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2011年7月30日 (土)

小田和正、最年長首位獲得記録更新!

やべえ、タイトルが漢字だらけだ。
 

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で5/2付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを観ていきます。

ではでは、さっそく…

5/2付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの曲!
 

第1位 どーも -小田和正

どーも

小田和正のソロ8作目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

5作連続の首位獲得。

なお、今作の首位獲得でシングル、アルバム通じての最年長首位獲得記録を樹立(63歳7ヶ月)。

 
さらに、小田和正がデビューしたのはオフコースとして1970年4月。

今回はそこから41年1ヶ月経っての首位獲得となり、マイケル・ジャクソンの40年を上回る最長記録となる。

 
初動売上げは8.1万枚。ベスト盤だった前作「自己ベスト2」の初動17.6万枚から半減以下になる大幅ダウン。

また、オリジナル盤で観ると、前作は05年の「そうかな」で、その初動が17.1万枚

いずれにせよ、半減以下になる大幅ダウンとなってしまった。

 
シングルも直近の作品はTOP10入りを逃すなど、かなり大きく数字を落としており、その流れでアルバムもダウンとなった。
 

前作が07年でおよそ3年半のインターバル。

オリジナルだと05年以来で、5年半以上もリリース間隔が開いている。

リリースの鈍化がファン離れを加速させた可能性が高い。

 
なお、5年前とはCDを取り巻く環境が違うので、単純に数字を比較するのはタブーともいえる。

とはいえ、少なくとも人気は伸びておらず、セールスパワーがかなり落ちているのは確実なよう。
 

リリース形態は魂のCD1種リリース

ファン層に複数買いの文化が根づいていないはずので、この売り方がおそらく正しい。

 
もともと固定ファンが物凄い数付いているというよりも、直近のヒット曲でライト層を取り込んでいくタイプ。

ドラマタイアップなのでお茶の間レベルまで広まる楽曲が出れば、アルバムも売上回復する可能性はありそう。
 

第2位 CLOUD NINE -T.M.Revolution

CLOUD NINE(初回生産限定盤A)(DVD付)

T.M.Revolutionの9枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

前作から6年3ヵ月ぶりのオリジナルアルバムとなる。

初動売上げは4.8万枚。前作「vertical infinity」の初動7.1万枚から大きくダウン。

上の小田和正同様、こちらも前作からかなりのインターバルが開いており、それが売上ダウンに直結していると思われる。

先述した通り、そもそも6年前とはCDを取り巻く環境が違う。

 
また、彼の場合、この6年の間に、abingdon boys schoolとしてのバンド活動を挟んでいるわけで、その間にT.M.Rでのシングルがちょこちょこあったという印象。

本当に強固なファンならすべて食いついていくだろうが、それほどのファンでなければよくわからなくなって買い控えへと繋がった可能性はある。

 
リリース形態は【CD+DVD】、【CD(収録ボリューム大)】、【CD+フォトブック】で全3種リリース。

【CD(収録ボリューム大)】は、この約6年の間に発表されたシングル&カップリング、デジタル配信曲、企画盤の楽曲などをすべて追加した内容に編集されている。

他の2形態のCD収録内容は同じ。

全音源、映像、グッズを購入でコンプリートするためには絶対に3種すべて買わなくてはならない複数買い促進商法

 
アルバムで単価が高いので、複数買い横行とまではいっていないと思われるが、もともとアイドル的な人気があるタイプなので、複数商法の効果は高そう。

サウンドスキャンでは【CD+DVD】と【CD(収録ボリューム大)】が2.4万枚で、【CD+フォトブック】が2.0万枚で、計4.4万枚。

すべて平均的に出ているので、複数買いがかなり発生している可能性は高い。

もしくは、パッケージ3種の人気が同じくらいだったか。

 
なお、直近のシングルが初動6.6万枚、初動4.1万枚なので、アルバムの数字と大差ない。

というか、場合によっては「シングル>アルバム」になっており、そういった面からもアイドル性がかなり高いのが伺える。

また、シングルはアニメタイアップ頼りな面もあるので、それがアルバムだと度外視されて、実際のファンの数に近い売上枚数になっているようだ。

 
第3位 ソングス・フォー・ジャパン -Various Artists

SONGS FOR JAPAN

オムニバスの東日本大震災チャリティーアルバムが初登場でTOP3入り。

 
初動売上げは1.9万枚

これは輸入盤となっており、国内盤は今作の2週後にリリース。

 
輸入盤のCDがTOP10入りするのは実はこれが史上初とのこと。※LPはあり

今作は東日本大震災の被災者支援を目的にリリースされており、ジョン・レノンやクイーン、ボン・ジョヴィ、エンヤなど今作の趣旨に賛同した海外アーティスト37組が参加している。

有名アーティストの有名曲をいいとこ取りで聴けること、そして何より被災者支援という点がヒットに結びついたと思われる。

なんかいっぱい聴いたことある曲入ってるし義援することにも繋がるなら買おう、という流れか。

 
なお、輸入盤は通常のデイリーチャートでは未集計。

よって、ウィークリーになっていきなり登場してきたようなかたちになっていた。極めて珍しい事象である。

 
以下、まとめてチェック。
 

第4位 ayu-mi-x 7 presents ayu-ro mix 4  -浜崎あゆみ

ayu-mi-x 7 presents ayu-ro mix 4

第5位 ayu-mi-x 7 -version Acoustic Orchestra- -浜崎あゆみ

ayu-mi-x 7 -version Acoustic Orchestra-

第6位 ayu-mi-x 7 presents ayu trance 4 -浜崎あゆみ

ayu-mi-x 7 presents ayu trance 4

第7位 ayu-mi-x 7 -version HOUSE- -浜崎あゆみ

ayu-mi-x 7 -version HOUSE-

浜崎あゆみのリミックスアルバムが4位~7位を占領し、4作同時TOP10入り。

アルバム初登場での4作同時TOP10入りは史上初の記録となる。

 
初動売上げは上から順に、1.46万枚1.44万枚1.43万枚1.42万枚

08年に2枚同時でリミックスアルバムを出しており、その初動が2.5万枚2.4万枚だったので、ダウン。

 
順位では記録となっているが、売上自体はあゆのリミックスとしては低い成績に。

オリジナルアルバム、シングルも数字は落としているので、リミックスアルバムも落ちて当然といったところか。

 
なお、今回は4枚をひとつにまとめたBOXセットもリリースされているが、TOP30にもランクインしていない。

逆に、サウンドスキャンではそのBOXセットが0.6万枚でランクインしているのみ。

 
オリコンとサウンドスキャンで状況が違いすぎているが、おそらくオリコンではBOXセット分が4枚それぞれに分散されて集計されていると推測できる。

そんなことができるとは…。

というか、逆にBOXセット分散集計がなければ、この4枚同時TOP10入りという記録もなかったことになる。

 
現在のオリコンチャートにおいては、記録というのは狙って作るものになっている。 

 
~今日のふといいなぁ~
NAKED by 安室奈美恵

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