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2011年5月 1日 (日)

ゆずが10作目の1位獲得! Aqua Timezとラルクは厳しい展開に…

4月はたった6回しか更新できないという惨劇になり、本当にすみません。

5月も引き続き、弊社人事は繁忙期。なかなかペースは上がらないと思います…。
 

が!

G.Wは地元 北海道に帰ってまったりする予定なので、毎日更新できると思います。乞うご期待?
 
 

さて、前回記事で2/28付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートをチェックしていきます。
 

ではでは、さっそく…

2/28付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 
第1位 2 -NI-  -ゆず

【送料無料】ゆず/2−NI−(通常盤) 

ゆずの10枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

これが通算10作目の1位獲得作品となる。
 

初動売上げは9.0万枚。前作「FURUSATO」の初動11.5万枚からダウン。

ここ数作は下がる一方だったところ、前作でいったん下げ止まっていたが、またここでダウン。

ついに初動が10万枚を割った。

 
ただ、シングルもジリ貧していたので、アルバムでもダウンするのはある意味普通な流れか。

演奏も楽曲の方向性も初期の素朴な感じはほとんど消えてしまい、どんどん壮大なテーマに、壮大なアレンジに移行。

まぁ、それはここ数作ずっとそうなのだが、今作収録の先行シングル『Hey和』なんかは歌いだしが「神は僕らの心の中にある」となっており、壮大のマックスを超えてしまった感があった。

初期のゆずが好きなファンがまた少し離れていったためのダウンといった感じなのかな。

 
リリース形態はDVDやブックレット付の初回盤とCDのみ通常盤で計2種リリース

CDの収録内容に違いはないので、普通のファンは初回盤1枚買えば事足りる仕様。

これ以上、下がるようだとずっと続いている1位獲得も危ぶまれる。

まさかの商法強化はありえるのだろうか。
 

第2位 Buzz Communication -AAA

即発送!初回限定盤A:トレカ封入★送料無料■AAA CD+2DVD【Buzz Communication】11/2/16発売 

AAAの6枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

2位はアルバムの自己最高位となる。
 

初動売上げは5.1万枚。前作「HEARTFUL」の初動4.3万枚から上昇。

2作連続で自己最高位と自己最高初動を更新

シングルも安定して4万台後半を出せるようになってきて、アルバムも着実に数字を上げている。

ただ、人気が爆発的に上がっているということではなく、今回に関しては商法の変化によるところが大きいと思われる。

 
リリース形態は【CD+2DVD】、【CD+DVD】、【CDのみ】、【2CD(mu-moショップ限定)】で計4種リリース

【CD+2DVD】のDVDはライブとMVを収録、【CD+DVD】のDVDはMVにメイキングを加えた内容。【CDのみ】にはフォトブックを付属しており、【2CD】はCDの収録内容が異なっている。

 
全音源と映像をコンプするには絶対に3枚買わなくてはならない、かなりがっつりな複数買い促進商法

前作では【CD+2DVD】がなくて、今回より1つパッケージが少なかった。

アルバムは単価が高いので、どこまで複数買いが横行しているのかというのは計り知れないが、1種増えればそれだけ複数買いも増えるのは自然な流れ。
 

また、今作に収録されているシングルの初動が4.6万枚でほぼ固定されていて、アルバムはそこから0.5万枚しか伸びていないところから見ても、やはり固定ファンがっちりの閉鎖的な状態ということが予測できる。

まぁ、シングルが7種とか大量に出ていたので、それに比べるとパッケージ数は少ないし、多少はライト層も動いているのかな。
 

第3位 カルペ・ディエム -Aqua Timez

Aqua Timez/カルペ・ディエム(DVD付初回限定盤)  

 

  

Aqua Timezの4枚目のフルアルバムが初登場で3位にランクイン。

これで7作連続のTOP10入り。
 

初動売上げは2.0万枚

前作はベスト盤「The BEST of Aqua Timez」で初動8.3万枚だったので大幅ダウン。

前オリジナル「うたい去りし花」も初動5.9万枚出ていたので、どちらにせよ、大暴落。

 
シングルがベスト明け一発目から一気に不調になり、そのあとはソニーお得意のアニメドーピングを駆使しても1万台しか出ないというかなり厳しい事態になっていた。

アルバムでも一気に数字を下げてしまっており、ここにきて一気にファン離れが起こっている様子。

 
やはりベスト盤でかなりのファンに見切りを付けられたようで、ベストが諸刃の剣になる典型的なパターンに陥ってしまった。

こうなると、ファンを引き戻すのはかなり難しいと思われ、今後も苦戦を強いられる可能性が高いと言わざるをえない。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース。収録曲違い等はなし。

