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2011年6月11日 (土)

地震の影響色濃く…新譜はオール前作割れに

本日はいきなりチャートチェックからスタートです。
 

前回記事で3/28付シングルチャートのTOP3を見終わったので、本日は4位以降をチェック。

TOP3ではさほど目立たなかったものの、4位以降は「東北地方太平洋沖地震」の影響で売上はずたぼろに…。

 
もはや単純に前作比較することはタブーなので、日本初レベルの災害が起こるとチャートはこうなるのかという観点でご覧いただいたほうがいいかもしれません。
 

ではでは、さっそく…

3/28付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

 
第4位 ユメタマゴ -NYC

Nyc

前週の2位から2ランクダウン。

週間売上げは1.1万枚

前週の初動12.2万枚から11分の1になる大暴落。
 

前作は初動9万台で2週目1.0万枚だったので、下落率は悪化している。

ほとんどのファンが発売週に買い終え、2週目には誰も手を出さないような状態が常なので、あまり地震による大きな影響はないかと思われる。
 

地震の影響をもろに食らっていると思われるのはここから…

第5位 ランウェイ☆ビート -FUNKY MONKEY BABYS

ランウェイ☆ビート

FUNKY MONKEY BABYSの15枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで6作連続のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは1.1万枚。前作『あとひとつ』の初動2.6万枚から一気に半減以下にダウン。

前作は「ABC夏の高校野球応援ソング」が良かったのか、かなり好調だったが、今回はそこから状況一転。

なんといきなり1万台ギリギリのラインまで落としてしまった。

 
タイアップはタイトル曲と同名映画「ランウェイ☆ビート」主題歌。

カップリングの『サヨナラの向こう側』も日テレ系「ズームイン!!SUPER」タイアップとなっている。
 

なお、リリース形態は前作と同じで、DVDの有無で2種リリース。収録内容の違いはなし。
 

と、まぁ、ここまで大きく売上を落とす要因が地震以外見つからない状況。

なのだが、それにしても落ちすぎな気がする。
 

固定ファンがっちりのアイドル勢に比べ、ファンモンのようにライト層の動きに左右されるタイプのアーティストは地震の影響を受けやすい様子。

とりあえず、今週リリースされている新曲の結果で、この大暴落が地震のせいなのか、人気急降下なのか、はっきりすると思われる。

 
第6位 ルーキー -サカナクション

ルーキー

サカナクションの4枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これが2作目のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは0.9万枚。前作『アイデンティティ』の初動1.2万枚からダウン。

人気上昇中で2作連続で1万台をマークしていたが、ここでいったん伸びはストップ。

初動は前作のほうが上だが、前作時は周囲のレベルが高く、12位に終わっていたので、順位は大幅に上昇となった。

 
リリース形態はCD-EXTRAの有無で2種リリース。収録曲に違い等はなし。

初回盤にはライブの先行予約ナンバーを封入している。
 

地震の影響が少なからず出ていると思われ、逆にその状況下でこれだけ出ているので、地震がなければ自己最高初動になっていた可能性もある。

次回作で本領発揮できるか注目したいところだ。
 

 
第7位 愛したい 君を 愛したい -リュ・シウォン

愛したい 君を 愛したい(初回限定盤)(DVD付)

リュ・シウォンの11枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これがエイベックス移籍第一弾シングルとなる。
 

初動売上げは0.8万枚。前作『女夢-Memu-』の初動1.6万枚から半減に大幅ダウン。

09年10月以来、約1年半ぶりのシングル。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース。収録内容に違いなどはない。

韓国勢にしては稀な、複数枚買わせるタイプではなく、徳間ジャパン時代と同じ売り方。

 
リリース間隔が開きすぎており、かつ、その間にこの人に台頭する韓国勢がぞろぞろ出てきているので、ファンはそっちにもっていかれた可能性が高い。

それに加え、地震ということで、この人の実際の現在のセールスパワーはわかりにくくなっている。

エイベックス移籍による影響も知りたいところだが、それらは次のシングルで計るしかない。

第8位 勇者たち -加藤ミリヤ

勇者たち(初回生産限定盤)(DVD付)

加藤ミリヤの18枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

2作振りのTOP10入り。

初動売上げは0.6万枚。前作『Last Love』の1.1万枚から半減近くの大幅ダウン。

前作から約9ヵ月ぶりのシングル。間にアルバムを挟んでいる。

 
アルバム後、一発目のシングルということでセールスパワーの変化を見たかったところだが、地震の影響はそれは見えにくくなっている。

 
リリース形態はライブ映像を収録したDVDの有無で2種リリース

複数枚買わせる売り方ではない。

 
地震の影響はあったにせよ、アルバムからもかなりリリース間隔が開いているので、普通の状況下でも前作割れになっていた可能性は高い。

今月22日の両A面シングルで持ち直したいところだ。
 

以下、ピックアップ。

第10位 ボーン・ディス・ウェイ -レディー・ガガ

ボーン・ディス・ウェイ

レディー・ガガの日本での初シングルが初登場で10位にランクイン。

洋楽の女性アーティストがシングルでTOP10入りすることは非常に珍しく、かつ初登場でのTOP10入りはなんとこれが史上初の快挙とのこと。
 

初動売上げは0.5万枚

上で大々的に快挙と書いたものの、10位の売上としては最低レベルで低く、運がよかった故の記録と捉えるべきかもしれない。
 

~今日のふといいなぁ~
夏蝉  by ASIAN KUNG-FU GENERATION
稲穂 (NEW MIX) by スピッツ

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