKBと同様に「レコ大」、「紅白」効果で週末に売上を伸ばし、4位にチャートイン。

日曜付では2番組の放映効果が出る前の金曜付の倍近い数字を付けていた。

 
累積は17.6万枚を突破。

前回ランクイン時にも綴ったが、セールス以上に世間へ訴求できていると思われ、代表曲のひとつになりそうだ。
 

以下、ピックアップ。
 

第5位 Beginner  -AKB48

Beginner(A)(DVD付)

前週の11位から6ランクアップ!

週間売上げは0.9万枚。前週の0.8万枚から微増。
 

第9位 ポニーテールとシュシュ -AKB48

ポニーテールとシュシュ(TypeA)(DVD付)

前週の25位から16ランクアップ!

週間売上げは0.5万枚。前週の0.4万枚から微増。
 

 
3位にランクインした『ヘビーローテーション』に続き、『Beginner』と『ポニーテールとシュシュ』もTOP10内に帰ってきた。

それぞれ順位は低レベル週で周りに敵がいなさすぎたためだが、セールスも伸びを見せており、「レコ大」&「紅白」効果が出ているのは明らか。
 

この2番組の効果でセールスが伸びるということは、固定ファンではないライト層に訴求できている証拠で、もう一部の熱狂的なファンしかしらないアイドルではないことがわかる。

 
累積売上は『Beginner』が97.7万枚、『ポニーテールとシュシュ』が67.1万枚をそれぞれ突破。

特に、『Beginner』に関してはこの再浮上によって一気にミリオンが近付いている。

残り2万弱というこの週の時点でミリオンはほぼ確定したようなものだった。
 

また、この週は2位、3位、5位、9位とTOP10内にAKB48の作品が4作同時TOP10入り

勢いを見せつけた。

 
というか、1位の植村よりも目立っている。

しかし、AKB48旧譜勢の快進撃はまだはじまったばかりだった。

 
 
なお、この週は10位が4,786枚で、1万割れどころか、0.5万枚割れになってしまっており、壊滅的状況。

ただし、もし昨年や一昨年にも「合算週」をやっていなかったら、もっと早くこのワースト記録のオンパレードが起こっていた可能性も高く、チャートファンの中にはそこまで悲観視しない声もあった。

~今日のふといいなぁ~
アルクアラウンド  by サカナクション
SAWASDEECLAP YOUR HANDS by andymori

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