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2011年8月15日 (月)

リリースラッシュで潤う上位&ぱすぽ☆2週目は…

本日もチャートチェックを進めます。

夏休みも明日で終わりかぁ…。
 

さて、前回記事で5/23付シングルチャートのTOP3を見終わったので、本日は4位以降をチェックしていきます。

ではでは、さっそく…

5/23付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

 
第4位 恋のスーパーボール/ホーム -aiko

恋のスーパーボール/ホーム(通常盤)

aikoの28枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで23作連続のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは7.3万枚。前作『向かい合わせ』の初動5.3万枚から上昇。

自身初のベスト盤を挟んで、約1年ぶりのシングルとなる。

今回はダブルタイアップシングルとなっており、『恋のスーパーボール』が「カルピスウォーター」CMソング、『ホーム』が映画「阪急電車 片道15分の奇跡」主題歌となっている。

 
リリース形態はaikoには珍しく2種リリース

いつも1種リリースのaikoだが、今回は関西を舞台にした映画の主題歌ということで、関西限定盤が存在している。

ただ、関西限定盤と一般流通で異なるのは曲順とジャケット写真等で、CD音源に違いはなし。DVDなど特別アイテムもなし。

 
サウンドスキャンでは一般流通が4.8万枚で関西限定盤が1.6万枚で合計6.4万枚。

一般流通だけで前作の初動に近いので、関西限定盤が売上回復に好影響を与えているのは間違いない。

 
ベスト明け一発目ということで、ファンに見切りを付けられて数字を落とすことも想定されたが、とりあえずファンはそこまで離れていない様子。

ただ、次回関西限定盤がなくなった場合に、前作の5万ラインまで下がる可能性がある。
 

ちなみに、7.3万枚で4位はかなり不運。

近年のチャートレベルなら余裕で1位を狙える数字である。

 
第5位 CORE PRIDE -UVERworld

CORE PRIDE

UVERworldの19枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで16作連続、通算18作目のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは6.2万枚。前作『MONDO PIECE』の初動4.6万枚から大きく上昇。

今作はTBSアニメ「青の祓魔師」OPテーマ。

アニメタイアップということで非常にわかりやすく数字が上がった。

 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、【アニメ盤】で計3種リリース

前作は2種リリースだったので、アニメタイアップに紐付いてリリースされた【アニメ盤】の分、パッケージが増えている。

 
3作前の『クオリア』がアニメタイアップで今回と同じ3種リリースだったところ、初動6.6万枚だった。

アニメタイアップが付くとだいたい6万台で、アニメなしだと4~5万というのが基本ラインのようだ。

 
アルバムのリリースを3週後に控えた先行シングルの位置付けだったが、先行じゃないときと大きく数字が変わらない。

パッケージにしっかり手を出す固定ファンがかなり付いていることがわかる。
 

なお、これで3作連続で4位。

毎回強敵揃いの週にばかりリリースがぶつかり、今回なんかは1位も狙える数字ながら、TOP3にさえ入れていない。

 
第6位 空が鳴っている/女の子は誰でも -東京事変

空が鳴っている/女の子は誰でも

東京事変の7枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これで7作連続7作目のTOP10入り。
 

初動売上げは4.1万枚。前作『能動的三分間』の初動4.5万枚からダウン。

間に配信シングルはあったが、パッケージだと前作から1年5か月ぶりとなる。

かなりリリース間隔が開いたことがダウンに影響している可能性がある。
 

また、今作は当初2月にリリース予定だったが、ドラムの刄田綴色が不祥事を起こしたことで発売延期になり、4月からプロモーション活動を再開していた。

これがさらにリリース間隔を広げる原因に。

 
リリース形態は魂のCD1種リリース。前作と同じ。

売り方は変わっていないが数字は落ちているので、人気は下降気味と捉えてよさそう。

 
なお、今作の6位というのは東京事変のシングルで最低順位。

というか、4万枚を超えて6位というのがかなり珍しく、かつかなり運が悪い。

上のUVERと同様に、普通なら余裕でTOP3入りできる数字である。

 
第7位 LOVE SONG  -三代目 J Soul Brothers

LOVE SONG(DVD付)

三代目 J Soul Brothersの3枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入り。
 

初動売上げは3.9万枚。前作『On Your Mark ~ヒカリのキセキ~』の初動4.1万枚からダウン。

これでデビューから2作連続で初動ダウン。

前作はドラマ主題歌で、今回は住宅のCMソング。

ほとんどタイアップの影響が出ないタイプとは思われるが、どちらかというと前作のほうがタイアップは強めか。

 
また、今回はアルバムを3週後に控えた先行シングル。

本来ならもっと数字を下げてもいいくらいだったが、ハイタッチ会を開催したとのことで、そこでの即売効果でカバーしたといった感じ。

イベントがあった日とない日で結構売上が違い、デイリーの数字はかなり上がったり下がったりしていた。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は2種ともタイトル曲とインストのみというシンプルな仕様で、複数買いさせる効果はなし。

 
購入層はほぼEXILEファンと思われるが、デビューからただ下がり続けるという典型パターンにはまっている。

なんとか浮上させたいところだが、何か施策はあるのだろうか。
 

以下、ピックアップ。

第9位 きっかけはYOU! -吉川友

きっかけはYOU!

ハロプロアイドル、吉川友(きっかわ ゆう)のデビューシングルが初登場で9位にランクイン。

新人のような売り出し方をされているが、実際は元モー娘。の久住小春らと一緒に「MilkyWay」(アニメきらりん☆レボリューション」専属ユニット)でデビュー済み。

当該ユニットではTOP3入りも経験している。

 
初動売上げは1.5万枚

自身が主演している同名映画の主題歌タイアップ。

 
リリース形態はカップリングとジャケ写違いで全4種リリース

DVD付はなく、すべてCDのみの仕様だが全形態でカップリングが異なっているため、全音源を購入でコンプするためには絶対に4枚買わなくてはならない複数買い促進商法

デビュー作から飛ばしている。
 

また、イベントも活発に行っており、映画の上映後に本人が登場して生パフォーマンスを披露している。同時に握手会も行っている。

 
現在のハロプロ勢の勢い的にも商法的にもイベント的にも、今回の数字が高いのか低いのか判断が難しい。

とりあえずは次回作の様子を見たいところだ。
 

 

 
リリースラッシュで売上水準が高騰し潤うTOP10だが、実はこの週いちばんの見どころは… 
 
前週メジャーデビュー作でほぼ無名のまま週間1位を獲得した「ぱすぽ☆」は2週目でTOP100圏外に。(102位581枚)

これまでの1位からの下落記録は1位→31位(東方神起が記録)が最低記録で、今回ぱすぽ☆はその記録を想像を絶するほど更新してしまったことになる。

1位から102位って…本当に一部の熱狂的なファンだけが買った結果がこれ。

一時期のAKBでさえ成し得なかったことをやってしまった。

ここまで極端な例は、ぶっちぎりの最低記録更新という点からも、今までなかったということ。
 

これを見せられてしまうと、AKB勢はあれでも一般層に訴求できているんだなと思い知らされる。

~今日のふといいなぁ~
One by LAST ALLIANCE
今のキミを忘れない by ナオト・インティライミ

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