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2011年5月 7日 (土)

復活の桑田佳祐が首位! aikoベスト2枚同時初動20万オーバー!

本日はいきなりチャートチェックからスタート。

前回記事で3/7付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートに突入です。

 
ではでは、さっそく…

3/7付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 
第1位 MUSICMAN -桑田佳祐

《メール便なら送料無料》国CD> 桑田佳祐 / MUSICMAN(通常盤)

桑田佳祐の2002年以来、約8年3か月ぶりのソロアルバムが初登場で1位を獲得!

これで2作連続の首位獲得。
 

また、これで4年代(80、90、00、10年代)連続での首位獲得という偉業を達成。

4年代連続首位獲得は松任谷由実(70年代~00年代)と徳永英明(80年代~10年代)が記録して以来、3人目と快挙となる。
 

初動売上げは27.3万枚!

前作は02年のベストアルバム「TOP OF THE POPS」で、初動96.1万枚だったので大幅ダウン。

前オリジナルは同じく02年の「ROCK AND ROLL HERO」で、初動は36.3万枚だったのでダウン。

 
ただ、どちらも02年のリリースで当時はまだCDの売上が今ほど深刻に沈んでいなかった(特にアルバムはまだかなり売れていた)ので、単純に数字を比較するのはタブー。

逆に、アルバムで初動20万台を超えられる人はほとんどおらず、今作が2011年初の初動20万突破アルバムである。

そんな散々たる市場状況の中なので、この初動27万という数字はかなり高いといえる。
 
 
今回ここまで好調だったのは、やはり彼の「食道がん」からの復活という話題性が大きいと思われる。

当初は昨年の10月にリリースが予定されていた今作だったが、昨年夏に「食道がん」ということが発表され、発売延期に。

 
数か月の闘病生活を経て、「紅白歌合戦」で復活。翌日元日に改めてリリース日等が解禁となった。

そこからは各メディアで桑田の復活を取り上げ、逆境を味方につけるような流れでかなりのプロモーションがなされた。

もし、この病気に紐づく報道がなければ、初動は20万がやっとだったかもしれない。
 

もともと、シングルではサザンを超えることがあったが、アルバムはいつもサザンを下回ってきた。

ソロだとやはり購入層が狭まり、固定ファンが大半を占めるようになるみたい。

ただ、直前のシングルが初動10万に届いたり、届かなかったりといったところを考えると、かなりアルバム型であるのはたしかである。
 

リリース形態は【CD+DVD+ブックレット】と【CDのみ】、【アナログ盤】で計3種リリース

CD(本編)の収録内容はすべて同じなので、自分が求めるアイテムまでを1枚買えば事足りる仕様。

 
複数枚買わせずにこれだけの数字を出せるのだから、トップクラスのセールスパワーである。

以下、2位と3位はいっしょにチェック。

 
第2位 まとめⅠ  -aiko

 まとめI  

 
 

第3位 まとめⅡ -aiko

 まとめII  

 

 
aikoのデビュー13年目で初のベストアルバムが初登場で2位と3位に初登場!

女性アーティストによるアルバムTOP3内2作同時ランクインは、柴咲コウが2008年に記録して以来、約3年ぶり。

 
初動売上げはそれぞれ22.6万枚21.7万枚

オリジナル盤の前作「BABY」の初動13.6万枚からともに大幅上昇。

 
オリジナルアルバムを9作、シングルは27作も出していながら、ベスト盤は頑なにリリースしていなかった。(「出ない」という噂も出ていた)

そのため、需要はかなりあったようで、2枚に分けるというセールス的にはかなり不利になる方法でのリリースでも2枚とも初動で20万枚軽く超えてきた。

 
ただ、aikoはもともとかなりのアルバム型アーティストでシングルはいつも初動10万にも届かないにもかかわらず、アルバムはその3倍近く出していた。

しかし、08年春のアルバム「秘密」で一気に10万レベルで数字を落とし、その次のアルバム「BABY」も下げ止まらず、15万枚も割っていた。
 

なので、今回ベストで売上は回復したが、06年のオリジナル「彼女」の初動25万ラインまでは戻っていない。

やはり人気が下がっているという状況は変わっていない様子。

 
逆に、ベストといえば短期的な利益は出ても、そこでファンに見切りを付けられる可能性を秘めた「もろ刃の剣」。

つい先日もAqua Timezがベスト明けのアルバムでガクッと数字を下げている。
 

 
リリース形態は2枚ともBOX仕様で【2CD】の初回盤と【CDのみ】の通常盤の2種リリース

ともにアイドルのような複数枚買わせるような要素はなく、1枚買えば事足りる仕様。

ただ、そもそも2枚に分けてのリリースとなっているので、売上枚数から見ても2枚セットで買っているファンが多いと思われる。
 

1枚にまとめて2枚組にすれば初動で40万以上、もしかするとそれ以上いった可能性が高いが、売る側はこのほうが利益が出やすいのだろうか。

 
なお、桑田佳祐の欄でも書いたが、2011年に入ってから初動20万枚突破アルバムが出ていなかったので、上の桑田に加え、1週で一気に3作品誕生したことになる。

この週にリリースしなければ、ほぼ確実に1、2フィニッシュを決められたが、これは敢えてなのかな。

 
先述したとおり、aikoはただでさえセールスパワーが落ちてきているので、そこでベストとなると次のアイテムは要注意である。

まずは今週リリースされる新シングル「恋のスーパーボール/ホーム」のチャートアクションに注目だ。
 

 
第4位 dead stock -シド

 dead stock(初回生産限定盤B)  

 
 

シドの6枚目(メジャー2枚目)のオリジナルアルバムが初登場で4位にランクイン。

これで5作連続のTOP10入りとなる。

初動売上げは5.5万枚。前作「hikari」の初動7.1万枚からダウン。

メジャー2作目で早くも下がってしまった。
 

シングルはアニメドーピングの有無で数字が上下していたものの、安定した数字を出しており、人気が下がっているような印象はなかった。

逆に、今作に収録されている5作のシングルのうち4作が週間TOP3入りも果たしており、人気は上昇しているかと思われたが…。

 
結局、シングルを買っている固定ファンに加えて若干ライト層が動いているだけで、V系寄りのバンド特有の閉鎖的な状況は加速していたということか。

メジャーデビューという話題性で引っ張った前作から、一気にライト層への訴求度は下がってしまったようだ。
 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は2種で異なり、CDは内容統一。

全音源・映像を購入でコンプするためには絶対に2枚以上買わなくてはならない複数買い促進商法

まぁ、V系バンドらしい売り方。

アルバムは単価が高いので、どれだけ複数買いが横行しているかは微妙だが、他のアーティストに比べると熱狂的なファンが多いタイプと思われ、効果は出ているはず。
 

ルックスも音楽性もライト層に訴求できるタイプだと思うので、このままただの固定ファンがっちりのいわゆるV系で終わらせるには惜しいが、ソニーはどういった戦略で勝負していくのだろうか。

 
~今日のふといいなぁ~
三国駅 by aiko

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