Twitter

  • 私服ツイート

« ケツメイシ、週間1位も売上は厳しく… | トップページ | リリース延期ラッシュで旧作ずらり…EXILEが首位返り咲き! »

2011年6月16日 (木)

ホルモン初の週間1位&TOP10内新譜はホルモンのみ!

本日もチャートチェックから開始です。

本日から4/4付チャートに突入。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

3/11に起こった東北地方太平洋沖地震。

この週の集計期間は3/21~3/27で地震の影響がまだ色濃く残ります。

 
この週はタイトルの通り、当初リリースされる予定だった新譜のほとんどが発売延期で、シングルはTOP10内に唯一1作品のみ!

その1作品は、あのバンドの新譜…

 
ではでは、さっそく…

4/4付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

  

第1位 グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011~2011 -マキシマム ザ ホルモン

3曲入りAAA(トリプルA面シングル)「グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011」

4人組ハードコアバンド、マキシマム ザ ホルモンの9枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

これがメジャーデビュー7年目にして、初の週間1位獲得となる。

 
初動売上げは8.1万枚。前作『爪爪爪/「F」』の初動6.9万枚から上昇

前作の時点で、前々作の初動2.1万枚から爆上げしていた

 
今回はメンバーの妊娠で活動休止しリリース間隔が前作からおよそ2年8ヵ月も空いたにもかかわらず上昇。

前作の初動を上回り、もちろん自己最高初動

リリース間隔というのは、多くのアーティストにとって数字を下げる大きな要因だが、本当に勢いのあるアーティストにはその常識は通用しないようだ。

 
何より凄いのは、今回が地震の影響真っ只中でのリリースであること。

先述したとおり、この週の新譜は流通の関係で、ほとんどの新譜が発売延期になる中、今作のリリースについては公式HPで、

「早い時期から出荷体制を整えていたこともあり、延期とした場合に一旦すべてを引き上げる輸送手段を使うことは現在の物流に多大なご迷惑をおかけする可能性がありますので、予定通り3月23日に発売することとさせていただきました」

と発表。

 
こうして、周りに敵なしの状態になり、ぶっちぎりの1位を獲得することになるのだが、順位はともかく、この高初動でも地震の影響を受けている可能性が高い

いくら店頭にCDが並んでいたって、この頃は食べ物が店からなくなったり、原発に関する報道で外を出歩くことが躊躇われる事態に陥っていた。

そういった状況下で、初動8.1万枚なので、通常の環境でリリースされていれば、余裕で10万の大台に乗っていた可能性も…。
 

リリース形態は魂のCD1種リリース

複数商法なしで、この数字を出せるアーティストは現在ほとんどおらず、一気にトップ層にまで昇りつめたことになる。

凄い。

 
なお、今作のリリースに至っては、2月に新曲PVと銘打ち、彼らの楽曲とは思えないマジメな楽曲をHPで公開。

数日後にそれが嘘だったことがカミングアウトされ、彼ららしい楽曲が改めて公開された。(60万を超える再生回数で大反響)

ファンをわくわくさせる…まさにエンタテインメントといったところか。

Youtubeには釣りにかかるファンたちのコメントをメンバーみんなで爆笑しながらチェックする動画もアップされている。

なお、恒例の価格モジリは1292円で「胃痛苦痛」価格となっている。
 

 
この週のシングルTOP10内に新譜はこのホルモンのみ。

以下、すべて旧譜となっている。

 

第2位 週末Not yet -Not yet

【特典生写真付き】週末Not yet (DVD付)(Type-A)

前週の1位から1ランクダウン。

週間売上げは3.7万枚

前週の初動16.0万枚からダウン。

ただ、初動でわずかに及ばなかった板野友美のソロの2週目(2.4万枚)を、こんな状況下ながら大きく超えており、勢いは逆転。

AKBからの派生ユニット(ソロ含む)で最高の勢いに。

2010年総選挙1位の人気はやはり半端ない様子。
 

累積は2週で、19.6万枚を突破。

板野ソロは累積21万枚あたりで止まっているので、2週目のタイミングで累積売上での逆転は確実となった。
 

第3位 SHOCK -BEAST

SHOCK(初回限定盤B)(DVD付)

前週の2位から1ランクダウン。

週間売上げは1.0万枚

前週の初動2.9万枚からダウン。

四捨五入しない実際の売上は9,803枚で、3位にして1万枚を割ってしまっている。

週間3位の売上としては極めて低い数字となった。

 
韓国アイドルにしては、粘っているほうである。

 
第4位 桜の木になろう -AKB48

【特典生写真無し、イベント参加券無し】桜の木になろう(Type-A)(DVD付)

前週の9位から5ランクアップ。

6週連続TOP10入り

 
週間売上げは0.7万枚。前週の0.6万枚から微増。

発売6週目にして売上回復。

あのAKBが世間に訴求している際のチャートアクションを見せている。

数年前なら考えられない光景である。

以下、新譜がないので、ピックアップ。

第10位 ボーン・ディス・ウェイ -レディー・ガガ

ボーン・ディス・ウェイ

前週の10位をキープ。

洋楽女性ボーカル歌手によるシングル2週連続TOP10入りは、96年のセリーヌ・ディオンwithクライズラー&カンパニーの『TO LOVE YOU MORE』以来、15年2ヶ月ぶりの快挙となる。

 
週間売上げは0.4万枚。前週の初動0.5万枚から微減。

前週に続き順位的には快挙なのだが、売上的には2週でまだ1万枚にも届いていないという、ある意味珍しい事態となった。

 
10位が0.4万枚と、地震の影響でかなり売上水準の低い週となった。
 

が、地震の影響マックス週は、次に控えていた。

~今日のふといいなぁ~
風の行方 by 倉持明日香, 指原莉乃, 高橋みなみ, 大島優子, 峯岸みなみ, 柏木由紀

« ケツメイシ、週間1位も売上は厳しく… | トップページ | リリース延期ラッシュで旧作ずらり…EXILEが首位返り咲き! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ケツメイシ、週間1位も売上は厳しく… | トップページ | リリース延期ラッシュで旧作ずらり…EXILEが首位返り咲き! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