シングルがアニメドーピングでも数字を思ったように伸ばせていないので、あと頼るべきは商法だが…そもそも複数買いするファンがたくさん付いているタイプではないので、やったとしても効果は微妙か。

ソニーはここからどう挽回させるつもりなのだろうか。
 

第4位 LOVE STORY -DEEP

[CD]DEEP/LOVE STORY(CD+DVD/ジャケットA) ◆15%OFF!  

  

 
 
DEEPの2枚目のアルバムが初登場で4位にランクイン。

DEEPに改名後では初のアルバムTOP10入りとなる。
 

初動売上げは1.4万枚。前作「DEEP ~brand new story~」の初動1.2万枚から上昇。

シングルが1万弱出るようになってきてTOP10入りも増えてきた中でのアルバムだったが、思ったように数字は伸びず。

というか、直近のシングルとほぼ同じ数字なので、固定ファンしか手を出さない閉鎖的な状況になっていると思われる。
 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース。収録内容に違い等はなし。

今回は収録曲にドラマ「医龍 Team Medical Dragon3」の主題歌をはじめとして、映画主題歌などタイアップ曲が多かったが、まったくライト層に訴求できている感じがしない。

 
やはりEXILEの名前を挙げられて紹介されることが多く、そうなるとEXILEが苦手な人は聴く耳を持たないだろうし、EXILEから流れてくるファンもたかが知れている模様。

明確に「ここがEXILEと違う」という方向性を示唆できないと「EXILEのパワーダウン版」で終わってしまうのかも。
  

第5位 パレード -Galileo Galilei

 パレード  

 
  

北海道出身の4人組バンド、Galileo Galilei(ガリレオガリレイ)の初のフルアルバムが初登場で5位にランクイン。

これがシングル、アルバム通じて初のTOP10入りとなる。

 
初動売上げは1.4万枚。前作はミニアルバム「ハマナスの花」で初動1.0万枚。上昇。

前作時にいきなり「au LISMO」タイアップで売り出されたあとは、一度アニメタイアップが付くくらいのプッシュ度だったが、しっかり数字をあげてきた。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース。収録内容の違い等はなし。

今後の売り出し方によっては、まだ伸びる可能性が十分あるバンドだと思われる。

ソニーとしてはもう一発くらいアニメドーピングで、知名度を上げておきたいところか。

以下、ピックアップ。

第7位 TWENITY 2000-2010 -L'Arc~en~Ciel

国CD> L'Arc~en~Ciel / TWENITY 2000-2010  

L'Arc~en~Cielのバンド結成20周年を記念したベストアルバム3作同時リリースのうちの1作が7位にランクイン。

 
初動売上げは1.3万枚

前作はメンバー選曲のベスト盤「QUADRINITY ~MEMBER'S BEST SELECTIONS~」で初動8.6万枚だった。

大暴落。

あのラルクのベスト盤が1万台しか出ないなんて…ある意味凄い光景である。

  
ここにきてベスト盤ラッシュになっており、さすがのファンも飽き飽きしてしまっているようで、大半のファンはスルーしてしまった様子。
 

リリース形態は1種だが、先述したように3枚同時リリースで、「TWENITY 1991-1996」と「TWENITY 1997-1999」も一緒に出ているので、ひとつの企画として見ると3枚リリースのようなかたちになる。

また、この時点で今回同時リリースした3枚を同梱したボックス「TWENITY BOX」のリリースも決まっていたので、敢えてばら売りを買う必要もなく、ファンのほとんどが無視したといった感じか。
 

なお、「TWENITY 1991-1996」と「TWENITY 1997-1999」はそれぞれ12位(1.0万枚)、11位(1.2万枚)でTOP10にさえ入れなかった。

小銭稼ぎもいいが、アーティスト寿命を縮めるようなことはあまりしないほうがいいと思うが…。

まぁ、ソニーらしいといえばらしいが。
 

 

【次回予告】5月新譜チェック
 

~今日のふといいなぁ~
虹の彼方へ by Mr.Children
レディナビゲーション by チャットモンチー

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