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2011年5月29日 (日)

SKE48もブレイク! 初動20万オーバー!

本日はいきなりチャートチェックからスタート。

前回記事で3/14付チャートを見終わったので、本日は3/21付チャートに突入。

まずはいつも通り、シングルチャートからチェックです。
 

この週はTOP3がオールアイドル。

その中で、1位となったのはやはりAKB勢の…。
 

なお、この週の新譜の多くは3/9(水)発売だが、3/11(金)に東北地方太平洋沖地震が発生。

前例ない規模の地震によって、東北や首都圏では流通機能が完全ストップし、土曜付デイリーと日曜付デイリーで数字が暴落させる作品が多く見られた。

そういった面を頭に入れ、数字を見ていただきたい。
 

 
ではでは、さっそく…

3/21付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 
第1位 バンザイVenus -SKE48

バンザイVenus (typeA)(DVD付)

東海地方を中心に活躍するAKB48の姉妹ユニット、SKE48の5枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

5作目にして、初の週間1位獲得となる。
 

初動売上げは20.7万枚!!

なんと初動で20万枚を超えてきた。

前作『1!2!3!4! ヨロシク!』の初動12.0万枚から倍近くとなる大上昇

 
AKB48の勢いを引き継ぐかのように、こちらも数字が高騰。

Ske_2

上の図を見てもわかるように、出す度に数字が跳ね上がっている。

毎回、倍になるという過激なチャートアクション。
 

AKB本体がもはや手を付けられない状態になっており、それに伴い、AKBを兼務しているダブル松井以外のSKEメンバーにもスポットが当たることが多くなった。

この数字の伸びは単純に人気上昇に紐付いている可能性が高い。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】の劇場盤が1種で、計3種リリース

【CD+DVD】はカップリングが1曲異なっており、それに伴いDVDも収録内容が異なる。

【CDのみ】劇場盤はすべての音源を網羅という前作と同じタイプの複数買い促進商法

よって、商法で数字を釣り上げたわけではない。
 

なお、AKB勢恒例のイベント商法は絶好調で、一般流通2種には全国イベント参加引換券を封入。

加えて、ECサイト「キャラアニ.com」での劇場盤購入者を対象に抽選方式のイベントを開催。

こういったイベント(特に後者)の影響で、売上のほとんどがECサイトでの購入となっている様子。

(ただし、イベントは地震の影響で延期になった)

 
オリコンとは異なる集計方式であるサウンドスキャンでは一般流通2種のカウントで、その売上がたった5.8万枚となっている。

売上の大半がイベント狙いの固定ファンのようで、その傾向はやはりAKB48よりも色濃い。

AKBに比べるとまだまだ一部のファンの「頑張り」によるところが大きいようだ。
 

ただ、それでも初動20万枚はこのご時世では無敵レベルの数字である。

地震の影響で土日の数字が金曜の半減以下になったので、もしそれがなければ、初動はあと1万枚ほど高かった可能性がある。

 
なお、SKE48はクラウンからエイベックスへ移籍することが発表された。

エイベックスでの第1弾シングルもまた数字を伸ばすのだろうか。注目である。
 

第2位 ユメタマゴ -NYC

Nyc

ジャニーズアイドルユニット、NYCの3枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

NYCが週間1位を逃すのはこれが初となる。

 
初動売上げは12.2万枚。前作『よく遊びよく学べ』の初動9.3万枚から上昇。

3作目にして自己最高初動を記録するというジャニーズにしては珍しいチャートアクションを見せたが、SKE48の勢いが猛烈すぎてまったく付いていけず、はじめて2位となった。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で、計3種リリース

DVDの内容が異なる複数買い促進商法

前作は【CD+DVD】が1種で計2種だったので、パッケージ数が1種増えている。

今回の上昇はこの効果と思われ、特に人気が上がったということはないと思われる。

 
また、上のSKEとは違い、NYCは土日もいつもよりちょっと鈍いくらいの推移であまり地震の影響は見られなかった。

ファン層の違い、出荷数の違いによって、作品ごとに影響度合いが違う様子。

 
なお、サウンドスキャンでは初動11万枚で、SKE48の5.8万枚にダブルスコアで勝利している。

 
第3位 ミライボウル -ももいろクローバー

ミライボウル(初回限定盤A)(DVD付)

スターダスト所属のジュニアアイドル6人によるアイドルグループ、ももいろクローバーのメジャー3枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

3位は自己最高位タイ。

 
初動売上げは2.5万枚。前作『ピンキージョーンズ』の初動2.3万枚から上昇。

連続初動上昇で、自己最高初動更新

 
1月から予約取り商法を実施しており、予約者にだけイベント参加券や写真が付属されるというAKB勢とはちょっと違ったやり方。

3枚予約で特典がグレードアップという、あからさまに3枚以上買わせるやり方で、数字を持ち上げてきた。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDは内容が異なり、【CDのみ】はカップリング1曲追加の複数買い促進商法

前作はCDの収録内容はすべて同じだったが全4種リリースだった。

 
パッケージ数が少なくても収録曲違いがある方が効果が高いのか、彼女たちの人気が伸びているのか。

現在ハロプロを除く女性アイドル勢が皆数字を上げている背景を考えると、後者の可能性も十分考えられる。
 

地震の影響で、土日はイベントも中止となり、猛烈に勢いを落として15位以下となっていたので、それがなければもっと高い数字を付けていたと思われる。
 
 
 

とりあえず、オリコンチャートがアイドルのものになりかけている。

 
~今日のふといいなぁ~
君ドロップス  by TRIPLANE
光の川 by スガシカオ

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コメント

土曜日の集計でミスチルの「名もなき詩」の初動売上げは抜かれてしまいますが、
サウンドスキャンの集計の方が正しい集計だと思います。
AKBは4曲同時リリースでその合算が120万枚以上売れただけです。

握手権と投票権がとんでもない枚数売れただけですが
これでまたオリコンに黒歴史が刻まれる訳です。

近年はオリコン1位といってもそんな大そうなものでもなくなってきているのも事実ですし。

AKBの人気が下火になった時、どうやってCDを買わせるのかが見ものです。

ジェンマさん、コメント有難うございます!
 
『名もなき詩』、抜かれちゃいましたね…。
まぁ、あくまで「オリコン」の「初動」の話ですからね。
 
さて、サウンドスキャンの結果が出ており、AKB48『Everyday、カチューシャ』はTOP20に4形態がランクインして、その合計が約56万枚でした。
http://www.phileweb.com/ranking/cd-top20/1524.html
 
オリコンの数字、133.4万枚との乖離は劇場盤の売上とECサイト購入分でしょう。それにしても、これだけCDを取り巻く環境が変わっていながら、オリコンはいつまで集計ルールを変えずにいくのでしょうね。

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