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2011年6月19日 (日)

リリース延期ラッシュで旧作ずらり…EXILEが首位返り咲き!

本日もいきなりチャートチェックからスタートです。

前回記事で、4/4付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートにロックオン。

 
前回も触れましたが、この週の集計期間は3/21~3/27で地震の影響がまだ色濃く残ります。

この週はシングル同様、アルバムも当初リリースされる予定だった新作のほとんどが発売延期。

上位は旧作同士の争いになっています。
 

ではでは、さっそく…

4/4付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの曲!
 

第1位 願いの塔 -EXILE

願いの塔(AL2枚組+DVD2枚組)

前週の2位から1ランクアップで、首位に返り咲き。

週間売上げは4.2万枚。前週の6.1万枚からダウン。

 
地震の影響で、2週目で6.1万枚と暴落させてしまっていたが、3週目のダウンは最低限に抑えた。

ただ、1位の数字としてはこのご時世だとしても、かなり低め。ラッキー1位。

 
3週の累積はやっと58.3万枚を突破したところ。

前作「愛すべき未来へ」の初動は73.0万枚なので、まだ前作の1週間の売上も程遠い状態。

 
地震の影響は確実にあるのだが、それだけが数字ダウンの原因ではないことは明らか。

人気のピークは過ぎているようなので、ここからどう戦っていくか、彼らの今後の命運を分かつ大きなポイントになりそうだ。
 

第2位 ケツノポリス7 -ケツメイシ

ケツノポリス7(おまけ無し)(通常盤)

前週の1位から1ランクダウン。

週間売上げは4.1万枚

前週の初動8.8万枚からダウン。
 

四捨五入しないと、EXILEが41,541枚でケツメイシが40,829枚。

その差、わずか712枚及ばず、2週連続1位とはならなかった。

 
初動は前作から大暴落させたが、2週目はかなり粘ったといえる。

ただ、こちらも上のEXILE同様、前作の初動(26.2万枚)もまだ程遠い状況。

2週で12.8万枚を超えたところなので、前作の1週分の売上に到達することも絶望的となった。

 
彼らの場合は、配信に取られているといった印象もないので、やはり人気が下火な様子。

絶頂期に比べるとラップ・レゲエの要素が薄れ、かなり歌もの路線に偏っているので、そのあたりが昔からのファンを敬遠させているのだろうか。
 

なお、サウンドスキャンでは複数リリースのEXILEが2位、4位、13位と分散されているので、2週連続で1位を獲得している。

 
第3位 グッバイ・ララバイ -アヴリル・ラヴィーン

グッバイ・ララバイ(初回生産限定盤)(DVD付)

前週の5位から2ランクアップ。

2週ぶりにTOP3に返り咲き。
 

週間売上げは2.3万枚

前週の2.4万枚とほぼ変わらず。

洋楽アーティスト特有の粘りのチャートアクションとなっている。

 
発売から4週で累積は23.3万枚を突破。

初動は13.5万枚だったので、発売週以降に10万枚近くをセールスするロングヒット。この人恒例のチャートアクションである。
 

ちなみに、同発でアブリルとの1位争いで勝利した倖田來未もこの週9位(0.8万枚)にランクインしているが、累積はやっと18.4万枚を突破したところ。

ライト層への訴求度の違いが表れている。

 
以下、ピックアップ。

第5位 Today Is A Beautiful Day -supercell

Today Is A Beautiful Day(初回生産限定盤)

前週の3位から2ランクダウン。

週間売上げは1.4万枚。前週の初動3.4万枚からダウン。

ファンが固定化されていそうなので、もっと一気に下がるかと思われたが、思ったより粘りを見せている。

ただ、ボーカロイド作品だった前作の累積12.6万枚に届く可能性はゼロで、前作割れが確実となった。

 
次回作以降はゲスト・ヴォーカル・オーディションで選出された人がヴォーカルを務めることになるとのこと。

そちらの展開も楽しみである。
 

 

この週はチャート上位はほぼ旧作で固まった。

7位以降1万割れしているが、10位も0.8万枚出ており、最低記録更新までには至っていない。

 

~今日のふといいなぁ~
アロン by 黒夢
PERFECT by KAT-TUN

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コメント

度々お邪魔します、ジェンマです。

オリコンでは上半期のランキングが発表されていました。
シングルの上位3曲は大方予想通りでした(笑)


アルバム部門の1位はEXILEの「願いの塔」でしたが
2位の某アイドルグループにがシングルに次いでアルバムと2冠を
達成してしまうのでしょうか?(多分そうなると思いますが・・・)


アイドル全盛の時代といっても、もう過言ではないですが
流石に去年の年間ランキングには絶句(笑)
今年もそれに近い感じになってしまうのでしょうけどね。

元ブルーハーツのヴォーカル 甲本ヒロトの名言に

「売れているものが良いものなら
 世界一うまいラーメンは
 カップラーメンになっちゃうよ。」

思わず唸ってしまいました(笑)

組織票がものを言うようなヒットチャートでも
人に勧めたくなるような名曲を見つけると嬉しくなります。

そういえばsupercellの「うたかた花火」は良いですね。
一回も聴いたことなかったアーティストだったんですが
CDTVのランキングで流れているのを聴いてレンタルしたんですが
気がつけばミスチルの「365日」と再生回数1位を争っているほどです。

それと、~今日のふといいなぁ~ 
参考にさせてもらっています。最近は音楽の視野が狭くなっているせいか
昔ほど冒険もしなくなってしまったので。

ジェンマさん、コメント有難うございます。
毎度、返信が遅くてすいません…。
 
オリコンチャートに関しては、割り切って見るしかないと思います。集計方法から公開方法まで構造不順なのです。時代に付いていっていません。

ただ、観点を変えるとだからこそ面白く見ることもできます。活気のあるように見えるアイドル市場や韓国アイテム市場は、裏でどんな仕組みになっているのか、それを探るのも面白いですよね。
 
あと、「今日のふといいなぁ」を参考にしていただいていると聞いて喜ばしく思います。こんなご時世だからこそ、時代の影に埋もれた楽曲を探したり、共有することが音楽ファンの役目のような気がします。

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